JPH0456337B2 - - Google Patents
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- JPH0456337B2 JPH0456337B2 JP60262021A JP26202185A JPH0456337B2 JP H0456337 B2 JPH0456337 B2 JP H0456337B2 JP 60262021 A JP60262021 A JP 60262021A JP 26202185 A JP26202185 A JP 26202185A JP H0456337 B2 JPH0456337 B2 JP H0456337B2
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報処理装置の印字制御装置に関す
る。特に用紙切れによるデータ抜けを防止する印
字制御装置に関する。
る。特に用紙切れによるデータ抜けを防止する印
字制御装置に関する。
本発明は、上位装置から印字データをブロツク
単位で引き取つて処理し、その印字結果を上位装
置に通知する装置において、 印字データのブロツクを処理中に用紙の最後ま
で印字した場合には処理を完了したデータ数を印
字終了通知として上位装置に送出することにによ
り、 用紙領域不足によるデータ抜けを防止するよう
にしたものである。
単位で引き取つて処理し、その印字結果を上位装
置に通知する装置において、 印字データのブロツクを処理中に用紙の最後ま
で印字した場合には処理を完了したデータ数を印
字終了通知として上位装置に送出することにによ
り、 用紙領域不足によるデータ抜けを防止するよう
にしたものである。
従来、金融機関等で使用される印字装置では、
伝票、証書等の単票の印字において、オペレータ
はその取引にて決められた用紙を印字装置にセツ
トし、印字装置はその用紙を吸入し、必要なデー
タを印字した後に排出するものであつた。
伝票、証書等の単票の印字において、オペレータ
はその取引にて決められた用紙を印字装置にセツ
トし、印字装置はその用紙を吸入し、必要なデー
タを印字した後に排出するものであつた。
しかし、取引の数が増えるに従い、印字するデ
ータは多種多様となり、それに伴つて伝票、証書
の種類の数も増加の一途をたどり、オペレータの
負荷、または各種の伝票、証書の在庫が増える結
果となつた。この問題を解決するために伝票、証
書等の様式を統一し、汎用の様式を制定すること
が考えられる。この場合に、各様式に印字するデ
ータ量がまちまちであるために、一番よく行われ
る取引に適する様式を汎用様式とすることになつ
た。そのために、印字量の多い取引ではこの様式
には印字データが納まり切らず、用紙を取り替え
て印字することが必要となつた。
ータは多種多様となり、それに伴つて伝票、証書
の種類の数も増加の一途をたどり、オペレータの
負荷、または各種の伝票、証書の在庫が増える結
果となつた。この問題を解決するために伝票、証
書等の様式を統一し、汎用の様式を制定すること
が考えられる。この場合に、各様式に印字するデ
ータ量がまちまちであるために、一番よく行われ
る取引に適する様式を汎用様式とすることになつ
た。そのために、印字量の多い取引ではこの様式
には印字データが納まり切らず、用紙を取り替え
て印字することが必要となつた。
しかし、このような従来の印字装置では、用紙
の最後まで印字した場合に、印字装置の保護のた
め印字が中止する手段を備えているが、印字装置
が先取りしたデータはたとえそれが印字されてい
なくても捨てられてしまうことがある。このため
に、汎用用紙の使用ができない欠点があつた。
の最後まで印字した場合に、印字装置の保護のた
め印字が中止する手段を備えているが、印字装置
が先取りしたデータはたとえそれが印字されてい
なくても捨てられてしまうことがある。このため
に、汎用用紙の使用ができない欠点があつた。
本発明は上記の欠点を解決するもので、上位装
置からの印字データのブロツクを処理中に用紙領
域が不足した場合にデータ抜けのない印字制御装
置を提供することを目的とする。
置からの印字データのブロツクを処理中に用紙領
域が不足した場合にデータ抜けのない印字制御装
置を提供することを目的とする。
本発明は、印字データを格納するデータバツフ
アと、印字データを印字する印字機構と、上位装
置からブロツク単位の印字データを入力して上記
データバツフアに格納し、このデータバツフアか
ら印字データを一字毎に読出して上記印字機構に
与える制御部とを備えた情報処理装置の印字制御
装置において、上記制御部の制御により印字デー
タ数を計数するカウント手段を備え、上記印字機
構は、上記ブロツク単位の印字データを印字中に
用紙の最後まで印字したことを検出し、上記制御
部に通知する用紙終了通知手段を含み、上記制御
部は、上記印字機構がブロツクの全印字データを
印字したときは正常終了したことを上記上位装置
に通知する手段と、上記用紙終了通知手段の出力
を入力したときには上記カウント手段のカウント
値を読出して上記上位装置に通知するカウント値
通知手段とを含むことを特徴とする。
アと、印字データを印字する印字機構と、上位装
