JPH0454112Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454112Y2 JPH0454112Y2 JP1985046409U JP4640985U JPH0454112Y2 JP H0454112 Y2 JPH0454112 Y2 JP H0454112Y2 JP 1985046409 U JP1985046409 U JP 1985046409U JP 4640985 U JP4640985 U JP 4640985U JP H0454112 Y2 JPH0454112 Y2 JP H0454112Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- protrusion
- piece
- mouth
- protruding piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はキヤツプが適正な圧力で容器に締め付
けられるようにしたキヤツプの閉鎖位置指示装置
に関する。
けられるようにしたキヤツプの閉鎖位置指示装置
に関する。
従来、キヤツプ7の位置合わせ、あるいは、位
置決め装置を備えた容器は各種存在し、一例とし
て実開昭57−196654号公報がある。前記公報に記
載されたものは、第5図ないし第7図に示すよう
に、容器1の上部に係止突起20を設け、そし
て、該容器1の口筒部2には外キヤツプ21を嵌
着した内筒22が螺着され、該内筒22の下部に
はフランジ23が形成され、さらに、該フランジ
23には切抜孔部25が形成され、そして、該切
抜孔部25内に突出片4が設けられ、突出片4に
突起26が形成されている。
置決め装置を備えた容器は各種存在し、一例とし
て実開昭57−196654号公報がある。前記公報に記
載されたものは、第5図ないし第7図に示すよう
に、容器1の上部に係止突起20を設け、そし
て、該容器1の口筒部2には外キヤツプ21を嵌
着した内筒22が螺着され、該内筒22の下部に
はフランジ23が形成され、さらに、該フランジ
23には切抜孔部25が形成され、そして、該切
抜孔部25内に突出片4が設けられ、突出片4に
突起26が形成されている。
そして、外キヤツプ21を回転させると突出片
4の突起26が容器1の係止突起20に当接して
屈曲され、係止突起20が突出片4を乗り越えて
係止用爪部24に当接して外キヤツプ21の回転
は停止され、突出片4は元の形に戻る。
4の突起26が容器1の係止突起20に当接して
屈曲され、係止突起20が突出片4を乗り越えて
係止用爪部24に当接して外キヤツプ21の回転
は停止され、突出片4は元の形に戻る。
また、他の従来例として実公昭51−44451号公
報及び実公昭54−40360号公報がある。
報及び実公昭54−40360号公報がある。
前記実公昭51−44451号公報に記載された容器
の第2実施例は、キヤツプの外側周壁と内側周壁
の間の天板部から、弾性係合片を垂下して設けた
ものである。
の第2実施例は、キヤツプの外側周壁と内側周壁
の間の天板部から、弾性係合片を垂下して設けた
ものである。
前記実公昭51−44451号公報に記載された容器
の第1実施例は、キヤツプの外部材の内側に、前
記外部材と別体として形成した内部材を設け、こ
の内部材を容器の口頸部に螺合し、そして、この
内部材の下端から前記外部材に達する環状板部材
を設け、この環状板部材の下面から、弾性係合片
を垂下して設けたものである。
の第1実施例は、キヤツプの外部材の内側に、前
記外部材と別体として形成した内部材を設け、こ
の内部材を容器の口頸部に螺合し、そして、この
内部材の下端から前記外部材に達する環状板部材
を設け、この環状板部材の下面から、弾性係合片
を垂下して設けたものである。
前記実公昭54−40360号公報に記載されたキヤ
ツプ位置合わせ機構は、キヤツプの周壁の内側に
周壁と別体に形成した口頸螺合筒を設け、この口
頸螺合筒の下部に、前記周壁に達する弾性板部を
水平状態に設け、この弾性板部の下面に係合子を
設けたものである。
ツプ位置合わせ機構は、キヤツプの周壁の内側に
周壁と別体に形成した口頸螺合筒を設け、この口
