JPH0454857Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0454857Y2
JPH0454857Y2 JP1986147408U JP14740886U JPH0454857Y2 JP H0454857 Y2 JPH0454857 Y2 JP H0454857Y2 JP 1986147408 U JP1986147408 U JP 1986147408U JP 14740886 U JP14740886 U JP 14740886U JP H0454857 Y2 JPH0454857 Y2 JP H0454857Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
coaching
doctor bar
doctor
coating liquid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986147408U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6354475U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986147408U priority Critical patent/JPH0454857Y2/ja
Publication of JPS6354475U publication Critical patent/JPS6354475U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0454857Y2 publication Critical patent/JPH0454857Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、液晶用ガラス基板、サーマルヘツド
用セラミツク基板、プリント回路用樹脂板等の薄
板状の基板(以下、基板と称す)の表面にフオト
レジスト液、ポリイミド等の樹脂液、染色基質液
等の塗布液を均一に塗布するのに用いられるロー
ルコータに関する。
<従来の技術> ローラ塗布方式によつて基板の表面に塗布液を
塗布する装置としては、従来より例えば第5図に
示すドクターローラ型ロールコータあるいは第6
図に示すドクターバー型ロールコータ(実公昭53
−37577号公報)が知られている。
前者は、コーチングロールCにドクターロール
Dを圧接させ、コーチングロールCとバツクアツ
プロールBとの間に基板Wを通して基板Wの表面
に塗布液を塗布するように構成したものであり、
又後者は第5図のドクターロール1に代えて第6
図に示すようにドクターバー3をコーチングロー
ルCに圧接するように構成したものである。
これらのドクターローラ型ロールコータ及びド
クターバー型ロールコータ双方のコーチングロー
ルCにはその円筒状外周面に均一なピツチで無数
の細かい溝5が切設されており、塗布液の保有性
を高めるようになつている(第7図参照)。
<考案が解決しようとする問題点> 近年半導体技術の高度化に伴つて、基板の塗膜
の品質の高度化が要求されるようになつてきた。
殊に最近では高粘度の塗布液を用いながらも膜厚
は従来のものより薄くすることが要求され、それ
に伴つて従来では許容されていた膜厚精度が問題
となつてきた。
例えば上記ドクターロール型ロールコータ(第
5図)では、高粘度の塗布液を用いて、従来の膜
厚よりも薄い塗布膜を形成しようとすれば、コー
チングロールCに切設された溝5の形状が基板表
面の塗布膜に転写され、残留し、速やかに平坦化
(以下、レベリングと称する)しにくいという問
題がある。
これに対し、上記ドクターバー型ロールコータ
(第6図)は、同様に高粘度の塗布液を用いなが
らも比較的速やかにレベリングするという利点を
有するが、他方ではコーチングロールCとバツク
アツプロールBとの間に基板Wを挿入したときの
シヨツクにより、例えば第8図に示すような微細
な筋状のムラMまたは微小な気泡が発生するとい
う問題がある。ちなみにコーチングロールCの外
周面上の点S1を基板挿入時の基板Wの先端が当接
する位置とし、点S2を基板挿入時のドクターバー
3が圧接する位置とすると、この円弧S1S2の長さ
は第8図における基板Wの先端からの長さlに相
当する。このことは、基板挿入時のシヨツクがド
クターバー3の接点S2において接圧変動を与え、
塗布膜の形成に際し、微細な膜厚ムラを生じさせ
ているものと思われる。
このとき、ドクターバー3の先端部B1は第9
図に誇張して示すようにコーチングロールCに対
して強力に圧接され、その接点S2においてコーチ
ングロールCを凹ませている。このように接圧を
強力にするのは一層薄い塗布膜を形成するためで
あり、接圧を弱くして厚い塗布膜を形成する場合
には、上記のような問題は生じない。
なおドクターロール型ロールコータの場合には
このような筋状のムラM等は生じない。それは基
板挿入時のシヨツクがドクターロール1の接点に
おいて接圧変動を与えるまでには至らないからで
あろうと思われる。
本考案は、このような事情に鑑みてなされたも
ので、従来のドクターロール型ロールコータ及び
