JPH0452246A - 磁歪材料の製造方法 - Google Patents
磁歪材料の製造方法Info
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- JPH0452246A JPH0452246A JP2162514A JP16251490A JPH0452246A JP H0452246 A JPH0452246 A JP H0452246A JP 2162514 A JP2162514 A JP 2162514A JP 16251490 A JP16251490 A JP 16251490A JP H0452246 A JPH0452246 A JP H0452246A
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Landscapes
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- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は超音波振動子、°゛変位制御アクチュエータ、
除振装置、流体バルブコントローラ、センサー用の希土
類−鉄系磁歪ロッド及び磁歪材の製造方法に関するもの
である。
除振装置、流体バルブコントローラ、センサー用の希土
類−鉄系磁歪ロッド及び磁歪材の製造方法に関するもの
である。
[従来の技術]
磁歪材料は飽和磁歪値の高磁場における磁歪定数や低磁
場における磁歪定数、機械的振動に対する強度、耐食性
に優れていることが必要である。常温における飽和磁歪
値が300〜400x10′以上を有する材料として米
国特許3.949.351 、4,152,178 、
4,308,474 、4,375,372 、4゜3
78、258号公報及び特開昭63−64798号公報
で提案されている。これら磁歪材料の製造方法としてア
ークメルト法、ブリッジマン沫、一方向性凝固法、ゾー
ンメルト法、高周波メルト法、粉末冶金法、高速急冷法
等があり、実用化するにはたとえばアークメルト法によ
って得られた母合金はさらに高周波メルトあるいはアー
クメルトを再び行ない棒状、ボタン状に形成し、スェー
ジングあるいは圧延によって板状としさらにリング状に
加工して、加工歪を長時間高温熱処理により除去してい
た。このような製造方法は米国特許4,308,474
、4,375,372号公報及び特公昭61−338
92号公報に記載されている。
場における磁歪定数、機械的振動に対する強度、耐食性
に優れていることが必要である。常温における飽和磁歪
値が300〜400x10′以上を有する材料として米
国特許3.949.351 、4,152,178 、
4,308,474 、4,375,372 、4゜3
78、258号公報及び特開昭63−64798号公報
で提案されている。これら磁歪材料の製造方法としてア
ークメルト法、ブリッジマン沫、一方向性凝固法、ゾー
ンメルト法、高周波メルト法、粉末冶金法、高速急冷法
等があり、実用化するにはたとえばアークメルト法によ
って得られた母合金はさらに高周波メルトあるいはアー
クメルトを再び行ない棒状、ボタン状に形成し、スェー
ジングあるいは圧延によって板状としさらにリング状に
加工して、加工歪を長時間高温熱処理により除去してい
た。このような製造方法は米国特許4,308,474
、4,375,372号公報及び特公昭61−338
92号公報に記載されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら前記磁歪ロッドの製造方法においては、母
合金を再溶解し、次にスェージングあるいは圧延等機械
的加工処理を施し、更に加工歪を除去するための長時間
高温熱処理をしなければならず、工程数が多い欠点があ
った。
合金を再溶解し、次にスェージングあるいは圧延等機械
的加工処理を施し、更に加工歪を除去するための長時間
高温熱処理をしなければならず、工程数が多い欠点があ
った。
また磁歪材の製造方法においては、一方向性凝固法、磁
場中処理法によって特定の方向に結晶粒子を配向し高磁
歪定数を得ることもできるが、装置が大型化しかつ温度
制御が困難な問題があった。
場中処理法によって特定の方向に結晶粒子を配向し高磁
歪定数を得ることもできるが、装置が大型化しかつ温度
制御が困難な問題があった。
[課題を解決するための手段]
本発明はRFex合金(Rは希土類金属でありx= 1
7〜2)で示される磁歪ロッドの製造において、不活性
雰囲気中でアークメルト法によって得られた母合金をメ
ルトスピニング法により急冷薄帯化して鱗片状原料粉を
作成し、その粉体をHP処理またはHIP処理により緻
密化することによって磁歪ロッドを形成するこ乏を特徴
とした磁歪材料の製造方法であり、これら処理温度とし
て350〜700℃、成形圧力を0.8t。
7〜2)で示される磁歪ロッドの製造において、不活性
雰囲気中でアークメルト法によって得られた母合金をメ
ルトスピニング法により急冷薄帯化して鱗片状原料粉を
