JPH0458053A - シリンダヘッド - Google Patents
シリンダヘッドInfo
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- JPH0458053A JPH0458053A JP16571490A JP16571490A JPH0458053A JP H0458053 A JPH0458053 A JP H0458053A JP 16571490 A JP16571490 A JP 16571490A JP 16571490 A JP16571490 A JP 16571490A JP H0458053 A JPH0458053 A JP H0458053A
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- cylinder head
- ceramic material
- combustion chamber
- chamber surface
- coefficient
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Links
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000005266 casting Methods 0.000 abstract description 10
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical compound N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 4
- 229910000505 Al2TiO5 Inorganic materials 0.000 abstract description 3
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F2001/248—Methods for avoiding thermal stress-induced cracks in the zone between valve seat openings
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、燃焼室面にセラミック材が設けられたシリ
ンダヘッドに関する。
ンダヘッドに関する。
(従来の技術)
セラミック材は耐熱特性が極めて良好であることから、
エンジン各部に使用する試みがなされており、その−例
を第5図に示す(実開昭60136856号公報参照)
。これは、相互に隣接する吸、排気バルブ51.53の
それぞれのバルブシート55を一体のセラミツクキ(に
て形成し、このセラミック材バルブシート55をシリン
ダヘッド57に一体に鋳造したものである。
エンジン各部に使用する試みがなされており、その−例
を第5図に示す(実開昭60136856号公報参照)
。これは、相互に隣接する吸、排気バルブ51.53の
それぞれのバルブシート55を一体のセラミツクキ(に
て形成し、このセラミック材バルブシート55をシリン
ダヘッド57に一体に鋳造したものである。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来のシリンダヘッドにあっ
ては、吸、排気バルブ51..53相互間のバルブシー
ト間部55g及び、これ以外の部位かともに同一材質の
セラミック材にて形成しているので、次のような問題が
ある。
ては、吸、排気バルブ51..53相互間のバルブシー
ト間部55g及び、これ以外の部位かともに同一材質の
セラミック材にて形成しているので、次のような問題が
ある。
(1) シリンダヘッド57とバルブシート55との
鋳造冷却時の収縮量差による収縮応力を小さくし、両者
の結合強度の低下を防止するために、熱膨張率の小さい
セラミック材をシリンダヘッド57の熱膨張率に近付け
るべく、例えばアルミナタイタネート(チタン酸アルミ
)等、セラミックとしては熱膨張率が比較的大きく鋳造
に適しているセラミック材を用いると、ヤング係数が小
さいので強度不足となり、特に大きな負荷が作用するバ
ルブシート間部55aが破損する恐れかある。
鋳造冷却時の収縮量差による収縮応力を小さくし、両者
の結合強度の低下を防止するために、熱膨張率の小さい
セラミック材をシリンダヘッド57の熱膨張率に近付け
るべく、例えばアルミナタイタネート(チタン酸アルミ
)等、セラミックとしては熱膨張率が比較的大きく鋳造
に適しているセラミック材を用いると、ヤング係数が小
さいので強度不足となり、特に大きな負荷が作用するバ
ルブシート間部55aが破損する恐れかある。
(2) 強度向上のために、例えば窒化珪素等のセラ
ミック材を用いると、ヤング係数が大きく熱膨張率が小
