JPH0457913B2 - - Google Patents

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JPH0457913B2
JPH0457913B2 JP27151087A JP27151087A JPH0457913B2 JP H0457913 B2 JPH0457913 B2 JP H0457913B2 JP 27151087 A JP27151087 A JP 27151087A JP 27151087 A JP27151087 A JP 27151087A JP H0457913 B2 JPH0457913 B2 JP H0457913B2
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JP
Japan
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valve
valve body
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biting
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JP27151087A
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JPH01112084A (ja
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Koichi Hisada
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Tomoe Technical Research Co Ltd
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Tomoe Technical Research Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、調節機能を有するバタフライ弁、
特に低開度での改善された調節機能を発揮し得る
櫛歯状弁体を備えたバタフライ弁に関する。
(従来の技術) 従来、蒸気タービン用蒸気管路を開閉制御する
バタフライ弁は、高度のコントロール性能が要求
され、第1図に示す如き櫛歯状弁体を有するバタ
フライ弁が用いられている。
かかる櫛歯状弁体を有するバタフライ弁は、櫛
歯の作用により流体が細かいジエツト流となる
為、キヤビテーシヨンの発生を抑え中間開度での
騒音発生を抑制すると共に、ダイナミツクトルク
を減少させ安定した制御性を発揮する等の優れた
利点を有している。
しかしながら、かかる櫛歯状弁体を有するバタ
フライ弁にあつても、低開度では、第22図に点
線で示すように弁軸トルクの変動が0〜30°程度
まで影響し、コントロール性が悪かつた。
これは、次のような理由に基因している。すな
わち、弁軸直交部の弁体移動量が、ボス部近傍に
おける弁体移動量より大きい為、弁軸直交部では
第23図に示すように開弁動作時にゴムの盛り上
がり(A)が出来、開弁操作力を大きくしていると共
に、弁軸直交部では、ボス部近傍より回転半径が
大きく、回転モーメントが大きくなつている為、
弁軸直交部における操作力の増大は、弁軸の回動
トルクの増大をもたらしている。したがつて、開
弁動作時のゴムの盛り上がりで増加した操作力が
弁体がゴムから離脱するとき急激に低下し、負荷
の変動が大きくなり、弁軸を駆動するシリンダー
などの飛び出し現象を惹起するおそれがあると共
に、低開度で微小な弁操作を行い、流量を制御す
ることを不可能としているのである。
(発明が解決しようとする問題点) 50°以下の低開度でのコントロール性を向上さ
せるには、10〜20°で全閉となるように弁開度を
設定すれば、第24図に点線で示すように流量特
性がリニヤに近づきコントロール性の良い弁を得
ることが出来るが、この為には、弁体及びシート
リングを弁軸方向に延びる楕円形状としなければ
ならず、楕円形状の成形が困難で高価なため従来
実現が困難であつた。
この発明は、弁体及びシートリングを成形の困
難な楕円形状に形成することなく、前記した欠点
を解消し、リニヤに近い流量特性を有し、低開度
のコントロール性を向上し得る調整機能を有する
バタフライ弁を提供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために、この発明が採つ
た手段は、剛性材料からなる中空円筒状の本体
と、該本体内に回動自在に軸支された剛性材料か
らなる円板状の弁体と、本体内周面と弁体外周縁
との間に介在される弾性材料からなる環状のシー
トリングとを備え、該シートリングは、直径方向
対向位置に弁棒を貫通させる一対の弁軸孔が穿設
され、該一対の弁軸孔の各周囲には常時弁体の弁
棒根元部が圧接するボス部が形成され、該一対の
ボス部間には閉弁時に弁体外周縁が圧接する山形
シート部が円周方向に沿つて連続して形成されて
おり、弁体は弁軸を中心とする対称位置に一次側
並びに二次側に向かつて延び出す櫛歯を有してな
る調節機能を有するバタフライ弁において、シー
トリングの山形シート部が第1と第2の山形シー
ト部からなり、第1の山形シート部は半径(R)、幅
(W)並びに内径(X4)を変化させて弁体の任意の
外周縁において、弁体外周縁のシートリングへの
喰込量(t)及び喰込移動量(E)が同一となるように設
定されており、第2の山形シート部は第1の山形
シート部のシールとしての機械的強度及びシール
機能が損なわれる部分からボス部までの間に存在
し、弁体の先端エツジ面が圧接する半径(R′)
に設定されていると共に、弁体の喰込移動量を弁
体エツジ面の幅(Ka)より小さく設定されてい
ることを特徴とする。
(作用及び発明の効果) シートリングへの喰込良(t)が全周に亙つて均一
となり、不要な喰い込みがなくなる為、長期に亙
つて安定したシール性能を発揮することが出来る
と共に、喰込移動量(E)が均一で且弁体エツジ幅
(Ka)より小さく設定されているので、従来のバ
タフライ弁にみられた第23図に示すようなゴム
の盛り上がりがなくなり弁開時の弁軸トルクが小
さくなる。又、喰込移動量が微小である為、喰い
込みによる弁軸トルクの上昇する範囲は微小な開
度範囲に止どまり、第22図に示すようにトルク
変動のない開度範囲を広く採ることが出来る。し
たがつて、微小開度範囲でのトルク変動の無い開
度範囲が従来のバタフライ弁に比較して大きくな
る。
更に、弁の全閉シール角度を従来の如き0°では
なく、10〜20°程度の角度に設定出来るので弁の
流量特性の悪い低開度部分をカツトして、流量特
性の良い部分のみを使用することが可能となる。
この結果第24図に点線で示すような開度−流量
特性がリニヤな特性に近づき調節弁としてコント
ロールし易いバタフライ弁を得ることが出来る。
(実施例) 以下に図面を参照しつつ、この発明の好ましい
実施例を説明する。
第1〜3図において1は略円筒形状に形成され
た金属等の剛性材料からなるバタフライ弁の本体
であり、内部に円板形状に形成された金属等の剛
性材料からなる弁体2が弁棒3により回転自在に
軸支される。本体1の内周面にはゴム等の弾性密
封材からなるシートリング4が装着され、該シー
トリング4の内周面に弁体2の外周縁が接離して
バタフライ弁の開閉が行われ、弁体2の開度によ
り流量調節が行われる。弁体2の外周縁には、弁
軸を中心として対称位置に一次側並びに二次側に
向かつて延び出す櫛歯5が形成され、更に、一次
側に向かつて弁軸を中心として<字状に屈曲した
形状をなす。
櫛歯を備えた弁体2の形状により、流体は細か
いジエツト流となり、中間開度での低騒音効果を
発揮すると共に、ダイナミツクトルクを減少させ
安定した弁のコントロール性を発揮する。又、高
いキヤビテーシヨン初生差圧と高い圧力回復係数
を示し、キヤビテーシヨンの発生が抑えられてい
る。弁棒3は本体から外方へ延び出し、弁駆動機
構に連結され、外部から弁体を駆動回転して、バ
タフライ弁の開閉若しくは開度調整が可能であ
る。シートリング4は、第4〜6図に示すように
直径方向対向位置に弁棒3が貫通する弁軸孔6が
形成され、該弁軸孔6の周縁は弁体2の弁棒周縁
部が常時圧接する球面座をもつボス部7に形成さ
れる。そして、このボス部7の間にシートリング
4の内周面を円周方向に延びる第1の山形シート
部8が形成される。第1の山形シート部8はシー
トリング内方へ向かつて突設した断面円弧形状を
なし、第16図に示すようにその側面に弁体2の
