JPH045160Y2 - - Google Patents
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- JPH045160Y2 JPH045160Y2 JP1986199512U JP19951286U JPH045160Y2 JP H045160 Y2 JPH045160 Y2 JP H045160Y2 JP 1986199512 U JP1986199512 U JP 1986199512U JP 19951286 U JP19951286 U JP 19951286U JP H045160 Y2 JPH045160 Y2 JP H045160Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bath
- notch
- hot air
- lid
- sauna
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 5
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- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 210000004243 sweat Anatomy 0.000 description 2
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Landscapes
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は家庭用等に好適な簡易サウナ風呂装置
に関するものである。
に関するものである。
従来、家庭用等と称して販売されているサウナ
風呂としては、 (1) 特に小型に設計・製作した本式のサウナ風呂 (2) ビニール袋等を用いた略式のサウナ風呂 の二通りがあつた。
風呂としては、 (1) 特に小型に設計・製作した本式のサウナ風呂 (2) ビニール袋等を用いた略式のサウナ風呂 の二通りがあつた。
しかし、上記(1)は、小型とはいつても、日本の
一般家庭では置く場所がない程度の大きさを有し
ているという問題があつた。
一般家庭では置く場所がない程度の大きさを有し
ているという問題があつた。
また、上記(2)は、頭だけを残して他はビニール
袋の中に入つてしまうため、手で顔の汗を拭うこ
とができないという問題、使用後の掃除が面倒で
特に汗の除去が大変であるという問題を有するも
のであつた。
袋の中に入つてしまうため、手で顔の汗を拭うこ
とができないという問題、使用後の掃除が面倒で
特に汗の除去が大変であるという問題を有するも
のであつた。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、従来の家庭用サウナ風呂
の有する上述の如き問題を解消し、一般家庭で簡
単に使用でき、しかも、清掃が容易で衛生的な簡
易サウナ風呂装置を提供することにある。
の目的とするところは、従来の家庭用サウナ風呂
の有する上述の如き問題を解消し、一般家庭で簡
単に使用でき、しかも、清掃が容易で衛生的な簡
易サウナ風呂装置を提供することにある。
また、本考案の他の目的は、大量生産に適し、
コストダウンがやり易い簡易サウナ風呂装置を提
供することにある。
コストダウンがやり易い簡易サウナ風呂装置を提
供することにある。
本考案の上述の目的は、風呂桶を利用する簡易
サウナ風呂装置において、風呂桶から取外し可能
な風呂蓋上に温風供給手段を設けるとともに、前
記温風供給手段を設けた風呂蓋とは別の巻取り可
能に構成された風呂蓋上に、入浴者の首を出すた
めの切欠部および少なくとも片手を出すための切
欠部を設け、後者の切欠部には通気性を有しない
材料から構成される手袋を取付けたことを特徴と
する簡易サウナ風呂装置によつて達成される。
サウナ風呂装置において、風呂桶から取外し可能
な風呂蓋上に温風供給手段を設けるとともに、前
記温風供給手段を設けた風呂蓋とは別の巻取り可
能に構成された風呂蓋上に、入浴者の首を出すた
めの切欠部および少なくとも片手を出すための切
欠部を設け、後者の切欠部には通気性を有しない
材料から構成される手袋を取付けたことを特徴と
する簡易サウナ風呂装置によつて達成される。
〔作用〕
本考案の簡易サウナ風呂装置においては、空の
風呂桶を利用して、通常の風呂蓋の代りに、上述
の如き温風供給手段と入浴者の首および少なくと
も片手を出すための切欠部を備えた風呂蓋をセツ
トすることにより、上述の空の風呂桶をサウナル
ームとして用いるものである。
風呂桶を利用して、通常の風呂蓋の代りに、上述
の如き温風供給手段と入浴者の首および少なくと
も片手を出すための切欠部を備えた風呂蓋をセツ
トすることにより、上述の空の風呂桶をサウナル
ームとして用いるものである。
このため、設備としては上記温風供給手段と入
