JPH0455410Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0455410Y2 JPH0455410Y2 JP13636586U JP13636586U JPH0455410Y2 JP H0455410 Y2 JPH0455410 Y2 JP H0455410Y2 JP 13636586 U JP13636586 U JP 13636586U JP 13636586 U JP13636586 U JP 13636586U JP H0455410 Y2 JPH0455410 Y2 JP H0455410Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery pack
- voltage
- battery
- contact piece
- circuit
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
電圧の異なる複数種類の電池パツクを使用する
電子機器における電池電源回路に関し、特に電池
パツクの種類を判別し、電池パツクに応じた放電
終止電圧を検知して表示する電池電源回路に関す
る。
電子機器における電池電源回路に関し、特に電池
パツクの種類を判別し、電池パツクに応じた放電
終止電圧を検知して表示する電池電源回路に関す
る。
従来の技術
従来より、電子機器、例えば無線機器などは、
送信出力などの大小によつて、低電圧あるいは高
電圧の電池パツクをそれぞれ装着して使用してい
る。このような電子機器においては、従来第5図
に示すように、電子機器の本体1に配設された電
源入力+側端子2および−側端子3に、低電圧あ
るいは高電圧の電池パツク4に配設された電源出
力+側端子5、−側端子6を嵌入して所定量回転
させて接続し、本体1に電源を供給して機能させ
ていた。
送信出力などの大小によつて、低電圧あるいは高
電圧の電池パツクをそれぞれ装着して使用してい
る。このような電子機器においては、従来第5図
に示すように、電子機器の本体1に配設された電
源入力+側端子2および−側端子3に、低電圧あ
るいは高電圧の電池パツク4に配設された電源出
力+側端子5、−側端子6を嵌入して所定量回転
させて接続し、本体1に電源を供給して機能させ
ていた。
考案が解決しようとする問題点
しかし、前記低電圧と高電圧の電池パツクの形
状、大きさが同じものでは、いずれの電池パツク
が本体に装着されているか判別できず、また電池
の放電終止電圧を把握できないので充電時期を知
ることができず、場合によつては過放電状態で使
用するといつたことがあり、電池寿命を短くする
などの問題があつた。
状、大きさが同じものでは、いずれの電池パツク
が本体に装着されているか判別できず、また電池
の放電終止電圧を把握できないので充電時期を知
ることができず、場合によつては過放電状態で使
用するといつたことがあり、電池寿命を短くする
などの問題があつた。
本考案は、このような問題点に鑑みなされたも
ので、装着される電池パツクの種類を判別し、電
池の放電終止電圧を電池パツクの種類ごとに検知
して表示する電池電源回路を目的とする。
ので、装着される電池パツクの種類を判別し、電
池の放電終止電圧を電池パツクの種類ごとに検知
して表示する電池電源回路を目的とする。
考案を解決するための手段
本考案は、上記目的を達成するために、電圧の
異なる複数種類の電池パツクを使用する電子機器
の電池電源回路において、前記電子機器の前記電
池パツクと接触する面に設けられた電子機器側導
電性接片と、前記電池パツクの前記電子機器と接
触する面に、電池パツクの種類により異なつた形
態で設けられた電池パツク側導電性接片と、前記
電池パツク側導電性接片と前記電子機器側導電性
接片との接触状態に応じて基準電圧を切換える回
路と、前記電池パツクの電源電圧と前記基準電圧
とを比較する比較回路と、該比較回路の出力に基
づいて前記電池パツクの電圧が前記基準電圧より
低下したとき作動する警告装置とを備えたことを
特徴する電池電源回路である。
異なる複数種類の電池パツクを使用する電子機器
の電池電源回路において、前記電子機器の前記電
池パツクと接触する面に設けられた電子機器側導
電性接片と、前記電池パツクの前記電子機器と接
触する面に、電池パツクの種類により異なつた形
態で設けられた電池パツク側導電性接片と、前記
電池パツク側導電性接片と前記電子機器側導電性
接片との接触状態に応じて基準電圧を切換える回
路と、前記電池パツクの電源電圧と前記基準電圧
とを比較する比較回路と、該比較回路の出力に基
づいて前記電池パツクの電圧が前記基準電圧より
低下したとき作動する警告装置とを備えたことを
特徴する電池電源回路である。
作 用
本考案によれば、電子機器側導電性接片は電子
機器の電池パツクと接触する面に設けられる。一
