JPH0454963A - 座位分娩台 - Google Patents

座位分娩台

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JPH0454963A
JPH0454963A JP2165064A JP16506490A JPH0454963A JP H0454963 A JPH0454963 A JP H0454963A JP 2165064 A JP2165064 A JP 2165064A JP 16506490 A JP16506490 A JP 16506490A JP H0454963 A JPH0454963 A JP H0454963A
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seat plate
receiver
pin
sitting
delivery table
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Akiko Tabuchi
明子 田淵
Makoto Ogawa
誠 小川
Morio Inoue
盛雄 井上
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は座位分娩台、より詳しくは、座位分娩台に於け
る座板をストレッチャーの搬入・搬出径路より退避させ
る手段を含む座位分娩台に関する。
(従来の技術) 座位分娩台に産婦を搬入して着座させ分娩の開始から終
了に至った後、再び産婦を分娩台より搬出する場合に分
娩台の形態は大腿受部を含む座板の座板受けへの着装、
離脱、再着装、ストレッチャーの分娩台への結合、離脱
と云う作業を介して変化する。これを第10図乃至第1
2図を採って説明すると、産婦(不図示)を仰臥させた
ストレッチャーSを分娩台に搬入・結合し産婦を分娩台
に移し替える(分娩−期・・・第12図)以前にストレ
ッチャーSの搬入径路に立ちはだかる座板3を座板受け
1より離脱しておく(第11図)。産婦が分娩台に移っ
た後、分娩のために座板3を座板受け1に再び取付け(
第10図)、背板2を頃合の傾斜に保つと共に産婦の両
大腿部を座板3の大腿受部31.31に載架固定して両
脚を開いた状態で保持して座位分娩台の開始(分娩二期
)、分娩遂行(分娩三期・・・以上第10図対応)の後
、背板2をはゾ水平に倒して産婦を暫時安静に寝かせ(
分娩四則)、続いて座板3を座板受け1より離脱してス
トレッチャーSを分娩台より離脱する(以上第10図、
第12図対応)。
(発明が解決しようとする課題) 以上で分娩の1サイクルが終了するわけであるが、この
ように1サイクルにつき座板3を1回宛離脱したり着装
すると云う作業が必要不可欠となる。二\より座板3の
離脱、着装にはアシスタントやナースに相応の労働を巻
き込むこととなるのはもちろん、産婦の至近位からアシ
スタントやナースが一時とは云え離れることは産婦(特
に初産者)にとって不安をつのらせる所となる。ところ
で公知の座位分娩台の座板3と、座板受け1の構成の一
例を第13図及び第14図について説明する。座板3の
フック32を座板受け1のボス13に係合すると共に座
板3に下数したピン421を座板受け1に凹設したピン
穴422に嵌着して座板3を座板受け1に固定する(第
13図)。
次に座板3を矢示方向に持ち上げてピン結合を外してフ
ック32とボス13との係合を解いて座板3を座板受け
1より離脱する(第14図)。再着装は第13図の要領
で行なう、このように従来のものに於ては各分娩サイク
ル毎に座板3の離脱、着装に手間を取るばかりか産婦の
不安をつのらせたり、座板3の置場スペースも必要とな
ったり、置場所が悪いと分娩に従事するドクター、ナー
ス等の作業の邪魔となる問題が残されている。
本発明は上記問題点を一掃することを目的とするためな
されたものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成する本発明の概略解決手段は、座板を座
板受けより離脱別置きすることなく座板のみをストレッ
チャーの搬入・搬出径路より外れた空間で座板受げに退
避付備せしめるようになしたもので、実施例対応図(第
1図〜第9図)を基に更に詳述すると、本発明は昇降自
在なベース5と、ベース5に傾動自在な背板2と、ベー
ス5に設けられた座板受け1と、この座板受け1に連結
された座板3とを含む座位分娩台に於て、座板3をスト
レッチャーSの搬入・搬出径路より外れた空間で分娩台
側に退避付備せしめる手段4を更に含むことを特徴とす
る座位分娩台に関する。
(作用) 本発明は以上の構成よりなるため、ストレッチャーSの
搬入・搬出に際して退避付備手段4によってストレッチ
ャSの搬入・搬出径路外の空間で座板3を座板受け1に
退避付備させることにより軽快な作業にて且つ産婦の至
近位に於て実施出来ると共に分娩台側に退避付備させる
ため座板3の別置スペースを必要としないと云う作用を
なす。
以下に具体的な作用を実施例構成にもとづいて詳述する
(実施例) 第1図〜第9図の各実施例共通の分娩台の構成に於て、
5は油圧、空気圧によって昇降するベース、1はベース
5に設けられた座板受けで多くの場合ベース5に傾動自
在とされているが、傾動不能のものもある。2はベース
5に傾動自在な背板、31は座板3の前方左右両側に着