浴者の首および少なくとも片手を出すための切欠
部を備えた風呂蓋を新規に購入するのみで、専用
の場所を必要とせず、しかも充分衛生的な状態で
サウナ風呂を楽しむことが可能になる。
浴者の首および少なくとも片手を出すための切欠
部を備えた風呂蓋を新規に購入するのみで、専用
の場所を必要とせず、しかも充分衛生的な状態で
サウナ風呂を楽しむことが可能になる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す簡易サウナ風
呂装置の上面図である。図において、1は一部が
軟質のプラスチツクで構成され巻取り可能な風呂
蓋、2は温風発生機を組込んだ温風発生部、3,
4はそれぞれ入浴者の首および手が出る大きさを
有する切欠部を示している。該切欠部3,4の周
囲は、スポンジ等の柔らかな材料により、図に示
されるように縁取りされている。なお破線で示し
た5は風呂桶を示している。
呂装置の上面図である。図において、1は一部が
軟質のプラスチツクで構成され巻取り可能な風呂
蓋、2は温風発生機を組込んだ温風発生部、3,
4はそれぞれ入浴者の首および手が出る大きさを
有する切欠部を示している。該切欠部3,4の周
囲は、スポンジ等の柔らかな材料により、図に示
されるように縁取りされている。なお破線で示し
た5は風呂桶を示している。
第2図は上記温風発生部2の詳細な構成例を示
す断面図である。本実施例においては、熱源とし
て反射板6を有する赤外線ランプ7を使用してい
る。また、上記温風発生部2には、上記赤外線ラ
ンプ7の温度をコントロールするための無段階温
度調節ダイヤル付きのサーモスタツト、温度過昇
防止用の温度ヒユーズおよび送風用の小型フアン
(図示されていない)等が備えられている。
す断面図である。本実施例においては、熱源とし
て反射板6を有する赤外線ランプ7を使用してい
る。また、上記温風発生部2には、上記赤外線ラ
ンプ7の温度をコントロールするための無段階温
度調節ダイヤル付きのサーモスタツト、温度過昇
防止用の温度ヒユーズおよび送風用の小型フアン
(図示されていない)等が備えられている。
なお、上記反射板6の上方には、断熱材8を施
したカバー9が備えられている。また、当然のこ
とながら、前記風呂蓋1のうち、本温風発生部2
を保持している部分は一枚板で構成されており、
この部分内での巻取り、折曲げはできない。
したカバー9が備えられている。また、当然のこ
とながら、前記風呂蓋1のうち、本温風発生部2
を保持している部分は一枚板で構成されており、
この部分内での巻取り、折曲げはできない。
第3図は前記切欠部3上にセツト可能なヘツド
レスト・アタツチメント10、第4図は前記切欠
部4にセツト可能なゴム手袋11を示している。
上記ヘツドレスト・アタツチメント10はヘツド
レスト12、スライドゴム板13、ベース14を
有している。上記スライドゴム板13はベース1
4上をスライド可能に構成されている。
レスト・アタツチメント10、第4図は前記切欠
部4にセツト可能なゴム手袋11を示している。
上記ヘツドレスト・アタツチメント10はヘツド
レスト12、スライドゴム板13、ベース14を
有している。上記スライドゴム板13はベース1
4上をスライド可能に構成されている。
本実施例のサウナ風呂においては、入浴者は第
5図に示す如き姿勢で入浴することになる。すな
わち、風呂桶5に、前述の如く構成された簡易サ
ウナ風呂装置(第1図参照)をセツトして一定時
間予熱した後、風呂桶5内にバスタオル15を敷
き、風呂桶5内に図の如き姿勢で入り、前記ヘツ
ドレスト・アタツチメント10のヘツドレスト1
2に頭をもたせかけ、スライドゴム板13をベー
ス14に沿つて移動させ、首の回りの間隙をタオ
ル等を介して適正量に調節する。
5図に示す如き姿勢で入浴することになる。すな
わち、風呂桶5に、前述の如く構成された簡易サ
ウナ風呂装置(第1図参照)をセツトして一定時
間予熱した後、風呂桶5内にバスタオル15を敷
き、風呂桶5内に図の如き姿勢で入り、前記ヘツ
ドレスト・アタツチメント10のヘツドレスト1
2に頭をもたせかけ、スライドゴム板13をベー
ス14に沿つて移動させ、首の回りの間隙をタオ
ル等を介して適正量に調節する。
入浴時の温度は、前記ゴム手袋11を介して手
を伸ばし、好みの温度に調節することができる。
また、入浴中に本16を読む場合等にも、頁めく
りは前記ゴム手袋11を介して行うことができ
る。
を伸ばし、好みの温度に調節することができる。
また、入浴中に本16を読む場合等にも、頁めく
りは前記ゴム手袋11を介して行うことができ
る。
風呂桶5が浅い場合は、例えば、第6図に示す
如く、適宜の材料で作つた枠17を風呂桶5の縁
にセツトし、この枠17上に前述の簡易サウナ風
呂装置をセツトすれば良い。また、第7図に示す
如き上に凸状の形状を有する風呂蓋を用いた簡易
サウナ風呂装置をセツトしても良い。
如く、適宜の材料で作つた枠17を風呂桶5の縁
