JPH0452110Y2 - - Google Patents

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JPH0452110Y2
JPH0452110Y2 JP1986037150U JP3715086U JPH0452110Y2 JP H0452110 Y2 JPH0452110 Y2 JP H0452110Y2 JP 1986037150 U JP1986037150 U JP 1986037150U JP 3715086 U JP3715086 U JP 3715086U JP H0452110 Y2 JPH0452110 Y2 JP H0452110Y2
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clutch
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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は車両の自動変速装置の改良に関す
る。
(従来の技術) 近年、運転者の疲労を軽減するためエンジンと
変速機との間にトルクコンバータを介在させるこ
とにより変速操作を自動的に行う自動変速機を搭
載する車両が多くなつているが、トルクコンバー
タは流体継ぎ手であることから機械式クラツチと
比してどうしても出力伝達効率が悪く、燃費向上
の点からは不利である。
そこで、操作の容易さだけでなく、燃費向上を
も図るため、従来のトランスミツシヨンと機械式
クラツチを用い、運転者がクラツチやトランスミ
ツシヨンの操作を行うのではなく、これらを電子
制御により自動的に変速操作を行わせるようにし
た自動変速装置が本出願人により提案されている
(例えば実願昭59−70610号参照)。
第5図は機械的構成を示す概略図、第6図は同
じくブロツク構成図である。この例では、燃料噴
射ポンプ12、機械式クラツチ20、トランスミ
ツシヨン30にこれらの作動状態を検出する各種
検出手段とこれらを駆動するアクチユエータを設
け、これら検出手段からの信号に基づいてコント
ロールユニツト40がアクチユエータを制御して
自動変速を実現するものである。
まず、検出手段として運転状態を検出する手段
が必要であり、この運転状態は、エンジン負荷、
セレクトレバーの入つている位置、クラツチ断続
状態、トランスミツシヨンの実際のシフト位置並
びに車速から判別することができる。このため、
アクセルペダル15にはエンジン負荷としてのア
クセルペダル15の踏み角(アクセル開度)を検
出するアクセルセンサ60が、シフトタワー11
にはセレクトレバー(セレクタ)11aの位置を
検出するセレクト位置センサ61が、機械式クラ
ツチ20にはクラツチのストローク量を検出する
クラツチストロークセンサ21が、シンクロメツ
シユ機構のないトランスミツシヨン30には実際
のシフト位置を検出するシフト位置センサ34
と、プロペラシヤフト31を介してアクスルに連
結するメインシヤフトの回転速度を検出するメイ
ンシヤフト回転センサ33がそれぞれ設けられて
いる。なお、メインシヤフト回転速度は車速に比
例するので、メインシヤフト回転速度センサ33
が車速センサとして機能する。
また、噛合わせるギヤの同期は、メインシヤフ
ト上を遊転するメインギヤの回転速度Ngがメイ
ンシヤフトの回転速度Nsycに対して設けたシン
クロ領域に入るとギヤシフト機構を駆動して行う
ので、メインギヤ回転速度Ngを検出する必要が
ある。この場合、メインギヤはエンジン出力を伝
達するカウンタシヤフトと同期噛合しているの
で、カウンタシヤフトの回転速度はメインギヤの
回転速度Ngに等しく、このため、カウンタシヤ
フト回転センサ32が設けられている。
次に、これらの検出手段に対し、コントロール
ユニツト40の制御対象であるアクチユエータと
して、燃料噴射ポンプ12にはメカニカルガバナ
13を駆動してエンジン回転を制御するガバナ制
御装置50のほか、変速操作時にアクセルレバー
を全閉操作するアクセル全閉シリンダ51と、同
じく必要に応じてアクセルレバーを全開操作する
アクセル全開シリンダ52が設けられる。
また、クラツチ20にはクラツチを断続するク
ラツチアクチユエータ22が、トランスミツシヨ
ン30にはギヤシフト機構を駆動してギヤシフト
のセツトを行うギヤシフトアクチユエータ35が
