JPH0453909A - 光ファイバ端面傾斜角度の測定方法および測定装置 - Google Patents

光ファイバ端面傾斜角度の測定方法および測定装置

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JPH0453909A
JPH0453909A JP16469190A JP16469190A JPH0453909A JP H0453909 A JPH0453909 A JP H0453909A JP 16469190 A JP16469190 A JP 16469190A JP 16469190 A JP16469190 A JP 16469190A JP H0453909 A JPH0453909 A JP H0453909A
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JP
Japan
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optical fiber
face
refractive index
thin plate
transparent thin
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Pending
Application number
JP16469190A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Aomi
青海 恵之
Toshiya Suzuki
俊哉 鈴木
Hiroyuki Tanaka
田中 紘幸
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、光ファイバにおいて、その端面が光伝送方向
の中心軸に垂直な方向に対してなす角度(端面傾斜角度
)を測定する方法および装置に関する。
〈従来の技術〉 光ファイバの端面ば、これが光ファイン\Gこおける伝
送方向の中心軸に対して垂直である場合にるよ、伝送さ
れてきて端面から出射しようとする光に対して反射面と
なり、伝送効率の低下をもたらす。
そこで、光ファイン\の端面を中心軸に対する垂直方向
から傾斜させると、上記のような反射を低減することが
できる。その反射低減の度合bs+よ、光ファイバ端面
の傾斜角度に依存する。
したがって、製品化された光ファイツマや、ある目的に
使用しようとする光ファイン\におし)で、その端面が
中心軸に垂直な方向に対してどの程度の傾斜角度となっ
ているかを測定すること力<JF常に重要になってくる
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、これまでのところ、光ファイツマの端面
傾斜角度を容易かつ正確に測定する方法および装置が開
発されていないのが実情である。
本発明は、このような事情に鑑みて創案されたものであ
って、光ファイバの端面傾斜角度を容易かつ正確に測定
することができる方法および装置を提供することを目的
とする。
〈課題を解決するための手段〉 [1]本発明に係る光ファイバ端面傾斜角度の測定方法
は、光ファイバの端面に透明薄板を中心軸に垂直に接触
させる第1過程と、光ファイバを通して伝送した光を前
記透明薄板を介して投影面に対して放射させ、この放射
光の投影面上の入射位置を測定する第2過程と、前記光
ファイバ端面と透明薄板との間に屈折率が光ファイバコ
アと同一の屈折率整合液を充填する第3過程と、光ファ
イバを通して伝送した光を前記屈折率整合液および透明
薄板を介して前記投影面に対して放射させ、この放射光
の投影面上の入射位置を測定する第4過程と、前記両入
射位置間ずれ量と透明薄板・投影面間距離と光ファイバ
コア屈折率とに基づいて所定の演算式に従って光ファイ
バ端面の傾斜角度を算出する第5過程とを含むことを特
徴とするものである。
[11]本発明に係る光ファイバ端面傾斜角度の測定装
置は、光ファイバを固定する光ファイバ固定台と、光フ
ァイバの中心軸に垂直な状態で光ファイバ端面に接触す
る透明薄板と、光ファイツマ端面と透明薄板との間に屈
折率整合液を充填する手段と、透明薄板に関して光ファ
イン\とは反対側に対面された投影面と、光ファイバ端
面と透明薄板との間に屈折率整合液を充填しない状態で
の投影面上での入射位置を検出する手段と、前記屈折率
整合液充填手段によって光ファイバ端面と透明薄板との
間に屈折率整合液を充填した状態での投影面上での入射
