JPH0454032Y2 - - Google Patents

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JPH0454032Y2
JPH0454032Y2 JP19580686U JP19580686U JPH0454032Y2 JP H0454032 Y2 JPH0454032 Y2 JP H0454032Y2 JP 19580686 U JP19580686 U JP 19580686U JP 19580686 U JP19580686 U JP 19580686U JP H0454032 Y2 JPH0454032 Y2 JP H0454032Y2
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wave motor
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ミラーハウジングを運転者に最適な
後方視界を与えるような通常位置と格納位置との
間でミラーベースに対して回動させることができ
る格納式ドアミラーに関する。
〔従来の技術〕
この種の格納式ドアミラーにおいては、ミラー
ハウジングをミラーベースに固定された軸のまわ
りに回動させるためにミラーハウジング内に電動
モータや減速ギヤ群を備えているが、これらの重
量が大きいことやこれらを収容するミラーハウジ
ングの容積が大きくなり、ドアミラーの設計面の
自由度が制約される等の理由からミラーハウジン
グを回動させる駆動源として表面波モータを用い
ることが提案されている。本出願の出願人により
出願されている特願昭第60−234596号(特開昭62
−94444号)にはこのような格納式ドアミラーが
開示されている。
第5図は表面波モータを駆動源とする格納式ド
アミラーを示している。
ミラーハウジング12はミラー14を備えてい
て、車体に取付けられるべきミラーベース10の
軸部16のまわりに回動可能に支持されている。
ミラーハウジング12内にはブラケツト18が固
定され、ブラケツト18の上部には軸部16の一
部を支持する軸受24が固定されている。軸部1
6には同軸に表面波モータを構成する振動子(ス
テータ)と移動体(ロータ)とが配設され、振動
子は基板28を介してミラーハウジング12に固
定され、移動体は軸部16に軸まわりの回転を阻
止された状態に配設されている。振動子は弾性体
リング32と圧電素子34とで構成され移動体は
弾性体リング32と接触するゴム製のスライダー
38を備えるロータ36とで構成されている。振
動子の弾性体リング32と移動体のスライダー3
8との接触面は圧縮コイルスプリング42によつ
て押圧されている。圧縮コイルスプリング42は
ワツシヤ48によつて軸部16の上方への移動を
阻止されている受座44とロータ36の表面に接
触する他の受座46との間に配設されており、ス
ライダー38と弾性体リング32との接触面に摩
擦力を与えている。
圧電素子34に高周波電圧を印加した際に弾性
体リング32に曲げ振動による進行波が形成され
るようになつており、ロータ36は進行波の方向
と反対方向に回転しようとする。ロータ36は軸
まわりの回転を阻止されているので、その反力で
弾性体リング32が軸まわりに回転される。即
ち、ミラーハウジング12が第5図中矢印A,B
方向に回動されるようになつている。このような
表面波モータは軽量かつ小型であり、低速回転で
大きなトルクを得ることができるという特色を有
していて、ミラーハウジング12を通常位置から
格納位置へ、あるいは格納位置から通常位置へ回
転させる時には弾性体リング32とスライダー3
8の接触面には適切な摩擦力が必要である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが上述したような従来のドアミラーにお
いては、ミラーハウジング12が回動していない
時には振動子の弾性体リング32と移動体のスラ
イダー38とを摩擦伝動クラツチとして作用させ
るために、圧縮コイルスプリング42にかなりの
大きな弾性力を付与しており、弾性体リング32
とスライダー38の接触面には上述のような適切
な摩擦力より以上の大きな摩擦力が生じておりミ
ラーハウジングの回動がスムーズに行なわれない
場合も生じるという問題点が存在する。
本考案の目的は上記従来の格納式ドアミラーの
問題点を解消した、表面波モータを用いた改良さ
れた格納式ドアミラー、すなわちミラーハウジン
グの回動がスムーズに行なうことができる格納式
