JPH0454269A - エンジンの樹脂製マニホールド構造 - Google Patents
エンジンの樹脂製マニホールド構造Info
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- JPH0454269A JPH0454269A JP16531790A JP16531790A JPH0454269A JP H0454269 A JPH0454269 A JP H0454269A JP 16531790 A JP16531790 A JP 16531790A JP 16531790 A JP16531790 A JP 16531790A JP H0454269 A JPH0454269 A JP H0454269A
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- JP
- Japan
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- flange
- screw
- fastening
- bolt
- parts
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims abstract description 29
- 239000011347 resin Substances 0.000 title claims abstract description 29
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 14
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05C—INDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
- F05C2225/00—Synthetic polymers, e.g. plastics; Rubber
- F05C2225/08—Thermoplastics
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(M東上の利用分野)
本発明は、エンジンの樹脂製マニホールド構造に関する
。
。
(従来の技術)
エンジンの吸気マニホールドを合成樹脂により形成して
、軽量化や生産性の向上をはかることが考えられている
。
、軽量化や生産性の向上をはかることが考えられている
。
ところが、エンジンの樹脂製マニホールドを相手側フラ
ンジに締結する場合、樹脂の粘弾性的性質のためにエン
ノン本体からの振動や熱的影響に対してシール性を確保
するのに十分な締結力を維持することが難しい。
ンジに締結する場合、樹脂の粘弾性的性質のためにエン
ノン本体からの振動や熱的影響に対してシール性を確保
するのに十分な締結力を維持することが難しい。
従来の樹脂製マニホールドの結合構造としては、例えば
第8図に示すように、互いに接合する樹脂製フランジ3
1と32を締結するボルト33を備え、一方の7ランジ
32にはこのボルト33に螺合させる筒状の金属製ネジ
部品34が溶着により固着するものがあった(特開昭6
0−95178号公報参照)。
第8図に示すように、互いに接合する樹脂製フランジ3
1と32を締結するボルト33を備え、一方の7ランジ
32にはこのボルト33に螺合させる筒状の金属製ネジ
部品34が溶着により固着するものがあった(特開昭6
0−95178号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来装置の場合、ボルト33
の締付はトルクはフランジ32と金属部品34間の溶着
強度によって制限を受け−る。また、エンノン本体から
の振動や熱的影響を受けて樹脂製フランジ32から金属
製ネジ部品34の溶着部分が分離する心配がある。この
ため、ボルト33の締付は力が制約され、フランジ31
と32開のシール性を十分に確保することが難しいとい
う間\ 照点が生じた。
の締付はトルクはフランジ32と金属部品34間の溶着
強度によって制限を受け−る。また、エンノン本体から
の振動や熱的影響を受けて樹脂製フランジ32から金属
製ネジ部品34の溶着部分が分離する心配がある。この
ため、ボルト33の締付は力が制約され、フランジ31
と32開のシール性を十分に確保することが難しいとい
う間\ 照点が生じた。
本発明は、こうした従来の問題点を解決することを目的
とする。
とする。
(rlRM魚を解決するための手段)
上記目的を達成するため本発明では、樹脂製マニホール
ドを相手111フランジに締結するネジ部品を金属によ
り別体で形成し、このネジ部品は複数のボルトが螺合す
る締結部と、この複数の締結部を梁状に結ぶ梁部とを一
体的に形成する一方、樹脂製マニホールドには少なくと
もネジ部品の締結部を嵌合させる凹部をテーパ状に開口
させるとともに、梁部を接合させる接合面を形成してボ
ルトの締結力を分散させる構成とした。
ドを相手111フランジに締結するネジ部品を金属によ
り別体で形成し、このネジ部品は複数のボルトが螺合す
る締結部と、この複数の締結部を梁状に結ぶ梁部とを一
体的に形成する一方、樹脂製マニホールドには少なくと
もネジ部品の締結部を嵌合させる凹部をテーパ状に開口
させるとともに、梁部を接合させる接合面を形成してボ
ルトの締結力を分散させる構成とした。
(作用)
上記構成に基づき、ボルトの締付けによりボルトに生じ
る軸力は、ネジ部品に対する樹脂製マニホールドのテー
パ状凹部の嵌合部と、梁部に対する樹脂製マニホールド
の接合面との広い範囲に分散して、a(脂製マニホール
ドと相手側フランジ間の面圧を均一にしてシール性を確
保する。
る軸力は、ネジ部品に対する樹脂製マニホールドのテー
パ状凹部の嵌合部と、梁部に対する樹脂製マニホールド
の接合面との広い範囲に分散して、a(脂製マニホール
ドと相手側フランジ間の面圧を均一にしてシール性を確
保する。
ボルトの締付はトルクに対しては、ネジ部品の側面とこ
れに対する樹脂面との接合面で受けるため、この締付は
トルクを制限されることなない。
れに対する樹脂面との接合面で受けるため、この締付は
トルクを制限されることなない。
ネジ部品は複数の締結部を結ぶ梁部が鶴!脂製マニホー
ルドに嵌合することにより、エンノン本体からの振動や
熱的影響によQ樹脂製フランジから金属製ネジ部品が分
離することを回避でき、両者の結合力を十分に確保する
ことができるまた、エンノンの組立時にネジ部品をテー
パ状に窪む凹部に嵌合させて保持することにより、樹脂
製マニホールドと金属製ネジ部品をユニット化すること
が可能となる。
ルドに嵌合することにより、エンノン本体からの振動や
熱的影響によQ樹脂製フランジから金属製ネジ部品が分
離することを回避でき、両者の結合力を十分に確保する
ことができるまた、エンノンの組立時にネジ部品をテー
パ状に窪む凹部に嵌合させて保持することにより、樹脂
製マニホールドと金属製ネジ部品をユニット化すること
が可能となる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図に示すように、樹脂製マニホールド1はエンジン
に接続する4本のブランチ2を備え、各ブランチ2に別
体で設けられる樹脂製サーノタンク21が結合され、サ
ーノタンク21がら導がれる吸気を各気筒に分配するよ
うになっている。各ブランチ2の上端にはフランジ23
が一体的に形成されて、図示しないシリングヘッドに複
数のボルトを介して締結される。
に接続する4本のブランチ2を備え、各ブランチ2に別
体で設けられる樹脂製サーノタンク21が結合され、サ
ーノタンク21がら導がれる吸気を各気筒に分配するよ
うになっている。各ブランチ2の上端にはフランジ23
が一体的に形成されて、図示しないシリングヘッドに複
数のボルトを介して締結される。
第2図、第3図、#4図にも示すように、各ブランチ2
の下層には7ランジ3が一体的に形成され、この7ラン
ジ3がサーノタンク21のフランジ22に接合する。各
7ランジ3と22は10本のボルト5を介して互いに締
結される。
の下層には7ランジ3が一体的に形成され、この7ラン
ジ3がサーノタンク21のフランジ22に接合する。各
7ランジ3と22は10本のボルト5を介して互いに締
結される。
ボルト5は隣合うブランチ2の間および7ランジ3.2
2の両端にそれぞれ一対で配置され、7ランジ22には
ボルト5を貫通させるボルト孔24が形成される一方、
7ランジ3には一対のボルト5を螺合させるネジ部品6
が金属により別体で設けられる。
2の両端にそれぞれ一対で配置され、7ランジ22には
ボルト5を貫通させるボルト孔24が形成される一方、
7ランジ3には一対のボルト5を螺合させるネジ部品6
が金属により別体で設けられる。
第5図、第6図にも示すように、ネジ部品6はボルト5
が螺合するネジ孔7が開口する締結部8と、2つの締結
部8を結ぶ梁89とが一体的に形成される。この梁部9
は断面矩形の梁状に形成され、梁部9の両端に締結部8
が結合している。
が螺合するネジ孔7が開口する締結部8と、2つの締結
部8を結ぶ梁89とが一体的に形成される。この梁部9
は断面矩形の梁状に形成され、梁部9の両端に締結部8
が結合している。
フランジ3の背部には各ネジ部品6を嵌合させる四部1
1が形成される。
1が形成される。
凹部11の側面13はテーパ状に傾斜して形成され、ネ
ジ部品6の側面12を嵌合させるようになっている。
ジ部品6の側面12を嵌合させるようになっている。
四部11の底部には、ネジ部品6が凹部11に嵌合した
状態で、各締M部8の層面を着座させる2つの接合面1
4と、梁部9を着座させる接合面10が形成される。各
接合面14にはボルト5を貫通させる穴21が形成され
る。
状態で、各締M部8の層面を着座させる2つの接合面1
4と、梁部9を着座させる接合面10が形成される。各
接合面14にはボルト5を貫通させる穴21が形成され
る。
ボルト5はその頭部15が座金16を介して7ランジ2
2に着座し、そのオネジ17がネジ部品6のネジ孔7に
螺合する。
2に着座し、そのオネジ17がネジ部品6のネジ孔7に
螺合する。
このボルト5の締付けによりボルト5に生じる軸力は、
7ランシ3の各締結部8に対する接合面14と梁部9に
対する接合面10に分散−する。
7ランシ3の各締結部8に対する接合面14と梁部9に
対する接合面10に分散−する。
さらに、ボルト5の軸力はテーパ状に傾斜するネジ部品
6の側面12から凹部11の側面13にも分散する。
6の側面12から凹部11の側面13にも分散する。
このようにしてネジ部品6は各ブランチ2を挾むように
してボルト5の締結力を7ランジ3ま広い範囲に分散さ
せるため、7ランジ3と7ランジ22間の面圧を均一に
して、両者間のシール性を十分に確保で外る。
してボルト5の締結力を7ランジ3ま広い範囲に分散さ
せるため、7ランジ3と7ランジ22間の面圧を均一に
して、両者間のシール性を十分に確保で外る。
ネジ部ra6は締結部8およびこれらを結ぶ梁部9の側
面がフランジ3との面当たりによりボルト5の締付はト
ルクを受ける構造のため、ボルト5の締付はトルクを制
限されることなない。
面がフランジ3との面当たりによりボルト5の締付はト
ルクを受ける構造のため、ボルト5の締付はトルクを制
限されることなない。
ネジ部品6は締結部8およびこれらを結ぶ梁部9が7ラ
ンジ3に対して嵌合する構造のため、エンジン本体から
の振動や熱的影響に樹脂製7ランジ3から金属製ネジ部
品6が分離することを回避で外、両者の結合強度を十分
に確保できる。
ンジ3に対して嵌合する構造のため、エンジン本体から
の振動や熱的影響に樹脂製7ランジ3から金属製ネジ部
品6が分離することを回避で外、両者の結合強度を十分
に確保できる。
エンジンの組立時にネジ部品6をテーパ状に窪む凹部1
1に嵌合させて保持することにより、マニホールド1と
ネジ部品6を二ニア)化することが可能となる。
1に嵌合させて保持することにより、マニホールド1と
ネジ部品6を二ニア)化することが可能となる。
第7図に示す他の実施例は、ネジ部品6の各締結部8の
端面26が相手側フランジに接合している。この場合、
ボルトの締付けに伴って各締結部8の端面26が相手側
フランジに接合することにより、フランジ3の相手側フ
ランジに対する面圧が一定に保たれ、この面圧をネジ部
品6と7ランジ3の寸法により管理できる。
端面26が相手側フランジに接合している。この場合、
ボルトの締付けに伴って各締結部8の端面26が相手側
フランジに接合することにより、フランジ3の相手側フ
ランジに対する面圧が一定に保たれ、この面圧をネジ部
品6と7ランジ3の寸法により管理できる。
この実施例では、梁部9がフランジ3のf部から突出し
ている。このため、7ランジ3は梁部9と相手gAフラ
ンジに対する接合面25との間の肉厚を十分に確保して
、7ランジ3の剛性を高められる。
ている。このため、7ランジ3は梁部9と相手gAフラ
ンジに対する接合面25との間の肉厚を十分に確保して
、7ランジ3の剛性を高められる。
なお、本発明は樹脂製サーノタンク21と金属製スロッ
トルチャンバーとの結合構造に適用することも可能であ
る5 また、Ifff製マニホールドに嵌合するネジ部品は、
これに螺合するボルトの本数を増やして、3つ以上の締
結部をそれぞれ梁状に結ぶ梁部を一体的に形成しても良
い。
トルチャンバーとの結合構造に適用することも可能であ
る5 また、Ifff製マニホールドに嵌合するネジ部品は、
これに螺合するボルトの本数を増やして、3つ以上の締
結部をそれぞれ梁状に結ぶ梁部を一体的に形成しても良
い。
(発明の効果)
以上の通り本発明によれば、エンジンに備えられる樹脂
製マニホールドを相手1117ランジに締結するネジ部
品を金属により別体で形成し、このネジ部品は複数のボ
ルトが螺合する締結部と、この複数の締結部を梁状に結
ぶ梁部とを一体的に形成する一方、樹脂製マニホールド
には少なくともネジ部品の締結部を嵌合させる凹部をテ
ーパ状に開口させるとともに、梁部を接合させる接合面
を形成してボルトの締結力を分散させる構成としたため
、樹脂製マニホールドと相手1IIフランジ間の面圧を
均一にしてシール性を確保するとともに、ボルトの締付
はトルクをネジ部品の側面と樹脂の面当たりにより受け
て、この締付はトルクに対する制限を小さくするととも
に、エンジン本体からの振動や熱的影響により樹脂製7
ランシから金属製ネジ部品が分離することを回避でき、
また、エンジンの組立時にネジ部品をテーパ状に窪むI
!1部に嵌合させて両者をユニット化することが可能と
なり、生産性を高められる。
製マニホールドを相手1117ランジに締結するネジ部
品を金属により別体で形成し、このネジ部品は複数のボ
ルトが螺合する締結部と、この複数の締結部を梁状に結
ぶ梁部とを一体的に形成する一方、樹脂製マニホールド
には少なくともネジ部品の締結部を嵌合させる凹部をテ
ーパ状に開口させるとともに、梁部を接合させる接合面
を形成してボルトの締結力を分散させる構成としたため
、樹脂製マニホールドと相手1IIフランジ間の面圧を
均一にしてシール性を確保するとともに、ボルトの締付
はトルクをネジ部品の側面と樹脂の面当たりにより受け
て、この締付はトルクに対する制限を小さくするととも
に、エンジン本体からの振動や熱的影響により樹脂製7
ランシから金属製ネジ部品が分離することを回避でき、
また、エンジンの組立時にネジ部品をテーパ状に窪むI
!1部に嵌合させて両者をユニット化することが可能と
なり、生産性を高められる。
第1図は本発明の実施例を示すマニホールドの斜視図、
第2図は要部分解図、第3図はマニホールド組付状態の
横断面図、第4図は同じく縦断面図、第5図はネジ部品
の正面図、第6図は同じ(斜視図である。第7図は他の
実施例を示す斜視図である。第8図は従来例を示すマニ
ホールド組付状態の横断面図である。 1・・・マニホールド、2・・・ブランチ、3・・・フ
ランジ、5・・・ボルト、6・・・ネジ部品、7・・・
ネノ孔、8・・・締結部、9・・・梁部、10・・・接
合面、11・・・凹部、21・・・サーノタンク、22
・・・相手11フランジ。 第 図 第4図 第3 図 第5 図 第6図 第2図 ルア 図
第2図は要部分解図、第3図はマニホールド組付状態の
横断面図、第4図は同じく縦断面図、第5図はネジ部品
の正面図、第6図は同じ(斜視図である。第7図は他の
実施例を示す斜視図である。第8図は従来例を示すマニ
ホールド組付状態の横断面図である。 1・・・マニホールド、2・・・ブランチ、3・・・フ
ランジ、5・・・ボルト、6・・・ネジ部品、7・・・
ネノ孔、8・・・締結部、9・・・梁部、10・・・接
合面、11・・・凹部、21・・・サーノタンク、22
・・・相手11フランジ。 第 図 第4図 第3 図 第5 図 第6図 第2図 ルア 図
Claims (1)
- 樹脂製マニホールドを相手側フランジに締結するネジ部
品を金属により別体で形成し、このネジ部品は複数のボ
ルトが螺合する締結部と、この複数の締結部を梁状に結
ぶ梁部とを一体的に形成する一方、樹脂製マニホールド
には少なくともネジ部品の締結部を嵌合させる凹部をテ
ーパ状に開口させるとともに、梁部を接合させる接合面
を形成してボルトの締結力を分散させる構成としたこと
を特徴とするエンジンの樹脂製マニホールド構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16531790A JP2580063B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | エンジンの樹脂製マニホールド構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16531790A JP2580063B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | エンジンの樹脂製マニホールド構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0454269A true JPH0454269A (ja) | 1992-02-21 |
JP2580063B2 JP2580063B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=15810036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16531790A Expired - Fee Related JP2580063B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | エンジンの樹脂製マニホールド構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2580063B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5595151A (en) * | 1995-12-11 | 1997-01-21 | Siemens Electric Limited | Releasable connection for molded parts |
JPH10299590A (ja) * | 1997-04-22 | 1998-11-10 | Honda Motor Co Ltd | 合成樹脂製吸気マニホールド |
JP2012207658A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Hyundai Motor Co Ltd | 自動車燃料漏れ防止用吸気マニホールドモジュール及びその製造方法 |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP16531790A patent/JP2580063B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5595151A (en) * | 1995-12-11 | 1997-01-21 | Siemens Electric Limited | Releasable connection for molded parts |
JPH10299590A (ja) * | 1997-04-22 | 1998-11-10 | Honda Motor Co Ltd | 合成樹脂製吸気マニホールド |
JP2012207658A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Hyundai Motor Co Ltd | 自動車燃料漏れ防止用吸気マニホールドモジュール及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2580063B2 (ja) | 1997-02-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |