JPH0458617A - ベクトル量子化装置 - Google Patents
ベクトル量子化装置Info
- Publication number
- JPH0458617A JPH0458617A JP2170631A JP17063190A JPH0458617A JP H0458617 A JPH0458617 A JP H0458617A JP 2170631 A JP2170631 A JP 2170631A JP 17063190 A JP17063190 A JP 17063190A JP H0458617 A JPH0458617 A JP H0458617A
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- Japan
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- code
- code number
- codes
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- Pending
Links
- 239000013598 vector Substances 0.000 title claims abstract description 35
- 238000013139 quantization Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 239000011232 storage material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、A/D変換された音声信号等のディジタル信
号を量子化する際に、入力ベクトルに対応する符号化コ
ードを高速かつ高精度に得られるようにしたベクトル量
子化装置に関する。
号を量子化する際に、入力ベクトルに対応する符号化コ
ードを高速かつ高精度に得られるようにしたベクトル量
子化装置に関する。
従来の技術
従来、この種の2値本符号化(binarytree
coding)によるベクトル量子化装置は、第2図
に示すように、コードブック内のコードXゆ1〜X11
”〜を予め2値本に構造化して蓄えておき、その2値本
をたどることによって入力ベクトルに対応するコードを
求めるように構成されている。さらに、詳しく説明する
と、第2図から理解されるように、入力ベクトルYに対
して、まず、第1段の2個のコードX 、’、 X、’
との距離を計算し、その中、距離が小さい方のコードを
選択する。次に、第2段において、第1段で選ばれたコ
ードに対応する2つのコードX、。’IXI+’(また
は、X、。′X2.’ )のうち、入力ベクトルYとの
距離が小さい方を選択する。このような、操作、すなわ
ち、2値木処理を以下、最終段(第N段)まで繰り返し
、最終段で選ばれたコードX+o (またはX、l”
)(ただし、i=1〜2N−1)を符号化コードとして
出力するもである。
coding)によるベクトル量子化装置は、第2図
に示すように、コードブック内のコードXゆ1〜X11
”〜を予め2値本に構造化して蓄えておき、その2値本
をたどることによって入力ベクトルに対応するコードを
求めるように構成されている。さらに、詳しく説明する
と、第2図から理解されるように、入力ベクトルYに対
して、まず、第1段の2個のコードX 、’、 X、’
との距離を計算し、その中、距離が小さい方のコードを
選択する。次に、第2段において、第1段で選ばれたコ
ードに対応する2つのコードX、。’IXI+’(また
は、X、。′X2.’ )のうち、入力ベクトルYとの
距離が小さい方を選択する。このような、操作、すなわ
ち、2値木処理を以下、最終段(第N段)まで繰り返し
、最終段で選ばれたコードX+o (またはX、l”
)(ただし、i=1〜2N−1)を符号化コードとして
出力するもである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の2値木符号化によるベクトル
量子化装置では、全探索符号化(full 5ear
ch cording)による量子化のようにコード
ブックに蓄えられた全てのコードに対して、入力ベクト
ルとの距離計算を行わないため、それに要する演算量が
少なく、したがって演算時間が短いという利点を有する
反面、選択されたコードが全てのコードの中で必ずしも
距離が最小のものとは限らないので、量子化の精度が低
いという問題があった。 本発明は、このような従来の
問題を解決するものであり、演算量をほとんど増加させ
ることなく、量子化精度を向上させることのできる優れ
たベクトル量子化装置を提供することを目的とするもの
である。
量子化装置では、全探索符号化(full 5ear
ch cording)による量子化のようにコード
ブックに蓄えられた全てのコードに対して、入力ベクト
ルとの距離計算を行わないため、それに要する演算量が
少なく、したがって演算時間が短いという利点を有する
反面、選択されたコードが全てのコードの中で必ずしも
距離が最小のものとは限らないので、量子化の精度が低