ドアミラーを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、通常状態においては、ばね部材のば
ね力を表面波モータに作用させてその表面波モー
タを摩擦伝動クラツチとして作用させ、表面波モ
ータと同期して通電されると、ばね部材の表面波
モータに作用するばね力を減少させて表面波モー
タの駆動によりミラーハウジングが回動できるよ
うに作動するソレノイド装置を、ミラーハウジン
グ内に、配設したことを特徴とする。
〔作用〕
ミラーハウジングが通常位置あるいは格納位置
にある時には、表面波モータの振動子と移動体の
接触面にはばね部材によつて大きな押圧力が与え
られているので、外部から大きなインパクトがミ
ラーハウジングに対して加えられた際にはその接
触面は摩擦伝動クラツチとして作用し接触面の摩
擦力に抗してミラーハウジングがゆつくりと回動
することになる。
またミラーハウジングをリモートコントロール
により通常位置から格納位置へあるいは格納位置
から通常位置へ回動させる際には、表面波モータ
とソレノイド装置とに通電することにより、ソレ
ノイド装置が作動してばね部材の表面波モータに
作用するばね力が減少されるので、表面波モータ
の回転に与えるばねの押圧力の影響を最低限に押
えることができる。
〔実施例〕
以下、本考案の格納式ドアミラーの一実施例に
ついて第1図乃至第4図を参照して詳述する。
第1図において、符号10は車体に固定される
べきベースを示しており、ミラー14を備えたミ
ラーハウジング12はベース10に固定された軸
部16により回動可能に支持されている。ミラー
ハウジング12内においては、ブラケツト18が
スクリユーによつてハウジング底部に固着されて
いる。ハウジング底部には軸部16が挿通するよ
うな開口が形成されると共にブラケツト18の上
部には軸部16の一部を受ける軸受24が固定さ
れる透孔が形成され、それらの開口と透孔とは一
直線上にあるように配置されている。またミラー
ハウジング底部には開口とほぼ同じサイズの中央
孔を有する基板28が軸部16を回動自在に挿通
した状態でスクリユーによつて固着されている。
符号32で示されるのは弾性体リングであり、
たとえば銅板から形成されている。第2図に拡大
されて示すように弾性体リング32の一つの表面
には圧電素子34が一体に組込まれており表面波
振動子40を形成している。振動子40は軸部1
6に同軸にかつ回動自在に配置されかつ、基板2
8に固定されている。一方、符号36で示されて
いるのは移動体即ちロータであり、一つの表面に
は弾性体リング32に接触するプラスチツクゴム
製のリング即ちスライダー38が接着されてい
る。ロータ36は軸部16に対してその回転が阻
止された状態で軸方向へスライド可能であり、圧
縮コイルスプリング42および後述する平ばね1
48によつて振動子40に向けて押圧されてい
る。符号46はスプリング42の下端のばね受け
であり、ばね受け46はロータ36の表面に接触
している。
符号144で示されるのはコイルスプリング4
2の上端のばね受けであるが軸部16の軸方向に
移動可能であるように配設されている。ばね受け
144は中央に軸部16が挿通する開口を有する
円筒形に形成され、内周面には軸部16を囲んで
ソレノイド146が固定されている。そしてブラ
ケツト18上部の内側表面とばね受け144との
間に位置して固定座150が軸部16に取付けら
れ、固定座150の下端部には皿状の平ばね14
8が取付けられている。平ばね148の先端はば
ね受け144を下方に押圧しており、コイルスプ
リング42は図示するような圧縮された状態に保
持されている。この平ばね148と圧縮コイルス
プリング42はばね部材を構成する。固定座15
0は、ソレノイド146が形成する磁力線の通路
中にステイール等の磁性体部分を有しており、こ
の実施例ではフランジ部分150aが相当する。
ソレノイド146が励磁されるとフランジ部分1
50aの方向へ引きつけられ平ばね148の弾性
力に抗してばね受け144は上方へ移動するよう
に構成されている。ソレノイド146の励磁は振
動子即ち圧電素子34の励起と同期してなされる
ように構成されている。このソレノイド146、
ばね受14、平ばね148、固定座150がソレ
ノイド装置を構成する。
ソレノイド146に通電すると、ばね受け14
4が一定の距離だけ上昇し、コイルスプリング4
2の押圧力が減少することになる。このことはミ
ラーハウジング12を回転させる場合に、表面波
モータの接触面に加わる押圧力を減少させ表面波
モータが発生するトルクに与える影響を少なくし
ている。
上述の圧電素子34の表面には第3図に示され
るように電極50および52が設けられており、
