JPH0454111Y2 - - Google Patents

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JPH0454111Y2
JPH0454111Y2 JP1985046408U JP4640885U JPH0454111Y2 JP H0454111 Y2 JPH0454111 Y2 JP H0454111Y2 JP 1985046408 U JP1985046408 U JP 1985046408U JP 4640885 U JP4640885 U JP 4640885U JP H0454111 Y2 JPH0454111 Y2 JP H0454111Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は容器とキヤツプの位置合わせをする容
器キヤツプの位置決め装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の装置として、実開昭58−55054
号公報に記載されたものが知られている。
これは、第4図ないし第6図に示されているよ
うに、角形の容器51に角形のキヤツプ52を螺
着するもので、基台53を容器51の口頸部54
部分に取り付け、キヤツプ52の螺着時にキヤツ
プ52を基台53に係止できるようにしたもので
ある。
すなわち、基台53は容器51の両側壁に沿つ
て起立した一対の側板55,55の上端間に台板
56を架設してコ字形をなし、台板56の中央部
に設けた貫通孔57から容器51の口頸部54を
貫通させて容器51に取り付けられるもので、貫
通孔57の両側に一対の係止溝58,58を設け
てある。そして、容器51に基台53を取り付け
た時、台板56をやや浮きあげるように支持する
支持杆59が台板56の下面両側における側板5
5,55間に架設されている。
また、前記容器51の口頸部54には雄螺条6
0が設けられている。
さらに、前記キヤツプ52は矩形の天板61の
周囲に周壁62を設け、天板61の内面中央に容
器口部を塞ぐ閉鎖部63を有しているとともに、
その周囲に前記口頸部54に螺合する雌螺条64
を内面に設けた螺合筒部65を突設してあり、こ
の螺合筒部65の下端両側にキヤツプ52を口頸
部54に螺着して締め付けた時に前記係止溝58
に落ち込む係止突起66,66がそれぞれ突設し
てある。
そして、キヤツプ5の締め付けにより係止突起
66,66が係止溝58,58に落ち込む際、係
止突起66,66が台板56を押し、これにより
第5図のように台板56が撓んで係止突起66,
66が係止溝58,58内に落ち込み、キヤツプ
52が位置決めされ、かつ、係止される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、このような構造では、台板56の両側
が側板55,55にそれぞれ連結して支持されて
いるため、台板56が下方に撓もうとしても側板
55,56に阻止されて、あまり撓むことができ
ず、係止突起66,66が係止溝58,58に落
ち込むまでキヤツプ52を締め付けるにはかなり
の力を要し、また、キヤツプ52を外す時に係止
溝58,58内から係止突起66,66がなかな
か抜け出さない。
またこのような場合に、係止部に弾性をもたせ
て撓みやすくするためにスリツトを設けたものと
して、実開昭54−22541号公報等に記載のものが
ある。
ところが、これらはキヤツプ外径が大型でキヤ
ツプ内面が直接、容器の口頸部の螺子部に螺合す
る構造でない場合は、キヤツプの回転をガイドで
きない。
本考案は、このような点に鑑みなされたもの
で、キヤツプが直接容器の口頸部に螺合しない構
造の容器の場合であつても、キヤツプの位置決め
及び係止が容易、かつ確実にできるようにするこ
とを技術的課題とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、前記技術的課題を解決するため、台
板11を有し、この台板11の中央部に設けた貫
通孔12から容器1の口頸部3を貫通させて容器
1に取り付けられる基台4上に、締め付け手段に
て容器1の口頸部3に締め付けられ、口頸部3で
形成される容器口部2を塞ぐキヤツプ5を設けた
容器キヤツプの位置決め装置において、次のよう
