JPS5855054B2 - 搬送機から包装機への品物の供給装置 - Google Patents

搬送機から包装機への品物の供給装置

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JPS5855054B2
JPS5855054B2 JP52153770A JP15377077A JPS5855054B2 JP S5855054 B2 JPS5855054 B2 JP S5855054B2 JP 52153770 A JP52153770 A JP 52153770A JP 15377077 A JP15377077 A JP 15377077A JP S5855054 B2 JPS5855054 B2 JP S5855054B2
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JP
Japan
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line
conveyor
packaging
fixed amount
pair
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JP52153770A
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JPS5485897A (en
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邦彦 伊藤
清 世古
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Fuji Corp
Original Assignee
Fuji Machine Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は定量の品物を間欠的に搬送機から包装機に供
給する装置に関するものである。
従来搬送ライン上を搬送されてくるパケットから同パケ
ット内の品物をブツシャ等の押出し装置により包装ライ
ンのアタッチメント間に包装ライン側とタイミングを取
り間欠的に供給するタイプが知られているがこの装置は
能力が小さく搬送ライン、包装ライン全体を含めての稼
動率が極めて低い0 又包装ラインの供給コンベア上方に計量機を配設し、包
装ラインのアタッチメント間に品物を投入するタイプの
ものがあるが、これは供給コンベアが大型化し、装置全
体が高価となり、又保守作業性も良くないという欠点が
ある。
さらに計量機のシュート下端と供給コンベアのベッド上
面との間の品物の落下距離が大きく割れ易い品物に使用
できない欠点がある。
この発明は小型であるにもかかわらず稼動率が高く、安
価で保守作業性の優れた搬送機から包装機への品物の供
給装置の提供を目的とする。
以下実施例を示す図面に基きこの発明を説明する。
なお、この実施例では品物はスティック状の菓子力」と
し、この菓子類の定量を収容したパケットから菓子類を
取り出しこれを包装機に給出する供給装置について説明
する。
図において1は搬送機の本体をなす機枠体で、その左右
一対の枠板1a、1b間に等間隔的に横架した多数本の
連結杆2上の中央には、案内レール3が機枠体1の長手
方向に設けられ、その両側にコンベア設置用の2列の空
間部が形成されている。
4.5は機枠体1の各空間部内に長手方向に並設された
2基のコンベアである。
このコンベアにあっては、機能上第1図中右側のものを
第1コンベア4とし、これは品物を充填したパケット(
以下、実パケットという。
)をP方向に前送する。また左側のものを第2コンベア
5とし、これは空パケットをQ方向へ返送する。
いずれも機枠体1の各端部に配置した各々の図示しない
主ローラ、従ローラ間に無端状の平ベルト8を掛装して
構成されており、両平ベルト8,8は反対方向に同速寒
で連続移動するように設定されている。
前述のように機枠体1に第1、第2のコンベア4.5が
装備されることにより、各枠板1a。
1b、案内レール3そして各平ベルト8,8の上側部分
との間にパケット搬送用の同一幅の往路15と復路16
とが互いに同一平面で並設される。
前述の往路15と復路16とからなる循環搬送路上を一
方向回り(第1図では反時計回り)で移送されるパケッ
ト20は、方形状の座盤20A上に、上面及び進行方向
に平行な両側をともに開口したU字状の収容箱20Bを
ビス止めして構成されており、各コンベア4,5の平ベ
ルト8の上面に直接載置されて他のパケットとは隣接、
離隔を自めで任意の間隔で移送されるようになっている
前述のように構成された循環搬送路の各途上には、実パ
ケットを停止保持させて品物を包装機の包装ライン側の
所定部に給出する品物給出部Cが装備されている。
品物給出部Cにおいて、54は機枠体1の右枠板1b外
に取着された給出案内箱で、その出口側にはホッパー5
5が設置されている。
このホッパー55に対する開隔゛−]手段については、
搬送ライン側と直交した包装ライン側の機枠体56に開
閉シリンダー51が設置され、そのロッド58先端に連
結された開閉板59が摺動形式でホッパー55の出口に
対して開閉可能に臨んでおり、その開放時に定量の菓子
Wを下方のコンベア60側に給出するようになっている
包装ライン側のこのコンベア60は機枠体56間に水平
状に敷設された一対のベッド61.61と、各ヘッド6
1.61の対向する側縁に沿って互いに対向並設された
一対の案内レール62.62と、ベッド61下方のチェ
ーン63に等間隔で連結配置された複数枚1組の受板6
4.64により構成され、案内レール62.62間が菓
子用の搬送路65′となっている。
そしてチェーン63に適宜間隔で起立状態で連結配置さ
れたアタッチメント66が搬送路65内に突入してホッ
パー55からの菓子Wの後端を支えて包装部側へ搬送す
るようになっている。
上述の品物給出側に対して往路15側には、実パケツト
用の検出器61が給出案内箱54と対向する部分に配置
されその図示しない投光器からの開側が同じく図示しな
い受光器に入側した場合をOFF、非入引の場合をON
として設定されている。
この検出器67の前、後方にはそれぞれ第1、第2停止
E器68.74が装備されている。
第1停止器68は、機枠体1に架設された支枠69上の
シリンダーγ0のロッド71と、ストッパー付きの昇降
杆72とに連結された停止板73が、実パケットの原盤
20A前縁に当接して実パケットの移動を停止するよう
になっている。
これに対して身J2停止器74は、機枠体1の左枠板1
aにホルダー15を介して装着されたシリンダー76の
ロッドγ7に対しナックル78を介して連結されかつ案
内レール3上の支片3bに枢着された停止杆79が、そ
の係支片γ9aで後続する次の実パケットの床盤20A
側縁を係止するようになっている。
80は機枠体1の左枠板1aに支枠81を介して支持さ
れた給出シリンダーで、そのロッド82先端にはホルダ
ー83を介して可動枠87及び押出し板89が装着され
ている。
このシリンダー80は、包装ラインの正常運転のもとで
、検出器67の011時には作動前としてロッド82を
後退端位置に停止待機させているが、ON時にはロッド
82を所定ストロークで往復動させるように設定されて
いる。
なお、この品物給出部Cは、包装ラインの作動に対応し
て作動するもので、上述の給出シリンダー80の動きに
関連して、上記第1、第2停止器68.74は作動する
すなわち、停止板73は、通常では下降状態に保持され
ており、給出シリンダー80の後退時に一旦上昇し検出
器67の011時に再び下降してそのまま保持される。
これに対して停止杆γ9は通常では実パケットを開放し
ており、検出器67のON時(給出シリンダー80の前
進時と同期的)に実パケットを係止し、給出シリンダー
80の後退後に実パケットを開放するように設定されて
いる。
上述の可動枠87は、ホルダー83の軸受84゜84間
に支持された回動軸85に片持ち状態で連結されてねじ
りばね86により常には時計方向(第3図aにおいて)
の回動力を附与されており、給出シリンダー80の作動
前では、第1図のように復路16(第2コンベア5)の
上方位置にあって、その片側に支持した案内転子88を
、後述の案内部材9γの一部に当接させて水平状に保持
されている。
上述の可動枠81の前面には菓子用の押出し板89がボ
ルト90と長孔91とを介して取着されており、その前
面には押出し片92がビス着されている。
なお、この押出し板89と可動枠81とをまとめて押出
し部材ともいう。
93は支枠81に対し、レール溝94と案内転子95.
95とを介して支持された移動支杆で、その先端がホル
ダー83に連結されている。
上述の押出し部材のための循環移動案内手段としては、
機枠体1の両枠板1a、lb間の上方に横架された腕体
96に、案内部材91が往路15と交差する向きに装着
されている。
この案内部材97は、長尺の下レールカム9γAと、こ
のカム97Aに対して適宜間隔で平行な短尺の上レール
カム97Bと、該カム97B前端に片持ち状態で回動可
能に軸98着されかっばね99により常には時計方向の
回動力を附与された切換レールカム970とにより構成
され、前記可動枠81の案内転子88に対する移動軌跡
として往路15の幅方向及び上下方向を自めた一連の循
環軌跡となっている。
なお、上、下レールカム97A、97Bは、第2図に示
すように腕体96に対してスペーサー用の支杆100と
ボルト101を介して支持されているが、例えば左右、
上下の方向に位置調節可能としてもよい。
品物検出部Cにおいて、検出器6γが第1停止器68の
停止板73により品物給出位置に停止された先頭の実パ
ケットによりONされると、この検出作動に伴ない第2
停止器74及び押出し部側の各シリンダー76.80が
切換え作動される。
これにより、停止杆79が作動して2番目の実パケット
とともに後続の実パケットを待合せ的に停止待機させて
いる間に、給出シリンダー80は、ロッド82とともに
押出し部材を案内部材97に沿って往復移動させて菓子
を給出する。
すなわち、第3図から理解できるように同図aの押出し
部材の往動過程においては、可動枠8γが、その案内転
子88を案内部材9γの下レールカム9γA上を転動さ
せながら往路15上方を横切って給出案内箱54の出口
端に移動することに伴ない押出し板89は、常に垂下状
態で実パケット20の収容箱20B内を、次いで給出案
内箱54内を前進してその押出し片92で菓子Wを後押
しながらホッパー55内に給出する。
なお、この前進中において切換レールカム9γCは、案
内転子88に押されてはね99に抗して一旦上傾するが
、転子88の通過後はばね99により元の傾剰状態に速
やかに復帰する。
そうして給出シリンダー80の切換え動作による同図す
の復動過程において、可動枠87は、案内転子88が下
レールカム9γAから切換レールカム970を登って上
レールカム97Bを転動し該カム97B端から下レール
カム97A端に落下復帰することから、同図のようにホ
ルダー83に対して上傾しながら後退する。
これに追従して押出し板89は、給出案内箱54の中央
部上方あたりから傾動し始めて第1コンベア4の上方を
傾斜状態で大きく迂回して後退し、その後同図のように
元位置に復帰し、ここに−パケット分の菓子に対する給
出作動が完了される。
上述の菓子給出作動に関連して前記第1停止器68では
、押出し部材の復動過程において、シリンダー70の切
換え作動により、ロッド71とともに停止板13が上方
することになり、空になった上記パケット20は前送さ
れる。
これにより、上記検出器67がOFF状態になり、これ
に関連して上述のシリンダー70の切換え作動により停
止板γ3が再ひ元の下降状態に復帰する。
一方、第2停止器14では、押出し部材の復帰終了と前
後してシリンダー76の切換え作動により、停止杆79
が待合せ的に係止していた全実パケット20を解放しパ
ケット20は一旦前送され先頭の実パケットが、前述と
同様に上記第1停止器68の竹止板13によって品物給
出位置に停止待機される。
これに関連して検出器61が再びONt、、その検出作
動に伴ない各シリンダーが前述と同様に作動して次の菓
子給出作動が行なわれる。
なお、ホッパー55内に投入された各号の菓子Wは、開
閉シリンダー57の作動に伴なう開閉板59の開閉によ
り、一時的に保持された後に給出されて包装ライン側の
コンベア60の当該組の受板64とアタッチメント65
との間に投入されて搬送路65内を搬送され、包装機側
に送られる。
この発明は上述のように搬送ライン上を定量の品物を収
容して搬送されてくるパケットを所定位置で停止させる
停止器と、停止したパケットから定量の品物を搬送ライ
スに対し直角方向に押し出す押出し部材及びこの押出し
部材のための循環移動案内手段からなる品物給出部とを
搬送ラインに設け、品物給出部から給出された定量の品
物を受は取るホッパーと、このホッパーの下端の開口を
開閉する機構とを設け、この開閉機構の下方に搬送ライ
ンと直角方向の、包装機に通ずる包装ラインを設け、こ
の包装ラインを、間隔をおいて対向する側縁を壱する一
対の水平ベッドと、この水平ベッドの側縁に沿って設け
た一対の案内レールと、ベッドの下方に配設したチェー
ンと、このチェーン上に等間隔に配置した受板と、チェ
ーンに所定の間隔で立設され、前記一対の案内レール間
に進入するアタッチメントとにより構成したものである
から、搬送ラインを停止することなく同ラインから定量
の品物を迅速かつ円滑に包装ラインに供給することがで
き、又搬送ライン、包装ラインの高速化に対応でき稼動
率を高めることができる。
さらに包装ラインに特殊のコンベアを使用する必要がな
いので保守、作業性に優れた装置となる。
又ホッパーと開閉機構及び開閉機構と包装ラインのベッ
ド間の間隔を必要最小限にすることができるため割れ易
い品物にも安心して使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の要部の平面図を示し、第2図は第1
図の■−■線断面図を示し、第3図a。 bはともに第2図上部の側面で品物をパケットから押出
する二つの過程の説明図である。 1・・・・・・機枠体(搬送機)、4・・・・・・第1
コンベア(搬送ライン)、20・・・・・・パケット、
55・・・・・・ホンパー 57・・・・・・開閉シリ
ンダ(開閉機構)、59・、・・・・開閉板(開閉機構
)、61・・・・・・一対のベッド(包装ライン)、6
2・・・・・・一対の案内レール(包装ライン)、63
・・・・・・チェーン(包装ライン)、64・・・・・
・受板(包装ライン)、66・・・・・・アタッチメン
ト(包装ライン)、C・・・・・・品物給出部、87・
・・・・可動枠(押出し部材)、89・・・・・・押出
し板(押出し部材)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 搬送ラインと、この搬送ライン上を定量の品物を収
    容して搬送されてくるパケットと当接して同パケットを
    所定位置で停止させる停止器と、搬送ラインに対し直角
    方向に往復動可能て往動の際停止したパケットから定量
    の品物を搬送ライン外に押し出す押出し部材と、この押
    出し部材を往復動させる機構とを廟する搬送機と、搬送
    ラインから押し出された定量の品物を受は取るホッパと
    、このホッパの下端の出口を開閉する機構と、この開閉
    機構の下方において搬送ラインと直角方向に配置された
    、包装機に通ずる包装ラインとからなり、この包装ライ
    ンは間隔をおいて対向する側縁を有する一対の水平ベッ
    ドと、この水平ベッドの側縁に泊って設けた一対の案内
    レールと、ベッドの下方に配設されたチェーンと、この
    チェーン上に等間隔で配置された受板と、チェーンに所
    定の間隔で立設され、前記一対のレール間に進入するア
    タッチメントとから構成されていることを特徴とする搬
    送機から包装機への品物の供給装置。
JP52153770A 1977-12-20 1977-12-20 搬送機から包装機への品物の供給装置 Expired JPS5855054B2 (ja)

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