JPH0452484Y2 - - Google Patents

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JPH0452484Y2
JPH0452484Y2 JP1985123671U JP12367185U JPH0452484Y2 JP H0452484 Y2 JPH0452484 Y2 JP H0452484Y2 JP 1985123671 U JP1985123671 U JP 1985123671U JP 12367185 U JP12367185 U JP 12367185U JP H0452484 Y2 JPH0452484 Y2 JP H0452484Y2
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bushing
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JP1985123671U
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P19/00Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
    • B23P19/04Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
    • B23P19/06Screw or nut setting or loosening machines
    • B23P19/062Pierce nut setting machines
    • B23P19/063Deforming the nut only

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Hinges (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、自動車用ドアヒンジのリンク取付構
造に関する。
従来の技術 自動車のドアヒンジを第1図に示すように、車
体側ヒンジ1と、ドア側ヒンジ2と、第1リンク
31及び第2リンク32とからなるリンク3とに
より構成し、ドアの開閉軌跡を特定の目的に応じ
て設定し、例えばドア前方の車体外板等の障害物
の制約を受けることなく大きく開くことができる
ようにしたものは従来より公知である(例えば実
開昭57−46014号公報参照)。
このようにリンク3を用いたドアヒンジは、第
1リンク31の前後端部をリンクピン4と5で車
体側ヒンジ1とドア側ヒンジ2にそれぞれ枢着
し、第2リンク32の前後端部をリンクピン7と
6で車体側ヒンジ1とドア側ヒンジ2にそれぞれ
枢着し、第1と第2のリンク31と32によつて
構成される四辺形リンク機構によりドアの開閉が
行われるものである。
上記において、リンクピンとそれが相対的に回
転できるよう嵌挿される挿通孔との間にはブツシ
ユ9が介装されるが、従来は第7図に示すよう
に、該ブツシユ9はピン遊挿孔10を有する筒部
14の一部にフランジ部15が外向きに突出した
形状に構成され、このブツシユ9を、車体側ヒン
ジ1、ドア側ヒンジ2及びリンク3にそれぞれ設
けたブツシユ取付孔12に単に圧入嵌合させ、そ
のブツシユ9のピン遊挿孔10にリンクピン4,
5,6,7をそれぞれ嵌挿するものである。
考案が解決しようとする課題 しかしながらこのような従来の構造において前
記リンクピンは、組付精度を確保してがたつきの
ない回転性を得るべく、前記ピン遊挿孔10全周
にわたつて密接し得る径を有しており、したがつ
てリンクピンが第7図矢印方向に回転した際に
は、前記ピン遊挿孔10には同方向の摩擦力が働
く。このとき前記ブツシユ9は、単に組付孔12
に嵌合されているにすぎないことから、前記摩擦
力によつてリンクピンにひきずられて同方向に回
転することがある。このようにブツシユ9がリン
クピンにひきずられて回転すると、該ブツシユ9
の軸受面である内周面がその本来の軸受機能を発
揮することなく、組付孔12とブツシユ9の外周
面との摺接による摩耗が生じ、耐久性が低下する
という課題があつた。無論かかる課題を解決する
ためには、溶接によりブツシユ9をヒンジ1,2
及びリンク3に固定する手段も想到され得るが、
かかる手段ではリンクピン回転時の摩擦抵抗を低
減すべくピン遊挿孔10に塗布されている潤滑油
が溶接熱にて燃失してしまい、リンクピンの回転
性を確保する上で好ましくない上に耐久性も悪化
する。
本考案は、リンクを用いた自動車用ドアヒンジ
の上記のような課題に対処することを主目的とす
るものである。
課題を解決するための手段 本考案は、上記のようにリンクを用いた自動車
ドアヒンジにおいて、車体側ヒンジ、ドア側ヒン
ジ及びリンクにそれぞれ設けたブツシユ組付孔の
内周面に、ほぼ軸方向に沿つた溝を形成し、該ブ
ツシユ組付孔に、前記車体側ヒンジ、ドア側ヒン
ジ及びリンクより塑性変形容易な素材で成形され
たブツシユの筒部を嵌装し、該ブツシユのピン遊
挿孔に、該ピン遊挿孔より微少大径のポンチを圧
入して前記ブツシユを半径方向に加圧し、ブツシ
ユの筒部外周面の一部を前記ブツシユ組付孔の溝
内に塑性流動させ、該ブツシユのピン遊挿孔にリ
ンクピンを嵌装して組付けたことを特徴とするも
のである。
作 用 前記構成により、ポンチの圧入によつてブツシ
ユの筒部は圧縮され、膨出変形が可能な溝内に集
中して塑性流動し、この塑性流動によつて形成さ