にセツトし、この枠17上に前述の簡易サウナ風
呂装置をセツトすれば良い。また、第7図に示す
如き上に凸状の形状を有する風呂蓋を用いた簡易
サウナ風呂装置をセツトしても良い。
第8図は前記切欠部3上にセツト可能なヘツド
レスト・アタツチメントの他の実施例を示すもの
で、切欠部3に嵌合するプラスチツク製のリング
18により、タオル地等で作つた筒状のアタツチ
メント19を取付けるようにしたものである。
レスト・アタツチメントの他の実施例を示すもの
で、切欠部3に嵌合するプラスチツク製のリング
18により、タオル地等で作つた筒状のアタツチ
メント19を取付けるようにしたものである。
上記実施例に示した簡易サウナ風呂装置によれ
ば、一般家庭の風呂桶を利用して簡単に使用可能
で、水、シヤワーを使用できる他、清掃が容易で
衛生的な簡易サウナ風呂を容易に実現することが
できる。なお、ゴム手袋付きの切欠部を設けたこ
とにより、温度調節操作や本を読む場合の頁めく
りを行う間における温風のロスを防ぐことができ
るという効果がある。また、前述の巻取り可能な
風呂蓋部分は、収納に便利である他に、入浴者の
首を出すための切欠部および少なくとも片手を出
すための切欠部を設ける際、風呂桶のサイズに合
せて長さを調整する際等の加工をやり易くすると
いう効果を有するものである。更に、上記実施例
に示した簡易サウナ風呂装置は、大量生産に適
し、コストダウンがやり易いという効果もある。
ば、一般家庭の風呂桶を利用して簡単に使用可能
で、水、シヤワーを使用できる他、清掃が容易で
衛生的な簡易サウナ風呂を容易に実現することが
できる。なお、ゴム手袋付きの切欠部を設けたこ
とにより、温度調節操作や本を読む場合の頁めく
りを行う間における温風のロスを防ぐことができ
るという効果がある。また、前述の巻取り可能な
風呂蓋部分は、収納に便利である他に、入浴者の
首を出すための切欠部および少なくとも片手を出
すための切欠部を設ける際、風呂桶のサイズに合
せて長さを調整する際等の加工をやり易くすると
いう効果を有するものである。更に、上記実施例
に示した簡易サウナ風呂装置は、大量生産に適
し、コストダウンがやり易いという効果もある。
上記実施例においては、簡易サウナ風呂装置を
一部が軟質プラスチツクで構成され巻取り可能な
風呂蓋にセツトした例を示したが、このように構
成することにより、使用しないときには折りたた
んで収納できるという利点がある。また、製造す
る側からは、サイズの調節が上記風呂蓋の切断で
容易に可能なことから、品種の種類が少なくでき
るという利点がある。
一部が軟質プラスチツクで構成され巻取り可能な
風呂蓋にセツトした例を示したが、このように構
成することにより、使用しないときには折りたた
んで収納できるという利点がある。また、製造す
る側からは、サイズの調節が上記風呂蓋の切断で
容易に可能なことから、品種の種類が少なくでき
るという利点がある。
なお、本考案は上記実施例に限定されるべきも
のではなく、例えば、セツトする風呂蓋を硬質の
分割可能な板状のものにすることも可能であるこ
と等、種々の変形が可能である。更に、温風発生
部2の熱源として、赤外線ランプ7の代りに、遠
赤外線を発生するいわゆるセラミツクヒータを用
いることも可能であり、この場合には、熱源が長
寿命化するという効果が得られる。
のではなく、例えば、セツトする風呂蓋を硬質の
分割可能な板状のものにすることも可能であるこ
と等、種々の変形が可能である。更に、温風発生
部2の熱源として、赤外線ランプ7の代りに、遠
赤外線を発生するいわゆるセラミツクヒータを用
いることも可能であり、この場合には、熱源が長
寿命化するという効果が得られる。
以上述べた如く、本考案によれば、風呂桶を利
用する簡易サウナ風呂装置において、風呂桶から
取外し可能な風呂蓋上に温風供給手段を設けると
ともに、前記温風供給手段を設けた風呂蓋とは別
の巻取り可能に構成された風呂蓋上に、入浴者の
首を出すための切欠部および少なくとも片手を出
すための切欠部を設け、後者の切欠部には通気性
を有しない材料から構成される手袋を取付けたの
で、一般家庭で簡単に使用でき、温風のロスが少
なく、収納にも便利で、家庭での取扱いが容易
で、しかも、清掃が容易で衛生的な簡易サウナ風
呂装置を実現できるという顕著な効果を奏するも
のである。また、本考案に係わる簡易サウナ風呂
装置は大量生産に適し、コストダウンがやり易い
という利点を有するものである。
用する簡易サウナ風呂装置において、風呂桶から
取外し可能な風呂蓋上に温風供給手段を設けると
ともに、前記温風供給手段を設けた風呂蓋とは別
の巻取り可能に構成された風呂蓋上に、入浴者の
首を出すための切欠部および少なくとも片手を出
すための切欠部を設け、後者の切欠部には通気性
を有しない材料から構成される手袋を取付けたの
で、一般家庭で簡単に使用でき、温風のロスが少
なく、収納にも便利で、家庭での取扱いが容易