いという問題があった。 本発明は、このような従来の
問題を解決するものであり、演算量をほとんど増加させ
ることなく、量子化精度を向上させることのできる優れ
たベクトル量子化装置を提供することを目的とするもの
である。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、コード番号に対応
付けられたコードを格納するコードブック格納手段と、
コード番号に対応付けられたコードに距離が近い複数の
コードのそれぞれに対応する近傍コード番号を格納する
近傍コード番号格納手段と、入力ベクトルが入力された
際に、この入力ベクトルに対応するコードを上記コード
ブック格納手段から2値木処理によって探索し、探索し
て求められた符号化コードに対応する符号化コード番号
を出力する2値本符号化手段と、上記符号化コード番号
が入力された際に、上記近傍コード番号格納手段を参照
して、この符号化コード番号に対応する複数の近傍コー
ド番号を選択し、この複数の近傍コード番号に対応付け
られた複数の近傍コードと入力ベクトルとを比較してこ
の複数の近傍コードの中、最も距離の近いコードに対応
するコード番号を代表コード番号として出力する近傍コ
ード内再量子化手段とを備えたものである。
付けられたコードを格納するコードブック格納手段と、
コード番号に対応付けられたコードに距離が近い複数の
コードのそれぞれに対応する近傍コード番号を格納する
近傍コード番号格納手段と、入力ベクトルが入力された
際に、この入力ベクトルに対応するコードを上記コード
ブック格納手段から2値木処理によって探索し、探索し
て求められた符号化コードに対応する符号化コード番号
を出力する2値本符号化手段と、上記符号化コード番号
が入力された際に、上記近傍コード番号格納手段を参照
して、この符号化コード番号に対応する複数の近傍コー
ド番号を選択し、この複数の近傍コード番号に対応付け
られた複数の近傍コードと入力ベクトルとを比較してこ
の複数の近傍コードの中、最も距離の近いコードに対応
するコード番号を代表コード番号として出力する近傍コ
ード内再量子化手段とを備えたものである。
作用
本発明はこのように構成されているので、旦、2値木符
号化処理により入力ベクトルに対する符号化コードを探
索し、その後、探索して選択された符号化コードとこの
符号化コードから距離が近い複数個の近傍コードとに対
して、入力ベクトルとの距離計算を行い最小距離のコー
ドに対応して付けられるコード番号を代表コード番号と
して出力することにより、全探索符号化による量子化の
ように全てのコードとの距離計算をすることなく少ない
演算量で、全探索符号化並みの量子化精度を得ることが
できるという効果を有する。
号化処理により入力ベクトルに対する符号化コードを探
索し、その後、探索して選択された符号化コードとこの
符号化コードから距離が近い複数個の近傍コードとに対
して、入力ベクトルとの距離計算を行い最小距離のコー
ドに対応して付けられるコード番号を代表コード番号と
して出力することにより、全探索符号化による量子化の
ように全てのコードとの距離計算をすることなく少ない
演算量で、全探索符号化並みの量子化精度を得ることが
できるという効果を有する。
実施例
第1図(a)、(b)は本発明の一実施例の構成を示す
もので、ある。第1図(a)においてlは2値本符号化
の際に使用するコードブック格納部(コードブック格納
手段)で、コード番号に対応付けられたコードを格納す
るものである。2は2値木符号化部(2値木符号化手段
)で、入力ベクトルが入力された際に、この入力ベクト
ルに対応するコードを上記コードブック格納部から2植
木処理によって探索し、探索し求められた符号化コード
に対応する符号化コード番号を出力するものである。
もので、ある。第1図(a)においてlは2値本符号化
の際に使用するコードブック格納部(コードブック格納
手段)で、コード番号に対応付けられたコードを格納す
るものである。2は2値木符号化部(2値木符号化手段
)で、入力ベクトルが入力された際に、この入力ベクト
ルに対応するコードを上記コードブック格納部から2植
木処理によって探索し、探索し求められた符号化コード
に対応する符号化コード番号を出力するものである。
3は近傍コード番号格納部(近傍コード番号格納手段)
で、コードブック格納部のコードブックのコード番号に
対応付けられたコードに距離が近い複数のコードのそれ
ぞれに対応する近傍コード番号を格納するものである。
で、コードブック格納部のコードブックのコード番号に
対応付けられたコードに距離が近い複数のコードのそれ
ぞれに対応する近傍コード番号を格納するものである。
4は近傍コード内再量子化手段で、上記符号化コード番
号が入力された際に、上記近傍コード番号格納部3を参
照して、この符号化コード番号に対応する複数の近傍コ
ード番号を選択し、この複数の近傍コード番号に対応付
けられた複数の近傍コードど入カベクトルとを比較して
この複数の近傍コードの中、最も距離の近いコードに対
応するコード番号を代表近傍コード番号として出力する
ものである。
号が入力された際に、上記近傍コード番号格納部3を参