脱自在に付設された大腿受部で、座板3に穿設されたビ
ン孔11゜11に大腿受部31.31の止ピン311,
311を嵌合・離脱自在としてあり、この例の大腿受部
31には大腿抑止片310が付備されている。
座板受け1の前端にはくり12が凹設され、ストレッチ
ャーSを座板受け1につなぐ時、ストレッチャーSの連
結側の台板下面に付設された連結板S]の0片S2が上
記くり12に整合嵌合されると共にストレッチャーSの
止ピンS3,83に対して、前記座板受け1のビン孔1
1.11を嵌合するようになっている(第3図)、8は
産婦の息みを支援する怒貴ハンドル、6は図外の操作ハ
ンドルによって高さ、水平回動、前後傾動が調整自在と
された足載せ台、7はアームレスト兼静注台で図外の操
作ハンドルを操作することによって揺動運動と摺動運動
との複合運動を与えこれにより産婦のアームを手首部を
含んで安静に保持するものである。
第1図乃至第7図の第1実施例に於ける座板3の退避付
備手段4を第5図〜第6図につき詳述する。
退避付備手段4は座板受け1の体軸方向に沿って座板3
を当該座板受け1の基部側より前端側に直線移行させる
移動部材41、座板3が座板受け1の基部側にある場合
に、座板3を座板受け1に対し不動となす固定部材42
及び座板3を座板受け1の前端位に於て下方にほゞ90
度転回して折畳む枢動部材43とを含み、詳しくは移動
部材41は座板受け1の両側に形成したレール411゜
411及び夫々にスライド自在としたスライド軸受41
2,412より構成され、固定部材42が座板3より下
設したピン421,421及びこのピン421,421
を受嵌する座板受け1上に凹設したピン穴422,42
2より構成され、枢動部材43が座板受け1の後方両側
方に取付けられてスライド軸受412,412に枢支ピ
ン431を介して枢着された枢支片432,432より
構成されている。
上記構成より座板3と座板受け1との固定状態に於ては
第5図に示す如くスライド軸受412はレール411の
図中右端に近い位置にあり、この時ピン421は座板受
け1のピン穴422に夫々嵌合している。次に第6図の
如くスライド軸受412を図中左方に移動させ座板3を
矢示方向に持ち上げてピン421をピン穴422より引
き抜き、続いて座板3を更に図中左方にスライドさせ枢
支片432の前端がレール411の前端に略揃う位置に
於て座板3を座板受け1に対して略90度転回すること
により座板3をストレッチャーSの搬入・搬出径路より
外れた空間に退避付備格納することが出来る。この状態
が完了してからストレッチャーSを座板受け1に搬入し
て結合するのであるが、その要領は既述したので省略す
る。ストレッチャーSを座板受け1より離脱して搬出す
る要領は搬入と全く逆、即ちストレッチャーSの止ピン
S3.S3より座板受け1のピン孔11.11を離脱す
ることにより行なう。ストレッチャーSが座板受け1よ
り離れた後で座板3を再び座板受け1に復帰取着するた
めには第7図の位置がら座板3を上方に90度以上転回
させて第6図の如くスライド軸受412をレール411
に沿わせて図中右進させ、再び第5図の位置関係に復帰
させピン421をピン穴422に嵌入固定する。
以上の如く第1実施例によれば座板3の退避は座板3を
座板受け1に対する水平移動とはN90度の転回とによ
って実施出来るので、従来のような完全分離の場合に較
べてその作業性は極めて軽快である。
なお、第5図〜第7図に於て符号44はエアシリンダで
、第7図の如く座板3が座板受け1の前端に折り畳まれ
る際、その衝撃を緩衝するためのものである。
第8図(イ)(ロ)(ハ)に示す第2実施例のものは第
1実施例とは違って座板3及び座板受け1が係止手段を
内容とする退避付備手段4によって退避格納される要領
を示している。即ち、座位3には前層一対のピン421
,421を座板受け1に凹設した対応ピン穴422,4
22に夫々嵌合することによって両者を結合し、座板3
を座板受け1より手動により抜き出した后に座板受け1
の前端壁に設けたピン受け45に座板3の後側のピン4
21を係止することにより、座板3を座板受け1の前端
にほゞ90度の状態で懸架して退避付備させるものであ
る。この第2実施例に於ける座板3と座板受け1との結
合1分離、係止の要領は同図(イ)(ロ)(ハ)の順よ
り明らかであろう。
第9図(イ)(ロ)に示した第3実施例は第2実施例の
ピンとピン孔とに代ってフックとボスによる係合の例を
示したものである。即ち、この例では座板3よりピン4
21及びフック434が夫々下数され、対応的に座板受
け1にはピン孔422及びボス433,433が設けら
れていてこれらの嵌合、係正によって座板3及び座板受
け1は結合状態となるが、両者の嵌合・係止を解いて分
離し〔(イ)図〕、次に座板3のフック434を前側の
ボス433に係止させることにより座板3を座板受け1
の前端にほに90度の状態で懸架して退避付備させるも
のである〔(ロ)図〕。
第2.第3実施例はこのように座板3を手操作によって
抜き出して座板受け1の前端に懸架してストレッチャー
Sの搬入・搬出径路外に退避させ座板受け1に付備せし
めるものであるが、いづれも従来技術のように分離した
座板3を分娩台とは別置型とするものに較べて持運び作
業や置場の配慮と云う煩しさを軽減・解消すると云う利
益を生み出している。
本考案の変更態様を付記すれば; (イ)第2.第3実施例に於て座板3を退避させる部材
としては必ずしも座板受け1の前端に限らず側面であっ
てもよく更に発展的にはベース5であってもよい。
(ロ)第2.第3実施例に於ける座板3には大腿抑止片
31が付備されていないものを示したが付備されたもの
も用いることも出来る。
(ハ)第1〜第3実施例に於て座板受け1としては傾動
自在、不能いづれも使用出来る。
(ニ)第1〜第3実施例に於けるピンとピン穴とを逆に
し座板3にピン孔、座板受け1にピンを設けてもよい。
同じことがフック434とボス433についても云える
(発明の効果) 本発明は以上の説明から理解されたように、分娩台の1
サイクル毎にこれ迄必然されていた座板を座板受けより
分離して分娩台外に持ち去って、保管すること、並びに
再び分娩台に持ち帰って再着装すると云う労力や気使い
を要するものと違って、座板受げに対して座板をストレ
ッチャーの搬入・搬出径路より離れた空間で分娩台側に
退避付備出来るので、作業者の労働を軽減し得ると共に
産婦にとってもナースやアシスタントが身辺より離れる
ことによって抱く不安感を払拭し、その上、座板の保管
スペース−を分娩台以外に別置することがなく、しかも
保管場所が分娩作業の支障とならないように抱く気使い
も一切不要となる・・・等の優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明座位分娩台の第1実施例を示す平面図で
ストレッチャーを接続していない状態を、第2図は同正
面図、第3図はストレッチャーを接続した状態を示す平
面図、第4図は同側面図、第5図乃至第7図は座板を退
避付備させる要領を示す座板及び座板受けの側面図、第
8図(イ)(ロ)(ハ)は本発明の第2実施例に於ける
座板の退避付備要領図、第9図(イ)(ロ)は本発明の
第3実施例を示す第8図同様図、第10図〜第12図は
座位分娩経過に応じた分娩台の形態変化を示す説明図、
第13図及び第14図は従来技術の座板と座板受けとの
結合・離脱要領を示す側面図である。 (符号の説明) 1・・・座板受け、 2・・・背板、 3・・・座板、
 S・・・ストレッチャー、 4・・・退避付備手段、
 41・・・移動部材、 42・・・固定部材、 41
1・・・レール、 412・・・スライド軸受、 42
1・・・ピン、422・・・ピン穴、 432・・・枢
支片、434・・・フック、433・・・ボス。 −以上一 第 図(イ) 第 図(ニ) 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、昇降自在なベース(5)と、ベース(5)に傾動自
    在な背板(2)と、ベース(5)に設けられた座板受け
    (1)と、この座板受け(1)に連結された座板(3)
    とを含む座位分娩台に於て、座板(3)をストレッチャ
    ー(S)の搬入・搬出径路より外れた空間で分娩台側に
    退避付備せしめる手段(4)を更に含むことを特徴とす
    る座位分娩台。 2、退避付備手段(4)が座板受け(1)の体軸方向に
    沿って座板(3)を当該座板受け(1)の基部側より前
    端側に直線移行させる移動部材(41)、座板(3)が
    座板受け(1)の基部側にある場合に、座板(3)を座
    板受け(1)に対し不動となす固定部材(42)及び座
    板(3)を座板受け(1)の前端位に於て下方にほゞ9
    0度転回して折畳む枢動部材(43)とより成る請求項
    1記載の座位分娩台。 3、移動部材(41)が座板受け(1)の両側に形成し
    たレール(411)、(411)及び夫々にスライド自
    在としたスライド軸受(412)、(412)より構成
    され、固定部材(42)が座板受け(3)より下設した
    ピン(421)、(421)及びこのピン(421)、
    (421)を受嵌する座板受け(1)上に凹設したピン
    穴(422)、(422)より構成され、枢動部材(4
    3)が座板受け(1)の後方両側方に取付けられてスラ
    イド軸受(412)、(412)に枢支ピン(431)
    を介して枢着された枢支片(432)、(432)より
    構成された請求項2記載の座位分娩台。 4、退避付備手段(4)が座板(3)と座板受け(1)
    に対応的に設けたピン(421)とピン受け(45)も
    しくはフック(434)とボス(433)を含む請求項
    1記載の座位分娩台。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001340404A (ja) * 2000-03-31 2001-12-11 Morita Mfg Co Ltd 医療台、ストレッチャーおよび医療台装置
JP2002253625A (ja) * 2001-03-06 2002-09-10 Tabuchi Kazuhisa 座位分娩台
JP2008255998A (ja) * 1995-08-11 2008-10-23 Solvay (Sa) 中空容器から流体を抜き取るためのモジュール
CN108042270A (zh) * 2017-12-21 2018-05-18 重庆馨康阁科技有限公司 救护车用子母担架结构

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