な技術的手段をとつた。
すなわち、前記基台4は台板11の両側端にそ
れぞれ側壁13を設けて形成するとともに、この
側壁13に沿つて台板11にスリツト15を設け
て台板11に弾力性を持たせ撓みやすくする。そ
して、このスリツト15の近傍の台板11上に係
止溝16を設ける。
また、前記キヤツプ5は天板21の周囲に周壁
22を設けた形状に形成する。そして、天板21
の内面中央部に容器口部2を塞ぐ閉鎖部23を形
成し、かつ、この閉鎖部23の周囲に容器1の口
頸部3を内包する筒部24を突設する。さらに、
前記係止溝16に対応する部分に係止突起26を
形成する。
そして、係止突起26と係止溝16との相互関
係を見ると、基台4上で前記容器口部2を塞ぐよ
うに締め付け手段でキヤツプ5を締め付けた時、
前記キヤツプ5の係止突起26が台板11上の係
止溝16に落ち込み係止する。
また前記基台4は貫通孔12の周囲に、キヤツ
プ5の筒部24に当接してキヤツプ5の回転を案
内する筒状ガイド17を有し、前記筒部24に
は、この筒状ガイド17の内周に形成した第1の
段部18に当接して、キヤツプ5の回転を筒状ガ
イド17により案内させるガイド突部28が形成
されている。
前記基台4の一対の側壁13は前記キヤツプ5
の幅を直径とした円弧を描く弧状で、かつ、キヤ
ツプ5の締め付け時にキヤツプ5の周壁22を両
側から保持するよう台板11の上方に向かつて立
設され、 前記締め付け手段は、前記キヤツプ5の周壁2
2の外面と基台4の側壁13の内面とに、キヤツ
プ5の回転方向に向かつて線状にそれぞれ設けら
れ、互いに凹凸係合してキヤツプ5を基台4上に
取り付ける凹凸の係合条14,27となつてい
る。
〔作用〕
側壁13に沿つて台板11にスリツト15と、
キヤツプ5の回転を案内する筒状ガイド17を設
けたので、キヤツプ5の筒部24のガイド突部2
8を筒状ガイド17内の第1の段部18に当接す
るように合わせ、キヤツプ5を筒状ガイド17の
円周方向に回転させると、キヤツプ5の両側周壁
22に設けた凹形係合条27内に基台4の側壁1
3の内面に設けた凸形係合条14が端から係合す
る。また台板11が撓んで係止溝16内に係止突
起26が落ち込みやすくなるとともに、落ち込む
際台板11が弾力性で復帰し、係止突起26と衝
突してクリツク音を出す。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図に
基づいて説明する。
偏平な直方体の各側壁13を凸円弧状に突き出
した形状の容器1の上部に、容器口部2を形成す
る口頸部3が突設されている。
そして、この口頸部3を貫通して容器1の上部
に基台4が嵌着され、さらに、この基台4上に前
記容器口部2を閉鎖するキヤツプ5が着脱自在に
取り付けられている。
前記基台4は容器1の形状に一致する形状をし
ているとともに、台板11を有し、この台板11
の中央部に設けた貫通孔12から容器1の口頸部
3を貫通させており、この台板11の両側端に側
壁13をそれぞれ設けてある。そして、この一対
の側壁13は台板11より上方まで起立している
とともに、キヤツプ5の長手方向の幅を直径とす
る円弧状に形成され、その内面に締め付け手段と
して円周方向に沿う凸形係合条14が設けられて
いる。さらに、台板11の側壁13に沿う部分に
スリツト15がそれぞれ設けられ、このスリツト
15近傍の台板11上に凹状の係止溝16が設ら
れている。また、貫通孔12の周縁を巡つて周囲
に筒状ガイド17が設けられ、この筒状ガイド1
7の内部には内側に行くにつれて順次段が低くな
る第1の段部18と第2の段部19とが設けら
れ、第1の段部18上であつて基台4の短手方向
両側に、両側を形斜面とした台形の突起部20が
一対設けられている。
また、前記キヤツプ5は天板21の周囲に周壁
22を設けて容器1や基台4と略同様な形状に形
成してあり、天板21の内面中央部に容器口部2
を塞ぐ閉鎖部としての閉鎖突起23を設け、か
つ、この閉鎖突起23の周囲に容器1の口頸部3
を内包する筒部24を突設してある。また、キヤ
ツプ5の長手方向に沿い筒部24から側壁13に
至るキヤツプ5の内部に支持板25が架設され、
前記係止溝16に対応する支持板25部分に、キ
ヤツプ5の周壁22下端より下方に突出するよう