方、電池パツク側導電性接片は電池パツクの種類
によつて異なつた形態で、電池パツクの前記電子
機器と接触する面に設けられる。例えば低電圧の
電池パツクを装着した場合は本体側の接片間が導
通され、高電圧の電池パツクを装着した場合は本
体側の接片間が遮断されるように電池パツク側に
接片を設ける。この接合の違いにより装着されて
いる電池パツクの種類に応じて比較回路の基準電
圧が切換わり(例えば、高電圧の電池パツクを装
着した場合は基準電圧大、低電圧の電池パツクを
装着した場合は基準電圧小)、比較回路は電池パ
ツクの電源電圧と該基準電圧とを比較する。そし
て、電池パツクの電源電圧が該基準電圧以下とな
つたとき表示または音などにより警告する。従つ
て、電池パツクの種類に応じた充電時期を知らせ
ることができ、過放電を防止して電池の寿命を長
くすることができる。
機器の電池パツクと接触する面に設けられる。一
方、電池パツク側導電性接片は電池パツクの種類
によつて異なつた形態で、電池パツクの前記電子
機器と接触する面に設けられる。例えば低電圧の
電池パツクを装着した場合は本体側の接片間が導
通され、高電圧の電池パツクを装着した場合は本
体側の接片間が遮断されるように電池パツク側に
接片を設ける。この接合の違いにより装着されて
いる電池パツクの種類に応じて比較回路の基準電
圧が切換わり(例えば、高電圧の電池パツクを装
着した場合は基準電圧大、低電圧の電池パツクを
装着した場合は基準電圧小)、比較回路は電池パ
ツクの電源電圧と該基準電圧とを比較する。そし
て、電池パツクの電源電圧が該基準電圧以下とな
つたとき表示または音などにより警告する。従つ
て、電池パツクの種類に応じた充電時期を知らせ
ることができ、過放電を防止して電池の寿命を長
くすることができる。
考案の実施例
以下、図面を用いて本考案の実施例を詳述す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例を示す図であり、電
子機器の本体1と電池パツク4との接合部を示し
ている。
子機器の本体1と電池パツク4との接合部を示し
ている。
図において、2は電源入力+側端子、3は電源入
力−側端子、5は電源出力+側端子、6は−側端
子であり、第5図と同様の構成及び機能を有す
る。本考案では、さらに本体1の電池パツク4と
の接合面に導電性の接片11および12を設け、
さらに低電圧あるいは高電圧の電池パツクのうち
いずれか一方の電池パツク(本実施例では低電圧
の電池パツク)の接合面に接片11,12と対向
するように導通性の接片13が設けられる。接片
12は第2図に示すように本体1側のアースに接
続される。
力−側端子、5は電源出力+側端子、6は−側端
子であり、第5図と同様の構成及び機能を有す
る。本考案では、さらに本体1の電池パツク4と
の接合面に導電性の接片11および12を設け、
さらに低電圧あるいは高電圧の電池パツクのうち
いずれか一方の電池パツク(本実施例では低電圧
の電池パツク)の接合面に接片11,12と対向
するように導通性の接片13が設けられる。接片
12は第2図に示すように本体1側のアースに接
続される。
第2図は、本考案の一実施例の回路図であり、
判別回路16、放電終止電圧検知回路17及び前
述した接片11,12からなる接片回路18より
構成される。本体1に電池パツク4を接合するこ
とにより、電池パツク4からの直流電圧は本体1
側の入力端子14に加えられ、3端子レギユレー
タ15を介した直流電圧Vc.c.が各回路に印加され
る。本体1に装着される電池パツク4の種類判別
は判別回路16により行われる。低電圧の電池パ
ツク4を装着すると、接片回路18の接片11は
前述した電池パツク4側の接片13を通して接片
12に接続され、トランジスタQ1のベースがロ
ーとなつてトランジスタQ1のコレクタ・エミツ
タ間が遮断されるので、出力端子19の出力はハ
イ状態となる。一方高電圧の電池パツク4を装着
すると、電池パツク4側に接片13が設けられて
いないため、接片11,12が遮断され、トラン
ジスタQ1のベースがハイとなり、トランジスタ
Q1のコレクタ・エミツタ間が導通されるので、
出力端子19の出力はロー状態となる。この出力
端子19のロー、ハイ信号を用い図示せぬ後段の
表示回路により低、高電圧の電池パツク4のいず
れが本体1に装着されているかが表示される。ま
た、電池パツク4の放電終止電圧検知回路は検知
回路17により行われる。電池パツク4が低電圧
電池の場合、接片回路18の接片11,12間は
導通されているため3端子レギユレータ15の出
力電圧Vc.c.によりオペレーシヨナルアンプ20の
−側入力端子21には分割抵抗RA、RBによつて
分割された VccRB/RA+RB 〔V〕 の電圧が印加され、高電圧電池の場合には接片1
1はオープンとなり、オペレーシヨナルアンプ2
0の−側入力端子21には分割抵抗RA、RB、RC