で、しかも、清掃が容易で衛生的な簡易サウナ風
呂装置を実現できるという顕著な効果を奏するも
のである。また、本考案に係わる簡易サウナ風呂
装置は大量生産に適し、コストダウンがやり易い
という利点を有するものである。
第1図は本考案の一実施例を示す簡易サウナ風
呂装置の上面図、第2図は温風発生部の詳細な構
成例を示す断面図、第3図は切欠部3上にセツト
可能なヘツドレスト・アタツチメントを示す図、
第4図は切欠部4にセツト可能なゴム手袋11を
示す図、第5図は実施例に示したサウナ風呂の使
用状況を示す図、第6図、第7図は本考案の他の
実施例を示す側断面図、第8図は切欠部3上にセ
ツト可能なヘツドレスト・アタツチメントの他の
実施例を示す断面図である。 1……風呂蓋、2……温風発生部、3,4……
切欠部、5……風呂桶、7……赤外線ランプ、1
1……ゴム手袋、12……ヘツドレスト。
呂装置の上面図、第2図は温風発生部の詳細な構
成例を示す断面図、第3図は切欠部3上にセツト
可能なヘツドレスト・アタツチメントを示す図、
第4図は切欠部4にセツト可能なゴム手袋11を
示す図、第5図は実施例に示したサウナ風呂の使
用状況を示す図、第6図、第7図は本考案の他の
実施例を示す側断面図、第8図は切欠部3上にセ
ツト可能なヘツドレスト・アタツチメントの他の
実施例を示す断面図である。 1……風呂蓋、2……温風発生部、3,4……
切欠部、5……風呂桶、7……赤外線ランプ、1
1……ゴム手袋、12……ヘツドレスト。
Claims (1)
- 風呂桶を利用する簡易サウナ風呂装置におい
て、風呂桶から取外し可能な風呂蓋上に温風供給
手段を設けるとともに、前記温風供給手段を設け
た風呂蓋とは別の巻取り可能に構成された風呂蓋
上に、入浴者の首を出すための切欠部および少な
くとも片手を出すための切欠部を設け、後者の切
欠部には通気性を有しない材料から構成される手
袋を取付けたことを特徴とする簡易サウナ風呂装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986199512U JPH045160Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986199512U JPH045160Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63103632U JPS63103632U (ja) | 1988-07-05 |
JPH045160Y2 true JPH045160Y2 (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=31161208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986199512U Expired JPH045160Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH045160Y2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5120954A (ja) * | 1974-08-16 | 1976-02-19 | Showa Yuka Kk | |
JPS5231640U (ja) * | 1975-08-27 | 1977-03-05 | ||
JPS61149149A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-07 | 雲 政勝 | サウナ用ヒ−タ付風呂蓋 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50146837U (ja) * | 1974-05-20 | 1975-12-05 |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP1986199512U patent/JPH045160Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5120954A (ja) * | 1974-08-16 | 1976-02-19 | Showa Yuka Kk | |
JPS5231640U (ja) * | 1975-08-27 | 1977-03-05 | ||
JPS61149149A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-07 | 雲 政勝 | サウナ用ヒ−タ付風呂蓋 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63103632U (ja) | 1988-07-05 |
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