それぞれ設けられている。
これらアクチユエータを制御するコントロール
ユニツト40は、シンクロ判定回路42と、変速
操作制御手段を構成するトランスミツシヨン制御
回路45、エンジン制御回路46、クラツチ断続
制御回路43、シフトチエンジ制御回路41、ア
クセル制御回路44とからなつている。
ここに、シンクロ判定回路42はメインシヤフ
ト回転センサ33とカウンタシヤフト回転センサ
32からの回転速度信号に基づいてメインシヤフ
ト回転速度Nsycに対し所定値上下した回転速度
範囲を同期可能領域として判定するものである。
また、変速操作制御手段としての主要な機能を
担うシフトチエンジ制御回路41は、運転状態検
出手段としてのメインシヤフト回転センサ33か
らの検出信号並びにシンクロ判定回路42からの
信号に基づいてエンジン制御回路46、トランス
ミツシヨン制御回路45、クラツチ断続制御回路
43、アクセル制御回路44を介し制御信号を出
力して変速操作を制御する。
例えば、オートレンジでのシフトアツプ時に
は、第7,8図に示すように、加速により車速V
が上昇して変速が必要であると判別されると、
S20〜S22にて燃料噴射ポンプのアクセルレバー
を全閉位置に戻すと同時に機械式クラツチを切
り、トランスミツシヨンをニユートラル位置にセ
ツトする。なお、第8図は第7図のS10で行なわ
れるシフトアツプ制御の動作を示す流れ図であ
る。
その後、S23では直ぐにクラツチを接続する。
これは、手動変速ではギヤシフトを完了した後に
クラツチを接続するのが普通であるが、その間エ
ンジン回転はアクスルとは無関係にアイドル回転
に向けて低下し、この回転低下が大きいと、クラ
ツチ接続時にはこの低下したエンジン回転がアク
スル側の回転まで急激に引き下げられるため、駆
動系に大きな負荷として作用し、変速シヨツクを
招く。そこで、この変速シヨツクの軽減と、さら
に変速所要時間の短縮を目的として、トランスミ
ツシヨンをニユートラル位置にセツトする間以外
はクラツチをエンジン出力軸に接続しておくので
ある。
S24はメインシヤフト上を遊転するメインギヤ
のギヤ回転速度Ngを検出し、Ng>Nsycのとき
にS28でNg≦Nsyc+ΔNになると、Ngがシンク
ロ領域にあると判別して、メインギヤとメインシ
ヤフトを噛合わせるギヤセツトを開始し、ギヤセ
ツト完了後にS30にてコントロールレバーを元の
位置に復帰させる。また、S24でNOのときには
S25〜S27にて燃料噴射ポンプのアクセルレバー
を全開操作してエンジン回転をNg>Nsycに上昇
させる。
ここに、Nsycはアクスルに連結するメインシ
ヤフトの回転速度、ΔNはこのNsycに対しギヤ
鳴り等生ぜずに同期噛合わせることのできる範囲
として設定される許容範囲であり、Nsyc+ΔN
がシンクロ領域の上限値を与える。
ところで、第9図はアクセル全閉シリンダ51
とアクセル全開シリンダ52の具体的な構成を示
す概略図である。
L字状のアクセルレバー16はその縦辺の一端
部でメカニカルガバナのアクセルシヤフト17に
結合され、後端部にはアクセル全閉シリンダ51
のピストンロツド51aに対向する折曲部16c
が形成される。アクセルシヤフト17にはリンク
58が一端部で回動自由に取り付けられ、リンク
58の他端部にはアクセル全開シリンダ52のピ
ストンロツド52aに対向する折曲部58aが形
成される。そして、リンク58はアクセルレバー
16との間に介装したスプリング55により付勢
され、通常は折曲部16dに係止し、アクセルレ
バー16と一体に回動する。
アクセル全閉シリンダ51はアクセル全閉バル
ブ53を介し、またアクセル全開シリンダ52は
アクセル全開バルブ54を介してエアタンク70
に接続される。そして、アクセル全閉シリンダ5
1はエアタンク70からのエア圧によりピストン
ロツド51aを伸長してアクセルレバー16を全
閉位置に回動する。また、アクセル全開シリンダ
52は同じく、エアタンク70からのエア圧によ
りピストンロツド52aを伸長してリンク58を
介しアクセルレバー16を全開位置に回動する。
ここに、アクセル全閉バルブ53及びアクセル
全開バルブ54は連通ポジシヨンと大気開放ポ
ジシヨンを備え、アクセル制御回路44の出力
信号に基づいて作動部53a及び54aに通電さ
れるとリターンスプリング53b及び54bを圧