位置を検出する手段と、前記両検出手段による入射位置
間ずれ量を算出する手段と、この入射位置間ずれ量と透
明薄板・投影面間距離と光ファイバコア屈折率とを入力
データとして所定の演算式に従って光ファイバ端面の傾
斜角度を算出する手段とを備えたことを特徴とするもの
であなお、上記端面傾斜角度φを算出する所定の演算式
としては、投影面が光ファイバの中心軸と垂直である場
合には、入射位置間ずれ量をd、i3明薄板・投影面間
距離をし、光ファイバコア屈折率をn、とすると、例え
ば、 を採用できることを本発明者は試論によって見出した。
〈作用〉 [1]本発明に係る光ファイバ端面傾斜角度の測定方法
は、光ファイバ端面に透明薄板を接触させた状態におけ
る放射光の投影面上での入射位置を測定し、次いで、光
ファイバ端面と透明薄板との間に屈折率整合液を充填し
た状態における放射光の投影面上での入射位置を測定し
、その両入射位置間ずれ量に応じて光ファイバの端面傾
斜角度を算出するもので、その算出には所定の演算式を
用いるため、端面傾斜角度を容易かつ正確に測定するこ
とができる。
[11]本発明に係る光ファイバ端面傾斜角度の測定装
置は、光ファイバ固定台、透明薄板、屈折率整合液充填
手段、投影面、前記2つの状態での入射位置検出手段、
入射位置間ずれ量の算出手段、端面傾斜角度の算出手段
で構成されており、光ファイバ固定台や透明薄板は簡単
な構造のものとすることが可能であり、屈折率整合液充
填手段としてはスポイトのような簡易な器具を採用でき
、入射位置検出手段としてはビジコンカメラなどを使用
でき、前記2つの算出手段としてはマイクロコンピュー
タを使用することができるため、上記の測定方法を全体
として簡単な構成のもとできわめて高速かつ高精度に実
施することができる。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
玉上尖施■ 第1実施例は、本発明の光ファイバ端面傾斜角度の測定
方法に係るものである。この端面傾斜角度測定方法を第
1図および第2図に基づいて説明する。
第1図(a)に示すように、シングルモートの光ファイ
バ2においてその中心軸Oに垂直な方向に対して傾斜し
た平坦な端面2aのエツジ部に対して板ガラスのような
透明薄板4を接触させる。
この接触に際しては、光ファイバ2の中心軸Oに対して
透明薄板4が垂直になるようにする。これが第1過程で
ある。
次いで、光ファイバ2の他端からレーザビームのような
コヒーレントな光を導入し、光ファイバ端面2aから出
射させる。この傾斜端面2aから出射した光は、スフル
の法則に従って回折する。
その回折した出射光を透明Fjl板4を介して投影面6
に放射させ、その同心円状の投影像a (第1図(b)
参照)のうち光強度の最も高い入射位置Xを測定する。
これが第2過程である。
投影面6は、光ファイバ2の中心軸○の延長線に対して
垂直になっており、その延長線と投影面6との交点であ
る投影面中心Pからの距離が前記の入射値l x 、で
ある。
そして、第2図(a)に示すように、光ファイバ端面2
aと透明薄板4との間に、光コアイノX2のコアの屈折
率ncと同一の屈折率をもつ屈折率整合液(マツチング
オイル)8を充填する。これが第3過程である。
次いで、光ファイバ2の他端からコヒーレントな光を導
入し、光ファイバ端面2aから屈折率整合液8および透
明薄板4を介して投影面6に放射させ、その同心円状の
投影像b(第2図(b)参照)のうち光強度の最も高い
入射位置x2を測定する。これが第4過程である。この
入射位置x2は、屈折率整合液8を用いていることから
、投影面中心Pに近接した位置となる。
第2過程での入射位置x1と第4過程での入射位置x2
との間のずれ量d(=x、   xz)を測定し、この
入射位置間ずれ量dと、予め判っている透明伽板4と投
影面6との間の距MLおよび光ファイバコア屈折率n(
とに基づいて、光ファイバ端面2aの傾斜角度φを、次
の演算式、に従って算出する。この演算式■においては
、空気の屈折率を1としである。
ちなみに、第3図は、予め傾斜角度φ。が判っている複
数の光ファイバ2の試験体について、上記の演算式■に
基づいて算出した傾斜角度φ(縦軸)と、実測した既知
の傾斜角度φ。(横軸)との相関を示したものであり、
演算式■に基づいた算出角度φが実測角度φ。に合致し
たほぼ正しい結果が得られていることがうかがえる。
なお、演算式■において、傾斜角度φがきわめて小さい