インバーター54から電極50にサイン波電圧
V0sinωtが与えられると共に電極52には90度位
相のずれたコサイン電圧V0cosωtが与えられる。
これによつて圧電素子34と弾性体リング32に
はバイモルフ型の屈曲振動が発生し進行波となつ
てリング上を循環することになる。振動子40は
ミラーハウジング12に固定され、ロータ36は
軸部16に対して軸まわりの回転を阻止されてい
るので、ロータ36の反力でミラーハウジング1
2が回転されることになる。符号Eは電極50お
よび52に対するアース電極である。極性切換ス
イツチ56によつて電極50および52にそれぞ
れ与える高周波電圧を反転させると、反対方向に
回転させることができる。
軸受24上に、第4図に示すようにミラーハウ
ジング12の回転位置を検出するための3つの導
体パターン60,60a〜60cを有するプレー
ト62が固定されている。各導電パターン60に
接触する3つの接点64,64a〜64cを有す
るブリツジ部材66が、軸部16にスピードナツ
ト70により固定されたカバー部材68に取付け
られている。ミラーハウジング12の回転位置検
出のための回路図は第4図に示されている。ミラ
ーハウジングが通常位置にある時には3つの接点
64のうちの2つ即ち64aと64bが対応する
導体パターン60aと60bにそれぞれ接触し、
接点64cは導体パターン60cに接触していな
い。この状態でスイツチ72をONにすると電源
74、スイツチ72、リレー76、導体パターン
60、ブリツジ部材66、ダイオード78で閉回
路を形成しリレー76のコイルが励磁される。こ
のリレー76の可動接点は第3図においてインバ
ーター54をON,OFFする切換スイツチとして
設けられており、リレー76のコイルの励磁と同
時にインバーター54がONされる。またスイツ
チ72とスイツチ56(第3図)とは連動するよ
うになつているので、電極50にはV0sinωt、電
極52にはV0cosωtの高周波電圧がそれぞれ印加
される。これによつて表面波モータが作動されミ
ラーハウジングは通常位置から格納位置に向つて
回動する(第1図における矢印B方向)。ミラー
ハウジング12が格納位置にくると、ブリツジ部
材66の接点64bは導体パターン60bと非接
触となり、接点64cは導体パターン60cと接
触する。この状態において、ダイオード80に逆
方向電圧がかかつているのでリレー76のコイル
には電流が流れなくなり、リレー76の可動接点
はOFFの位置にもどり圧電素子34への励起電
圧は0となりミラーハウジング12は回動を停止
する。
格納位置から通常位置へミラーハウジング12
を回動させてもどす(第1図の矢印A方向へ)た
めには、スイツチ72を図示の位置から切換える
と、電源74、ダイオード80、導体パターン6
0c、ブリツジ部材66、導体パターン60a、
リレー76、スイツチ72で一つの閉回路を形成
し、リレー76のコイルが励磁されこれによりリ
レー76の可動接点がONの位置になる。スイツ
チ56はスイツチ72と連動して切換えられてい
るので圧電素子34の電極50にはV0cosωt、電
極52にはV0sinωtの高周波電圧が印加され、ミ
ラーハウジングは反対方向に回動して通常位置で
停止する。
上述したように、圧電素子34に高周波電圧を
印加すると同時にソレノイド146に電流が流れ
るので、ばね受144が平ばね148のばね力に
抗して上昇し、かつ圧縮コイルスプリング42が
伸長する。この結果、ミラーハウジング12が回
動される際には、圧縮コイルスプリング42の伸
長した分だけ減少されたばね力がばね受け46に
作用することになる。これによつて振動子の弾性
体リング32とロータ36のゴム製リング38と
の接触面に加わる押圧力は減少し、ミラーハウジ
ング12の回動はスムーズになされる。
また表面波モータが作動していない時にはばね
受144は元の状態に戻つているので弾性体リン
グ32とゴム製のリング38との接触面にはコイ
ルスプリング42および平ばね148により大き
な押圧力が与えられ、摩擦伝動クラツチとして作
用する。
尚、上述した実施例においては振動子40をミ
ラーハウジング12に対して固定させ、ロータ3
6を軸部16に対してその軸まわりの回転が阻止
された状態で軸方向スライド可能に配設してある
がロータ36をミラーハウジング12に固定し、
振動子40を軸部16に対してその軸まわりの回
転が阻止された状態で軸方向スライド可能に配設
しても同様である。この場合には弾性体リング3
2とゴム製リングのスライダー38とが対面接触
するように配置することはもちろんのことであ
る。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案の格納式ドアミラ
ーによればミラーハウジングが通常位置あるいは
格納位置で停止している時には駆動源である表面
波モータの振動子と、ロータとの接触面にばね部
材による大きな摩擦力が存在するので、摩擦伝動
クラツチとして作用し、ミラーハウジングを回動
させる際には振動子の励起に同期してばね部材に
よる押圧力が減少するので振動子とロータとの接
触面に生じる摩擦力は減少して摩擦伝動クラツチ
として作用しなくなる。従つてミラーハウジング
の回動時にはばね部材の影響を受けることなく駆
動源としてだけ作用するので、ミラーハウジング
の回動はスムーズに行なわれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の格納式ドアミラーの一実施例
を示す一部破断正面図であり、要部は断面で示さ
れている。第2図は表面波モータを構成する振動
子とロータの拡大断面図、第3図は表面波モータ
の駆動回路図、第4図はミラーハウジングの位置
検出回路図、第5図は従来の格納式ドアミラーを
示す一部破断正面図である。 10……ベース、12……ミラーハウジング、
16……軸部、18……ブラケツト、24……軸
受、32……弾性体リング、34……圧電素子、
36……ロータ、38……ゴム製リング、40…
…振動子、42……圧縮コイルスプリング、46
……ばね受け、50,52……電極、54……イ
ンバータ、56……スイツチ、60……導体パタ
ーン、62……プレート、64……接点、68…
…カバー部材、72……スイツチ、76……リレ
ー、78……ダイオード、144……ばね受け、
146……ソレノイド、148……平バネ、15
0……固定座。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ミラーベースと、そのミラーベースに固定した
    軸部と、その軸部に回動可能に取付けたミラーハ
    ウジングと、そのミラーハウジング内に前記軸部
    に対して同心状に配設した表面波モータと、前記
    ミラーハウジング内に配設し、前記表面波モータ
    の振動子とロータを相互に押圧するばね部材と、
    前記ミラーハウジング内に配設し、前記表面波モ
    ータと同期して通電されるソレノイド装置とを備
    えた格納式ドアミラーにおいて、 前記ソレノイド装置は、通常状態においては、
    前記ばね部材のばね力を前記表面波モータに作用
    させてその表面波モータを摩擦伝動クラツチとし
    て作用させ、前記表面波モータと同期して通電さ
    れると、前記ばね部材の前記表面波モータに作用
    するばね力を減少させて前記表面波モータの駆動
    により前記ミラーハウジングが回動できるように
    作動することを特徴とする格納式ドアミラー。
JP19580686U 1986-12-22 1986-12-22 Expired JPH0454032Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19580686U JPH0454032Y2 (ja) 1986-12-22 1986-12-22

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19580686U JPH0454032Y2 (ja) 1986-12-22 1986-12-22

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Publication Number Publication Date
JPS6366351U JPS6366351U (ja) 1988-05-02
JPH0454032Y2 true JPH0454032Y2 (ja) 1992-12-18

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ID=31154034

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JP19580686U Expired JPH0454032Y2 (ja) 1986-12-22 1986-12-22

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6366351U (ja) 1988-05-02

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