縮して連通ポジシヨンに切り換わる。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、この先願ではアクセル全閉バルブ5
3の大気開放ポジシヨン側にはダンパ室56を
介してオリフイス57が接続され、エンジンの復
帰、すなわち燃料噴射ポンプ12のアクセルレバ
ー16を変速前のレバー位置に復帰させるとき
に、アクセル全閉シリンダ51のエア圧をダンパ
室56でいったん急速に低下してその後オリフイ
ス27の絞り効果にて徐々に低下させることによ
り、アクセル復帰時のシヨツクを防止するように
なつているが、これだと運転者が急加速しようと
アクセルペダルを踏み込んだ場合でもエンジン復
帰が遅れるため、加速応答性が悪くなるという心
配があつた。
(問題点を解決するための手段) この考案はこのような問題点を解決するため、
第1図のように変速操作時に燃料噴射ポンプのア
クセルレバー1を一時的に全閉位置に操作するア
クセル全閉シリンダ2を備えた車両の自動変速装
置において、アクセル全閉シリンダ3の作動圧室
に大気圧と作動圧を選択的に供給するアクセル全
閉バルブの大気開放側をダンパ室4を介してオリ
フイス5に接続すると共に、アクセル全閉シリン
ダ2の作動圧室を大気に開放するアクセル急速復
帰バルブ6を設ける一方、アクセル開度を検出す
る手段7と、このアクセル開度信号に基づいてエ
ンジン高負荷運転時に上記急速復帰バルブ6を作
動させるアクセル復帰制御手段8を設ける。
(作用) エンジン高負荷状態での変速時は、燃料噴射ポ
ンプのアクセルレバーを変速前のレバー位置に復
帰させるときに、急速復帰バルブが作動してアク
セル全閉シリンダ内の作動圧を直接大気に開放す
る。これにより、エンジンの復帰時間が短縮さ
れ、良好な加速応答性が得られる。
なお、高負荷運転以外での変速時にはアクセル
全閉シリンダ内の作動圧はアクセル全閉シリンダ
の切り換えに伴い、ダンパ室及びオリフイスを介
して大気開放されるため、アクセル復帰時のシヨ
ツクが緩和され、円滑な走行性が得られる。
(実施例) 第2図において、アクセル全閉シリンダ51は
アクセル全閉バルブ53を介してエアタンク70
に接続され、エアタンク70からのエア圧により
ピストンロツド51aを伸長して燃料噴射ポンプ
のアクセルレバー16を全閉位置に回動する。ま
た、アクセル全開シリンダ52は同じくアクセル
全開バルブ54を介してエアタンク70に接続さ
れ、エアタンク70からのエア圧によりピストン
ロツド52aを伸長してリンク58を介しアクセ
ルレバー16を全開位置に回動する。なお、アク
セルレバー16は従前と同じくメカニカルガバナ
のアクセルシヤフト17に結合され、アクセル全
閉シリンダ51のピストンロツド51aに対向す
る折曲部16cと、スプリング55により付勢さ
れるリンク58を係止する折曲部16dを有す
る。また、リンク58はアクセルシヤフト17に
回動自由に取り付けられ、アクセル全開シリンダ
52のピストンロツド52aに対向する位置に折
曲部58aが設けられる。
そして、アクセル全閉バルブ53の大気開放ポ
ジシヨンにはダンパ室56を介してオリフイス
57が接続され、さらにアクセル全閉バルブ53
とダンパ室56を継ぐ通路には、作動時にこれを
大気開放する急速復帰バルブ80が介装される。
急速復帰バルブ80は遮断ポジシヨンと大気開
放ポジシヨンを備え、アクセル全開バルブ53
及びアクセル全開バルブ54と同じく、作動部8
0aに通電されるとリターンスプリング80bを
圧縮して大気開放ポジシヨンに切り換わる。
急速復帰バルブ80の作動部80a及びアクセ
ル全閉バルブ53とアクセル全開バルブ54の作
動部53aと54aへの通電を制御するのがコン
トロールユニツト40Aで、コントロールユニツ
ト40Aはマイクロコンピユータから構成され、
後述のように変速操作を制御する。
なお、60はエンジン負荷としてのアクセルペ
ダルの踏み角(アクセル開度)を検出するアクセ
ルセンサ、61はセレクタレバーの位置を検出す
るセレクタ位置センサ、21はクラツチのストロ
ーク量を検出するクラツチストロークセンサ、3
4はトランスミツシヨンのシフト位置を検出する
シフト位置センサ、33はメインシヤフトの回転
速度を検出するメインシヤフト回転センサ(車速
センサ)、32はカウンタシヤフトの回転速度を
検出するカウンタシヤフト回転センサを示す。ま
た、50はエンジン回転を制御するガバナ制御装
置、22はクラツチを断続するクラツチアクチユ
エータ、35はトランスミツシヨンのギヤシフト