外周縁2aが喰い込みつつ圧接して弁の閉止が行
われる。閉止状態において弁体2の中心線に対し
て若干の傾斜角度を有する。
第1の山形シート部8は弁体の任意の外周縁部
において、第1の山形シート部8への弁体の外周
縁の喰込量(t)並びに喰込移動量(E)が同一となるよ
うに(第16図参照)、第1の山形シート部8の
半径(R)、幅(W)並びに内径(X4)を変化させる
(第18,21図参照)。この第1の山形シート部
8の半径(R)並びに幅(W)が、弁体2の閉止角度に関
連しており、RとWを大きくすることにより閉止
角度の設定を任意に行うことができるので、全閉
止角度を調節弁としてコントロールし易い位置に
設計することが容易となる。
第18〜20図は、第17図のO−Va、O−
Vb、O−Vc部分における第1の山形シート部8
の形状を示す断面図であるが、喰込量(t)と喰込移
動量(E)か均一となるように、半径(R)、幅(W)並びに
内径(X4)を設定して行くと、ボス部7に近い
部分では第20図に点線で示すように山形シート
部8の半径(R)と幅(W)が小さくなりすぎて、弁体が
喰込んだとき、ゴムの強度上山形シート部が損傷
したり破損するおそれがある。
そこで、半径(R)と幅(W)がある程度小さくなる部
分からボス部までについては、上述した第1の山
形シート部8に代つて、第20図に示すように半
径(R′)のバツクアツプ用の第2の山形シート
部9を形成し、弁体2の先端部側面ではなくエツ
ジ面にて圧接するようにする。この場合、弁体の
喰込移動量(E)は弁体エツジ面の幅(Ka)より小
さく設定して開き出し時のゴムの盛り上がりを防
止する。
次に喰込量(t)と喰込移動量(E)を同一とするため
の半径(R)、幅(W)、内径(X4)を変化させるため
の論理及び第2山形シート部9の半径(R′)を
決定する理論を第21図に従つて説明する。第2
1図は第3図において中心を通り弁軸と直交する
軸と角度S2をなす平面で切断した断面図であつ
て、第21図において、弁体のシールポイントA
点の座標を求め、A点から所定の喰込移動量(E)を
もつたB点の座標を求める。同様に所定の喰込量
(t)をもつたC点を求める。このB、C点を通り、
かつセンターライン上に中心点D点をもつた円を
求めると求めるR、X4が求まる。
又、シートの円筒平面の内径B3を一定にとれ
ば、円の幅(W)が決定される。このようにしてS2
0°〜90°まで各開度ごとにそれぞれR、X4、Wを
求めていく。実際にはS2を1°ずつ変化させて各開
度ごとに寸法を求めていき、その寸法に基づいて
加工を行つた。
以上のとおりに求めていくとS2がある程度大き
い範囲でRが小さくなりすぎ、一定のE、tを与
えられなくなるため、より大きなE′とtをもつ円
を新たに求めたものが2番目の山(R′)である。
第1の山形シート部8には、その側面に弁体先
端部の側面が喰い込み関係上、山形の上部は弁の
シール作用には寄与しておらない。したがつて、
第7,8図に示すように第1の山形シート部8の
上面を切除して平坦に形成する。これにより、山
形シート部の突出による弁内径の減少を抑制し弁
内径を大きくすることが出来るため、流量が増大
する利点がある。しかしながら、かかる第1の山
形シート部8の上面の切除は必ずしも必要不可欠
とするものでない。
かくして、この発明によれば、シートリングへ
の喰込量(t)が全周に亙つて均一となり、不要な喰
い込みがなくなる為、長期に亙つて安定したシー
ル性能を発揮することが出来ると共に、喰込移動
量(E)が均一で且弁体エツジ幅(Ka)より小さく
設定されているので、従来のバタフライ弁にみら
れた第23図に示すようなゴムの盛り上がり(A)が
なくなり弁開時の弁軸トルクが小さくなる。又、
喰込移動量が微小である為、喰い込みによる弁軸
トルクの上昇する範囲は微小な開度範囲に止どま
り、第22図に示すようにトルク変動のない開度
範囲を広く採ることが出来る。第22図において
点線は従来のバタフライ弁の開度−トルク特性を
示し、開度30°以下での弁軸トルクの変動が大き
いのに対し、この発明のバタフライ弁にあつて
は、実線で示すように開度7°付近から弁軸トルク
の変動がなくなつており、微小開度範囲でのトル
ク変動の内開度範囲が従来のバタフライ弁に比較
して大きくなつている。
