JPH0456886A - 体積多重ホログラフィー装置 - Google Patents

体積多重ホログラフィー装置

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JPH0456886A
JPH0456886A JP2165192A JP16519290A JPH0456886A JP H0456886 A JPH0456886 A JP H0456886A JP 2165192 A JP2165192 A JP 2165192A JP 16519290 A JP16519290 A JP 16519290A JP H0456886 A JPH0456886 A JP H0456886A
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JP
Japan
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light
holography device
light source
volumetric
hole
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Pending
Application number
JP2165192A
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English (en)
Inventor
Ikutake Yagi
生剛 八木
Yasuyuki Sugiyama
泰之 杉山
Iwao Hatakeyama
畠山 巌
Akira Morinaka
森中 彰
Yasuhide Nishida
西田 安秀
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、同一素子中に複数のホログラムを記録、再生
する体積多重ホログラフィ−装置に関するものである。
[従来の技術J レーザー等の光源を用い、物体による散乱光(物体光)
と、同じ光源からの非散乱光(参照光)とを干渉させ、
その干渉縞を光記録可能な写真乾板等の記憶媒体に記録
し、また、再生時には、記録された干渉縞に参照光のみ
を照射し、物体による散乱光を再現する技術をホログラ
フィ−と叶ふ、なお、物体光とりp+!光の分離には、
通常、ハーフミラ−や偏光ビームスブリ、夕等が用いら
れている。
また、奥行きをもつ記憶媒体の場合、物体光および参照
先の入射方向を変えることによって、同一媒体内に複数
のホログラムを記録することか可能である。この技術を
体積多重ホログラフィ−と呼ぶ。
ホログラフィ−では、一つの再生像で、2次元、又は3
次元の情報を含んでいるので、高密度、高転送速度の情
報記憶媒体への応用か期待され、検討されてきた。
第5図に、従来のホログラフィ−記憶装置の例を示す。
第5図において、■はレーサー 2はハーフミラ−3,
4はミラー 5,7はビームエキスパンク−6は光空間
変調器、8は記憶媒体、9は参照光、10は物体光を示
す。光字VJ変調器6の光透過パターンを変えることに
よって、様々なホログラフを記録することかできる。体
積多重を行なう場合には、全照光9の記憶媒体8への人
q律角度を変化させる。
[発明が解決しようとする課題:・ しかし、記憶媒体8の感度不足(言い替えればレーサー
の出力不足)、さらには物体光10を作成する為の光空
間変調器6の応答速度不足か原因となって、実用的な書
換え可能なホログラフィ−記憶装置は実現されていない
上記の欠点の内、記憶媒体の感度不足を解消するため、
比較的感度の良いフォトリフラクティフ結晶をファイバ
状に研磨し相互作用距離を庫ばすという方法か提案され
、検討が行われている。
方、光空間変調器の応答速度不足は解決のメトがたって
おらず、高速で情報を記憶することができないと言う欠
点は残されていた。
本発明は、前述の光空間変調器の応答速度不足からくる
ホログラフィ−記憶技術の欠点に鑑みなされたもので、
その目的は、応答速度の速い光空間変調器を要求する事
なく、高転送速度、大容量のホログラフィ−装置を提供
することにある。
「課題を解決するたぬの手段] 請求項1記載の発明は、同一光源から分けられた複数個
の光束を干渉させることによって形成される干渉縞を、
同一の記憶素子体積中に複数個記録する多重ホログラフ
ィ−装置において、前記光源から分けられた光束を反射
して物体光として前記記憶素子に照射する複数の反射型
光変調器が、反射させた物体光を記憶素子中に集光させ
る凹面に沿って並べて配置されていることを特徴とする
請求項2記載の発明は、ホログラフ再生器を有する上記
請求項1記載の体積多重ホログラフィ−装置において、
該ホログラフ再生器は、再生時に記憶素子に照射する光
の光源か記録光と異なる光源であることを特徴とする 請求項3記載の発明は、上記請求項1記載の体1重ホロ
グラフィー装置において、光源と反射型光変調器との間
に、入射光のうち物体光としての光束を反射し参照光を
穴から通過させる穴あき凸面反射鏡が設けられているこ
とを特徴とする請求項4記載の発明は、上記請求項3の
体積多市十ログラフイー装置において、凸面反射鏡がそ
の面に垂直な軸を中心に回転可能に設けられ、前記穴か
回転中心に対して偏心して設けられていることを特徴と
する。
[作用1 請求項1記載のホログラフィ−装置は、凹面に沿って反
射型光変調器を並へて配置し、これら光変調器を反射し
た物体光を凹面により記憶素子に集光させるもので、情
報を同時に記憶させることかできる。
請求項2記載のホログラフィ−装置は、記録用の光とは
異なる光源の光を記憶媒体に照射させて、情報を選択し
て読み出すことができる。
請求項3記載のホログラフィ−装置、穴あき凸面鏡は、
光束の分離する機能と、分離した一部の光束を光変調器
の凹面に向けて発散する機能との両方の機能を兼ね備え
たものである。
請求項4記載のホログラフィ−装置は、その穴あき凸面
鏡の穴を偏心−させて、回転させることにより、記憶素
子への入射角度を変化させることができる。
[実施例1 以下、本発明の体積多重ホログラフィ−装置の実施例を
説明する。
第1図に第1実施例を示す。11はレーサー等の光源、
12はハーフミラ−によるビームスプリッタ、13は凹
レンズによる発散器、14は楕円面状に配置した複数の
小型の光空間変調器、15は記憶媒体、16は入射光、
17は参照光、18は物体光群を示す。光空間変調器1
4は、反射型変調器であり、例えば楕円面状に研磨した
ガラス面上に、その楕円面に沿って並べて配置されてい
る。そして、その楕円の焦点の一つに発散器13の焦点
が一致するように配置され、楕円の他の焦点上に記憶媒
体15が配置される。
ビームスプリッタ12により分けられた物体光のための
光束は発散器13によりビームが広げられ、光空間変調
器14で反射して物体光群18として記憶媒体15に集
光する。
記憶媒体15内において、物体光群18は、その進行方
向から、との先空間矢調器14を経てきたかか区別され
る。記憶媒体15は、奥行きを持っているために物体光
群18をひとつの画像として認識するのではなく、参照
光17と個々の物体光のなす角度の違いに応してフラッ
グ条件か異なるので、別の画像としてポログラフを記憶
する。
本発明のごとく、光空間変調器14を配置すると、個々
の光空間変調器14の応答速度は遅くとも、多数個の光
空間変調器14からの情報を同時に記憶できるので装置
全体としては、転送速度を速くできると言う利点がある
。また、同時に記憶することから、従来フォトリフラク
ティブ材料を用いた場合に問題となっていた「体積多重
する際に既書きこみしであるホログラフをt肖してしま
う」ということがない、という効果か生じる。
第2図は、光束の分離及び物体光としての光束の発散の
ために穴あき凸面鏡を用いた本発明の第2実施例を示す
。21は入射光(レーザー光、)、22は外側を楕円面
状に研磨した穴あき凹面鏡、23は楕円面上に並べて配
置した複数の小型の反射型光空間変調器、24は穴あき
凸面鏡、25は光記憶媒体、26は物体光群、27は膠
解光を示す。
凸面鏡24の穴24aを通過してきたものか参照光27
となり、凸面鏡24の穴以外の面で反射され、更に光空
間変調器23て反射されたものか物体光群26となる。
すなわち、穴あき凸面鏡24は、その穴24aにより光
束を分離し、凸面により物体光としての光束を反射させ
て発散させるもので、第1図例におけるビームスプリッ
タ12と発散器13との両方の機能を有しているもので
ある。
第3図は本発明の第3実施例を示したものである。31
は光源としての可視レーサー 32はビームエキスパン
ダー 33はミラー 34は第2図と同様に光空間変調
器を配した穴あき凹面鏡、35は穴あき凸面鏡、36は
凸レンズ、37は穴あき凹面鏡、38は物体光群、39
は参照光、310は再生光のための赤外レーザー等の光
源、311はガルバノミラ−312は再生光としての赤
外光、313は記憶媒体でこれは東にしである、314
は赤外光による再生ホログラフィ−315は撮像管を示
す。光源310、カルノ\ノミラー311、穴あき凹面
鏡37、撮像管315により、ホログラフ再生器か構成
される。
凸面鏡35は、その面に垂直な軸の回りに回転可能な構
成とし、その穴33aは回転中心からずらして配置され
ている。ここで物体光群38の生成方法は前述の通りで
あるが、参照光39は穴あき凸面鏡35の中心からずれ
た穴35aを通り、さらに凸レンズ36によって記憶媒
体313中t:集束される。この時、穴あき凸面鏡35
を回転させることによって、記憶媒体313上て参照光
39の入射角度を変えることができる。穴あき凹面鏡3
7の穴は、参照光39を通過させるためのものである。
ここで、穴あき凸面鏡35を回転させて参照光39の入
射角度を変えるごとに、全ての光空間変調器34の光反
射パターンを変えれば、一つの記録素子313中での記
憶の多重度を増すことができる。また、記憶素子313
を束にしたことによって、記憶容量の大容項化を図っで
ある。
赤外レーザーは、主に十0グラフ読みだしを、意図した
ものであって、カルバ/ミラー31]、i:よって記憶
媒体313への入射方向を変える一方、穴あき凹面鏡3
7によって入射方向にかかわらず同−記憶素子中に集光
される。
第4図は、可視光で記録した体積ホログラムを赤外光で
再生する原理を示したものである。同図(A)は、記録
時の参照光41、物体光群42、ホログラフのブラッグ
面間隔43について、波数ベクトル(それぞれ、KR,
に、、Kcと表す)を示したものである。ここで、K8
は参照先の波数ベクトル、K、は物体光の波数ベクトノ
ペKGはグレーティングの波数ベクトルである。そして
、Kc=±(Kl−に、)(ブラッグ条件)、IKR=
 + Kolを満たすので、Ka、Koは始点を同一点
に取った場合、終点は半径lK11lの球面上にくる。
本発明では、Koの終点は、斜線を施した球面上の一定
面積44を埋め尽くすのでKRの終点XをK。の始点と
した場合、K6の終点は斜線を施したぶ:分を占める。
(B)は、(A )で記録した十口々ラムを赤タトの参
照光45て読みたし、少数個のホログラム再生光46を
得る事を示したものである。赤外光は可視光よりも波数
が小さいので、ブラッグ条件を満たすためには、赤外製
照光45は記録時の可視参照光41とは異なる方向で入
射させなければならない。その際、球と斜線部44の交
わる線上てのみブラッグ条件を満足し、再生光が得られ
る。これによって、撮像管315の分解能をあげること
なく、カルバ/ミラ−311で赤外光の入射角度を変え
るだけて、次々にポログラフを再生することができる。
さらに、記録時ニ可視レーザーと一緒に赤外光を入射さ
せることによって、記憶媒体に温度バイアスを与えるこ
とが可能となる。これは、記憶媒体313としてL i
N bo 3等の熱定着型の材料を用いた場合に有効で
ある。また、光子のエネルギーが小さいことから、読み
だしによるホログラムの消去が起こらないと言う利点が
ある。
(実験例) 記録用レーサーには、二りCノ人リすルコ/イオル−ザ
ー(を成長514.5nm、loomW)をビームエキ
スパンターで5cmφに広げたちのを用い、読みたし光
は、半導体レーサー(波長780nm、20mW)の光
をコリメートしたものを用いた。
記憶媒体としては、5rBaNbO3(0,05%Ce
 dope)単結晶から3mmφX4mmの円柱を切り
出し、上面と下面に各々透明電極(酸化錫、酸化インジ
ウム混合ンを形成し、両端に5kVを印加したものを用
いた。穴あき凹面鏡として直径20cm、穴径4cm、
焦点距離40cmのものを用い、1cm角の液晶板(4
00X400ピクセル)を凹面鏡に沿って内側に隙間な
く200枚配置した。穴あき凸面鏡として、直径5cm
、焦点距離5cm、穴径1.5cm、穴位置が中心から
1cmずれたものを用いた。赤外光は、二枚の平面ミラ
ーも用い、手動で記憶素子内へ導入した。撮像管は、C
CDカメラを用いた。
以上の実験系を用い、1oIIlsecの光照射で記録
を完了することができた。これは、400〜1byte
/Sの転送速度に対応する。
なお、赤外光のスキャン方法として、ガルバノミラ−と
凹面鏡を用いれば、読み出しにおいても書き込み時と固
定度の転送速度か得られる。
なお、本発明において、光変調器を並べる凹面としては
、楕円面、放物面、球面等を利用することかできる。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明の体積多重ホログラフィ−
装置によれば次のような効果を奏することかできる。
(1)請求項1記載のホログラフィ−装置は、多数の光
変調器を凹面に沿って並へて配した構成を持っているの
で、個々の光変調器の応答速度は遅くとも全体として大
きな転送速度を得ることができる。
(ii ) FA請求項2記載ホログラフィ−装置は、
再生のための光源を記録先と異なる光源としたことによ
り、望みの像を選択的に読み出すことかできる。読み出
し光として長波長のレーサーを用いれば、再生時にホロ
グラフを劣化させることを防止することかできる。
(iii )請求項3記載のホログラフィ−装置は、穴
あき凸面反射鏡を用いることにより、光束の分離と物体
光のための光束の発散との両方の機能を一体化し得て、
効率的である。
(1v)請求項4記載のホログラフィ−装置は、凸面反
射鏡の穴を偏心させて回転可能としていることにより、
記憶素子への入射角度を変化させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の体積多重ホログラフィ−装置の第1実
施例を示すモテル図、第2図は本発明の第2実施例を示
すモデル図、第3図は本発明の第3実施例を示すモテル
図、第4図は可視光で記録した体積ホログラムを赤外光
で再生する技術を示す原理図、第5図は従来のホログラ
フィ−記憶装置の例を示すモデル図である。 11  光源、12−・・ ヒームスプリ、夕、3・・
・ 発散器、14  光空間変調器、15・記憶媒体、
16− 入射光、17・・ ・膠解光、8・・・・物体
光群、21−・・入射光、22・・・・穴あき凹面鏡、
23・・・・・光空間変調器、24・・・・・穴あき凸
面鏡、25・・・・・光記憶媒体、26・・・・・物体
光群、27・ 参照光、31・・・・・光源、32・・
−ビームエキスパンダ、33・・・・ミラー 34 ・
・・穴あき凹面鏡、35・・・・・穴あき凸面鏡、36
・・・・凸レンズ、37・・・・穴あき凹面鏡、38・
・・・・物体光群、39・・・・・参照光、310・・
・光源、311・・・・カルバノミラ−312・・・・
撮像管。 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 同一光源から分けられた複数個の光束を干渉させる
    ことによって形成される干渉縞を、同一の記憶素子体積
    中に複数個記録する多重ホログラフィー装置において、
    前記光源から分けられた光束を反射して物体光として前
    記記憶素子に照射する複数の反射型光変調器が、反射さ
    せた物体光を記憶素子中に集光させる凹面に沿って並べ
    て配置されていることを特徴とする体積多重ホログラフ
    ィー装置。 2 ホログラフ再生器を有する上記請求項1記載の体積
    多重ホログラフィー装置において、該ホログラフ再生器
    は、再生時に記憶素子に照射する光の光源が記録光と異
    なる光源であることを特徴とする体積多重ホログラフィ
    ー装置。 3 上記請求項1記載の体積多重ホログラフィー装置に
    おいて、光源と反射型光変調器との間に、入射光のうち
    物体光としての光束を反射し参照光を穴から通過させる
    穴あき凸面反射鏡か設けられていることを特徴とする体
    積多重ホログラフィー装置。 4 上記請求項3の体積多重ホログラフィー装置におい
    て、凸面反射鏡がその面に垂直な軸を中心に回転可能に
    設けられ、前記穴が回転中心に対して偏心して設けられ
    ていることを特徴とする体積多重ホログラフィー装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005031139A1 (en) * 2003-09-30 2005-04-07 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Fuel injection control apparatus for internal combustion engine
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