れた肉盛りと前記溝との凹凸結合によつて固定さ
れ、リンクピンがブツシユに対し相対的に回転し
てもブツシユがそれにひきずられて回転すること
なく確実な軸受機能を果たし、耐久性の著しい向
上をはかることができる。
又ポンチによつて拡径塑性変形されたブツシユ
のピン挿通孔がリンクピンの軸受面となるので、
ブツシユ自体の製作精度やブツシユ組付孔の径の
寸法精度等が高くなつても、ポンチの径の寸法精
度を高くしておくだけで、充分精度の高い軸受面
を容易に構成することができる。
実施例 以下本考案の一実施例について図面に従つて説
明する。
本考案を適用する自動車のドアヒンジは、第1
図に示すように、車体に取付固定される車体側ヒ
ンジ1と、ドアの前縁部に取付固定されるドア側
ヒンジ2と、第1リンク31及び第2リンク32
とからなるリンク3とにより構成される。
第1リンク31はその前後端部にそれぞれカシ
メ固定されたリンクピン4,5が車体側ヒンジ1
とドア側ヒンジ2とにそれぞれ取付けられたブツ
シユ9のピン挿通孔に嵌装し、第2リンク32は
その前後端部に取付けたブツシユ9のピン挿通孔
に車体側ヒンジ1とドア側ヒンジ2とにそれぞれ
カシメ固定したリンクピン7,6が嵌装し、これ
ら第1と第2のリンク31,32によつて構成さ
れる四辺形リンク機構によりドアの開閉が行われ
る。
ブツシユ9の取付部の詳細を第2図乃至第6図
を参照して説明する。尚第2図乃至第6図では第
1図X部のブツシユ9即ち車体側ヒンジ1に取付
けられるブツシユ9を示しているが、ドア側ヒン
ジ2及び第2リンク32に取付けられるブツシユ
も同じ構造であるので、ドア側ヒンジ2及び第2
リンク32に取付けられるブツシユの場合をカツ
コ付きの符号で示している。
第2図において、車体側ヒンジ1には、正円形
のブツシユ組付孔12が形成されており、該ブツ
シユ組付孔12の内周面には四方に断面コ字形状
の溝13が、軸方向に沿つて形成されている。一
方ブツシユ9は、前記ブツシユ組付孔12に内嵌
する筒部14と、ブツシユ組付孔12の端部周面
に当接するフランジ部15とからなり、中心軸方
向にピン遊挿孔10が設けられており、又前記車
体側ヒンジ1(及びドア側ヒンジ2、リンク3)
より塑性変形が容易な素材により形成されてい
る。
上記ブツシユ9をブツシユ組付孔12に固定す
るに際しては、第3図に示すように、まず前記筒
部14をブツシユ組付孔12に挿入する。次に前
記ピン遊挿孔10の内径dより微少大径d′からな
るポンチ16を用い、該ポンチ16を第4図に示
すように、ピン遊挿孔10内に圧入する。すると
ブツシユ9には、ピン遊挿孔10の内径dと、ポ
ンチ16の外形d′の差すなわち差寸法d′−dに相
当する加圧力Pが半径方向に生じ、ブツシユ9は
同方向に圧縮変形する。このとき前記車体側ヒン
ジ1は、ブツシユ9より硬質であることから、ブ
ツシユ組付孔12は前記加圧力Pによつて押し広
げられることなく当初の形状を保持する。このた
め圧縮塑性変形したブツシユ9の筒部14は、膨
出変形が可能なスペースが確保されている溝13
内に集中して膨出流動し、この膨出流動によつて
前記筒部14の外周面には前記溝13内に喰い込
んたせり肉盛り17が形成される(第5図参照)。
次にポンチ16を引き抜いた後、第6図に示すよ
うに該ポンチ16とほぼ同径のリンクピン4をピ
ン遊挿孔10に挿通し該リンクピン4を第1リン
ク31にカシメ固定する。
上記と同様にしてドア側ヒンジ2および第2リ
ンク32のブツシユ組付孔12にブツシユ9を取
付け、それらのブツシユ9のピン遊挿孔10にリ
ンクピン5及び7,6をそれぞれ挿通して、該リ
ンクピン5は第1リンク31に、7は車体側ヒン
ジ1に、6はドア側ヒンジ2にそれぞれカシメ固
定して、前記ドアヒンジを完成させる。
そして該ドアヒンジの動きに伴つて各リンクピ
ンがブツシユ9に対して相対的に回転した際截に
は、前述のように肉盛り17と溝13の凹凸結合
によつてブツシユ9の回り止めがなされているこ
とから、該ブツシユ9はリンクピンに引きずられ
て回転することなく定位し、リンクピンに対する
軸受としての機能を十分に発揮することが可能と
なる。
又このようにブツシユ9は溶接を用いることな
く固定されることから、ピン遊挿孔10内周面に
塗布されている潤滑油は、組付後においても残存
し、リンクピンに優れた回転性を与えることがで
きるのである。
更に又上記のようにブツシユ9はポンチ16に
よつて拡径塑性変形され、その拡径塑性変形され
たピン挿通孔10がリンクピンの軸受面となるの
で、ブツシユ自体の製作精度やブツシユ組付孔の
径の寸法精度は幾分ラフであつてもポンチ16の
径方向の寸法精度を高くしておくだけで精度の高
い軸受面を構成することができ、ブツシユの製造
コストやブツシユ組付孔加工コストを大幅にダウ
ンさせることができると共に、がたつきの誤れが
ほとんどなく長期にわたり正確なドア開閉軌跡を
維持できるドアヒンジを得ることができる。
尚前記実施例においては、溝13として断面コ
字状の所謂キー溝を示したが、これに限ることな
く断面V字形溝等であつても同様の固定性能が得
られる。又溝13の数も前記実施例に限ることな
く単一であつても充分な回り止め効果が得られる
ものであるが、セレーシヨンのように極度に多く
の溝を形成した場合にあつては、ブツシユの塑性
変形に伴なう各溝への塑性流動量が相対的に減少
し、充分な肉盛りが得られなくなるおそれがあ
る。よつて溝の数は、ブツシユの塑性流動量に応