作成し、その粉体をHP処理またはHIP処理により緻
密化することによって磁歪ロッドを形成するこ乏を特徴
とした磁歪材料の製造方法であり、これら処理温度とし
て350〜700℃、成形圧力を0.8t。
n/−以上で行なうことが好ましい。処理温度が350
℃未満では完全に緻密化することができず、700℃を
越えると希土類成分が金型と反応し、成形圧力が0.8
tOn/−未満では完全に緻密化することができないの
で、それぞれこの範囲に限定される。
℃未満では完全に緻密化することができず、700℃を
越えると希土類成分が金型と反応し、成形圧力が0.8
tOn/−未満では完全に緻密化することができないの
で、それぞれこの範囲に限定される。
さらに本発明は前記磁歪ロッドがら磁歪材を得る製造方
法として熱間塑性変形加工して特定の方向に結晶粒子を
配向することによって磁歪材を形成することであり、熱
間塑性変形加工処理温度を350〜700”C,成形圧
力を0.5tb以上で行なうことが好ましい。処理温度
が350℃未満では熱間塑性変形加工時に材料に割れ。
法として熱間塑性変形加工して特定の方向に結晶粒子を
配向することによって磁歪材を形成することであり、熱
間塑性変形加工処理温度を350〜700”C,成形圧
力を0.5tb以上で行なうことが好ましい。処理温度
が350℃未満では熱間塑性変形加工時に材料に割れ。
欠けが発生し、700’Cを越えると希土類成分が金型
と反応し、加圧力が0.5tb 性変形が起こらない0ので、それぞれこの範囲に限定さ
れる。
と反応し、加圧力が0.5tb 性変形が起こらない0ので、それぞれこの範囲に限定さ
れる。
[実施例1]
アルゴン雰囲気中でアークメルト法によってSmFet
組成母合金を得、メルトスピニング法(周速25m /
secの片ロール法)によりアルゴン雰囲気圧600a
wH1ll中へ急冷薄帯化して鱗片状原料粉を作成し、
その粉体を第1図に示すようなホットプレス装置にて直
径10朧のカーボン金型に充填して真空中高周波加熱に
よりsoo’c 、圧力を1 ton/a!で)−IP
処理して緻密化しφIOX 20層の磁歪ロッドを形成
した。
組成母合金を得、メルトスピニング法(周速25m /
secの片ロール法)によりアルゴン雰囲気圧600a
wH1ll中へ急冷薄帯化して鱗片状原料粉を作成し、
その粉体を第1図に示すようなホットプレス装置にて直
径10朧のカーボン金型に充填して真空中高周波加熱に
よりsoo’c 、圧力を1 ton/a!で)−IP
処理して緻密化しφIOX 20層の磁歪ロッドを形成
した。
[実施例2]
実施例1と同様にして鱗片状原料粉を作成し、その粉体
を直径15am、芯棒5履のカーボン金型に充填して、
真空中高周波加熱によりsoo’c 。
を直径15am、芯棒5履のカーボン金型に充填して、
真空中高周波加熱によりsoo’c 。
圧力を1 ton/ciでHP処理して緻密化すること
によって外径15111.内径5履、厚さ20層mの磁
歪リングを形成した。
によって外径15111.内径5履、厚さ20層mの磁
歪リングを形成した。
[実施例3]
実施例1と同様にして鱗片状原料粉を作成し、その粉体
を直径15aw+のガラス管に真空封入して、550℃
に加熱後、圧力を1 ion/a!に加圧−L、1−(
IP処理しφF3 X 30MIの磁歪ロッドを形成し
た。
を直径15aw+のガラス管に真空封入して、550℃
に加熱後、圧力を1 ion/a!に加圧−L、1−(
IP処理しφF3 X 30MIの磁歪ロッドを形成し
た。
前記それぞれの実施例で得た磁歪ロッドの磁5IFeに
よる従来の磁歪値と変わらない特性が得られた。
よる従来の磁歪値と変わらない特性が得られた。
[実施例4]
実施例1で得られた磁歪ロッドを、さらに第2図に示す
ような熱間塑性変形プレス装置にてアルゴン雰囲気中に
おいて温度500℃で熱間塑性変形加工処理を行ない、
φ15am+の棒状磁歪材を形成した。
ような熱間塑性変形プレス装置にてアルゴン雰囲気中に
おいて温度500℃で熱間塑性変形加工処理を行ない、
φ15am+の棒状磁歪材を形成した。
[実施例5]
実施例1と同様にして鱗片状原料粉を作成し、その粉体
を直径10mg+、芯棒5腺のカーボン金型に充填して
、真空中高周波加熱により500℃。
を直径10mg+、芯棒5腺のカーボン金型に充填して
、真空中高周波加熱により500℃。
圧力を1 ton/cjでHP処理して緻密化すること
によって外径10履、内径5 m 、厚さ20履の中空
磁歪ロッドを得、アルゴン雰囲気中において温度550
℃、圧力1tOn/cdで熱間塑性変形加工処理を行な
い、外径15511.内径5mの磁歪リングを形成した
。
によって外径10履、内径5 m 、厚さ20履の中空
磁歪ロッドを得、アルゴン雰囲気中において温度550
℃、圧力1tOn/cdで熱間塑性変形加工処理を行な
い、外径15511.内径5mの磁歪リングを形成した
。
[実施例6]
実施例3で得られた磁歪ロッドを、さらにアルゴン雰囲
気中において温度500℃で熱間塑性変形加工処理を行