さいので鋳造冷却時の収縮量差による収縮応力か大きく
なってシリンダヘッド57あるいはバルブシート55が
破損する恐れがある。
ミック材を用いると、ヤング係数が大きく熱膨張率が小
さいので鋳造冷却時の収縮量差による収縮応力か大きく
なってシリンダヘッド57あるいはバルブシート55が
破損する恐れがある。
そこでこの発明は、燃焼室面にセラミックを一体鋳造し
ても、バルブシート間の強度不足による破損及び、一体
鋳造時での収縮量差に起因する収縮応力による破損を防
止することを目的としている。
ても、バルブシート間の強度不足による破損及び、一体
鋳造時での収縮量差に起因する収縮応力による破損を防
止することを目的としている。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
前記課題を解決するためこの発明は、燃焼室面に開口す
る吸・排気口に設けられるそれぞれのバルブシート相互
間の燃焼室面を、熱膨張率が小さくヤング係数が大きい
第1のセラミック材で形成し、上記バルブシート相互間
以外の燃焼室面を熱膨張率が大きくヤング係数が小さい
第2のセラミック材で形成し、これら第1.第2の各セ
ラミック材をシリンダヘッド本体に一体鋳造したもので
ある。
る吸・排気口に設けられるそれぞれのバルブシート相互
間の燃焼室面を、熱膨張率が小さくヤング係数が大きい
第1のセラミック材で形成し、上記バルブシート相互間
以外の燃焼室面を熱膨張率が大きくヤング係数が小さい
第2のセラミック材で形成し、これら第1.第2の各セ
ラミック材をシリンダヘッド本体に一体鋳造したもので
ある。
(作用)
バルブシート相互間の燃焼室面を形成している第1のセ
ラミック材は、ヤング係数が大きいためエンジン運転中
に現われる応力集中を充分に耐えることかできて破損が
防止され、またバルブシト相互間以外の燃焼室面を形成
している第2のセラミック材は、熱膨張率が大きいため
鋳造冷却時のシリンダヘッド本体との収縮量差による収
縮応力は小さくなって破損の恐れがなくなる。
ラミック材は、ヤング係数が大きいためエンジン運転中
に現われる応力集中を充分に耐えることかできて破損が
防止され、またバルブシト相互間以外の燃焼室面を形成
している第2のセラミック材は、熱膨張率が大きいため
鋳造冷却時のシリンダヘッド本体との収縮量差による収
縮応力は小さくなって破損の恐れがなくなる。
(実施例)
次にこの発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すシリンダヘッド1の
燃焼室側から見た説明図であり、シリンダヘッド1の燃
焼室面2には図示省略した吸気弁及び排気弁により開閉
される吸気口3及び排気口5がそれぞれ形成されている
。この吸気口3及び排気口5の各周縁部には、金属製の
バルブシート7.9がそれぞれ圧入されている。
燃焼室側から見た説明図であり、シリンダヘッド1の燃
焼室面2には図示省略した吸気弁及び排気弁により開閉
される吸気口3及び排気口5がそれぞれ形成されている
。この吸気口3及び排気口5の各周縁部には、金属製の
バルブシート7.9がそれぞれ圧入されている。
この2つのバルブシート7.9相互間の燃料噴射弁取付
孔11を含む燃焼室面(第1図では細かいピッチの斜線
で示している部分)は、熱膨張率が小さく、かつ熱伝導
率、ヤング係数共に大きいセラミック材料である例えば
窒化珪素からなる第1のセラミック材としての内側プレ
ート13で形成しである。一方、バルブシート7.9相
互間以外の燃焼室面(第1図で粗いピッチの斜線で示し
ている部分)は、熱膨張率か大きく、かつ熱伝導率、ヤ
ング係数共に小さいセラミック材料である例えばアルミ
ナタイタネート(チタン酸アルミニウム)からなる第2
のセラミック材としての外側プレート15て形成しであ
る。そして、これら内側プレート13と外側プレート1
5とを、例えばアルミニウム合金製のシリンダヘッド本
体17に一体鋳造してシリンダヘッド1としである。
孔11を含む燃焼室面(第1図では細かいピッチの斜線
で示している部分)は、熱膨張率が小さく、かつ熱伝導
率、ヤング係数共に大きいセラミック材料である例えば
窒化珪素からなる第1のセラミック材としての内側プレ
ート13で形成しである。一方、バルブシート7.9相
互間以外の燃焼室面(第1図で粗いピッチの斜線で示し
ている部分)は、熱膨張率か大きく、かつ熱伝導率、ヤ
ング係数共に小さいセラミック材料である例えばアルミ
ナタイタネート(チタン酸アルミニウム)からなる第2
のセラミック材としての外側プレート15て形成しであ
る。そして、これら内側プレート13と外側プレート1
5とを、例えばアルミニウム合金製のシリンダヘッド本
体17に一体鋳造してシリンダヘッド1としである。
内側プレート13は、燃料噴射弁取付孔11を有し、第
1図の■−■断面図である第2図のように燃焼室面2の
側を長辺とする断面が大略台形状に形成しである。また