頸螺合筒の下部に、前記周壁に達する弾性板部を
水平状態に設け、この弾性板部の下面に係合子を
設けたものである。
前記第5図ないし第7図に示す従来のものは突
出片4の部分が切抜孔部25を設ける必要があ
り、さらに、突起26を必要とするので複雑な構
成で成形用の金型も複雑となり、(切抜孔部25
を設けないと金型はさらに複雑となる)、コスト
も高くなる。
出片4の部分が切抜孔部25を設ける必要があ
り、さらに、突起26を必要とするので複雑な構
成で成形用の金型も複雑となり、(切抜孔部25
を設けないと金型はさらに複雑となる)、コスト
も高くなる。
前記実公昭51−44451号公報の第2実施例は、
弾性係合片をキヤツプの天板部から垂下して設け
ているので、キヤツプの高さを大きく形成する
と、前記弾性係合片が長くなり過ぎる。そこで、
弾性係合片の部分を短くすると、キヤツプの天板
部が肉厚となり、キヤツプの高さを高く形成し難
い。
弾性係合片をキヤツプの天板部から垂下して設け
ているので、キヤツプの高さを大きく形成する
と、前記弾性係合片が長くなり過ぎる。そこで、
弾性係合片の部分を短くすると、キヤツプの天板
部が肉厚となり、キヤツプの高さを高く形成し難
い。
前記実公昭51−44451号公報の第1実施例は、
内部材の下端に設けた環状板部材の下面に、弾性
係合片を設けているので、弾性係合片の長さと関
係なくキヤツプの高さを高く形成できるが、前記
環状板部材を、キヤツプの外部材と一体に形成で
きないので、環状板部材を別体に形成するほかな
く部品数が増加し、構成が複雑となるものであ
る。
内部材の下端に設けた環状板部材の下面に、弾性
係合片を設けているので、弾性係合片の長さと関
係なくキヤツプの高さを高く形成できるが、前記
環状板部材を、キヤツプの外部材と一体に形成で
きないので、環状板部材を別体に形成するほかな
く部品数が増加し、構成が複雑となるものであ
る。
前記実公昭54−40360号公報のものも、口頸螺
合筒の下部に設けた弾性板を、キヤツプの周壁と
別体に形成するものであり、前記実公昭51−
44451号公報の第1実施のものと同様に、部品数
が増加し構成が複雑となるものである。本考案
は、前記事項に鑑みなされたものであり、構成が
簡単で、突出片(弾性係合片等)を長くしたり、
突出片を設けた部分の天板部を肉厚にすることな
く、キヤツプの高さを高く形成できるキヤツプの
閉鎖位置指示装置とすることを技術的課題とす
る。
合筒の下部に設けた弾性板を、キヤツプの周壁と
別体に形成するものであり、前記実公昭51−
44451号公報の第1実施のものと同様に、部品数
が増加し構成が複雑となるものである。本考案
は、前記事項に鑑みなされたものであり、構成が
簡単で、突出片(弾性係合片等)を長くしたり、
突出片を設けた部分の天板部を肉厚にすることな
く、キヤツプの高さを高く形成できるキヤツプの
閉鎖位置指示装置とすることを技術的課題とす
る。
本考案は、容器1の口筒部2に雄螺子3を形成
し、そして、該口筒部2にキヤツプ7の雌螺子9
を螺着したものにおいて、口筒部2の下部外周面
に半径方向の外方に突出する弾性力を有する突出
片4を設け、そして、キヤツプ7に形成された周
壁8の下端には突部10を形成し、該突部10は
前記突出片4の先端部に当接し、該先端部を下方
に屈曲させて乗り越えられるように形成してキヤ
ツプ7の閉鎖位置指示装置とした。
し、そして、該口筒部2にキヤツプ7の雌螺子9
を螺着したものにおいて、口筒部2の下部外周面
に半径方向の外方に突出する弾性力を有する突出
片4を設け、そして、キヤツプ7に形成された周
壁8の下端には突部10を形成し、該突部10は
前記突出片4の先端部に当接し、該先端部を下方
に屈曲させて乗り越えられるように形成してキヤ
ツプ7の閉鎖位置指示装置とした。
容器1にキヤツプ7を被嵌し回転させると、キ
ヤツプ7の周壁8の下端に設けた突部10が突出
片4に当接し、該突出片4の先端部を屈曲させ
る。突部10が該突出片4の先端部を横切つて乗
り越えると突出片4は元に戻りクリツク音を発生
する。そこで、キヤツプ7の回転を停止する。
ヤツプ7の周壁8の下端に設けた突部10が突出
片4に当接し、該突出片4の先端部を屈曲させ
る。突部10が該突出片4の先端部を横切つて乗