照して、この符号化コード番号に対応する複数の近傍コ
ード番号を選択し、この複数の近傍コード番号に対応付
けられた複数の近傍コードど入カベクトルとを比較して
この複数の近傍コードの中、最も距離の近いコードに対
応するコード番号を代表近傍コード番号として出力する
ものである。
なお、上記コードブック格納部1.2値本符号化部2、
近傍コート番号格納部3および近傍コード内再量子化手
段は符号器を構成する。
近傍コート番号格納部3および近傍コード内再量子化手
段は符号器を構成する。
一方、第1図(1))において、5はベクトル複号部で
、上記符号器から導入される代表コド番号に対応するベ
クトルを復号するものである。6はコードブック格納部
で、ベクトル複号複号の際に使用するコードブックを格
納するものである。なお、ベクトル複号部5とコードブ
ック格納部6とは、復号器を構成する。
、上記符号器から導入される代表コド番号に対応するベ
クトルを復号するものである。6はコードブック格納部
で、ベクトル複号複号の際に使用するコードブックを格
納するものである。なお、ベクトル複号部5とコードブ
ック格納部6とは、復号器を構成する。
次に上記実施例の動作について説明する。第1図(a)
に示す符号化側で、2値本符号化部1は入カベクトルに
対してコードブック格納部1を参照して2値本符号化処
理を行い、−旦、入力ベクトルに対する符号化コードを
求め、これに対応する符号化コード番号を出力する。次
に近傍コード内再屈子化部4は、この符号化コード番号
に対応する符号化コードからの距離が近い複数個の近傍
コードを、上記近傍コード番号格納部3を利用して選択
した後、2値本符号化部2で得られた符号化コードを含
む近傍コードの中から入カベクトルとの距離が最小のコ
ードを選択し、そのコードの番号を代表コード番号とし
て出力する。
に示す符号化側で、2値本符号化部1は入カベクトルに
対してコードブック格納部1を参照して2値本符号化処
理を行い、−旦、入力ベクトルに対する符号化コードを
求め、これに対応する符号化コード番号を出力する。次
に近傍コード内再屈子化部4は、この符号化コード番号
に対応する符号化コードからの距離が近い複数個の近傍
コードを、上記近傍コード番号格納部3を利用して選択
した後、2値本符号化部2で得られた符号化コードを含
む近傍コードの中から入カベクトルとの距離が最小のコ
ードを選択し、そのコードの番号を代表コード番号とし
て出力する。
次に第1図(t))に示す復号化側では、符号化側で得
られた代表コード番号に対して、ベタ1〜ル複号部5に
より、コードブック部格納部6を用いて、ベクトル複号
部 とする。
られた代表コード番号に対して、ベタ1〜ル複号部5に
より、コードブック部格納部6を用いて、ベクトル複号
部 とする。
このように上記実施例によれば、2値本符号化で選ばれ
た符号化コードをそのまま出力代表コードとせず、その
コードに対する複数個の近傍コードから、入力ベクトル
との距離が最小のコードを出力するようにすることによ
り、全探索符号化処理による量子化のようにすべてのコ
ードとの距離組立をすることな(、少ない演算量で、し
たがって、比較的高速に全探索符号化処理に比べ量子化
精度を向上させることができるという利点を存する。
た符号化コードをそのまま出力代表コードとせず、その
コードに対する複数個の近傍コードから、入力ベクトル
との距離が最小のコードを出力するようにすることによ
り、全探索符号化処理による量子化のようにすべてのコ
ードとの距離組立をすることな(、少ない演算量で、し
たがって、比較的高速に全探索符号化処理に比べ量子化
精度を向上させることができるという利点を存する。
発明の効果
本発明は」二記実施例より明らかなように、2値本符号
化で選ばれた符号化コードを出力代表コードをぜず、そ
のコードに対する複数個の近傍コードの中から、入力ベ
クトルとの距離が最小のコードを出力することにより、
全てのコードとの距離計算、すなわち全探索符号化処理
をすることなく、少ない演算量で、したがって、比較的
高速に量子化精度を向上させることができるという効果
を有する。
化で選ばれた符号化コードを出力代表コードをぜず、そ
のコードに対する複数個の近傍コードの中から、入力ベ
クトルとの距離が最小のコードを出力することにより、
全てのコードとの距離計算、すなわち全探索符号化処理
をすることなく、少ない演算量で、したがって、比較的
高速に量子化精度を向上させることができるという効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)は本発明の一実施例におけるベク
トル量子化装置のブロック図、第2図は従来の2値木符
号化によるベタ1ヘル量子化の動作を説明するための2
値本に構造化されたコードブックの構成図である。 ■・・・コードブック格納部、2・・・2値本符号化部
、3・ ・近傍コード番号格納部、4・ ・近傍コード
内再量子化部、5・ ・ベクトル複号部、6・ ・コー
ドブック格納部代理人 弁理士 粟野重孝 ばか1名 第1図 (b)復号化側 第 図
トル量子化装置のブロック図、第2図は従来の2値木符
号化によるベタ1ヘル量子化の動作を説明するための2