ドクターバー型ロールコータがそれぞれ有する利
点を備えながらも双方が有する問題点を解決する
ことをその目的とする。
<問題点を解決するための手段> 本考案は上記問題点を解決する手段として、 その円筒状外周面に略円周方向の溝を均一なピ
ツチで有し、回転するコーチングロールと、コー
チングロール外周面に対し、コーチングロール回
転軸方向と平行に圧接するドクターバーと、コー
チングロールに基板を当接させながら搬送するバ
ツクアツプロールとからなり、コーチングロール
とドクターバーとの間の液溜めに供給した塗布液
を基板に塗布するロールコータにおいて、 前記コーチングロールに圧接する前記ドクター
バーの前端面を、コーチングロール外周面への食
い込みを阻止する平坦面に形成するとともに、前
記コーチングロールに圧接する前記ドクターバー
の前端面の上下方向の幅を、前記ドクターバーに
押圧されて前記コーチングロール外周面に形成さ
れる平坦な圧接面の上下方向の幅よりも大きく形
成したことを要旨とするものである。
<作用> 本考案では、前記コーチングロールに圧接する
前記ドクターバーの前端面を、コーチングロール
外周面への食い込みを阻止する平坦面に形成する
とともに、前記コーチングロールに圧接する前記
ドクターバーの前端面の上下方向の幅を、前記ド
クターバーに押圧されて前記コーチングロール外
周面に形成される平坦な圧接面の上下方向の幅よ
りも大きく形成したので、ドクターバーの接圧を
強力にした場合においてもコーチングロールの前
記圧接面は従来例のように凹むことはなく、ドク
ターバー前端面に沿つて幅広の平坦面となり、両
者は安定して圧接する。
従つてコーチングロールとバツクアツプロール
との間に基板が挿入され、基板の先端がコーチン
グロールに当接する瞬間にシヨツクが生じても、
コーチングロールとドクターバーとの接点におい
て、接圧変動を生ずるには至らない。
これにより、基板挿入時の前記問題点は解消さ
れ、高粘度塗布液を用いながらも膜厚は一層薄
く、しかも均一になる。
<実施例> 本考案の実施例に係るロールコータの斜視図を
第1図に、第1図の−線矢視縦断面図を第2
図に、第1図の−線矢視縦断面図を第3図に
示す。
回転自在に軸止され、図示していない駆動手段
により回転駆動されるコーチングロールCとその
下側にバツクアツプロールBがコーチングロール
Cと平行に対設配置され、その前後に第2図及び
第3図示のように基板搬送ロールRが回転駆動さ
れて配設されている。
コーチングロールCの表面には第7図のように
一定ピツチの溝5を円周方向に切設し、その両端
には第1図示のように幅広の深溝14,14が切
設してある。コーチングロールCの手前にはドク
ターバー6が、ドクターバー支持部材10,10
にねじ16,16で固設され、コーチングロール
と平行な位置にて、その外周面と圧接するよう配
置されている。なお、コーチングロールCへのド
クターバー6の圧接力の強弱調節は、ドクターバ
ー支持部材10,10を図示しない位置調節手段
にて、コーチングロールCへ向かう方向へ前後に
微少量移動させることにより行なう。
そして、上記ドクターバー6は、第4図に示す
ように枠体部6aおよび本体部6bとからなる。
枠体部6aの背面側は平坦に加工されドクターバ
ー支持部材10に複数のボルト16に固設され
る。他方、枠体部6aのコーチングロールCへ向
かう前面側は、本体部6bを嵌合保持するよう構
成されている。ドクターバー6の本体部6bは、
断面直方形の角棒状の部材であり、コーチングロ
ールCの外周面に圧接するドクターバー6の前端
面を、コーチングロールC外周面への食い込みを
阻止する平坦面に形成するとともに、当該前端面
の上下方向の幅(第4図に示すH)は、従来のも
のより十分幅広く形成し、この前端面に圧接する
ことによつてコーチングロールCの外周面に形成
される平坦な圧接面の上下方向の幅(第4図に示
すh)よりも大きくなるように設定してある。な
お、コーチングロールCの圧接面の上下方向の幅
hは、コーチングロールCのロール径、材質、ド
クターバー6への圧接力の強さ等の数多くの要素
で定まるから実験的に求めることとなる。なお、
ドクターバー本体部6bの材質は例えばフツソ系
の樹脂等が自己潤滑性を有するためコーチングロ
ールCの表面を摩耗させることがなく、好ましい
がセラミツクやガラス等の他の材質でもよく、あ
るいは自己潤滑性を有する被膜をドクターバー本
体部6bの前端面に形成したものでもよい。ま
た、ドクターバー6は他の材質により枠体部6a
と本体部6bを一体物とし、コーチングロールC
に圧接する前端面にフツソ樹脂等の被膜を形成し
たものでもよい。
ドクターバー6の枠体部6aの上面には、塗布
液を溜めるトユ状の液溜め8が形成され、ドクタ
ーバー6の背面に図示しない塗布液供給手段に配
管接続した塗布液供給口11、および余剰塗布液
排出口17,17を開口している。ドクターバー
6の両端にはドクターバー6上面の前記液溜め8
の両端からの塗布液流出を防止するために一対の
塗布液流出防止部材9,9が次のようにしてドク
ターバー支持部材10,10に付設されている。
すなわち一対の塗布液流出防止部材9,9のコー
チングロールCに向かう前端面は、それぞれコー
