JPH0454841Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0454841Y2 JPH0454841Y2 JP1987107587U JP10758787U JPH0454841Y2 JP H0454841 Y2 JPH0454841 Y2 JP H0454841Y2 JP 1987107587 U JP1987107587 U JP 1987107587U JP 10758787 U JP10758787 U JP 10758787U JP H0454841 Y2 JPH0454841 Y2 JP H0454841Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- upper opening
- cap
- discharge hole
- shutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003905 agrochemical Substances 0.000 claims description 11
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 13
- 239000000575 pesticide Substances 0.000 description 7
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 206010047700 Vomiting Diseases 0.000 description 2
- 241000607479 Yersinia pestis Species 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 241000234435 Lilium Species 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、携帯して粉状薬剤を散布できるよう
にした携帯式ダスター装置に関する。
にした携帯式ダスター装置に関する。
[従来の技術]
従来、この種のダスター装置として、粉剤タン
クに連通する吸気口と送気口を送風管に連通連設
し、両口の間でベンチユリ板を回動可能にして調
節できるような構造のものが、実公昭42−16372
号公報に見られる。
クに連通する吸気口と送気口を送風管に連通連設
し、両口の間でベンチユリ板を回動可能にして調
節できるような構造のものが、実公昭42−16372
号公報に見られる。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、そのような構造であると、吸気
口と送気口の両方を同時に開閉させたり同時に開
口度を調節することができないので、一方を閉じ
ても他方から吐粉してしまつたり、確実に吐粉量
の調節を行なうことができず、また、紙袋などの
ように市販されている柔軟な農薬袋を着脱して便
利に使用するにしても、一方の口を閉じた場合に
は、袋内が負圧になり縮みながら吐粉してしま
う、というようなことになつて使用できない、と
いつた不都合で不具合な問題点を有している。
口と送気口の両方を同時に開閉させたり同時に開
口度を調節することができないので、一方を閉じ
ても他方から吐粉してしまつたり、確実に吐粉量
の調節を行なうことができず、また、紙袋などの
ように市販されている柔軟な農薬袋を着脱して便
利に使用するにしても、一方の口を閉じた場合に
は、袋内が負圧になり縮みながら吐粉してしま
う、というようなことになつて使用できない、と
いつた不都合で不具合な問題点を有している。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、その問題点を解決し、柔軟な農薬袋
を便利に使用して吐粉量の調節や吐粉停止を確実
良好に行なうことができるようにしたものであ
り、そのため、携帯できる送風機から延出する送
風管の途中には、柔軟な農薬袋の上部口を着脱自
在に連結できるキヤツプの上部側を連設し、前記
農薬袋の内方下部まで延出する加圧パイプの上部
口と、前記キヤツプの上方側に開口する吐出孔と
を前記送風管に並べて連通連設し、前記加圧パイ
プの上部口と前記吐出孔との間には、それぞれを
同時に開閉できるとともに一端側が送風管の内方
で起伏できるシヤツターの中間支軸を回動調節自
在に軸架して構成したものである。
を便利に使用して吐粉量の調節や吐粉停止を確実
良好に行なうことができるようにしたものであ
り、そのため、携帯できる送風機から延出する送
風管の途中には、柔軟な農薬袋の上部口を着脱自
在に連結できるキヤツプの上部側を連設し、前記
農薬袋の内方下部まで延出する加圧パイプの上部
口と、前記キヤツプの上方側に開口する吐出孔と
を前記送風管に並べて連通連設し、前記加圧パイ
プの上部口と前記吐出孔との間には、それぞれを
同時に開閉できるとともに一端側が送風管の内方
で起伏できるシヤツターの中間支軸を回動調節自
在に軸架して構成したものである。
[作用]
したがつて、農薬袋をキヤツプに着脱して容易
に交換したり、軽く便利に携帯できることにな
り、シヤツターの回動により加圧パイプ吐出孔の
両方を閉じておくと、農薬袋が他物に当たつて圧
縮されても、吐粉しないように確実に閉じておく
ことができることになり、また、シヤツターの回
動調節により、加圧パイプの上部口と吐出孔の両
方の開口度を同時に調整できることになつて、吐
粉量の調節を良好に行なうことができることにな
る。
に交換したり、軽く便利に携帯できることにな
り、シヤツターの回動により加圧パイプ吐出孔の
両方を閉じておくと、農薬袋が他物に当たつて圧
縮されても、吐粉しないように確実に閉じておく
ことができることになり、また、シヤツターの回
動調節により、加圧パイプの上部口と吐出孔の両
方の開口度を同時に調整できることになつて、吐
粉量の調節を良好に行なうことができることにな
る。
[実施例]
次に、図面に示す実施例について説明する。
第2図はダスター装置全体の平面図を示し、下
部にスタンド9を垂設して並設したエンジン10
と送風機1の上方にはグリツプ11を取りつけ、
送風機1からは先端に噴出口12を開口する送風
管2を延設するとともに、該送風管2の途中から
はハンドル13を延出し、送風機1寄りの送風管
2の部位に形成した小径絞り部2aの上部と送風
機1の後部には肩掛けバンド14の両端を連結し
て、携帯できるように構成する。
部にスタンド9を垂設して並設したエンジン10
と送風機1の上方にはグリツプ11を取りつけ、
送風機1からは先端に噴出口12を開口する送風
管2を延設するとともに、該送風管2の途中から
はハンドル13を延出し、送風機1寄りの送風管
2の部位に形成した小径絞り部2aの上部と送風
機1の後部には肩掛けバンド14の両端を連結し
て、携帯できるように構成する。
前記小径絞り部2aの下部には椀状となるキヤ
ツプ4の上部を各ボトル15により固定して連設
し、市販されている紙袋であつて粉状薬剤を充填
している柔軟な農薬袋3の上部口を開封してその
上部口をキヤツプ4の外周に合わせるとともにバ
ンドまたはクランプ16により締付けて着脱でき
るように取付け、前記キヤツプ4の上部中央に形
成した口金4aの上部が前記小径絞り部2aの下
方内部に突入して連通するように設けるととも
に、その口金4aの上部には矢印イで示す送風方
向に開口するように切欠部4bを切欠形成して構
成する。
ツプ4の上部を各ボトル15により固定して連設
し、市販されている紙袋であつて粉状薬剤を充填
している柔軟な農薬袋3の上部口を開封してその
上部口をキヤツプ4の外周に合わせるとともにバ
ンドまたはクランプ16により締付けて着脱でき
るように取付け、前記キヤツプ4の上部中央に形
成した口金4aの上部が前記小径絞り部2aの下
方内部に突入して連通するように設けるととも
に、その口金4aの上部には矢印イで示す送風方
向に開口するように切欠部4bを切欠形成して構
成する。
また、送風の上流側となる前記口金4aの前部
内方には、上端の上部口5aが小径絞り部2aの
内方底面より少しく低くなるようにして加圧パイ
プ5の上部を嵌合固定し、前記農薬袋3の内方下
部まで延長するように垂設した前記加圧パイプ5
の下部には多数の小さい噴風孔17を形成し、前
記口金4aの後部側下方には前記加圧パイプ5の
上部口5aより低くなる吐出孔6を形成し、前記
口金4aの内方で前記上部口5aと前記吐出孔6
の上方に合致しながら同時に閉じることができる
広面の平板であるシヤツター7の中間部には支軸
8を一体的に装着し、前記上部口5aの後方で加