ときには、 sinφ嬌φ と近似でき、また、透明薄板・投影面間距離りを入射位
置間ずれ量dに比べて充分に大きく設定しておくことに
より、 L2+d”=L” (1+d”/L2)=L2・・■ ・・・・・・・・・・・・・・・■ と返信できる。以上の■、■式に基づいて上記の演算式
■を整理すると、 となり、分母は定数であるから、kを定数(1/分母)
として、 φ=kxd のように近似化することができる。
この近イ以式■から明らかなように、端面傾斜角度φは
、入射位置間ずれ量dにほぼ比例する。
玉主叉崖■ 第2実施例は、本発明の光ファイバ端面傾斜角度の測定
装置に係るものである。この端面傾斜角度測定装置を第
4図および第5図に基づいて説明する。
第4図(a)に示すように、光ファイバ国定台■0は、
上面にVil112aが形成された基台I2と、下面に
V溝14aが形成された押さえ板14と、両V溝12a
、14a間に光ファイバ2を挟持した状態で押さえ板1
4を基台12に締め付は固定するネジ16とから構成さ
れている。
第4図(b)に示すように、基台12の前端側に透明薄
板4を差し込む凹所18が形成され、この凹所18の内
部において背面側に硬質のクツション材20が設けられ
、正面側に当て板22が当接され、この当て板22を調
整ネジ24で押さえることにより透明薄板4を基台12
に固定するとともに、光ファイバ固定台10に固定され
た光ファイバ2の中心軸Oに対して透明薄板4が垂直と
なるように調整するようになっている。
光ファイバ2は、このように固定された透明薄板4に対
して、その傾斜端面2aのエツジ部が接触する状態で光
ファイバ固定台lOに固定される。
なお、光ファイバ固定台10は、上下方向に沿って位置
調整が可能であるとともに、Y軸まわりとZ軸まわりと
に首振り可能になっていることが望ましい。
第5図に示すように、ビジコンカメラ30は、透明薄板
4に関して光ファイバ2とは反対側で対面する所定位置
に固定されて設けられている。このビジコンカメラ30
の撮像面30aは投影面に相当し、この撮像面30aに
対して光ファイバ2の中心軸0が垂直となるように光フ
ァイバ固定台10の向きを調整する。
32はビジコンカメラ30を制御するカメラコントロー
ルユニット、34はビジコンカメラ30がその撮像面3
0aで受けた放射光の入射パターンに所要の画像処理を
施す画像処理ユニット、36は入射パターンを映し出す
TVモニタ、38は入射パターンの光強度分布を表示す
るオシロスコープ、40はマイクロコンピュータ、42
はキーボード、44はプリンタ、46は屈折率整合液8
を光ファイバ端面2aと透明薄板4との間に注入するた
めのスポイト(屈折率整合液充填手段)である。
キーボード42は、マイクロコンピュータ40に対して
各種の指令を入力するほか、光ファイバ2のコア屈折率
n、のデータや、透明薄板4とビジコンカメラ撮像面3
0aとの間の実測距離りのデータを人力するものである
マイクロコンピュータ40は、屈折率整合液8を充填し
ない状態でビジコンカメラ3oによって盪影され画像処
理ユニット34において得られた入射パターンデータに
基づいて光強度の最も高い入射位置x、を算出するとと
もに、屈折率整合液8を充填した状態で得られた入射パ
ターンデータに基づいて同様の入射位置x2を算出し、
それら両入射位置” I r  X tから入射位置間
ずれ量dを算出し、メモリ (RAM)から読み出した
光ファイバコア屈折率n(と透明薄板・投影面間距離り
と入射位置間ずれ量dとに基づいて、前記の演算式■に
従って光ファイバ端面2aの傾斜角度φを算出するもの
である。そして、算出された傾斜角度φのデータは、プ
リンタ44によって印字出力されるようになっている。
なお、図示は省略しであるが、光ファイバ2の他端から
コヒーレントなレーザビームを導入するためのレーザ装
置が設けられている。
〈発明の効果〉 〔イ〕本発明に係る光ファイバ端面傾斜角度の測定方性
によれば、光ファイバ端面からの放射光を透明薄板を通
した場合と屈折率整合液および透明薄板を通した場合と
の投影面上における入射位置間ずれ量に応じて所定の演
算式に従って端面傾斜角度を夏山するものであるため、
光ファイバ端面傾斜角度を容易かつ正確に測定すること
ができるという効果を奏する。
〔口〕本発明に係る光ファイバ端面傾斜角度の測定装置
によれば、簡単な構造の光ファイバ固定台、透明薄板、
屈折率整合液充填手段、および、ビジコンをもって対応
できる投影面、入射位置検出手段、ナラびに、マイクロ
コンピュータをもって対応できる入射位置間ずれ量算出
手段、端面傾斜角度算出手段で構成しであるので、上記
端面傾斜角度の測定方法を全体として簡単な構成のもと
できわめて高速かつ高精度に実施することができるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図の(a)は光ファイバ端面傾斜角度の測定方法に
おいて屈折率整合液を充填していない状態での測定状態
説明図、(b)はその投影像の説明図、第2図の(a)
は屈折率整合液を充填した状態での測定状態説明図、(
b)はその投影像の説明図、第3図は端面傾斜角度につ
いての実測角度と本測定方法による算出角度との相関を
示すグラフ、第4図の(a)は光ファイバ端面傾斜角度
の測定装置における光ファイバ固定台を正面から見た断
面図、(b)は側面から見た断面図、第5図は光ファイ
バ端面傾斜角度の測定装置の概略構成を示すブロック図
である。 2・・・光ファイバ、2a・・・傾斜端面、4・・・透
明薄板、6・・・投影面、 8・・・屈折率整合液、10・・・光ファイバ固定台、
30・・・ビジコンカメラ、 30a・・・撮像面(投影面)、 34・・・画像処理ユニット、36・・・TVモニタ、
38・・・オシロスコープ、 40・・・マイクロコンピュータ、 42・・・キーボード、44・・・プリンタ、46・・
・スポイト(屈折率整合液充填手段)、O・・・光ファ
イバの中心軸、φ・・・端面傾斜角度、xl・・・屈折
率整合液の非充填時の入射位置、x2・・・屈折率整合
液充填時の入射位置、d・・・入射位置間ずれ量、 L・・・透明薄板・投影面間距離、 nc・・・光ファイバコア屈折率 第3図 出願人  三菱電線工業株式会社 代理人  弁理士 岡 1)和 秀 実滑I pH1lio (deg)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光ファイバの端面に透明薄板を中心軸に垂直に接
    触させる第1過程と、光ファイバを通して伝送した光を
    前記透明薄板を介して投影面に対して放射させ、この放
    射光の投影面上の入射位置を測定する第2過程と、前記
    光ファイバ端面と透明薄板との間に屈折率が光ファイバ
    コアと同一の屈折率整合液を充填する第3過程と、光フ
    ァイバを通して伝送した光を前記屈折率整合液および透
    明薄板を介して前記投影面に対して放射させ、この放射
    光の投影面上の入射位置を測定する第4過程と、前記両
    入射位置間ずれ量と透明薄板・投影面間距離と光ファイ
    バコア屈折率とに基づいて所定の演算式に従って光ファ
    イバ端面の傾斜角度を算出する第5過程とを含むことを
    特徴とする光ファイバ端面傾斜角度の測定方法。
  2. (2)光ファイバを固定する光ファイバ固定台と、光フ
    ァイバの中心軸に垂直な状態で光ファイバ端面に接触す
    る透明薄板と、光ファイバ端面と透明薄板との間に屈折
    率整合液を充填する手段と、透明薄板に関して光ファイ
    バとは反対側に対面された投影面と、光ファイバ端面と
    透明薄板との間に屈折率整合液を充填しない状態での投
    影面上での入射位置を検出する手段と、前記屈折率整合
    液充填手段によって光ファイバ端面と透明薄板との間に
    屈折率整合液を充填した状態での投影面上での入射位置
    を検出する手段と、前記両検出手段による入射位置間ず
    れ量を算出する手段と、この入射位置間ずれ量と透明薄
    板・投影面間距離と光ファイバコア屈折率とを入力デー
    タとして所定の演算式に従って光ファイバ端面の傾斜角
    度を算出する手段とを備えたことを特徴とする光ファイ
    バ端面傾斜角度の測定装置。
JP16469190A 1990-06-22 1990-06-22 光ファイバ端面傾斜角度の測定方法および測定装置 Pending JPH0453909A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004089552A (ja) * 2002-09-03 2004-03-25 Pentax Corp 診断光照射装置
CN112711094A (zh) * 2020-12-28 2021-04-27 昂纳信息技术(深圳)有限公司 一种非接触跳线测量方法

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