ない、棒状磁歪材を形成した。
気中において温度500℃で熱間塑性変形加工処理を行
ない、棒状磁歪材を形成した。
前記それぞれの実施例で得た磁歪ロッドの磁第1表の結
果と比較し、熱間塑性変形加工により磁歪値をさらに2
0%以上増大できることがわかる。
果と比較し、熱間塑性変形加工により磁歪値をさらに2
0%以上増大できることがわかる。
[発明の効果]
本発明により、磁歪材料の製造方法として再溶解、高温
熱処理および磁場中配向等複雑な処理を省略でき、実用
材料として製造コスト低減化が可能となった。
熱処理および磁場中配向等複雑な処理を省略でき、実用
材料として製造コスト低減化が可能となった。
第1図は本発明を実施するためのホットプレス装置の概
略図。 第2図は本発明を実施するための熱mw性変形プレス装
置の概略図。 (a);塑性変形前 1;磁歪材料 3:カーボン上パンチ 5:カーボン下パンチ
略図。 第2図は本発明を実施するための熱mw性変形プレス装
置の概略図。 (a);塑性変形前 1;磁歪材料 3:カーボン上パンチ 5:カーボン下パンチ
Claims (4)
- (1)RFex合金(Rは希土類金属でありx=1.7
〜2)で示される磁歪ロッドの製造において、母合金を
メルトスピニング法によって急冷薄帯化して原料粉を作
成し、その粉体をHP(ホットプレス)処理またはHI
P(熱間静水圧プレス)処理によつて緻密化することに
より磁歪ロッドを形成することを特徴とした磁歪材料の
製造方法。 - (2)前記処理温度を350〜700℃、成形圧力を0
.8ton/cm^2以上で行なう請求項(1)記載の
磁歪材料の製造方法。 - (3)RFex合金(Rは希土類金属でありx=1.7
〜2)で示される磁歪材の製造において、母合金をメル
トスピニング法によって急冷薄帯化して原料粉を作成し
、その粉体をHP処理またはHIP処理によつて緻密化
し、次に熱間塑性変形加工して特定の方向に結晶粒子を
配向することにより磁歪材を形成することを特徴とした
磁歪材料の製造方法。 - (4)前記熱間塑性変形加工処理温度を350〜700
℃、加圧力を0.5ton/cm^2以上で行なう請求
項(3)記載の磁歪材料の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2162514A JPH0452246A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 磁歪材料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2162514A JPH0452246A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 磁歪材料の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0452246A true JPH0452246A (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=15756071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2162514A Pending JPH0452246A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 磁歪材料の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0452246A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100368584C (zh) * | 2004-04-27 | 2008-02-13 | 有研稀土新材料股份有限公司 | 制备稀土磁致伸缩材料的方法和稀土磁致伸缩材料 |
CN109468520A (zh) * | 2018-10-24 | 2019-03-15 | 京磁材料科技股份有限公司 | 超声波振荡熔炼钕铁硼合金的方法 |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP2162514A patent/JPH0452246A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100368584C (zh) * | 2004-04-27 | 2008-02-13 | 有研稀土新材料股份有限公司 | 制备稀土磁致伸缩材料的方法和稀土磁致伸缩材料 |
CN109468520A (zh) * | 2018-10-24 | 2019-03-15 | 京磁材料科技股份有限公司 | 超声波振荡熔炼钕铁硼合金的方法 |
CN109468520B (zh) * | 2018-10-24 | 2020-07-21 | 京磁材料科技股份有限公司 | 超声波振荡熔炼钕铁硼合金的方法 |
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