圧パイプ5と吐出孔6との間となるにして前記支
軸8を口金4a内に回動自在に軸架し、外方に延
出する前記支軸8の外端には調量レバー18を連
結して構成する。
内方には、上端の上部口5aが小径絞り部2aの
内方底面より少しく低くなるようにして加圧パイ
プ5の上部を嵌合固定し、前記農薬袋3の内方下
部まで延長するように垂設した前記加圧パイプ5
の下部には多数の小さい噴風孔17を形成し、前
記口金4aの後部側下方には前記加圧パイプ5の
上部口5aより低くなる吐出孔6を形成し、前記
口金4aの内方で前記上部口5aと前記吐出孔6
の上方に合致しながら同時に閉じることができる
広面の平板であるシヤツター7の中間部には支軸
8を一体的に装着し、前記上部口5aの後方で加
圧パイプ5と吐出孔6との間となるにして前記支
軸8を口金4a内に回動自在に軸架し、外方に延
出する前記支軸8の外端には調量レバー18を連
結して構成する。
したがつて、農薬袋3の上部口をキヤツプ4に
装着して、肩掛けバンド14を肩に掛けるととも
にハンドル13を操作しながら携帯して防除作業
を行なうことになるが、第1図および第3図に示
すように、支軸8を回動してシヤツター7を起立
させておくと、シヤツター7の一端側は小径絞り
部2aの内方下部に突入して起立する状態とな
り、矢印イで示すように流れる高圧エアーの一部
がシヤツター7および口金4aの切欠部4bの前
部内方に案内されながら増量して矢印ロで示すよ
うに加圧パイプ5内に流出して、そのまま各噴風
孔17より農薬袋3内に矢印ハ群で示すように噴
出して粉剤を攪拌することになり、同時に、シヤ
ツター7の後方側となる吐出孔6の上方側が負圧
となつて、高圧エアとともに粉剤が吐出孔6より
矢印ニで示めすように流出しながら、散布するこ
とができることになる。
装着して、肩掛けバンド14を肩に掛けるととも
にハンドル13を操作しながら携帯して防除作業
を行なうことになるが、第1図および第3図に示
すように、支軸8を回動してシヤツター7を起立
させておくと、シヤツター7の一端側は小径絞り
部2aの内方下部に突入して起立する状態とな
り、矢印イで示すように流れる高圧エアーの一部
がシヤツター7および口金4aの切欠部4bの前
部内方に案内されながら増量して矢印ロで示すよ
うに加圧パイプ5内に流出して、そのまま各噴風
孔17より農薬袋3内に矢印ハ群で示すように噴
出して粉剤を攪拌することになり、同時に、シヤ
ツター7の後方側となる吐出孔6の上方側が負圧
となつて、高圧エアとともに粉剤が吐出孔6より
矢印ニで示めすように流出しながら、散布するこ
とができることになる。
その場合、起立した上端側となるシヤツター7
の一端側を上部口5aの上方側に、また、下端側
となるシヤツター7の他端側を吐出孔6の上方側
にそれぞれ向けてシヤツター7を調量レバー18
により回動させながら傾斜させると、上部口5a
および吐出孔6の開口度を同時に調整できること
になつて、粉剤の吐出量を良好に調節できること
になる。
の一端側を上部口5aの上方側に、また、下端側
となるシヤツター7の他端側を吐出孔6の上方側
にそれぞれ向けてシヤツター7を調量レバー18
により回動させながら傾斜させると、上部口5a
および吐出孔6の開口度を同時に調整できること
になつて、粉剤の吐出量を良好に調節できること
になる。
また、散布作業を停止させたり、エンジン始動
のため定置させたり、農薬袋3を交換したりする
場合には、調量レバー18によりシヤツター7を
一杯に回動させると、第5図に示すように、上部
口5aと吐出孔6を同時に閉じることができるこ
とになり、そのため、粉剤が送風管2内に吐出し
ないように完全に閉じることができ、農薬袋3が
他物に当たつて圧縮される状態になつても吐粉し
ないようにしておくことができることになる。
のため定置させたり、農薬袋3を交換したりする
場合には、調量レバー18によりシヤツター7を
一杯に回動させると、第5図に示すように、上部
口5aと吐出孔6を同時に閉じることができるこ
とになり、そのため、粉剤が送風管2内に吐出し
ないように完全に閉じることができ、農薬袋3が
他物に当たつて圧縮される状態になつても吐粉し
ないようにしておくことができることになる。
[考案の効果]
このように本考案は、市販されている紙袋のよ
うな柔軟な農薬袋3を容易に取り換えて便利に使
用できるとともに、軽量にして容易に携帯しなが
ら防除作業ができることになり、また、シヤツタ
ー7を中間の支軸8で回動させながら加圧パイプ
5の上部口5aと吐出孔6を同時に閉じたりそれ
ぞれの開口度を同時に調節することができること
になつて、加圧パイプ5の上部口5aと吐出孔6
を同時に閉じたときは、農薬袋3が他物に当たつ
て圧縮されたりして送風管2側に吐粉するのを確
実に防止でき、ダスター装置が倒れた場合でも送
風管2内に粉状薬剤が洩出することを防止でき、
さらにまた、それぞれの開口度を同時に調節して
吐粉量の調節を確実良好に行なうことができ、簡
単な構造にして好適に実施できる特長を有する。
うな柔軟な農薬袋3を容易に取り換えて便利に使
用できるとともに、軽量にして容易に携帯しなが
ら防除作業ができることになり、また、シヤツタ
ー7を中間の支軸8で回動させながら加圧パイプ
5の上部口5aと吐出孔6を同時に閉じたりそれ
ぞれの開口度を同時に調節することができること
になつて、加圧パイプ5の上部口5aと吐出孔6
を同時に閉じたときは、農薬袋3が他物に当たつ
て圧縮されたりして送風管2側に吐粉するのを確
実に防止でき、ダスター装置が倒れた場合でも送
風管2内に粉状薬剤が洩出することを防止でき、
さらにまた、それぞれの開口度を同時に調節して
吐粉量の調節を確実良好に行なうことができ、簡
単な構造にして好適に実施できる特長を有する。
第1図は本考案の実施例である要部の側断面
図、第2図はダスター装置全体の平面図、第3図
は第1図の一部の拡大図、第4図は第3図の−
線における断面図、第5図は第3図の作動説明
図である。 1……送風機、2……送風管、3……農薬袋、
4……キヤツプ、5……加圧パイプ、5a……上
部口、6……吐出孔、7……シヤツター、8……
支軸。
図、第2図はダスター装置全体の平面図、第3図
は第1図の一部の拡大図、第4図は第3図の−
線における断面図、第5図は第3図の作動説明
図である。 1……送風機、2……送風管、3……農薬袋、
4……キヤツプ、5……加圧パイプ、5a……上
部口、6……吐出孔、7……シヤツター、8……
支軸。
Claims (1)
- 携帯できる送風機1から延出する送風管2の途
中には、柔軟な農薬袋3の上部口を着脱自在に連
結できるキヤツプ4の上部側を連設し、前記農薬
袋3の内方下部まで延出する加圧パイプ5の上部
口5aと、前記キヤツプ4の上方側に開口する吐
出孔6とを前記送風管2に並べて連通連設し、前
記加圧パイプ5の上部口5aと前記吐出孔6との
間には、それぞれを同時に開閉できるとともに一
端側が送風管2の内方で起伏できるシヤツター7
の中間支軸8を回動調節自在に軸架して構成した
ことを特徴とする携帯式ダスター装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987107587U JPH0454841Y2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987107587U JPH0454841Y2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6412659U JPS6412659U (ja) | 1989-01-23 |
JPH0454841Y2 true JPH0454841Y2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=31342133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987107587U Expired JPH0454841Y2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0454841Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-15 JP JP1987107587U patent/JPH0454841Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6412659U (ja) | 1989-01-23 |
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