JPH045423A - 車両用内燃機関の排気管 - Google Patents
車両用内燃機関の排気管Info
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- JPH045423A JPH045423A JP10719990A JP10719990A JPH045423A JP H045423 A JPH045423 A JP H045423A JP 10719990 A JP10719990 A JP 10719990A JP 10719990 A JP10719990 A JP 10719990A JP H045423 A JPH045423 A JP H045423A
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- pipe part
- exhaust
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
- B66F9/00—Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes
- B66F9/06—Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes movable, with their loads, on wheels or the like, e.g. fork-lift trucks
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、排気ガスの加熱により変形して排気方向を変
化させる車両用内燃機関の排気管に関する。
化させる車両用内燃機関の排気管に関する。
[従来の技術]
従来の内燃機関駆動の車両(以下、単に車両ともいう)
は車両後尾に伸びる排気管を有しており、この排気管の
尾管部は車両後方へほぼ水平に排気している。
は車両後尾に伸びる排気管を有しており、この排気管の
尾管部は車両後方へほぼ水平に排気している。
ただ、従来の内燃機関駆動の荷役車両(以下、単に荷役
車両ともいう)では、排気管の尾管部110を荷役車両
後部のバランスウェイト200の後壁前面211に対向
させ、尾管部110から出る水分や排気カスをこの後壁
前面22に射突、減勢させた後、車両下部に排出させる
ものもある。
車両ともいう)では、排気管の尾管部110を荷役車両
後部のバランスウェイト200の後壁前面211に対向
させ、尾管部110から出る水分や排気カスをこの後壁
前面22に射突、減勢させた後、車両下部に排出させる
ものもある。
[発明が解決しようとする課題1
上述したように従来の車両の排気管は車両後方へほぼ水
平に排気しているので、機関始動時に排気管(マフラー
も含む)などで凝縮し、又は滞留していた汚水が車両後
方に吹出し、人や機材などを汚染する場合があった。こ
の問題を解決するために排気管の最後部である尾管部を
下方に向けると、地上のほこりを巻上げて上記と同様に
人や機材などに有害となる。
平に排気しているので、機関始動時に排気管(マフラー
も含む)などで凝縮し、又は滞留していた汚水が車両後
方に吹出し、人や機材などを汚染する場合があった。こ
の問題を解決するために排気管の最後部である尾管部を
下方に向けると、地上のほこりを巻上げて上記と同様に
人や機材などに有害となる。
特に荷役車両においては、排気管の尾管部の汚水が後方
の荷投資材や建屋などに汚水を飛散したり、また、排気
ガスが底面のほこりなどを巻上げて荷投資材を汚したり
するのを防止することが更に一層重要となる。
の荷投資材や建屋などに汚水を飛散したり、また、排気
ガスが底面のほこりなどを巻上げて荷投資材を汚したり
するのを防止することが更に一層重要となる。
このために、上記したように排気管をバランスウェイト
前方に収容し、排気ガスをこのバランスウェイトの後壁
前面に射突、減勢させた後、水滴の後方飛散及び地上(
床面を含む)よりのほこりの巻上げの両方を防止してい
る。けれども、この解決策によればバランスウェイト表
面がカーボンなどで汚れ、美観上あるいは車両内部の点
検作業上、好ましくない。
前方に収容し、排気ガスをこのバランスウェイトの後壁
前面に射突、減勢させた後、水滴の後方飛散及び地上(
床面を含む)よりのほこりの巻上げの両方を防止してい
る。けれども、この解決策によればバランスウェイト表
面がカーボンなどで汚れ、美観上あるいは車両内部の点
検作業上、好ましくない。
本発明は上記問題点に鑑みなされたものであって、排気
管内の汚水を後方に飛散すること及び排気ガスによるほ
こりの巻上げの両方を防止し得る車両用内燃機関の排気
管を提供することを、その解決すべき課題としている。
管内の汚水を後方に飛散すること及び排気ガスによるほ
こりの巻上げの両方を防止し得る車両用内燃機関の排気
管を提供することを、その解決すべき課題としている。
[課題を解決するための手段]
本発明の車両用内燃機関の排気管は、内燃機関を搭載す
る車両の後部に設けられた排気管であって、感温変形に
より低温時には斜め下方へ、高温時にはほぼ水平の向き
へと排気方向が可逆的に変化する尾管部を備えたことを
特徴としている。
る車両の後部に設けられた排気管であって、感温変形に
より低温時には斜め下方へ、高温時にはほぼ水平の向き
へと排気方向が可逆的に変化する尾管部を備えたことを
特徴としている。
排気ガスの加熱による尾管部の変形に形状記憶合金を採
用すれば、動力を要せず装置構造を簡略化し小型軽量化
を図ることができる。その他、バイメタル装置や温度を
検出して尾管部を駆動する駆動制御装置などの採用も可
能である。
用すれば、動力を要せず装置構造を簡略化し小型軽量化
を図ることができる。その他、バイメタル装置や温度を
検出して尾管部を駆動する駆動制御装置などの採用も可
能である。
[作用及び発明の効果]
尾管部は排気カスの加熱により変形し、低温時に排気方
向を斜め下方に、高温時にほぼ水平方向に変化させる。
向を斜め下方に、高温時にほぼ水平方向に変化させる。
したかって、開開始動時に排気管(マフラーも含む)な
どで凝縮し、又は滞留していた汚水は尾管部から斜め下
方に吹出し、尾管部後方に近接する人や機材などが上記
汚水で汚染されることか防止できる。また、機関冷却時
に多く排出される黒煙、カーボンなどに対しても同様の
効果を奏することができる。
どで凝縮し、又は滞留していた汚水は尾管部から斜め下
方に吹出し、尾管部後方に近接する人や機材などが上記
汚水で汚染されることか防止できる。また、機関冷却時
に多く排出される黒煙、カーボンなどに対しても同様の
効果を奏することができる。
一方、機関暖機後、尾管部は排気ガスをより水平方向に
吹出すので、地上のほこりを巻上げて機材を汚し、空気
環境を悪化させ、人に精神的あるいは肉体的な被害を与
えることが防止できる。
吹出すので、地上のほこりを巻上げて機材を汚し、空気
環境を悪化させ、人に精神的あるいは肉体的な被害を与
えることが防止できる。
また、本発明の装置を荷役車両に用いた場合、排気カス
をこのバランスウェイトの後壁前面に射突、散乱させる
必要が無いので、バランスウェイト表面や機関周辺部な
どがカーボンなどで汚れることがなく、美観上あるいは
車両内部の点検作業上、有益である。
をこのバランスウェイトの後壁前面に射突、散乱させる
必要が無いので、バランスウェイト表面や機関周辺部な
どがカーボンなどで汚れることがなく、美観上あるいは
車両内部の点検作業上、有益である。
「実施例コ
(第1実施例)
本発明の車両用内燃機関の排気管の一実施例を第1図〜
第3図及び第5図に示す。
第3図及び第5図に示す。
この実施例の車両用内燃機関の排気管1は、フォークリ
フトの車体後部に収容され、バランスウェイト2の前部
に配設されている(第5図参照)。
フトの車体後部に収容され、バランスウェイト2の前部
に配設されている(第5図参照)。
車両用内燃機関の排気管1は、マフラー12と、機関(
図示せず)とマフラー12とを連通ずる管部からなる前
管部13と、マフラー12から車体3後部に伸びる管部
からなる尾管部11とからなる(第3図参照)。
図示せず)とマフラー12とを連通ずる管部からなる前
管部13と、マフラー12から車体3後部に伸びる管部
からなる尾管部11とからなる(第3図参照)。
マフラー12は、車体3の後部に取付けられ車体3の機
関室31に連通ずる前方開口の凹部21内に配設されて
おり、バランスウェイト2の後壁22には排気孔23が
下に、冷却空気排出口24が上に開孔されている(第1
図参照)。
関室31に連通ずる前方開口の凹部21内に配設されて
おり、バランスウェイト2の後壁22には排気孔23が
下に、冷却空気排出口24が上に開孔されている(第1
図参照)。
マフラー12から伸びる尾管部11の出口は開開始動時
(尾管部11の低温時)に斜め後方下向きに排気しく第
1図参照)、機関暖機後(尾管部11の高温時)に後方
はぼ水平(第2図参照)に排気する。
(尾管部11の低温時)に斜め後方下向きに排気しく第
1図参照)、機関暖機後(尾管部11の高温時)に後方
はぼ水平(第2図参照)に排気する。
尾管部11は、二方向形状記憶効果型のTiN系合金あ
るいはCuZnAl系合金製の形状記憶合金材料を素材
として形成されており、ここでは、特にTi−51wt
%、Ni−49wt%の素材を用いてマフラー12を鋳
造し、真空中で800 ’C2Hのひずみとり焼鈍の後
、冷水中で焼入れる。その後、大気中で尾管部11の先
端11a(第3図参照)を拘束し、後端11b(第3図
参照)を軸心Mを中心として所定角度ねじったままその
マルテンサイト相に限界以上に変形を与え、最後に水焼
入れを行う。
るいはCuZnAl系合金製の形状記憶合金材料を素材
として形成されており、ここでは、特にTi−51wt
%、Ni−49wt%の素材を用いてマフラー12を鋳
造し、真空中で800 ’C2Hのひずみとり焼鈍の後
、冷水中で焼入れる。その後、大気中で尾管部11の先
端11a(第3図参照)を拘束し、後端11b(第3図
参照)を軸心Mを中心として所定角度ねじったままその
マルテンサイト相に限界以上に変形を与え、最後に水焼
入れを行う。
なお、ねじり方向は尾管部11が低温時から暖機時への
尾管部11の変形方向に設定される。
尾管部11の変形方向に設定される。
この尾管部11は、低温時に(例えば機開始動時)、よ
り下方に排気ガスを吹出し、汚水をより下方に飛散させ
る(第1図参照)。
り下方に排気ガスを吹出し、汚水をより下方に飛散させ
る(第1図参照)。
一方、尾管部11が排気カスにより例えば100′Cに
加熱されると、はぼ水平に排気カスを吹出し、地表のほ
こりを巻き上げることがない(第2図参照)。
加熱されると、はぼ水平に排気カスを吹出し、地表のほ
こりを巻き上げることがない(第2図参照)。
(第2実施例)
本発明の車両用内燃機関の排気管の他の実施例を第4図
により説明する。
により説明する。
この車両用内燃機関の排気管の尾管部7は、マフラー8
の出口から伸びる直管部71と、一端が排出口81とな
る1字管部73と、1字管部73の入口に固定され直管
部71の後端に回動自在に嵌着される連結リング72と
、直管部71に巻装された形状記憶合金製のコイルバネ
5及び通常のバネ鋼製のコイルバネ(バイアスバネ)6
とからなる。
の出口から伸びる直管部71と、一端が排出口81とな
る1字管部73と、1字管部73の入口に固定され直管
部71の後端に回動自在に嵌着される連結リング72と
、直管部71に巻装された形状記憶合金製のコイルバネ
5及び通常のバネ鋼製のコイルバネ(バイアスバネ)6
とからなる。
コイルバネ5は一方向形状記憶効果型のTIN系合金あ
るいはCuZnAl系合金製の形状記憶合金材料からな
り、一端が連結リング72に固定され他端はコイルバネ
6の一端に固定されている。コイルバネ6の他端はマフ
ラー8に固定されている。コイルバネ5はT1Ni系合
金を伸線加工した後、コイル形状とし、固定して500
℃程度の温度で数十分保持してその形状を記憶する。
るいはCuZnAl系合金製の形状記憶合金材料からな
り、一端が連結リング72に固定され他端はコイルバネ
6の一端に固定されている。コイルバネ6の他端はマフ
ラー8に固定されている。コイルバネ5はT1Ni系合
金を伸線加工した後、コイル形状とし、固定して500
℃程度の温度で数十分保持してその形状を記憶する。
コイルバネ6はコイルバネ5を介して1字管部73を軸
心Mを中心として回動する方向に付勢し、排出口81を
より下方に向けている。
心Mを中心として回動する方向に付勢し、排出口81を
より下方に向けている。
この車両用内燃機関の排気管の作用を説明すると、低温
時(開開始動時)に・1字管部73の排出口81はコイ
ルバネ6の付勢により下方に排気ガスを吹出し、汚水を
より下方に飛散させる。
時(開開始動時)に・1字管部73の排出口81はコイ
ルバネ6の付勢により下方に排気ガスを吹出し、汚水を
より下方に飛散させる。
一方、コイルバネ5が排気ガスにより例えば100℃に
加熱されると、形状復帰し、コイルバネ6の付勢に抗し
て1字管部73を回動させ、1字管部73の排出口81
を水平方向に向ける。
加熱されると、形状復帰し、コイルバネ6の付勢に抗し
て1字管部73を回動させ、1字管部73の排出口81
を水平方向に向ける。
この実施例によれば、一方向形状記憶効果型の形状記憶
合金を採用でき、かつその使用量を低減し、形状記憶合
金のひずみ率を減らして耐久性を向上させることができ
る。
合金を採用でき、かつその使用量を低減し、形状記憶合
金のひずみ率を減らして耐久性を向上させることができ
る。
第1図及び第2図は本発明の作用を示す模式断面図であ
り、第1図は始動時、第2図は暖機時を示す。第3図は
第1実施例の排気管の斜視図、第4図は第2実施例の排
気管の平面図、第5図は各実施例の排気管を搭載するフ
ォークリフトの側面図、第6図はフォークリフトの一部
断面図である。 11・・・尾管部
り、第1図は始動時、第2図は暖機時を示す。第3図は
第1実施例の排気管の斜視図、第4図は第2実施例の排
気管の平面図、第5図は各実施例の排気管を搭載するフ
ォークリフトの側面図、第6図はフォークリフトの一部
断面図である。 11・・・尾管部
Claims (1)
- 内燃機関を搭載する車両の後部に設けられた排気管であ
って、感温変形により低温時には斜め下方へ、高温時に
はほぼ水平の向きへと排気方向が可逆的に変化する尾管
部を備えたことを特徴とする車両用内燃機関の排気管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10719990A JPH045423A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 車両用内燃機関の排気管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10719990A JPH045423A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 車両用内燃機関の排気管 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH045423A true JPH045423A (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=14452996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10719990A Pending JPH045423A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 車両用内燃機関の排気管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH045423A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1897742A1 (en) * | 2006-09-08 | 2008-03-12 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Exhaust structure of industrial vehicle |
JP2020203748A (ja) * | 2019-06-17 | 2020-12-24 | 三菱ロジスネクスト株式会社 | カウンタウエイトを備えた産業車両 |
-
1990
- 1990-04-23 JP JP10719990A patent/JPH045423A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1897742A1 (en) * | 2006-09-08 | 2008-03-12 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Exhaust structure of industrial vehicle |
JP2020203748A (ja) * | 2019-06-17 | 2020-12-24 | 三菱ロジスネクスト株式会社 | カウンタウエイトを備えた産業車両 |
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