更に、弁の全閉シール角度を従来の如き0°では
なく、10〜20°程度の角度に設定出来るので弁の
流量特性の悪い低開度部分をカツトして、流量特
性の良い部分のみを使用することが可能となる。
この結果開度−流量特性は第24図に点線で示す
ようなリニヤに近づき調節弁としてコントロール
し易いバタフライ弁を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかるバタフライ弁の一部
を断面した斜視図、第2図は同縦断面図、第3図
は正面図、第4図はシートリングの断面図、第5
図は同展開図、第6図は同斜視図、第7図は第5
図a−a線に沿つた断面図、第8図は第5図
b−b線に沿つた断面図、第9図は第5図
c−c線に沿つた断面図、第10図は第5図
d−d線に沿つた断面図、第11図はシートリ
ングと弁体との喰込状態を示す一部の正面図、第
12図は第11図a−a線に沿つた断面図、
第13図は第11図b−b線に沿つた断面
図、第14図は第11図c−c線に沿つた断
面図、第15図は第11図d−d線に沿つた
断面図、第16図はシートリングへの弁体の喰込
量と喰込移動量の関係を示す断面図であつて、第
17図のa−a並びにb−b線に沿つた
部分を重ねて表してある。第17図は弁体の正面
図、第18図は第17図O−Va線部分における
シートリングと弁体の喰込状態を示す断面図、第
19図、第20図は、第17図O−Vb、O−Vc
線部分における第18図と同様の図、第21図は
喰込量、喰込移動量を同一とするための半径(R)、
幅(W)、内径(X4)を決定するための概念図、第
22図は弁開度−弁軸トルクの関係を示すグラ
フ、第23図は弁体によるゴムの盛り上がり状態
を示す断面図、第24図は従来及びこの発明のバ
タフライ弁の弁開度−流量特性を示すグラフであ
る。 1……本体、2……弁体、3……弁棒、4……
シートリング、5……櫛歯、6……弁軸孔、7…
…ボス部、8……第1山形シート部、9……第2
山形シート部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 剛性材料からなる中空円筒状の本体と、該本
    体内に回動自在に軸支された剛性材料からなる円
    板状の弁体と、本体内周面と弁体外周縁との間に
    介在される弾性材料からなる環状のシートリング
    とを備え、該シートリングは、直径方向対向位置
    に弁棒を貫通させる一対の弁軸孔が穿設され、該
    一対の弁軸孔の各周囲には常時弁体の弁棒根元部
    が圧接するボス部が形成され、該一対のボス部間
    には閉弁時に弁体外周縁が圧接する山形シート部
    が円周方向に沿つて連続して形成されており、弁
    体は弁軸を中心とする対称位置に一次側並びに二
    次側に向かつて延び出す櫛歯を有してなる調節機
    能を有するバタフライ弁において、シートリング
    の山形シート部が第1と第2の山形シート部から
    なり、第1の山形シート部は半径(R)、幅(W)並びに
    内径(X4)を変化させて弁体の任意の外周縁に
    おいて、弁体外周縁のシートリングへの喰込量(t)
    及び喰込移動量(E)が同一となるように設定されて
    おり、第2の山形シート部は第1の山形シート部
    のシールとしての機械的強度及びシール機能が損
    なわれる部分からボス部までの間に存在し、弁体
    の先端エツジ面が圧接する半径(R′)に設定さ
    れていると共に、弁体の喰込移動量を弁体エツジ
    面の幅(Ka)より小さく設定されていることを
    特徴とする調節機能を有するバタフライ弁。
JP27151087A 1987-10-26 1987-10-26 調節機能を有するバタフライ弁 Granted JPH01112084A (ja)

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US10323753B2 (en) * 2016-04-06 2019-06-18 Emerson Vulcan Holding Llc Gasket seal seat ring

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