チングロールCの円筒状外周面に対応する円弧状
に加工され、ドクターバー支持部材10に対面し
ている後面は、ドクターバー支持部材10との間
に若干すき間を有しており、この後面とドクター
バー支持部材10との間に付勢手段15を介在さ
せ塗布液流出防止部材9,9をコーチングロール
Cの方向へ付勢している。なお、かかる付勢手段
15は、塗布液流出防止部材の後面とドクターバ
ー支持部材10との間に付勢力調製可能な板ばね
を介在させたものが用いられている。また塗布液
流出防止部材9,9のドクターバー6に接する側
の側面は、平坦に加工され、ドクターバー枠体部
6aおよびその本体部6bの両端側面と摺接して
いる。他方、その反対側の側面はドクターバー支
持部材10,10に凸設したL字状のブラケツト
部12,12に内設した各付勢手段(前記付勢手
段15,15と同種の機構であり、図示せず)に
よりドクターバー6に密接する方向に付勢されて
いる。また、塗布液流出防止部材9,9の上面は
ドクターバー6の上面と同じ高さであり、他方そ
の下面は、ドクターバー支持部材10,10に凸
設した前記L字状ブラケツト部12,12の載置
面12aに載置支持されている。
以上の構造から、一対の塗布液流出防止部材
9,9はドクターバー6の両端側面においてコー
チングロールC方向に付勢される。
以上に説明した構成により本考案の装置は次の
ように動作する。あらかじめ塗布液の条件および
基板Wの膜厚等によつて定まる、コーチングロー
ルCとバツクアツプロールBとの間の面間距離を
設定しておく。この面間距離は基板Wの板厚より
狭い。
又、ドクターバー6のコーチングロールCへの
圧接力の強さをドクターバー支持部材10,10
の位置を微動させることによつて調整しておく。
又、塗布液供給手段により供給口11より塗布液
を液溜め8に供給し、過剰塗布液を排出口17,
17より越流又は返送し液溜め8内は常に均一な
液質の塗布液を貯溜している。
次に基板Wを搬送ロールRによりコーチングロ
ールCとバツクアツプロールB間に搬送して、基
板Wに塗布液を塗布する。
以上のようにして、塗布した基板W表面には第
8図のようにムラMまたは微小な気泡が全く発生
せずに均一な膜を形成することができる。なお、
上記実施例ではドクターバー6の両端に塗布液流
出防止部材9,9を配設しているためドクターバ
ー6の両端よりの液漏れが極めて少ない。
<本考案の効果> (1) コーチングロールに圧接するドクターバーの
前端面を、コーチングロール外周面への食い込
みを阻止する平坦面に形成するとともに、コー
チングロールに圧接するドクターバーの前端面
の上下方向の幅を、ドクターバーに押圧されて
コーチングロール外周面に形成される平坦な圧
接面の上下方向の幅よりも大きく形成したの
で、基板の先端がコーチングロールに当接した
際の衝撃によりコーチングロール外周面のドク
ターバーが圧接する位置に微振動が伝わつても
接圧に変動を来たさず、コーチングロール表面
の液膜にムラまたは微小な気泡を生ずることが
ない。これにより高粘度の塗布液を用いながら
も速かにレベリングし、一層膜厚の薄い均一な
塗布液を形成することができる。
(2) 前記実施例に係る装置では、ドクターバーの
両端側面に塗布液流出防止部材を付設したから
ドクターバー両端からの塗布液の漏れ量が極め
て少なくなり、高価な塗布液を使用する場合経
済的となる。
(3) 前記実施例に係る装置ではドクターバーのド
クターバー上面の塗布液を貯溜する液溜めにお
ける塗布液の液面より下方位置にて、ドクター
バーに開孔した塗布液供給口から塗布液を供給
しているため、従来上方のノズルから落下させ
て供給していたものと異なり、塗布液中に気泡
の発生がない。また、液を返送する、ないし越
流させることにより均一な液質を液溜内に形成
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本考案に係るロールコータの
実施例を示し、第1図はロールコータの斜視図、
第2図は第1図の−線矢視縦断面図、第3図
は第1図の−線矢視縦断面図、第4図はコー
チングロールとドクターバーとの関係を示す要部
縦断面図、第5図〜第9図は従来技術に関し、第
5図はドクターローラ型ロールコータの側面図、
第6図はドクターバー型ロールコータの側面図、
第7図はコーチングロールの要部断面図、第8図
は第6図のドクターバー型ロールコータによつて
塗布された基板の平面図、第9図は第6図のコー
チングロールとドクターバーとの関係を示す要部
縦断面図である。 C……コーチングロール、B……バツクアツプ
ロール、R……基板搬送ロール、h……ドクター
バーに圧接することによつてコーチングロール外
周面に形成される平坦な圧接面の上下方向の幅、
H……ドクターバーのコーチングロールへ圧接す
る前端面の上下方向の幅、5……コーチングロー
ル外周面に略円周方向に形成された溝、6……ド
クターバー、8……液溜め、9……塗布液流出防
止部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 その円筒状外周面に略円周方向の溝を均一なピ
    ツチで有し、回転するコーチングロールと、コー
    チングロール外周面に対し、コーチングロール回
    転軸方向と平行に圧接するドクターバーと、コー
    チングロールに基板を当接させながら搬送するバ
    ツクアツプロールとからなり、コーチングロール
    とドクターバーとの間の液溜めに供給した塗布液
    を基板に塗布するロールコータにおいて、 前記コーチングロールに圧接する前記ドクター
    バーの前端面を、コーチングロール外周面への食
    い込みを阻止する平坦面に形成するとともに、前
    記コーチングロールに圧接する前記ドクターバー
    の前端面の上下方向の幅を、前記ドクターバーに
    押圧されて前記コーチングロール外周面に形成さ
    れる平坦な圧接面の上下方向の幅よりも大きく形
    成したことを特徴とするロールコータ。
JP1986147408U 1986-09-25 1986-09-25 Expired JPH0454857Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986147408U JPH0454857Y2 (ja) 1986-09-25 1986-09-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986147408U JPH0454857Y2 (ja) 1986-09-25 1986-09-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6354475U JPS6354475U (ja) 1988-04-12
JPH0454857Y2 true JPH0454857Y2 (ja) 1992-12-22

Family

ID=31060738

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986147408U Expired JPH0454857Y2 (ja) 1986-09-25 1986-09-25

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0454857Y2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5857231A (ja) * 1981-09-30 1983-04-05 株式会社明電舎 真空しや断器の電極

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5857231A (ja) * 1981-09-30 1983-04-05 株式会社明電舎 真空しや断器の電極

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6354475U (ja) 1988-04-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5755883A (en) Roll coating device for forming a thin film of uniform thickness
US5925187A (en) Apparatus for dispensing flowable material
JP2001232258A (ja) シートコーティング装置
EP0605080B1 (en) Coating device
US5028450A (en) Method and apparatus for coating a thin film web by use of a plurality of pads facing an orifice
JPH0454857Y2 (ja)
JPH0671573B2 (ja) 複式ブレード負荷型フレキシブルブレード塗工装置及び塗工方法
KR930007334B1 (ko) 그라비아 도공 공급장치
JP2012076032A (ja) 塗工装置
JPS5981173A (ja) 印刷機のロ−ラ装置のロ−ラ条痕を防止するための装置
JP4639719B2 (ja) 塗布方法
JPH10202156A (ja) ロールコータ
JP2002079164A (ja) エクストルージョン型ノズル、塗布装置、並びにプラズマディスプレイパネル前面板の誘電体層の製造方法
KR950002148Y1 (ko) 균일한 두께의 박막을 형성하기 위한 롤 코팅장치
JP2001179151A (ja) グラビア塗工方法およびグラビア塗工機
JP2003080671A (ja) 印刷ヘッド及び該印刷ヘッドを用いた印刷方法
EP0615632A1 (en) Hopper edge guide system
JPH08236415A (ja) ロールコータ
US3625144A (en) Skewing device for dampener of offset printing press
JP2001009337A (ja) 塗布装置
JP2578183B2 (ja) 塗工装置
JP2795285B2 (ja) スキージローラ
JPH04156969A (ja) 塗布装置
JPH0344824B2 (ja)
JPH06165963A (ja) 塗布装置