に係止突起26が形成されている。このキヤツプ
5の長手方向の幅は前記基台4の一対の側壁13
間の幅と同一で、キヤツプ5を基台4上に取り付
けた時、キヤツプ5の両側周壁22面に基台4の
側壁13内面が当接するようになつている。そし
て、キヤツプ5の長手方向両側の周壁22はキヤ
ツプ5の長手方向の幅を直径とする円弧状面に形
成され、その円周方向に沿つて締め付け手段とし
て前記凸形係合条14に凹凸係合する凹形係合条
27が設けられている。また、キヤツプ5の長手
方向である筒部24の下端両側には前記筒状ガイ
ド17の第1の段部18に先端が当接してキヤツ
プ5の回転を筒状ガイド17により案内させる一
対のガイド突部28が突設されている。そして、
このガイド突部28は逆台形をしており、両側が
傾斜面となつている。
尚、上記ガイド突起28は形状は限定されず、
筒部24の下端全体または一部が突出したもので
あれば良い。
さらに、口頸部3には貫通孔12の径よりやや
径大に形成された筒状の内キヤツプ31が螺合さ
れており、この内キヤツプ31は上部が容器口部
2を塞ぐ栓部32になつており、この栓部32中
央に注出口33が穿設されている。この注出口3
3にはキヤツプ5の締め付け時に閉鎖突起23が
嵌入されて気密に閉鎖される。
そして、容器1の上部に口頸部3を貫通させた
状態で基台4を嵌着し、内キヤツプ31を口頸部
3に螺合すると、内キヤツプ31の下端が貫通孔
12周囲の第2の段部19に当接して下方に押し
付け、基台4を容器1上部に固定する。
この状態でキヤツプ5を取り付けるが、まず、
キヤツプ5長手方向と容器1の長手方向とがずれ
るようにしてキヤツプ5の筒部24のガイド突部
28を筒状ガイド17内の第1の段部18に当接
するように合わせる。次に、キヤツプ5を筒状ガ
イド17の円周方向に回転させると、キヤツプ5
の両側周壁22に設けた凹形係合条27内に基台
4の側壁13の内面に設けた凸形係合条14が端
から係合して行く。これとともに、キヤツプ5に
設けた係止突起26が基台4の台板11を押すの
で、台板11は下方へと撓む。そして、キヤツプ
5が基台4に一致する時係止突起26は係止溝1
6内に落ち込むので、キヤツプ5が位置決めされ
るとともに、台板11が弾性力で復帰して係止突
起26に衝突してクリツク音が発生する。
キヤツプ5を外す場合にも、キヤツプ5を回動
させる。回動させると筒部24のガイド突部28
が筒状ガイド17内をその円周方向に摺動して突
起部20に当接し、突起部20の傾斜面にガイド
突部28の傾斜面が摺接してキヤツプ5自体が上
方へと押し上げられるので、注出口33から閉鎖
突起23が抜けつつキヤツプ5が外れる。これと
同様の作用は突起部20を設けずに第1の段部1
8自体を形斜面に形成することによつても行え
る。
なお、この実施例では凹形係合条27をキヤツ
プ5の周壁22に設け、凸形係合条14を基台4
の側壁13に設けているが、凹凸係合すればよい
のであるから、これを逆に設けてもよい。
また、この実施例では凹形係合条27と凸形係
合条14とでキヤツプ5の締め付け手段としてい
るが、第3図に示すように、内キヤツプ31を設
けずに、内キヤツプ31の栓部32にあたる内栓
41を容器口部2に嵌着し、筒状ガイド17内に
は第2の段部19のみを設け、キヤツプ5の筒部
24をその下端が第2の段部19に当接するよう
に形成するとともに、締め付け手段として筒部2
4が直接口頸部3に螺合するように、その内周面
に雌螺部42を形成し、さらに、キヤツプ5の幅
を基台4と同一幅にし、基台4の側壁13は台板
11より上方へ突出しないように形成して、筒部
24の口頸部3への螺着でキヤツプ5を基台4及
び容器1に締め付け固定するようにしても良い。
〔考案の効果〕
本考案によれば、基台4の側壁13に沿つて台
板11にスリツト15を設けたので、台板11の
弾性力が大きくなつて撓むようになり、このスリ
ツト15の近傍に設けた係止溝16にキヤツプ5
の係止突起26が容易に落ち込むことができる。
またキヤツプ5の筒部24に当接してキヤツプ
5の回転を案内する筒状ガイド17を有し、この
筒状ガイド17の第1の段部18に当接してキヤ
ツプ5の回転を筒状ガイド17により案内させる
ガイド突部28を設けたので、キヤツプ5を筒状