、外側プレート15は、燃焼室面2と反対側の面を、第
2図及び、第1図の■−■断面図である第3図のように
大径としてシリンダヘッド本体17に対しては凸部15
aによって接合するとともに、内側プレート13に対し
ては傾斜面15b、15bによって接合するようにして
いる。
1図の■−■断面図である第2図のように燃焼室面2の
側を長辺とする断面が大略台形状に形成しである。また
、外側プレート15は、燃焼室面2と反対側の面を、第
2図及び、第1図の■−■断面図である第3図のように
大径としてシリンダヘッド本体17に対しては凸部15
aによって接合するとともに、内側プレート13に対し
ては傾斜面15b、15bによって接合するようにして
いる。
さらにバルブシート7.9は、第2図及びその一部拡大
図である第4図のように燃焼室面2側を大径としたテー
パ部7a、9aを設けて、このテパ部7a、9aに内側
プレート13と外側プレト15を接合するようにしてい
る。
図である第4図のように燃焼室面2側を大径としたテー
パ部7a、9aを設けて、このテパ部7a、9aに内側
プレート13と外側プレト15を接合するようにしてい
る。
なお、窒化珪素で形成されている内側プレート13のシ
リンダヘラ・ド本体17との接合部には、活性化金属層
を臘付けしたメタライズ層19を形成して両者の結合力
を向上させている。
リンダヘラ・ド本体17との接合部には、活性化金属層
を臘付けしたメタライズ層19を形成して両者の結合力
を向上させている。
次に作用を説明する。
外側プレート15は、広い接触面でシリンダヘッド本体
17に接合しているが、熱膨張率がシリンダヘッド本体
17に近付けるべく大きくヤング係数か小さいため、鋳
造冷却時のシリンダヘット本体17との収縮量差により
発生する収縮応力は小さく、鋳造時の割れなとの破損は
防止される。
17に接合しているが、熱膨張率がシリンダヘッド本体
17に近付けるべく大きくヤング係数か小さいため、鋳
造冷却時のシリンダヘット本体17との収縮量差により
発生する収縮応力は小さく、鋳造時の割れなとの破損は
防止される。
また外側プレート]5は、広い燃焼室面2を有している
が、熱伝導率か小さいため、セラミック材を用いること
によるシリンダヘッドの断熱特性を損うことはない。
が、熱伝導率か小さいため、セラミック材を用いること
によるシリンダヘッドの断熱特性を損うことはない。
バルブシート7.9相互間の内側プレート13は、ヤン
グ係数の大きい窒化珪素で形成しであることから強度が
高く、このためエンジン運転中のバルブシート7.9の
熱膨張から受ける応力に充分耐えることができ、破損は
防止される。また、内側プレート13は熱伝導率か大き
いため、バルブシート7.9の付近の熱は外側プレート
13等へ伝達しやすくなり、バルブシート7.9の高温
化を抑えることができる。
グ係数の大きい窒化珪素で形成しであることから強度が
高く、このためエンジン運転中のバルブシート7.9の
熱膨張から受ける応力に充分耐えることができ、破損は
防止される。また、内側プレート13は熱伝導率か大き
いため、バルブシート7.9の付近の熱は外側プレート
13等へ伝達しやすくなり、バルブシート7.9の高温
化を抑えることができる。
内側プレート13と外側プレート15とは、傾斜面15
bによって接合されているので、この内外側ブレー1−
13.15相互の熱膨張差によるずれは円滑に行われ、
さらにヤング係数の大きい内側プレート13の燃焼室面
2の側か長辺に形成されているので、ヤング係数の小さ
い外側プレート15を内側プレート13のこの長辺によ
って保護することになる。
bによって接合されているので、この内外側ブレー1−
13.15相互の熱膨張差によるずれは円滑に行われ、
さらにヤング係数の大きい内側プレート13の燃焼室面
2の側か長辺に形成されているので、ヤング係数の小さ
い外側プレート15を内側プレート13のこの長辺によ
って保護することになる。
また、外側プレート15は凸部]−58により、一方向
側プレート13はメタライス層19による鋳造時の溶着
により、それぞれシリンダヘッド本体17に対して強固
に結合されることになる。さらに、バルブシート7.9
は、燃焼室面2側がそれぞれ大径となるテーバ部7a、
9aによって内側プレート]3及び外側プレート]5と
密着することになる。
側プレート13はメタライス層19による鋳造時の溶着
により、それぞれシリンダヘッド本体17に対して強固
に結合されることになる。さらに、バルブシート7.9
は、燃焼室面2側がそれぞれ大径となるテーバ部7a、
9aによって内側プレート]3及び外側プレート]5と
密着することになる。
前記実施例における内、外側プレート13,115の材
質や形状等は図示例に限られるものではなく、この発明
の目的に沿う限り、種々のものに変形したものを用いる
ことかできる。
質や形状等は図示例に限られるものではなく、この発明