値本に構造化されたコードブックの構成図である。 ■・・・コードブック格納部、2・・・2値本符号化部
、3・ ・近傍コード番号格納部、4・ ・近傍コード
内再量子化部、5・ ・ベクトル複号部、6・ ・コー
ドブック格納部代理人 弁理士 粟野重孝 ばか1名 第1図 (b)復号化側 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コード番号に対応付けられたコードを格納するコードブ
ック格納手段と、 コード番号に対応付けられたコードに距離が近い複数の
コードのそれぞれに対応する近傍コード番号を格納する
近傍コード番号格納手段と、入力ベクトルが入力された
際に、この入力ベクトルに対応するコードを上記コード
ブック格納手段から2値木処理によって探索し、探索し
て求められた符号化コードに対応する符号化コード番号
を出力する2値木符号化手段と、 上記符号化コード番号が入力された際に、上記近傍コー
ド番号格納手段を参照して、この符号化コード番号に対
応する複数の近傍コード番号を選択し、この複数の近傍
コード番号に対応付けられた複数の近傍コードと入力ベ
クトルとを比較してこの複数の近傍コードの中、最も距
離の近いコードに対応するコード番号を代表コード番号
として出力する近傍コード内再量子化手段を有するベク
トル量子化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2170631A JPH0458617A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | ベクトル量子化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2170631A JPH0458617A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | ベクトル量子化装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0458617A true JPH0458617A (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=15908455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2170631A Pending JPH0458617A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | ベクトル量子化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0458617A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996011468A1 (fr) * | 1994-10-07 | 1996-04-18 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Procede de codage de vecteurs et codeur/decodeur associe |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62145928A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-30 | Fujitsu Ltd | ベクトル量子化方式 |
JPH01264315A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-20 | Oki Electric Ind Co Ltd | 拡張型木探索ベクトル量子化方法 |
-
1990
- 1990-06-28 JP JP2170631A patent/JPH0458617A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62145928A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-30 | Fujitsu Ltd | ベクトル量子化方式 |
JPH01264315A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-20 | Oki Electric Ind Co Ltd | 拡張型木探索ベクトル量子化方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996011468A1 (fr) * | 1994-10-07 | 1996-04-18 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Procede de codage de vecteurs et codeur/decodeur associe |
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