によつて分割された VccRB+RC/RA+RB+RC 〔V〕 (但し、RC<<RX) の電圧が印加される。
判別回路16、放電終止電圧検知回路17及び前
述した接片11,12からなる接片回路18より
構成される。本体1に電池パツク4を接合するこ
とにより、電池パツク4からの直流電圧は本体1
側の入力端子14に加えられ、3端子レギユレー
タ15を介した直流電圧Vc.c.が各回路に印加され
る。本体1に装着される電池パツク4の種類判別
は判別回路16により行われる。低電圧の電池パ
ツク4を装着すると、接片回路18の接片11は
前述した電池パツク4側の接片13を通して接片
12に接続され、トランジスタQ1のベースがロ
ーとなつてトランジスタQ1のコレクタ・エミツ
タ間が遮断されるので、出力端子19の出力はハ
イ状態となる。一方高電圧の電池パツク4を装着
すると、電池パツク4側に接片13が設けられて
いないため、接片11,12が遮断され、トラン
ジスタQ1のベースがハイとなり、トランジスタ
Q1のコレクタ・エミツタ間が導通されるので、
出力端子19の出力はロー状態となる。この出力
端子19のロー、ハイ信号を用い図示せぬ後段の
表示回路により低、高電圧の電池パツク4のいず
れが本体1に装着されているかが表示される。ま
た、電池パツク4の放電終止電圧検知回路は検知
回路17により行われる。電池パツク4が低電圧
電池の場合、接片回路18の接片11,12間は
導通されているため3端子レギユレータ15の出
力電圧Vc.c.によりオペレーシヨナルアンプ20の
−側入力端子21には分割抵抗RA、RBによつて
分割された VccRB/RA+RB 〔V〕 の電圧が印加され、高電圧電池の場合には接片1
1はオープンとなり、オペレーシヨナルアンプ2
0の−側入力端子21には分割抵抗RA、RB、RC
によつて分割された VccRB+RC/RA+RB+RC 〔V〕 (但し、RC<<RX) の電圧が印加される。
ここで、低、高電圧の電池パツク4の電源電圧
を各々VL,VH、検知すべき放電終止設定電圧を
各々EA,EBとすると第3図に示すように、低電
圧の電池パツク4を装着した場合、 RE/RD+REVL=RB/RA+RBVcc=EA 高電圧の電池パツク4を装着した場合、 RE/RD+REVH=RB+RC/RA+RB+RCVcc=EB の条件になるように各抵抗値を設定する。
を各々VL,VH、検知すべき放電終止設定電圧を
各々EA,EBとすると第3図に示すように、低電
圧の電池パツク4を装着した場合、 RE/RD+REVL=RB/RA+RBVcc=EA 高電圧の電池パツク4を装着した場合、 RE/RD+REVH=RB+RC/RA+RB+RCVcc=EB の条件になるように各抵抗値を設定する。
従つて電源電圧VL,VHに分圧値が各々設定電
圧EAおよびEBより低くなつた場合、出力端子2
3の電圧はロー状態となり、発光ダイオード24
に電流が流れて点灯する。これにより本体1に装
着される電池パツク4の充電時期を装着される電
池パツク4の種類に応じて知ることができる。
圧EAおよびEBより低くなつた場合、出力端子2
3の電圧はロー状態となり、発光ダイオード24
に電流が流れて点灯する。これにより本体1に装
着される電池パツク4の充電時期を装着される電
池パツク4の種類に応じて知ることができる。
第4図は本考案の他の実施例を示す本体1と電
池パツク4の接合部の斜視図であり、第2図に示
す接片12を電池パツク4の種類に応じて電池パ
ツク4側に選択的に設けたものであり、接片12
は電池パツク4側のアースに接続される。
池パツク4の接合部の斜視図であり、第2図に示
す接片12を電池パツク4の種類に応じて電池パ
ツク4側に選択的に設けたものであり、接片12
は電池パツク4側のアースに接続される。
さらに、本考案においては種々の変更が可能で
ある。例えば、電池パツク4の充電時期を知らせ
る警告装置は発光ダイオード24のような警告表
示によるものではなく、ブザーなどのように警告
音を発するようなものでもよく、また警告装置と
してはオペレーシヨナルアンプ20のロー出力に
より電源入力端子14からの入力を強制的に遮断
するようなものでもよい。
ある。例えば、電池パツク4の充電時期を知らせ
る警告装置は発光ダイオード24のような警告表
示によるものではなく、ブザーなどのように警告
音を発するようなものでもよく、また警告装置と
してはオペレーシヨナルアンプ20のロー出力に
より電源入力端子14からの入力を強制的に遮断
するようなものでもよい。
さらに、電池パツク4の種類が3種類以上ある
場合でも、接片回路18から判別回路16に至る
回路を順次付加し、これに応じて電池パツク4に
接片を選択的に設ければよい。
場合でも、接片回路18から判別回路16に至る
回路を順次付加し、これに応じて電池パツク4に
接片を選択的に設ければよい。
また、判別回路16の別の利用例として無線機