り越えると突出片4は元に戻りクリツク音を発生
する。そこで、キヤツプ7の回転を停止する。
第1図ないし第4図は本考案の一実施例を示す
ものであり、合成樹脂製の容器1の口筒部2には
雄螺子3が設けてあり、そして、口筒部2の下部
外周面には半径方向の外方に突出する弾性力を有
する突出片4が設けてある。
ものであり、合成樹脂製の容器1の口筒部2には
雄螺子3が設けてあり、そして、口筒部2の下部
外周面には半径方向の外方に突出する弾性力を有
する突出片4が設けてある。
そして、該口筒部2には雌螺子9を設けたキヤ
ツプ7が螺着され、該キヤツプ7に形成された周
壁8の下端には突部10が形成されている。
ツプ7が螺着され、該キヤツプ7に形成された周
壁8の下端には突部10が形成されている。
また、キヤツプ7内にはパツキング17が嵌入
され、その上側に環状凹溝15を備えた押さえ板
14が挿入され、該凹溝15にはOリング16が
嵌入されている。
され、その上側に環状凹溝15を備えた押さえ板
14が挿入され、該凹溝15にはOリング16が
嵌入されている。
そして、本実施例では、パツキング17、押さ
え板14及びOリング16で閉鎖部材を構成して
いるが、この閉鎖部材はパツキング17又はOリ
ング16の単独で構成し、あるいは、他の栓など
による閉鎖部材とすることもできる。
え板14及びOリング16で閉鎖部材を構成して
いるが、この閉鎖部材はパツキング17又はOリ
ング16の単独で構成し、あるいは、他の栓など
による閉鎖部材とすることもできる。
さらに、雄螺子3及び雌螺子9は、傾斜面を備
えた突片として形成してもよい。
えた突片として形成してもよい。
そして、キヤツプ7を回転させると、キヤツプ
7はパツキング17及びOリング16を圧縮して
適正な位置で突部10が突出片4を乗り越えクリ
ツク音を発する。そこで、この音でキヤツプ7の
正確な閉鎖位置を知ることができてその回転を停
止するので、パツキング17及びOリング16は
適正な圧力で押圧され、固化することなく永く使
用できる。
7はパツキング17及びOリング16を圧縮して
適正な位置で突部10が突出片4を乗り越えクリ
ツク音を発する。そこで、この音でキヤツプ7の
正確な閉鎖位置を知ることができてその回転を停
止するので、パツキング17及びOリング16は
適正な圧力で押圧され、固化することなく永く使
用できる。
本考案は、突出片4を容器1の口筒部2の下部
外周面に、半径方向の外方に突出させて設け、突
部10をキヤツプ7の周壁8の下端に設け、該突
部10が突出片4を横切つて乗り越えるように形
成したので、突出片4及び突部10は突起26な
どを必要とせず、単なる棒状、あるいは、板状に
形成でき、構成がきわめて簡単になつた。
外周面に、半径方向の外方に突出させて設け、突
部10をキヤツプ7の周壁8の下端に設け、該突
部10が突出片4を横切つて乗り越えるように形
成したので、突出片4及び突部10は突起26な
どを必要とせず、単なる棒状、あるいは、板状に
形成でき、構成がきわめて簡単になつた。
そして、成形時の金型が簡単なものとなり、か
つ、金型から抜き取り易い。
つ、金型から抜き取り易い。
さらに、前記の如く突出片4を、口筒部2の下
部外周面に、半径方向の外側に突出するようにし
て設け、口筒部2の雄螺子3、キヤツプ7の雌螺
子9及びキヤツプ7の周壁8の下側の半径方向の
部分を利用して突出片4を設けてあるので、キヤ
ツプ7の周壁8を、口筒部2の外径よりも大幅に
大径にすることなく、突出片4を形成できるもの
である。
部外周面に、半径方向の外側に突出するようにし
て設け、口筒部2の雄螺子3、キヤツプ7の雌螺
子9及びキヤツプ7の周壁8の下側の半径方向の
部分を利用して突出片4を設けてあるので、キヤ
ツプ7の周壁8を、口筒部2の外径よりも大幅に
大径にすることなく、突出片4を形成できるもの
である。
そして、突出片4を長く形成し、或いは天板部
を肉厚に形成することなく、かつ、部品を増加さ
せることなく、キヤツプ7の高さを高く形成で
き、キヤツプ7を把持し易く形成し、かつキヤツ
プ7内にキヤツプ閉蓋用の補助機構等を必要とす
る場合も、それを設け易いものである。
を肉厚に形成することなく、かつ、部品を増加さ
せることなく、キヤツプ7の高さを高く形成で
き、キヤツプ7を把持し易く形成し、かつキヤツ
プ7内にキヤツプ閉蓋用の補助機構等を必要とす
る場合も、それを設け易いものである。
第1図は本考案の一実施例を示す半裁縦断面
図、第2図はその斜視図、第3図はその要部の一
部の側面を拡大して示す図、第4図はその要部の
一部を拡大した縦断面図、第5図は従来例の容器
を示す図、第6図は従来例の拡大した半裁縦断面
図、第7図はその要部の一部を拡大した図であ
る。 1……容器、2……口筒部、3……雄螺子、4
……突出片、7……キヤツプ、8……周壁、9…
…雌螺子、10……突部。
図、第2図はその斜視図、第3図はその要部の一
部の側面を拡大して示す図、第4図はその要部の
一部を拡大した縦断面図、第5図は従来例の容器
を示す図、第6図は従来例の拡大した半裁縦断面
図、第7図はその要部の一部を拡大した図であ
る。 1……容器、2……口筒部、3……雄螺子、4
……突出片、7……キヤツプ、8……周壁、9…
…雌螺子、10……突部。
Claims (1)
- 容器1の口筒部2に雄螺子3を形成するととも
に、該口筒部2の下部外周面に半径方向の外方に
突出する弾性力を有する突出片4を設け、そし
て、キヤツプ7には閉鎖部材を設けるとともに雌
螺子9を設けて前記口筒部2に螺着し、さらに、
該キヤツプ7に形成された周壁8の下端には突部
10を形成し、そして、該突部10は前記突出片
4の先端部に当接し、該先端部を下方に屈曲させ
て乗り越えられるようにして設けたキヤツプの閉
鎖位置指示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985046409U JPH0454112Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985046409U JPH0454112Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61161250U JPS61161250U (ja) | 1986-10-06 |
JPH0454112Y2 true JPH0454112Y2 (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=30560772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985046409U Expired JPH0454112Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0454112Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6089479B2 (ja) * | 2012-07-25 | 2017-03-08 | 凸版印刷株式会社 | 包装容器 |
JP7482595B2 (ja) * | 2017-08-31 | 2024-05-14 | 株式会社吉野工業所 | 蓋付き容器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5144451U (ja) * | 1974-09-28 | 1976-04-01 | ||
JPS5440360U (ja) * | 1977-08-26 | 1979-03-17 |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP1985046409U patent/JPH0454112Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5144451U (ja) * | 1974-09-28 | 1976-04-01 | ||
JPS5440360U (ja) * | 1977-08-26 | 1979-03-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61161250U (ja) | 1986-10-06 |
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