ガイド17の円周方向に回転させると、凹形係合
条27内に凸形係合条14が係合し、キヤツプが
容器の口頸部の螺子部に螺合する構造でなくて
も、キヤツプが浮き上がることなくしつかりと係
止され、これを回転させればその取り外しが容易
に行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、
第2図はそり縦断面図、第3図は他の実施例を示
す縦断面図、第4図は従来例の分解斜視図、第5
図及び第6図はその縦断面図である。 1……容器、2……容器口部、3……口頸部、
4……基台、5……キヤツプ、11……台板、1
2……貫通孔、13……側壁、14,27……締
め付け手段としての係合条、15……スリツト、
16……係止溝、17……筒状ガイド、21……
天板、22……周壁、23……閉鎖部としての閉
鎖突起、24……筒部、26……係止突起、42
……締め付け手段を構成する雌螺部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 台板11を有し、この台板11の中央部に設
    けた貫通孔12から容器1の口頸部3を貫通さ
    せて容器1に取り付けられる基台4上に、締め
    付け手段にて容器1の口頸部3に締め付けら
    れ、口頸部3で形成される容器口部2を塞ぐキ
    ヤツプ5を設けた容器キヤツプの位置決め装置
    において、 前記基台4は台板11の両側端にそれぞれ側
    壁13を設けてあるとともに、側壁13に沿つ
    て台板11にスリツト15を設け、このスリツ
    ト15の近傍の台板11上に係止溝16を形成
    し、 前記キヤツプ5は天板21の周囲に周壁22
    を設け、天板21の内面中央部に容器口部2を
    塞ぐ閉鎖部23を形成し、かつ、この閉鎖部2
    3の周囲に容器1の口頸部3を内包する筒部2
    4を突設してあるとともに、前記係止溝16に
    対応する部分に係止突起26を形成してあり、 キヤツプ5を基台4上で前記容器口部2を塞
    ぐように前記締め付け手段で締め付けた位置
    で、前記キヤツプ5の係止突起26が台板11
    上の係止溝16に落ち込み係止し、 また前記基台4は貫通孔12の周囲に、キヤ
    ツプ5の筒部24に当接してキヤツプ5の回転
    を案内する筒状ガイド17を有し、前記筒部2
    4にはこの筒状ガイド17の内周に形成した第
    1の段部18に当接して、キヤツプ5の回転を
    筒状ガイド17により案内させるガイド突部2
    8が形成され、 前記基台4の一対の側壁13は前記キヤツプ
    5の幅を直径とした円弧を描く弧状で、かつ、
    キヤツプ5の締め付け時にキヤツプ5の周壁2
    2を両側から保持するよう台板11の上方に向
    かつて立設され、 前記締め付け手段は、前記キヤツプ5の周壁
    22の外面と基台4の側壁13の内面とに、キ
    ヤツプ5の回転方向に向かつて線状にそれぞれ
    設けられ、互いに凹凸係合してキヤツプ5を基
    台4上に取り付ける凹凸の係合条14,27で
    あることを特徴とする容器キヤツプの位置決め
    装置。 (2) 前記締め付け手段は、キヤツプ5の筒部24
    の内周面に容器1の口頸部3に螺合する雌螺部
    42を設けて形成したことを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の容器キヤツプの
    位置決め装置。
JP1985046408U 1985-03-29 1985-03-29 Expired JPH0454111Y2 (ja)

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JP1985046408U JPH0454111Y2 (ja) 1985-03-29 1985-03-29

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JPS61161249U JPS61161249U (ja) 1986-10-06
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