置からブロツク単位の印字データを入力して上記
データバツフアに格納し、このデータバツフアか
ら印字データを一字毎に読出して上記印字機構に
与える制御部とを備えた情報処理装置の印字制御
装置において、上記制御部の制御により印字デー
タ数を計数するカウント手段を備え、上記印字機
構は、上記ブロツク単位の印字データを印字中に
用紙の最後まで印字したことを検出し、上記制御
部に通知する用紙終了通知手段を含み、上記制御
部は、上記印字機構がブロツクの全印字データを
印字したときは正常終了したことを上記上位装置
に通知する手段と、上記用紙終了通知手段の出力
を入力したときには上記カウント手段のカウント
値を読出して上記上位装置に通知するカウント値
通知手段とを含むことを特徴とする。
本発明は印字データ数が処理したデータ数、ま
たは未処理データ数であることができる。
たは未処理データ数であることができる。
本発明による印字制御装置は、上位装置からの
印字データをブロツク単位で引き取つて処理し、
その結果を前記上位装置に通知する場合に、印字
装置はカウント手段で上位装置から与えられた印
字データのブロツク中の正しく印字されたデータ
数をカウントしておき、印字機構で印字中に用紙
の最後まで印字したことを検出して制御部に通知
し、制御部でカウント手段の印字データのブロツ
ク中の処理データ数を上位装置に通知することに
より、上位装置は用紙の最後まで印字されたこと
を知るとともに処理できなかつた印字データを知
ることができる。これにより、データ抜けをなく
すことができる。
印字データをブロツク単位で引き取つて処理し、
その結果を前記上位装置に通知する場合に、印字
装置はカウント手段で上位装置から与えられた印
字データのブロツク中の正しく印字されたデータ
数をカウントしておき、印字機構で印字中に用紙
の最後まで印字したことを検出して制御部に通知
し、制御部でカウント手段の印字データのブロツ
ク中の処理データ数を上位装置に通知することに
より、上位装置は用紙の最後まで印字されたこと
を知るとともに処理できなかつた印字データを知
ることができる。これにより、データ抜けをなく
すことができる。
本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
図は本発明一実施例印字制御装置のブロツク構
成図である。
成図である。
ここで、本発明の特徴とするところは、一点鎖
線で囲む用紙領域不足制御部分である。すなわ
ち、図において、上位装置10から印字データイ
ンタフエースl1を介してブロツク単位の印字デー
タが印字装置20の制御部21に接続され、制御
部21の制御でデータバツフア22に格納され
る。これと同時に制御部21は計数カウンタ24
をリセツトする。
線で囲む用紙領域不足制御部分である。すなわ
ち、図において、上位装置10から印字データイ
ンタフエースl1を介してブロツク単位の印字デー
タが印字装置20の制御部21に接続され、制御
部21の制御でデータバツフア22に格納され
る。これと同時に制御部21は計数カウンタ24
をリセツトする。
印字機構23から状態表示信号S3が制御部21
に接続され、これにより、制御部21では異常が
ないことを調べ、印字機構23からアクテイブの
印字可信号S2が制御部21に接続されると、制御
部21の制御でデータバツフア22から印字デー
タが一文字取り出され、印字データ信号S1が印字
機構23に接続される。印字機構23で正常に印
字されると制御部21の制御信号が計数カウンタ
24に接続され、1カウントアツプされる。上述
の動作を繰り返すことによりブロツクの全データ
を処理終了すると制御部21から終了通知インタ
フエイスl2を介して上位装置10に正常に終了し
たことを通知される。もし印字中に用紙の印字す
る領域がなくなつたことを示す状態表示信号S3が
制御部21に接続されると、制御部21から終了
通知インタフエイスl2を介して計数カウンタ24
のカウント値が上位装置10に接続される。
に接続され、これにより、制御部21では異常が
ないことを調べ、印字機構23からアクテイブの
印字可信号S2が制御部21に接続されると、制御
部21の制御でデータバツフア22から印字デー
タが一文字取り出され、印字データ信号S1が印字
機構23に接続される。印字機構23で正常に印
字されると制御部21の制御信号が計数カウンタ
24に接続され、1カウントアツプされる。上述
の動作を繰り返すことによりブロツクの全データ
を処理終了すると制御部21から終了通知インタ
フエイスl2を介して上位装置10に正常に終了し
たことを通知される。もし印字中に用紙の印字す
る領域がなくなつたことを示す状態表示信号S3が
制御部21に接続されると、制御部21から終了
通知インタフエイスl2を介して計数カウンタ24
のカウント値が上位装置10に接続される。
このような構成の印字制御装置の動作について
説明する。図において、上位装置10は印字する
データおよび制御コードをまとめてブロツク単位
に印字装置20に対し印字データインタフエイス
l1を通して与える。印字装置20は上位装置10
から与えられた印字データのブロツク中のデータ
を逐次処理し、ブロツクの全データを処理し終え