器においては出力端子19の出力信号がハイ状態
の場合、無線機の送信出力を低出力に固定し、出
力端子19の出力信号がロー状態の場合には送信
出力を高、低出力に切換えるようにすることもで
きる。
器においては出力端子19の出力信号がハイ状態
の場合、無線機の送信出力を低出力に固定し、出
力端子19の出力信号がロー状態の場合には送信
出力を高、低出力に切換えるようにすることもで
きる。
考案の効果
以上、説明したように、本考案によれば電圧の
異なる電池パツクの種類を容易に判別することが
でき、電池パツクの種類ごとに放電終止電圧を検
知できる。従つて、電池パツクの充電時期を知る
ことができ、過放電を防止して電池寿命を長くす
ることができる。
異なる電池パツクの種類を容易に判別することが
でき、電池パツクの種類ごとに放電終止電圧を検
知できる。従つて、電池パツクの充電時期を知る
ことができ、過放電を防止して電池寿命を長くす
ることができる。
第1図は本考案の一実施例の本体と電池パツク
との接合部の斜視図、第2図は本考案の一実施例
の回路図、第3図は電池放電特性図、第4図は他
の実施例の本体と電池パツクとの接合部の斜視
図、第5図は従来の本体と電池パツクとの接合部
の斜視図である。 図において、1は本体、2は電源入力+側端
子、3は電源入力−側端子、4は電池パツク、5
は電源出力+側端子、6は電源出力−側端子、1
1,12,13は接片、14は電源入力端子、1
5は3端子レギユレータ、Vc.c.は直流電圧、16
は判別回路、20はオペレーシヨナルアンプ、2
1は−側端子、22は+側端子、RA,RB,RCは
分割抵抗、VL,VHは低、高電圧の電池パツクの
電源電圧、EA,EBは放電終止設定電圧、RD,RE
は分割抵抗、23は出力端子、24は発光ダイオ
ードである。
との接合部の斜視図、第2図は本考案の一実施例
の回路図、第3図は電池放電特性図、第4図は他
の実施例の本体と電池パツクとの接合部の斜視
図、第5図は従来の本体と電池パツクとの接合部
の斜視図である。 図において、1は本体、2は電源入力+側端
子、3は電源入力−側端子、4は電池パツク、5
は電源出力+側端子、6は電源出力−側端子、1
1,12,13は接片、14は電源入力端子、1
5は3端子レギユレータ、Vc.c.は直流電圧、16
は判別回路、20はオペレーシヨナルアンプ、2
1は−側端子、22は+側端子、RA,RB,RCは
分割抵抗、VL,VHは低、高電圧の電池パツクの
電源電圧、EA,EBは放電終止設定電圧、RD,RE
は分割抵抗、23は出力端子、24は発光ダイオ
ードである。
Claims (1)
- 電圧の異なる複数種類の電池パツクを使用する
電子機器の電池電源回路において、前記電子機器
の前記電池パツクと接触する面に設けられた電子
機器側導電性接片と、前記電池パツクの前記電子
機器と接触する面に、電池パツクの種類により異
なつた形態で設けられた電池パツク側導電性接片
と、前記電池パツク導電性接片と前記電子機器側
導電性接片との接触状態に応じて基準電圧を切換
える回路と、前記電池パツクの電源電圧と前記基
準電圧とを比較する比較回路と、該比較回路の出
力に基づいて前記電池パツクの電圧が前記基準電
圧より低下したとき作動する警告装置とを備えた
ことを特徴する電池電源回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13636586U JPH0455410Y2 (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13636586U JPH0455410Y2 (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6341865U JPS6341865U (ja) | 1988-03-18 |
JPH0455410Y2 true JPH0455410Y2 (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=31039406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13636586U Expired JPH0455410Y2 (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0455410Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-04 JP JP13636586U patent/JPH0455410Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6341865U (ja) | 1988-03-18 |
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