の目的に沿う限り、種々のものに変形したものを用いる
ことかできる。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、バルブシート相互間の
燃焼室面を形成している第1のセラミック材は、ヤング
係数か大きいためエンジン運転中に現われる応力集中を
充分に耐えることができて破損を防止でき、またバルブ
シート相互間以外の燃焼室面を形成している第2のセラ
ミック材は、熱膨張率か大きいため鋳造冷却時のシリン
ダヘッド本体との収縮量差による収縮応力が小さく、破
損を防止することができる。
燃焼室面を形成している第1のセラミック材は、ヤング
係数か大きいためエンジン運転中に現われる応力集中を
充分に耐えることができて破損を防止でき、またバルブ
シート相互間以外の燃焼室面を形成している第2のセラ
ミック材は、熱膨張率か大きいため鋳造冷却時のシリン
ダヘッド本体との収縮量差による収縮応力が小さく、破
損を防止することができる。
第1図はこの発明の一実施例を示すシリンダヘッドの要
部下面図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図は
第1図の■−■線断面図、第4図は第3図の一部拡大図
、第5図は従来のシリンダヘッドの要部断面図である。 1・・シリンダヘッド 2・・燃焼室面3・・・吸気
口 5・・・排気ロ ア 9・・・バルブシート 13・・内側プレート(第1のセラミック材)15・・
・外側プレート(第2のセラミック材)17・・・シリ
ンダヘッド本体
部下面図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図は
第1図の■−■線断面図、第4図は第3図の一部拡大図
、第5図は従来のシリンダヘッドの要部断面図である。 1・・シリンダヘッド 2・・燃焼室面3・・・吸気
口 5・・・排気ロ ア 9・・・バルブシート 13・・内側プレート(第1のセラミック材)15・・
・外側プレート(第2のセラミック材)17・・・シリ
ンダヘッド本体
Claims (1)
- 燃焼室面に開口する吸・排気口に設けられるそれぞれの
バルブシート相互間の燃焼室面を、熱膨脹率が小さくヤ
ング係数が大きい第1のセラミック材で形成し、上記バ
ルブシート相互間以外の燃焼室面を熱膨脹率が大きくヤ
ング係数が小さい第2のセラミック材で形成し、これら
第1、第2の各セラミック材をシリンダヘッド本体に一
体鋳造したことを特徴とするシリンダヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16571490A JPH0458053A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | シリンダヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16571490A JPH0458053A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | シリンダヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0458053A true JPH0458053A (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=15817670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16571490A Pending JPH0458053A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | シリンダヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0458053A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5691748A (en) * | 1994-04-02 | 1997-11-25 | Wacom Co., Ltd | Computer system having multi-device input system |
-
1990
- 1990-06-26 JP JP16571490A patent/JPH0458053A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5691748A (en) * | 1994-04-02 | 1997-11-25 | Wacom Co., Ltd | Computer system having multi-device input system |
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