ることにより、終了通知インタフエイスl2を通じ
て上位装置10に対してその結果を通知する。印
字装置20は上位装置10からの印字ブロツクを
すべて正常に印字した場合には、正常に終了した
ことを上位装置10に通知するが、印字中に用紙
の最後まで印字し尽くし、印字すべき領域がなく
なつた場合には、上位装置10から与えられた印
字データのブロツク中の処理済のデータ数を終了
通知インタフエイスl2を通して上位装置10に伝
える。この場合に通常上位装置10は印字装置2
0から終了結果が返つてくるまで印字ブロツクの
データを保持しており、処理済のデータ数から未
処理データを切出し、印字装置20を制御して印
字済の用紙を排出し、新しい用紙を吸入した後に
未処理データを再度印字装置20に与え処理を継
続する。
説明する。図において、上位装置10は印字する
データおよび制御コードをまとめてブロツク単位
に印字装置20に対し印字データインタフエイス
l1を通して与える。印字装置20は上位装置10
から与えられた印字データのブロツク中のデータ
を逐次処理し、ブロツクの全データを処理し終え
ることにより、終了通知インタフエイスl2を通じ
て上位装置10に対してその結果を通知する。印
字装置20は上位装置10からの印字ブロツクを
すべて正常に印字した場合には、正常に終了した
ことを上位装置10に通知するが、印字中に用紙
の最後まで印字し尽くし、印字すべき領域がなく
なつた場合には、上位装置10から与えられた印
字データのブロツク中の処理済のデータ数を終了
通知インタフエイスl2を通して上位装置10に伝
える。この場合に通常上位装置10は印字装置2
0から終了結果が返つてくるまで印字ブロツクの
データを保持しており、処理済のデータ数から未
処理データを切出し、印字装置20を制御して印
字済の用紙を排出し、新しい用紙を吸入した後に
未処理データを再度印字装置20に与え処理を継
続する。
すなわち、制御部21は上位装置10から与え
られた印字ブロツクをデータバツフア22に格納
するとともに、計数カウンタ24に対しカウンタ
をリセツトすることを指示する。次に制御部21
は状態表示信号S3により印字機構23が異常がな
いことを調べ、印字可信号S2がアクテイブである
データバツフア22から印字データを一文字取出
し、印字機構23にそのデータを与える。この後
に、制御部21は状態表示信号S3により印字結果
をチエツクし、正常に印字できた場合には計数カ
ウンタ24に対し1カウントするように指示す
る。以上の動作を繰り返すことにより制御部21
はデータバツフア22の印字データを順次印字し
て行くが、印字機構23が用紙の最後まで印字し
尽くし、これ以上の印字ができなくなつたことを
示す信号を状態表示信号S3により制御部21に通
知した場合には、制御部21はデータバツフア2
2の処理を終了し、計数カウンタ24の値を上位
装置10に対して終了結果として与える。
られた印字ブロツクをデータバツフア22に格納
するとともに、計数カウンタ24に対しカウンタ
をリセツトすることを指示する。次に制御部21
は状態表示信号S3により印字機構23が異常がな
いことを調べ、印字可信号S2がアクテイブである
データバツフア22から印字データを一文字取出
し、印字機構23にそのデータを与える。この後
に、制御部21は状態表示信号S3により印字結果
をチエツクし、正常に印字できた場合には計数カ
ウンタ24に対し1カウントするように指示す
る。以上の動作を繰り返すことにより制御部21
はデータバツフア22の印字データを順次印字し
て行くが、印字機構23が用紙の最後まで印字し
尽くし、これ以上の印字ができなくなつたことを
示す信号を状態表示信号S3により制御部21に通
知した場合には、制御部21はデータバツフア2
2の処理を終了し、計数カウンタ24の値を上位
装置10に対して終了結果として与える。
以上のように本実施例は、印字できなくなつた
場合に、処理済のデータ数を上位装置に返す方式
であるが、未処理のデータ数を返すことによつて
も同様に実現できる。
場合に、処理済のデータ数を上位装置に返す方式
であるが、未処理のデータ数を返すことによつて
も同様に実現できる。
以上説明したように、本発明は、上位装置から
印字データをブロツク単位に引取り、そのブロツ
クの処理中に用紙の最後まで印字した場合には処
理を完了したデータ数を印字終了通知として逆に
上位装置に返すことにより、用紙領域不足による
データ抜けを防ぐ優れた効果がある。
印字データをブロツク単位に引取り、そのブロツ
クの処理中に用紙の最後まで印字した場合には処
理を完了したデータ数を印字終了通知として逆に
上位装置に返すことにより、用紙領域不足による
データ抜けを防ぐ優れた効果がある。
図は本発明一実施例印字制御装置のブロツク構
成図。 1…上位装置、20…印字装置、21…制御
部、22…データバツフア、23…印字機構、2
4…計数カウンタ、l1…印字データインタフエイ
ス、l2…終了通知インタフエイス、S1…印字デー
タ信号、S2…印字可信号、S3…状態表示信号。
成図。 1…上位装置、20…印字装置、21…制御
部、22…データバツフア、23…印字機構、2
4…計数カウンタ、l1…印字データインタフエイ