じて、充分な凹凸結合が可能な値とすることが肝
要である。
考案の効果 以上説明したように本考案によれば、リンクを
用いた自動車用ドアヒンジにおいて、リンクピン
を回転可能に挿通支持するブツシユの組付孔の内
周面に、略軸方向に沿つた溝を形成し、該ブツシ
ユ組付孔にブツシユを嵌装し、該ブツシユのピン
遊挿孔にポンチを圧入して、ブツシユ外周面の一
部を前記ブツシユ組付孔の溝内に塑性流動させ、
その塑性流動によつて形成された肉盛りと溝との
凹凸結合によつてブツシユは組付固定され、該ブ
ツシユのピン遊挿孔にリンクピンを嵌装して組付
けたことにより、ブツシユがそれに遊挿されたリ
ンクピンの相対的回転にひきずられることなく定
位し、ブツシユが回転することによつて生じる軸
受面以外の面の摩耗を解消し耐久性の著しい向上
をはかることができる。
又ブツシユはこのように溶接を用いることなく
回り止めされることから、組付時において、ブツ
シユのピン遊挿孔に塗布されている潤滑油は、燃
失することなく残存し、ピンに充分な回転自在性
を得ることができるものである。
更に又、本考案によればポンチによつて拡径塑
性変形されたブツシユのピン挿通孔がリンクピン
の軸受面となるので、ブツシユ自体の製作精度や
ブツシユ組付孔径の寸法精度等は高くなくても、
ポンチの径方向寸法精度を高くしておくだけで充
分精度の高い軸受面を容易に構成でき、特に厳密
な精度を要求されるリンクを用いたドアヒンジの
リンク取付構造として極めて効果的なるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を適用するドアヒンジの一例を
示す正面図、第2図は第1図X部の分解斜視図で
本考案の一実施例を示すものである。第3図,第
4図は本考案のブツシユ組付工程を示す斜視図、
第5図はブツシユ組付状態の水平断面図、第6図
はブツシユ組付状態の垂直断面図、第7図は従来
のブツシユ組付構造を示す断面図である。 1……車体側ヒンジ、2……ドア側ヒンジ、3
……リンク、4,5,6,7……リンクピン、9
……ブツシユ、10……ピン遊挿孔、12……ブ
ツシユ組付孔、13……溝、16……ポンチ、1
7……肉盛り。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体に取付固定される車体側ヒンジと、ドア側
    に取付固定されるドア側ヒンジと、該車体側ヒン
    ジとドア側ヒンジとに前端部と後端部とをそれぞ
    れリンクピンにて回転可能に枢着されたリンクと
    からなる自動車のドアヒンジにおいて、車体側ヒ
    ンジ、ドア側ヒンジ及びリンクにそれぞれ設けた
    ブツシユ組付孔の内周面に略軸方向に沿つた溝を
    形成し、内孔をピン挿通孔とした筒部の一端外周
    にフランジ部を有する形状に上記車体側ヒンジ、
    ドア側ヒンジ及びリンクより塑性変形し易い素材
    で構成したブツシユの該筒部を上記ブツシユ組付
    孔に嵌装し、該ブツシユのピン遊挿孔に、該ピン
    遊挿孔より微少大径のポンチを圧入して前記ブツ
    シユを半径方向に加圧し、ブツシユの筒部外周面
    の一部を前記ブツシユ組付孔の溝内に塑性流動さ
    せ、該ブツシユのピン遊挿孔に前記リンクピンを
    嵌装したことを特徴とする自動車用ドアヒンジの
    リンク取付構造。
JP1985123671U 1985-08-12 1985-08-12 Expired JPH0452484Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985123671U JPH0452484Y2 (ja) 1985-08-12 1985-08-12

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JPS6232205U JPS6232205U (ja) 1987-02-26
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Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2907177B1 (fr) * 2006-10-13 2009-12-04 Snecma Assemblage d'un dispositif rotulant sur une chape de renvoi d'angle, systeme de commande d'un redresseur a calage variable le comportant, et moteur d'aeronef en etant muni

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5850325A (ja) * 1981-09-18 1983-03-24 Hitachi Ltd 軸受装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58137869U (ja) * 1982-03-12 1983-09-16 日産自動車株式会社 ノズルチユ−ブの取付構造

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JPS6232205U (ja) 1987-02-26

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