機構を駆動してギヤシフトのセツトを行うギヤシ
フトアクチユエータを示す。
第3図はコントロールユニツト40Aにて行な
われる制御動作を説明する流れ図であり、変速要
求発生に至る流れ図は第7図と同一のため、作図
便宜上省略する。S29でのトランスミツシヨンの
ギヤセツト完了後、S30にてアクセル開度信号か
らエンジン負荷状態を判断し、高負荷状態のとき
(つまり急加速状態)にはS31にてアクセル全開
バルブと同時に急速復帰バルブを大気開放側に切
り換えてアクセルレバーを急速復帰させる。ま
た、S30でNOのとき(通常運転状態)にはS32に
て急速復帰バルブは作動させずにアクセル全閉バ
ルブのみを大気開放側に切り換えて、ダンパ室と
オリフイスの作用によりアクセルレバーを比較的
暖かな速度で復帰させる。第4図はアクセル復帰
作動特性図で2点鎖線Aは通常運転時の特性、実
線Bは高負荷運転時の特性を示す。
(考案の効果) 以上要するにこの考案によれば、通常運転時に
燃料噴射ポンプのアクセルレバーを元の位置に緩
やかに復帰させると共に、急加速運転時にはアク
セルレバーを急速復帰させるようにしたので、通
常運転時でのアクセル復帰シヨツクの防止と、急
加速運転時の加速応答性の向上とが図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のクレーム対応図、第2図は
この考案の実施例を示す概略構成図、第3図は同
じく制御動作の一例を示す流れ図、第4図は同じ
くアクセル復帰作動特性図である。また、第5図
は先願技術を示す概略構成図、第6図は同じくコ
ントロールユニツトのブロツク図、第7,8図は
同じく制御動作の一例を示す流れ図、第9図は同
じく要部概略構成図である。 12……燃料噴射ポンプ、16……アクセルレ
バー、40A……コントロールユニツト、51…
…アクセル全閉シリンダ、53……アクセル全閉
バルブ、56……ダンパ室、57……オリフイ
ス、60……アクセルセンサ、80……急速復帰
バルブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 変速操作時に燃料噴射ポンプのアクセルレバー
    を一時的に全閉位置に操作するアクセル全閉シリ
    ンダを備えた車両の自動変速装置において、アク
    セル全閉シリンダの作動圧室に大気圧と作動圧を
    選択的に供給するアクセル全閉バルブの大気開放
    側をダンパ室を介してオリフイスに接続すると共
    に、アクセル全閉シリンダの作動圧室を大気に開
    放するアクセル急速復帰バルブを設ける一方、ア
    クセル開度を検出する手段と、このアクセル開度
    信号に基づいてエンジン高負荷運転時に上記急速
    復帰バルブを作動させるアクセル復帰制御手段を
    設けたことを特徴とする車両の自動変速装置。
JP1986037150U 1986-03-14 1986-03-14 Expired JPH0452110Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986037150U JPH0452110Y2 (ja) 1986-03-14 1986-03-14

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JP1986037150U JPH0452110Y2 (ja) 1986-03-14 1986-03-14

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Publication Number Publication Date
JPS62149436U JPS62149436U (ja) 1987-09-21
JPH0452110Y2 true JPH0452110Y2 (ja) 1992-12-08

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ID=30848216

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JP1986037150U Expired JPH0452110Y2 (ja) 1986-03-14 1986-03-14

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