ス、l2…終了通知インタフエイス、S1…印字デー
タ信号、S2…印字可信号、S3…状態表示信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 印字データを格納するデータバツフアと、 印字データを印字する印字機構と、 上位装置からブロツク単位の印字データを入力
して上記データバツフアに格納し、このデータバ
ツフアから印字データを一字毎に読出して上記印
字機構に与える制御部と を備えた情報処理装置の印字制御装置において、 上記制御部の制御により印字データ数を計数す
るカウント手段を備え、 上記印字機構は、上記ブロツク単位の印字デー
タを印字中に用紙の最後まで印字したことを検出
し、上記制御部に通知する用紙終了通知手段を含
み、 上記制御部は、上記印字機構がブロツクの全印
字データを印字したときは正常終了したことを上
記上位装置に通知する手段と、上記用紙終了通知
手段の出力を入力したときには上記カウント手段
のカウント値を読出して上記上位装置に通知する
カウント値通知手段とを含む ことを特徴とする印字制御装置。 2 印字データ数が処理したデータ数である特許
請求の範囲第1項に記載の印字制御装置。 3 印字データ数が未処理のデータ数である特許
請求の範囲第1項に記載の印字制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60262021A JPS62120533A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 印字制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60262021A JPS62120533A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 印字制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62120533A JPS62120533A (ja) | 1987-06-01 |
JPH0456337B2 true JPH0456337B2 (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=17369916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60262021A Granted JPS62120533A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 印字制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62120533A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4540255B2 (ja) * | 2001-05-25 | 2010-09-08 | 株式会社サトー | 印刷装置 |
JP4537619B2 (ja) * | 2001-06-07 | 2010-09-01 | 株式会社サトー | 印刷装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57207984A (en) * | 1981-06-16 | 1982-12-20 | Canon Inc | Information output device |
JPS591282A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-06 | Fujitsu Ltd | プリンタの後処理装置の制御方法 |
JPS61239977A (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-25 | Nec Corp | プリンタ制御方式 |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP60262021A patent/JPS62120533A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57207984A (en) * | 1981-06-16 | 1982-12-20 | Canon Inc | Information output device |
JPS591282A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-06 | Fujitsu Ltd | プリンタの後処理装置の制御方法 |
JPS61239977A (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-25 | Nec Corp | プリンタ制御方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62120533A (ja) | 1987-06-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |