JPH04506147A - 動物実験用空調装置 - Google Patents

動物実験用空調装置

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JPH04506147A
JPH04506147A JP2505664A JP50566490A JPH04506147A JP H04506147 A JPH04506147 A JP H04506147A JP 2505664 A JP2505664 A JP 2505664A JP 50566490 A JP50566490 A JP 50566490A JP H04506147 A JPH04506147 A JP H04506147A
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JP2505664A
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クランツ,アンダース
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エアーキテクト、イ、サーダーハムン、アクチェボラーグ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 動物実験用空調装置 発明の分野 本発明は底部、頂板、両側の側壁、後壁体および前壁体を有し前記前壁体の開口 は少なくとも1つのドアによって閉鎖可能でありまた前記開口を通して前記11 ウジングの内部にアクセスする事ができるように成されたハウジングと、実験動 物を収容した多数の篭をそれぞれ格納する2または2以上の区画を成す単数また は複数の支持手段、例えば棚と、前記区画を通して空気を水平空気流の形で通す 手段とを含み、前記水平空気流がいずれかの前記壁体の導入孔を通して給気の形 でハウジングの中に吸引され、反対側壁体の排出孔を通して排気の形で吸引され るようにした実験動物用空調装置に関するものである。
先行技術の説明 動物実験に関連して種々の型の空調装置が広く使用されており、若干の場合には 実験動物は長期間にわたってそれぞれの動物について純度、温度、湿度および毒 性などに関してきわめて正確な等質な空気の中に長期間保持される。
従来動物実験に使用されていた1つの型の装置においては、給気は前記ハウジン グの頂板に備えられた粗ろ過器を通してハウジング内部に導入され、/1ウジン グ内部を通過した排気がハウジングの底部に隣接した手段によって排出される。
言い替えれば前記ハウジング中を通る空気流は主とし垂直方向になる。実際上こ れはハウジングの底部区画の中の動物がハウジングの頂部区画中の動物ときわめ て相違したガスの中に保持される事を意味する。すなわち、頂板区画でとられた 給気は純粋であって、その温度と湿度を予め容易に調節する事ができるが、空気 が順次に配列された棚とその上の篭の中に保持された動物に沿って流れに従って 、動物とその飼料から出る水分、動物の体温から供給される追加的熱、動物とそ の飼料から出るダストおよび繊維粒子、および意図的であってもなくてもハウジ ング内部に存在する感染性物質に対して露出される。従って底部区画中の動物は 頂板区画中の空気より相当に高い温度と湿度の空気中に保持される。
当然に底部区画中の空気は頂板区画中の空気よりはるかに汚染されている。
米国特許第4.305,347号から公知の他の装置においては、空気はハウジ ング中の各区画を通して水平流を成して送られるが、これらの空気流は一方の側 壁から他方の対向側壁に向かって送られる。さらに詳しくは、給気は前記ハウジ ングの一方の側壁を成す拡散型スクリーンと多孔金属シートの中に吸引され、排 気は反対側側壁を成す多孔金属シートとこれに組み合わされた拡散スクリーンを 通して排出される。しかしこの装置も、それぞれの動物についての非等質性空気 を生じる問題を満足に解決する事ができない。実際の実験室においては、動物を 収容した相異なる数の篭が棚の上に並置され、これは、給気を取り入れる側壁に 最も近い篭の中の空気が同一区画の反対側側壁に配置された篭の中と異なる低い 温度、異なる湿度、汚染度および毒性を有する事を意味する。この米国特許第4 ,305,347号の装置のもう1つの重大な欠点は、ドアが閉鎖されている時 に不純なしばしば感染された空気がハウジング内部をゆっくりと流れ、例えば検 査、給飼、試料の取り出しなどのためにハウジングのドアが開かれる時にドア開 口を通して前記の空気がそのまま脱出する事にある。従って、実験を行う人々に 対する露出の危険度が大きい。
発明の概要 本発明は、米国特許第4.305.347号に記載の空調装置の前記の問題点を 除去し、またすべての実験動物について実質的に等質条件を簡単便利に保証する 装置を提供するにある。また本発明のこれらの目的は、ハウジング内部の空気が ドアの解放時にアクセス開口を通して脱出する事のないように保証する事を目的 とする。本発明の特有の構造特性によれば、前記給気導入孔は2本の垂直空気ダ クトの中に形成され、これらのダクトはいずれもハウジングの開口に隣接して配 置され、またこれらのダクトの対向面の中に前記導入孔が形成されて、給気をハ ウジングの中に対向分流を成して導入し、これらの分流が空気ダクトの間におい て相合した後にハウジングの後壁体の方に偏向され、この後壁体は排気を吸引す るための排出孔を有するので、それぞれの区画を通る空気流が、ドアの開閉に関 わらず常にハウジングの正面壁体から後壁体に向かって方向づけされるように成 された実験動物用空調装置において達成される。
本発明の好ましい実施態様において、給気がハウジングの中に導入される前に給 気を浄化するための少なくとも1つのろ過器が給気導入口と前記垂直空気ダクト との間に配置される。また前記給気ろ過器より大きい合計空気流通量を有する単 数または複数のろ過器が後壁体の排出孔と前記装置から最終的に排気を排出する 排出管との間に配置され、このようにしてドアが開かれている時にハウジング内 部を流れる空気量が前記ドアの閉鎖時の空気流量と比較して増大される。
図面の簡単な説明 付図において、 第1図はこの場合には可動式の本発明の第1実施態様の装置の分解斜視図、 第2図は加湿器を備えた第1図と本質的に同一構造の装置の概略垂直断面図、 第3図は第2図のll1−111線に沿った水平断面図、 第4図は本発明の第2実施態様による装置の上部の部゛分垂直断面図、 第5図は第4図の装置の上部の水平断面図、第6図は本発明による固定型装置の 斜視図である。
好ましい実施態様の説明 第1図に図示のハウジング1は、底部2と、頂板3と、両側の側壁4.4゛ ( その一方の側壁4は図の明瞭のため対応の金属シートまたはカバーパネルを除去 して示される)と、後壁体5と、前壁体6とを有し、この前壁体6の開口8は2 つのドア7.7゛ によって閉鎖可能であり、またこの間口8はハウジング内部 へのアクセスを可能とする。実際上、ハウジングは容易に移動できるようにホイ ール9上に載置される事が望ましい。またハウジングは、パネル例えば薄い金属 シートまたは透明プラスチックパネルによって被覆された枠組から成り、中空型 材、さらに詳しくは底部フレーム10および天井フレーム11と、4隅のポスト または柱12によって構成される。望ましくは、隅ポスト12は正方形断面型材 から成る。また正面開口8を画成する2本の隅ポスト12のすぐ内側に、中空( 長方形)型材から成る2本の別々の柱13が配置される。これらの型材13.1 3′ の少なくとも一方の側面に多数の小孔14が配置され、これらの孔14は 空気をハウジングの中に噴入するノズルとして使用され、型材そのものは空気ダ クトとして作用する。
第1図および第3図から明らかなように、これらの孔14は、相互に対向する型 材13.13°のフランジの中に形成されているので、これらの孔を通る給気は 第3図において矢印A、A’で示されるように対向流を成す。
これらの型材13.13°の下端部が開き、底部フレーム10の一部を成す2本 の型材10.10′の内部と、これらの底部型材の上フランジの開口を通して連 通ずる。
ドアが閉鎖された時にハウジングが大気に対して実質的にに密封されるように、 底部2、頂板3、側壁4.4′、後壁体5およびドア7.7°はすべて不通気性 金属シートまたはパネルから成る事を注意しなければならない。
第1図から明らかなように、後壁体5は多数の孔15を有し、ハウジングからこ れらの孔を通して排気が排出される。図示の実施態様において、棚16の形の多 数の支持手段がハウジング中に取り付けられて、ハウジング内部を多数の別々の 区画17に分割している。図示のように各区画17は多数の導入孔14と多数の 排出孔15とを有する。排出孔15は、ハウジングの側面壁体または後側隅ポス ト12の近くに配置されている。各区画において排出孔15は導入孔14よりも はるかに多数であるから、排出孔の全流出面積は導入孔14の導入面積よりはる かに大きく、例えば3−5倍である。ハウジングの正面においてすべての区画に 共通なドアによって開口8を閉鎖する事も考えられるが、図示の実施態様のよう に2つのドア7.7′を使用し、その一方のドアが2つの上区画を閉鎖し、他方 のドアが2つの下区画を閉鎖する事が好ましい。実際上、ドア7.7°はアクリ ルプラスチックまたはその地間等の透明プラスチックから成る事が望ましい。
第1図に図示の実施態様において、ハウジング1の後壁体5の後方にカバー18 が取り付けられて間隙を画成し、この間隙は仕切19によって上下のチャンバ2 0.21に分割され、第1チヤンバ20は垂直チャンネル22と連通し、これら のチャンネル22は、カバー18の傾斜壁体23と、カバー18の面に対して実 質的に垂直方向に延在する垂直内側壁体24とによって画成される。
さらに詳しくは、孔25が対を成して配置され、これらの孔対25がそれ自体公 知の型の両端の開いた管状ろ過手段26を受けるようになされる。第1チヤンバ 26から、空気流量を調整するダンパ29を備えた導管28が延在する。従って ハウジング1の各区画から孔15を通して出た空気はチャンネル22と孔25を 通りろ通管26の内部から外側に排出され、第1チヤンバ20の中に入り、そこ から導管28を通して例えば大気中に排出される。
特表平4−506147 (4) 第2チヤンバ21の中に第2管状ろ過手段30が配置され1.:のろ過手段は一 端のみが開き、この一端が空気導入管31に接続され、この導入管31はチャン ネル22を横断して外部から新鮮な空気を取り入れる。導入管31から入った空 気はろ過手段30の内部から外部に排出され、ろ過された空気が第2チヤンバ2 1に入り、ホース32の形の導管を通してハウジングの底部フレーム10の型材 10’ 、10°に入り、柱13.13゛ を通してハウジングの内部に供給さ れる。
空気導入管31と柱型材13.13′ との間には第2チヤンバ21の中に1つ のろ過器30のみが配置されているが、排出孔15と排出管28との間において は、第1チヤンバ20の中に同一サイズの3本以上のろ通管26が配置されてい る事を注意しなければならない。これは、ろ通管26の全空気流量が1本のろ通 管30の流量の3倍である事を意味する。
上下のチャンバ20.21は後方に開いているが、通常の動作においてはこれら 両方のチャンバに共通の着脱自在のドア33によって閉鎖されている。従ってこ のドア33を外せばろ通管26.30を簡単に取り出して交換する事ができる。
またチャンネル22は孔25を通して例えば水でフラッシングするために容易に アクセスする事ができる。
実際上、導管32.10’ 、10”、13°、13”およびノズル孔14を通 して空気をハウジング内部に強く吹き込むため、第2チヤンバ21の中にファン (図示されず)を配置する事が望ましい。またハウジングの内部から排気を強く 吸引するため、真空al:(図示されず)を上方チャンバ20または導管28に 接続する事もできる。また空気吹き込みファンを使用する事なく、導入導管31 から排出導管28までシステム全体を通して空気を吸引する1個の吸引ファンの みを備える事も考えられる。また分岐導管を使用して、1連のユニットを、すべ てのユニットに共通な1つまたは二、三の吸引ファン備えた中心システムにそれ ぞれ接続する事もできる。
以下において、第2図と第3図について説明する。第2図は、本発明による装置 に空気加湿器42備えた構造を示す。この加湿器42は適当な導管43を通して 装置の導入管31に接続される。空気、例えば室内または屋外の空気が導入口4 4を通して取り入れられて水浴45の中を通され、次にファン46によって導管 43の中を導入管31まで送られ前記のシステムの中に送入される。
流入する空気を所望の温度に保持する装置(図示されず)を加湿器42の中に配 置する事もできる。
第3図から明らかなように、空気ダクトとしての型材13.13°の孔14を通 してハウジングの中に吹き込まれる空気は、前述のようにこれらの型材13.1 3゛の相互に対向するフランジまたは面の孔14の対向位置の故に対向分流A、  A’ として導入される。これらの空気分流A、 A’が型材13.13゛  のほぼ中間で相会し、つぎに空気流B、B’ として偏向されて、これらの空気 流がそれぞれの区画を通って後壁体5の排出孔15に導かれる。このような正面 壁体から後壁体に向かって送られる水平分流は、このシステムを通しての空気流 量の適当な調節によって個々別々に保持する事ができる。さらに詳しくはドア7 .7゛が閉鎖されている時にそれぞれの区画を通る空気の流量は一方においては 給気ろ過器30の流通量によって、他方においてはダンパ29の設定によって決 定される。ドアが閉鎖されている時、ダンパ29は部分的に開いて、3本の空気 ろ過器26の全空気流通量よりはるかに少ない流量を通すような位置に設定され る。好ましくは、ハウジング内部の空気が1時間あたり約15〜20倍、変動す るように、ダンパが設定される。また例えば試料の取り出しまたは給餌のために ドア7.7゛が開かれている時、ダンパ29は自動的に完全解放位置にリセット され、この位置において3本の排気ろ過器の全流量が完全に使用される。これは 、ドアが閉鎖されている時と比較してハウジング内部の吸引作用が大幅に増大さ れる事を意味し、従ってハウジング内部の空気はドアの解放時には後壁体の孔1 5を通して別々に吸引される。従って、ドアが開いている時、装置内部に汚染さ れた空気および細菌感染された空気が残留するように保証される。
説明の明瞭化のため、ドアが閉鎖された時または解放された時の各区画を通る空 気流の相異なる型を説明しなければならない。ドアが閉鎖されている時、ダクト 13.13′ と孔14を通過した空気の全量が前記区画を通過する。しかし、 ドアが解放されている時、導入孔14を通しての空気の供給が実質的に完全に停 止し、すべての空気供給量は開口8を通してとられる。しかしいずれの場合にも 空気は正面から後壁体に向かって流れる。
第1図乃至第3図に図示の装置のさらに他の利点は、空気のろ過と誘導に使用さ れるすべての機器、すなわちファン、ろ過器および導管がハウジングの後側のス ペースの中に配置される事である。これは、ハウジングそのものが貯蔵のために その天井まで使用する事ができ、また側壁が非常にわずかのスペースを必要とす るので数個のハウジングを単に並列配置して空調装置列を形成し、与えられた壁 体スペースに対して最適貯蔵空間を成す事ができる。
下記において、第4図と第5図について本発明による装置の他の実施態様につい て説明する。この実施態様において、空気浄化のためのろ過手段は、ハウジング の後側でなくハウジングの天井に隣接したスペースの中に配置される。前記の実 施態様と同様に、第4図と第5図の装置のハウジング1は、頂板3と、両側の側 壁4.4゜特表千4−506147 (5) と、後壁体5と、多数の棚16とを有する。ハウジングの正面6に隣接して空気 ダクト13が配置され、このダクト13は望ましくはハウジングフレームの一部 を成す中空型材から成るが、このダクトは他の形状、例えばハウジングの壁体を 成す金属シートの一部を形成し曲げて構成する事ができる。前記の実施態様と同 様に、これらの2本のダクト13は、ハウジング中に空気を導入するために相互 に対向した多数の小孔14を有し、また後壁体5は前記ハウジングから空気を排 出するための多数の孔15を有する。この場合においても、ハウジングの後側に 配置されたカバー18°は、後壁体5と共に、間隙34を画成し、この間隙が望 ましくはハウジングの幅と高さ全体に沿って延在する。排出孔15を通過した排 気がこの間隙34の中に捕集されるが、図1の実施態様の型のろ過器はその中に 配備されていない。その代わりに、排気は間隙34から、ハウジングの頂板3の 上に配置された第2カバー35に送入される。この第2カバー35は適当数のろ 通管26′を収容し、これらのろ通管は、カバー35の壁体37から一定距離に 配置された仕切り36の間に搭載されている。従って前記仕切り36と壁体37 の間にダクト38が形成され、このダクト38は前記間隙34と連通し、排気が 前記仕切り36の開口39を通してろ通管26′の中に入り、ろ過作用を受けた 後に、仕切り36の間のスペース40の中に入り、最後に導管28°を通して大 気中に排出される。
頂板3の上に第3型の他の2つのカバー41.41゜が配置され、これらのカバ ーは給気をろ過するためのろ通管30゛を収容する。このろ通管30′は一端に 開口を有する単純型とし、その場合にカバー41.41°はろ通管の解放端部に 対応する単一開口を有し、あるいはろ通管の各末端に1つづつ開口を備えた複式 開口型とし、その場合にはカバーはその両端壁体の中に開口を備える。
ろ通管30゛ を通過する給気は望ましくはハウジング1を配置した室内から直 接に採取されるが、特定の導管、例えば別個の空気加湿器から出た導管を通して 給気を採取する事も当然に考えられる。ろ通管30′を通った空気はカバー41 の内部から直接に対応の空気導管13の中に導入され、孔14を通してハウジン グの中に吸引される。この実施態様においてハウジング中への給気の導入は吸引 作用によって実施される。さらに詳しくは排気を排出するための真空源(図示さ れず)によって給気が導入される事を注意しよう。
また付図において前記の実施態様は概略的にのみ示されている事を注意しよう。
すなわち、カバー35.41は、その内部のろ過器の交換のためにカバー内部に アクセスするための可動ドア(図示されず)を備えている。
第4図および第5図に図示の装置は、天井の高さが制限ファクタを成さず床面積 を最大限使用する事が望ましい場所で使用するのに特に適している。
最後に第6図は本発明による固定式装置を示す。前記の実施態様と同様に、この 装置はハウジング1のそれぞれアクセス開口8に隣接して給気導入孔14を有し 、また前記ハウジングの後壁体に多数の排気排出孔15が配置されている。給気 はろ通管30を通して、ハウジング1の配置された室内から吸引され、開口8を 画成し前記の導入孔14を形成された柱または型材13の中に導入される。排気 は、共通本管47に接続されたろ通管26を通して排出される。
棚16がハウジングと同一の奥行きを有する第1図の実施態様と相違し、第6図 の装置の棚16゛ の奥行きはハウジングの奥行きよりはるかに短く、すなわち 棚の前縁がハウジングの前ドアから一定距離内側に配置されている。このように して、スタフが試料を取り出しまたは動物に給餌するための自由スペース48が 棚の前に形成される。また図から明らかなように、第6図の装置は第1図の可動 装置と相違し固定式であって、この装置の底部および/または頂板および側壁の 少なくとも一方は装置を設定した室内の一部を形成する事ができる。もちろん、 この固定式装置の棚はハウジング全体を占める事ができる。すなわちハウジング と同一の奥行きを有する事ができる。
本発明の他の実施態様 言うまでもなく本発明はその主旨の範囲内において任意に変更実施できる。第1 図の実施態様において導入孔14はハウジングの枠組の隅ボスト12のすぐ内側 に配置された型材13の中に備えられているが、前記孔を直接に隅ポスト12の 中に穿孔し特殊の中空型材13を使用しない方法も考えられる。付図においては 装置の給気および/または排気のろ過手段はハウジングに隣接して配備されてい るが、これらのろ過手段をハウジングから一定距離に配置し、特殊導管、例えば 分岐管を通して、中央ろ過機能を有する導管システムに空気流をハウジングから 送り、またはハウジングまで送る事ができる。排出孔15はハウジングの後壁体 5の中に配置されているが、当然にこれらの排出孔をハウジングの後ポストの中 に配置し、またはハウジングの後壁体Jこ隣接した他の排気ダクトの中に配置す る事ができる。また第6図に図示のように装置が非常に幅広ければ、少なくとも 1本のポストまたは型材を両隅のポストまたは型材の中間に、例えば中央に配置 する事ができる。またこの中央ポストは隣接した2ドアを相互に分離し、空気ダ クトとして2作用し、孔14と同−型の空気導入孔を有する事ができる。
すなわちその両側に孔14を備えて、前述のように隅ポスト13.13″からの 空気流に対向する個別の水平空気流を生じる事ができる。またこの中央ポストは 垂直仕切り板を備えて、各区画を2部分または2部分以上に仕特表平4−506 147 (6) 切るために使用する事ができる。ハウジング中の各区画を分離する水平支持手段 は不通気性の棚またはプレートである必要はなく、例えば格子またはスクリーン とする事ができる。ハウジングの各開口について上下の2ドアを使用する事が好 ましい。比較的小さいドアは開かれた時に単一の比較的大きなドアよりも解放区 域の中へのすぐれた通気作用を生じるからである。この故に各区画について1つ のドアを備える事もできる。
国際調査報告 国際調査報告 耶1頁の続き 優先権主張 91989年11月9日[相]スウェーデン(S E )@890 3757−6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.底部(2)、頂板(3)、両側の側壁(4、4′)、後壁体(5)および前 壁体(6)を有し前記前壁体(6)の開口(8)は少なくとも1つのドア(7、 7′)によって閉鎖可能でありまた前記開口(8)を通して前記ハウジングの内 部にアクセスする事ができるように成されたハウジング(1)と、実験動物を収 容した多数の篭をそれぞれ格納する2または2以上の区画(17)を成す単数ま たは複数の支持手段、例えば棚(16)と、前記区画(17)を通して空気を水 平空気流の形で通す手段(14、15)とを含み、前記水平空気流はいずれかの 前記壁体の導入孔(14)を通して給気の形でハウジングの中に吸引され、反対 側壁体の排出孔(15)を通して排気の形で吸引されるようにした実験動物用空 調装置において、前記給気導入孔(14)は2本の垂直空気ダクト(13、13 ′)の中に形成され、これらのダクトはいずれもハウジングの開口(8)に隣接 して配置され、またこれらのダクトの対向面の中に前記導入孔(14)が形成さ れて、給気をハウジングの中に対向分流(A、A′)を成して導入し、これらの 分流が空気ダクト(13、13′)の間において棺会した後にハウジングの後壁 体(5)の方に偏向され、この後壁体(5)は排気を吸引するための排出孔(1 5)を有するので、それぞれの区画を通る空気流が、ドア(7、7′)の開閉に 関わらず常にハウジングの正面壁体(6)から後壁体(5)に向かって方向づけ される事を特徴とする実験動物用空調装置。 2.給気がハウジング中に導入される前に給気を浄化するための少なくとも1つ のろ過器(30)が給気導入口(31)と前記垂直空気ダクト(13、13′) との間に配置され、また前記給気ろ過器(30)より大きい合計空気流通量を有 する単数または複数のろ過器(26)が後壁体(5)の排出孔(15)と前記装 置から最終的に排気を排出する排出管(28)との間に配置され、このようにし てドア(7)が開かれている時にハウジング内部を流れる空気量が前記ドアの閉 鎖時の空気流量と比較して増大される事を特徴とする請求項1に記載の装置。 3.前記ハウジングはパネルで被覆された中空型材フレームから成り、さらに詳 しくは底部フレーム(10)と、頂板フレーム(11)と、4本の隅ポスト(1 2)とから成り、正面壁体(6)に組み合わされた2本のポスト(12)は前記 導入孔(14)を有する空気ダクト(13)と同一であり、またはこれらのダク ト(13)に連結されている事を特徴とする請求項1または2のいずれかに記載 の装置。 4.ハウジングの後壁体(5)の後方にカバー(18、18′)が配置され、こ のカバーの画成する間隙の中に前記の排出孔(15)が開く事を特徴とする請求 項1乃至3のいずれかに記載の装置。 5.前記間隙は仕切(19)によって2チャンバ(20、21)に分割され、第 1チャンバ(20)は垂直チャンネル(22)と連通し、このチャンネル(22 )の中にハウジングの後壁体(5)の前記排出孔(15)が開き、また前記第1 チャンバは単数または複数の交換自在の管状ろ過手段(26)を格納し、前記チ ャンネル(22)から出た排気がこれらのろ過手段(26)の内部から外側に流 れて第1チャンバ(20)の中に入り、また前記第2チャンバ(21)はハウジ ングの底部フレーム(10)の一部を成す少なくとも1本の中空型材(10′、 10′′)に連通し、前記型材(10′、10′′)は前記空気ダクト(13) に連通し、また前記第2チャンバ(21)は少なくとも1つの第2管状ろ過手段 (30)を含み、前記空気導入口(31)からとられた給気流が前記第2ろ過手 段(30)の内部から外側に流れるように成された事を特徴とする請求項4に記 載の装置。 6.ハウジングの後側の間隙(34)がハウジングの頂板(3)の上に備えられ た第2カバー(37)と連通し、前記第2カバー(37)は単数または複数の交 換自在の管状ろ過手段(26′)を格納し、排気が最終的に前記装置から排出さ れる前に前記ろ過手段(26′)を通過する事を特徴とする請求項4に記載の装 置。 7.ハウジングの頂板(3)区域に配置された少なくとも1つの第3カバー(4 1、41′)が外部からの給気を浄化するための少なくとも1つのろ過手段(3 0′)を格納し、また前記第3カバーはハウジングの正面において給気ダクト( 13)と連通する事を特徴とする請求項6に記載の装置。
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