JPH0457227B2 - - Google Patents

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JPH0457227B2
JPH0457227B2 JP26439185A JP26439185A JPH0457227B2 JP H0457227 B2 JPH0457227 B2 JP H0457227B2 JP 26439185 A JP26439185 A JP 26439185A JP 26439185 A JP26439185 A JP 26439185A JP H0457227 B2 JPH0457227 B2 JP H0457227B2
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JP
Japan
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pulse gear
pulse
gear
wall thickness
tooth
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JP26439185A
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JPS62124414A (ja
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Norio Ito
Kunihiko Imahashi
Koichi Mine
Yasuharu Nakajima
Koichi Ikushima
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Priority to JP26439185A priority Critical patent/JPS62124414A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、主として車両用アンチスキツドブ
レーキシステムに採用され、車輪の回転数及び回
転速度を検出するロータセンサにおけるパルスギ
ヤとしての製造方法に関するものである。
(従来の技術) この種のロータセンサには、例えば米国特許第
4090592号に開示されたドライブアクスル用ホイ
ールスピードセンサがある。
このようなロータセンサに採用されているパル
スギヤ(励磁ロータ)は、従来、リング素材の外
周に歯形部を歯切盤により切削加工することによ
つて製造されていた。
上記した歯切盤により切削加工されたパルスギ
ヤにあつては、切削抵抗による内部応力の変化に
よる変形等により、加工精度が低下され、その結
果、満足できる検出性能が得られない場合があつ
た。また歯切盤による切削加工では、生産性が悪
く、コストが高く付いた。
そこで、リング素材を塑性加工(例えば、しご
き加工)することによつて、前記パルスギヤを成
形することが考えられた。すなわちリング素材を
塑性加工することによつて、リング素材の一端周
縁部に取付側部材に対する接合部を形成しかつ他
端周縁部に略波状の歯形部を形成してなるパルス
ギヤが製造される。
しかして、従来の塑性可能によるパルスギヤで
は、前記接合部と歯形部が同一の肉厚に成形され
ており、また同接合部の肉厚は取付側部材に対す
る取付けを考慮して、ある程度の剛性が確保され
る肉厚に形成しなければならなかつた。
(発明が解決しようとする問題点) 従つて、上記した従来のパルスギヤでは、歯形
部に塑性加工特有の「引け(肉不足)」が発生し
易く、歯形部の歯面の寸法精度が低かつた。この
ことはロータセンサの検出精度の低下を惹起する
結果となつていた。また前記引けの影響により、
歯形部端面には「ダレ(はみ出し)」も発生し易
かつた。
また前記歯形部の引けの発生を防止すべく、成
形機の加圧力を適正値以上に増大させると、バリ
及び型かじりが発生し易くなると共に前記リング
素材に対する型のストリップ力(離型に係わる
力)が増大し、また加圧力の増大のために設備費
が高く付くことになつた。
(問題点を解決するための手段) 上記した従来の技術における問題点を解決する
ために第1番目の発明は、リング素材が塑性加工
されることによつて、一端周縁部に取付側部材に
対する接合部が形成されかつ他端周縁部に略波状
の歯形部が形成されてなるパルスギヤであつて、
しかも前記接合部の肉厚よりも前記歯形部の肉厚
を薄く形成せしめたことを構成の要旨とするロー
タセンサ用パルスギヤである。
また第2番目の発明は、リング素材を成形機に
より塑性加工して、前記素材の一端周縁部に取付
側部材に対する接合部を形成しかつ他端周縁部に
略波状の歯形部を形成してパルスギヤを製造する
際において、前記成形機の下型と上型による前記
接合部のしごき率よりも歯形部のしごき率を大き
くして、前記リング素材の塑性加工を行うことに
よつて、前記パルスギヤを製造することを構成の
要旨とするロータセンサ用パルスギヤの製造方法
である。
(作用) 上記した第1番目の発明のパルスギヤによれ
ば、接合部は取付側部材に対する取付けを考慮し
た剛性が確保される肉厚に形成され、また歯形部
には素材が隅々まで良好にゆきわたり、引け及び
ダレがほとんど無くて、寸法精度良く加工された
ものとなる。
また第2番目の発明のパルスギヤの製造方法に
よれば、成形機の適正な加圧力によつて、リング
素材が合理的に塑性加工され、寸法精度の良い所
望のパルスギヤが製造される。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を図面にしたがつて
説明する。
まず、パルスギヤの断面を示した第1図、第1
図の−線断面の拡大図を示した第2図、及び
第1図の−線断面の拡大図を示した第3図に
基づいて、パルスギヤを説明する。
パルスギヤ1は、リング状に形成されており、
その一端(第1図においては右端)の周縁部に、
取付側部材(後述するフロントアクスハブ)に対
する接合部2が形成され、かつ他端周縁部に内歯
4と外歯5とが交互に連続する略波状の歯形部3
が形成されてなる。
しかして同パルスギヤ1は、第4図に示される
ようなリング素材6が塑性加工(しごき加工)さ
れることによつて形成されている。前記リング素
材6は、ステンレス鋼材(例えば、SUS400)あ
るいは低炭素鋼材料等の材料からなり、例えばチ
ユーブを所定幅で輪切り状に切断してなるリング
状をなしている。
そして、パルスギヤ1の接合部2は、リング素
材6の肉厚t0よりもやや薄い肉厚t3になつて
いる。またパルスギヤ1の歯形部3の内歯4の肉
厚t1及び外歯5の肉厚t2は、前記接合部2の
肉厚t3よりも薄く形成されている。
また、パルスギヤ1の歯形部3に対する電磁ピ
ツクアツプ(後述する。)の配置が内側(内歯検
出タイプ)か、あるいは外側(外歯検出タイプ)
によつて、歯形部3の肉厚t1,t2が変えられ
る。すなわち内歯検出タイプの場合は、肉厚t1
が肉厚t2よりも薄く設定され、また外歯検出タ
イプの場合は、肉厚t1よりも肉厚t2が薄く設
定される。
また本例のパルスギヤ1には、接合部2よりも
歯形部3が小径をなす、縮管タイプのものが示さ
れている。
上記した各肉厚t0,t1,t2,t3の関係
を数値によつて例示すると、パルスギヤ1の接合
部2の肉厚t3は、リング素材6の肉厚t0に比
し約1〜8%薄くなつている。また前記歯形部3
の内歯4の肉厚t1は、前記接合部2の肉厚t3
に比し約10〜20%薄くなつていると共に、前記外
歯5の肉厚t2は、前記接合部2の肉厚t3に比
し約1〜10%薄くなつている。
次に、前記パルスギヤ1の製造方法について説
明する。成形機の一部(左半部)を略体断面図で
示した第5図に基づいて成形機を説明すると、成
形機の下型10上にはマンドレル11が設置され
ると共に、同マンドレル11の外周にはノツクア
ウト12が配置されている。マンドレル11の外
周には、パルスギヤ1の内周面に対応する型面1
3が形成されている。前記ノツクアウト12の上
端面は、パルスギヤ1の接合部2の端面に接面さ
れる。
また成形機の上型14の下面には、前記マンド
レル11を取巻くリング状をしたダイス15がダ
イス補強リング16を介して取付けられている。
ダイス15の内周には、パルスギヤ1の外周面に
対応する型面17が形成されている。前記上型1
4にはダイクツシヨン18が付設されている。ダ
イクツシヨン18の下端面は、パルスギヤ1の歯
形部3の端面に接面される。
また、前記下型10のマンドレル11と上型1
4のダイス15とによるしごき率は次のように表
わされる。すなわちパルスギヤ1の接合部2に対
するしごき率Taは、 Ta={(t0−t3)/t0)}×100 で表わされ、また、歯形部3の内歯4に対するし
ごき率Tb1は、 Tb1={(t0−t1)/t0)}×100 で表わされ、また歯形部3の外歯5に対するしご
き率Tb2は、 Tb1={(t0−t2)/t0)}×100 で表わされる。なおt0〜t3は、前記した各肉
厚である。
そして本例では、前記しごき率Taは約1〜8
%、またしごき率Tb1は約10〜20%、またしご
き率Tb2は約1〜10%になるように、前記マン
ドレル11とダイス15の両型面13,17が設
定されている。
上記した成形機において、リング素材6を成形
するには、まず、マンドレル11にリング素材6
を嵌めた後、上型14を下降させることによつ
て、同素材6のしごき加工を行う。すると、接合
部2はしごき率Taで成形され、また歯形部3の
内歯4はしごき率Tb1で成形されると共に外歯
5はしごき率Tb2で成形される。これによつて、
前記パルスギヤ1が製造される。このとき、歯形
部3のしごき率Tb1,Tb2が接合部2のしごき
率Taに比べて大きいことから、同歯形部3にお
いて素材が隅々まで良好にゆきわたり、引け(肉
不足)及びダレ(はみ出し)が発生しにくく、寸
法精度の良いパルスギヤ1が得られる。
よつて、成形機の適正な加圧力により、リング
素材6が合理的に塑性加工(しごき加工)され、
その結果、バリ及び型かじり並びに型摩耗の発生
をほとんど生じることなく、寸法精度の良い所望
のパルスギヤ1が製造される。またノツクアウト
12及びダイクツシヨン18により、パルスギヤ
1の両端面のダレが防止される。
上記成形後は、上型14が上型された上で、パ
ルスギヤ1が取出される。
また本例では、歯形部3の内歯4のしごき率
Tb1が外歯5のしごき率Tb2よりも大きいこと
から内歯4の寸法精度がより一層向上され、内歯
検出タイプのロータセンサの検出精度向上に有効
である。なお、内歯4と外歯5とのしごき率Tb
1,Tb2を同じにすることも、本発明の技術的
範囲に属する。
なお、上記したパルスギヤ1を使用したロータ
センサの取付構造の一例を第6図〜第8図に従つ
て述べておくことにする。パルスギヤ1の接合部
2は、回転側部材であると同時に取付側部材に相
当するフロントアクスルハブ20の外周にかし
め、溶接等によつて適宜固着されている。固定側
部材であるステアリングナツクル21の取付フラ
ンジ22には長孔状のガイド孔23が開けられ、
同ガイド孔23には電磁ピツクアツプ24の二面
幅部25が挿通される。電磁ピツクアツプ24に
固着した取付ステー26は、前記ナツクル21の
取付フランジ22に固定ボルト27,27で締着
されている。取付ステー26における固定ボルト
27,27の取付孔28は長孔状になつていると
共に同ステー26の先端フランジ29には調整ボ
ルト30がロツクナツト31,31を介して螺合
されている。調整ボルト30の先端軸部32は前
記取付フランジ22外端面の孔33に回動可能に
係合されている。なお第6図中、39はアクスル
ハブ20とステアリングナツクル21との間に介
在されたベアリングである。
前記電磁ピツクアツプ24は、周知のように、
アクスルハブ20の回転に伴うパルスギヤ1の内
歯4の通過歯数を検出し、その歯数に比例した周
波数のパルス信号を発生し、同アクスルハブ20
の回転数を検出するようになつている。
上記した取付構造において、固定ボルト27,
27を若干緩めた状態で、調整ボルト30を螺進
及び螺退させれば、同ピツクアツプ24の取付位
置(アクスルハブ20の半径方向の位置)を調整
することができる。これにより、電磁ピツクアツ
プ24の検出子24aをパルスギヤ1の内歯4の
山に適正な隙間34を保つて対向させることが可
能である。なお前記隙間34の調整にあたつて
は、その隙間34に非磁性材の薄板のスペーサあ
るいはゲージ等を使用すると良い。
また上記実施例では、縮管タイプのパルスギヤ
1を例示したが、第9図に示すように、接合部2
よりも歯形部3が大径をなす、拡管タイプのパル
スギヤにも、本発明を実施することができる。
また第10図に示すように、パルスギヤ1の歯
形部3の内歯4の断面を歯先に向つて次第に薄く
形成して、同内歯4の歯元の肉厚t1a(=t1)
よりも歯先の肉厚t1bを小さく設定、例えばt
1b/t1aを約0.85〜0.95に設定すると、内歯
4の成形性がより一層向上され、寸法精度の良い
内歯4が得られる。なお、この場合の成形機の一
例を、第11図に従つて述べておくと、成形機の
下型10A上にはリング状をしたダイス15Aが
設置されると共に、同ダイス15A内には、クツ
シヨン作用をもつたシリンダ19Aを備えたノツ
クアウト12Aが配置されている。ダイス15A
の内周には、パルスギヤ1の外周面に対応する型
面17Aが形成されている。前記ノツクアウト1
2Aの上端面は、パルスギヤ1の歯形部3の端面
に接面される。
成形機の上型(図示省略)の下面には、前記ダ
イス15A内に嵌入されるマンドレル11Aが取
付けられている。マンドレル11Aの外周には、
パルスギヤ1の内周面に対応する型面13Aが形
成されている。前記上型にはダイクツシヨン18
Aが付設されている。ダイクツシヨン18Aの下
端面は、パルスギヤ1の接合部2の端面に接面さ
れる。
前記ダイス15Aには、歯形部3の内歯4の外
面に相当する部分に傾斜状の張出し部20Aが形
成されている。同張出し部20Aは、成形時にパ
ルスギヤ1の内歯4をその断面が歯先に向つて次
第に薄くなるように成形する。この場合も、上記
実施例と同様にして、リング素材がしごき加工さ
れてパルスギヤ1が製造される。
なお、外歯検出タイプのパルスギヤ1の場合に
は、前記張出し部20Aがマンドレル11A側に
おける歯形部3の内歯4の内面に相当する部分に
形成される。
また、パルスギヤ1の歯形部3の端面(第1
図、第9図及び第10図における各左端面)にお
けるダレ(はみ出し)は、上記の製造方法によつ
てほとんど解消されるが、成形素材及びしごき率
等の成形条件によつて、未だ不満がある場合に
は、歯形部3の端面をフライス盤、型削り盤、旋
盤等によつて平面切削加工して、平面化すると良
い。
また前記ロータセンサの取付構造の一部、特に
ステアリングナツクル21に対する電磁ピツクア
ツプ24の取付部分を、第12図〜第14図に示
す構造に変更することも考えられる。なお前例と
同一部位には同一符号を付してその説明は省略
し、変更部分について述べる。すなわちステアリ
ングナツクル21の取付フランジ22に円形のガ
イド孔35を開け、同ガイド孔35にフランジ付
偏心リング36を嵌め、同偏心リング36に電磁
ピツクアツプ24を嵌めると共に、同ピツクアツ
プ24に固着した取付ステー37を固定ボルト2
7,27によりステアリングナツクル21のフラ
ンジ22に締着する。この取付構造において、固
定ボルト27,27を若干緩めた状態において、
偏心リング36を回転させることにより、電磁ピ
ツクアツプ24の取付位置(アクスルハブ20の
半径方向の位置)の調整が容易に行える。なおこ
の場合、取付ステー37の固定ボルト27,27
の取付孔38,38は、固定ボルト27,27の
軸径よりも大きな口径で形成される。
(発明の効果) すなわち、第1番目の発明のロータセンサ用パ
ルスギヤによれば、接合部は取付側部材に対する
取付けを考慮した剛性が確保される肉厚に形成さ
れ、また歯形部に素材が隅々まで良好にゆきわた
り、引け及びダレがほとんど無くて、寸法精度良
く加工されたものであるから、要望に即したパル
スギヤが得られ、よつてロータセンサの検出精度
の向上に寄与し得るという効果がある。
また第2番目の発明のロータセンサ用パルスギ
ヤの製造方法によれば、成形機の適正な加圧力に
よつて、リング素材が合理的に塑性加工され、寸
法精度の良い所望のパルスギヤが製造されるか
ら、成形機の加圧力を増大させるものに比し、バ
リ及び型かじりの発生が防止され、歯形部の寸法
精度が向上されると共に、前記リング素材に対す
る型のストリツプ力(離型に係わる力)が減少さ
れことにより、設備費の低廉化が図れるととも
に、型寿命が向上されるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1
図はパルスギヤの断面図、第2図は第1図の−
線断面拡大図、第3図は第1図の−線断面
拡大図、第4図はリング素材の断面図、第5図は
成形機の一部を示す略体断面図、第6図はロータ
センサの取付構造を示す断面図、第7図は同要部
平面図、第8図は同要部左側面図、第9図は拡管
タイプのパルスギヤを示す断面図、第10図はパ
ルスギヤの変更例を示す断面図、第11図は第1
0図に示されたパルスギヤの成形機の一部を示す
略体断面図、第12図はロータセンサの取付構造
の別例を示す断面図、第13図は同要部平面図、
第14図は同要部説明図である。 1……パルスギヤ、2……接合部、3……歯形
部、6……リング素材、10……下型、14……
上型、t1……歯形部の内歯の肉厚、t2……歯
形部の外歯の肉厚、t3……接合部の肉厚。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 リング素材が塑性加工されることによつて、
    一端周縁部に取付側部材に対する接合部が形成さ
    れかつ他端周縁部に略波状の歯形部が形成されて
    なるパルスギヤであつて、しかも前記接合部の肉
    厚よりも前記歯形部の肉厚を薄く形成せしめたこ
    とを特徴とするロータセンサ用パルスギヤ。 2 リング素材を成形機により塑性加工して、前
    記素材の一端周縁部に取付側部材に対する接合部
    を形成しかつ他端周縁部に略波状の歯形部を形成
    してパルスギヤを製造する際において、前記成形
    機の下型と上型による前記接合部のしごき率より
    も歯形部のしごき率を大きくして、前記リング素
    材の塑性加工を行うことによつて、前記パルスギ
    ヤを製造することを特徴とするロータセンサ用パ
    ルスギヤの製造方法。
JP26439185A 1985-11-25 1985-11-25 ロ−タセンサ用パルスギヤとその製造方法 Granted JPS62124414A (ja)

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