JPH04504396A - 特に重量自動車用のラック・ピニオン形パワーステアリング装置 - Google Patents

特に重量自動車用のラック・ピニオン形パワーステアリング装置

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JPH04504396A
JPH04504396A JP2506559A JP50655990A JPH04504396A JP H04504396 A JPH04504396 A JP H04504396A JP 2506559 A JP2506559 A JP 2506559A JP 50655990 A JP50655990 A JP 50655990A JP H04504396 A JPH04504396 A JP H04504396A
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rack
steering
cylinder
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steering device
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JP2506559A
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エベルハルト,アンドレア
エルゼル,ディーター
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ツァーンラートファブリーク、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト
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    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D5/00Power-assisted or power-driven steering
    • B62D5/06Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
    • B62D5/20Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle specially adapted for particular type of steering gear or particular application
    • B62D5/22Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle specially adapted for particular type of steering gear or particular application for rack-and-pinion type
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
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    • C07D501/00Heterocyclic compounds containing 5-thia-1-azabicyclo [4.2.0] octane ring systems, i.e. compounds containing a ring system of the formula:, e.g. cephalosporins; Such ring systems being further condensed, e.g. 2,3-condensed with an oxygen-, nitrogen- or sulfur-containing hetero ring
    • C07D501/14Compounds having a nitrogen atom directly attached in position 7
    • C07D501/16Compounds having a nitrogen atom directly attached in position 7 with a double bond between positions 2 and 3
    • C07D501/207-Acylaminocephalosporanic or substituted 7-acylaminocephalosporanic acids in which the acyl radicals are derived from carboxylic acids
    • C07D501/247-Acylaminocephalosporanic or substituted 7-acylaminocephalosporanic acids in which the acyl radicals are derived from carboxylic acids with hydrocarbon radicals, substituted by hetero atoms or hetero rings, attached in position 3
    • C07D501/36Methylene radicals, substituted by sulfur atoms
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 特に重量自動車用のラック・ピニオン形パワーステアリング装置 〔技術分野〕 本発明は、請求の範囲第1項の上位概念部分に記載した特に重量自動車用のラッ ク・ビニオン形パワーステアリング装置に関する。
〔背景技術〕
そのパワーステアリング装置の場合、補助力で支援するために液圧的に互いに分 離された2つのステアリング回路が設けられている。これらのステアリング回路 は、それぞれ1つのシリンダ・ピストンユニットを有している。これら両シリン ダ・ピストンユニットは互いに機械的に結合されている。その一方のシリンダ・ ピストンユニットは、舵取りすべき走行車車輪に舵取り運動を伝達するために形 成されている出力系に接続されている。
ラック・ピニオン形パワーステアリング装置は、重量自動車用に単一回路形では 、所定の法規制(例えば5tvZO法第38条)を満足しなければならないので 、約6500Kgの舵取り軸荷重までしか採用できない。この限界はラック・ピ ニオン形パワーステアリング装置の系統上の直接的総合伝達比によって生ずる。
その約6500Kgの舵取り軸荷重を超過する自動車に対しては、液圧的に互い に分離された2つのステアリング回路を持ったラック・ビニオン形パワーステア リング装置が必要である。
かかるラック・ビニオン形パワーステアリング装置は、例えばヨーロッパ特許発 明明細書0188158号で公知である。このラック・ビニオン形パワーステア リング装置には2つのシリンダ・ピストンユニットが互いに平行して並置されて いる。両シリンダ・ピストンユニットは、軸方向に移動可能な両シリンダ間に配 置された弾性継手によって互いに結合されCいる。並置された両シリンダ・ピス トンユニットは非常に大きな場所を必要とする。かかる形態は大きな製造費用と 組立費用を必要とする。
ラックと舵取りすべき走行車車輪との接続部品が/%ウジングから出される場所 は、滑りシールによって密封されねばならない。かかる滑りシールは、舵取り伝 動装置の範囲において生ずるようなひどい汚れの場合には困難を伴う。
〔発明の開示〕
本発明の目的は、冒頭に述べた形式の液圧的に互いに分離された2つのステアリ ング回路を持ったラック・ピニオン形パワーステアリング装置を空間を節約して 形成することにある。その場合、製造および組立が容易な少量の部品しか必要と されないようにすることにある。
この目的は請求の範囲第1項の特徴事項に記載のラック・ビニオン形パワーステ アリング装置によって達成される。目的に適った有利な実施態様は請求の範囲の 各実施態様項に記載されている。しかし本発明は各請求の範囲の特徴事項に限定 されない。当業者によって目的に合わせて各請求の範囲の特徴事項を組み合わる ことができる。
本発明の目的を達成するために、ステアリング装置ハウジングが円筒状に形成さ れ、第1ステアリング回路のシリンダを有することが必要である。その場合、ラ ックは、その両端面に第1ステアリング回路のピストンを形成し、第1ステアリ ング回路の2つのシリンダ室を互いに分離している。第2ステアリング回路のシ リンダ・ピストンユニットは、ラックの端面から出発してラックに形成された2 つのシリンダ室およびステアリング装置/Xウジングに固く結合された2つのピ ストンによって形成されている。両シリンダ・ピストンユニットのシリンダおよ びピストンは互いに入り組んで配置されているので非常に小さな空間しか必要と しない。この配置構造によって、一方のステアリング回路のピストンおよび他方 のステアリング回路のシリンダは唯一の構造部品によって形成される。
目的に適って第2ステアリング回路の両ピストンは、第1ステアリング回路のシ リンダを閉鎖するハウジングカバーに結合されている。この場合も、簡単に製造 できる1つの構造部品が2つの異なった機能を満足する。第2ステアリング回路 のピストンおよびハウジングカバーから成るこの構造部品に両ステアリング回路 のシリンダ室に対する圧油通路は容易に収納させられる。
両シリンダ・ピストンユニットが互いに入り組んで配置されていることによって 、ステアリング装置ハウジングの外形は円筒状にできる。これによって単一回路 式ラツク◆ピニオン形パワーステアリング装置の場合と同様に、ステアリング装 置ハウジングに固く結合された円筒状ベローズが利用できる。このベローズによ って出力系がステアリング装置ハウジングから出る場所を確実に密封することが できる。
目的ニ適って両ハウジングカバーにステアリング装置ハウジングを自動車に固定 するための固定要素が設けられている。このようにしてパワーステアリング装置 を異なった固定装置を持った車種の自動車に組み込む際にハウジングカバーが対 応して整合され、一方ではパワーステアリング装置の大形で高価な主要部品、例 えばステアリング装置ハウジングはこれらすべての用途に対して同形のままにで きる。
以下図面に示した実施例を参照して本発明の詳細な説明する。
〔図面の簡単な説明〕
図1は2つのステアリング回路を持った本発明に基づくラック・ビニオン形パワ ーステアリングの縦断面図、図2は図1における■−■線に沿ったラック・ビニ オン形パワーステアリング装置の横断面図、図3は両ステアリング回路の分割シ ールが異なっている図1の部分拡大図である。
〔発明の開示〕
本発明に基づくラック・ビニオン形パワーステアリング装置の場合、ステアリン グ装置I\ウジング1の中にビニオン2が回転可能に支持されている。ビニオン 2は舵取りハンドル軸接続部3を介して/Xンドル(図示せず)に結合されてい る。ビニオン2にはラック4がかみ合っている。ラック4は両端面にピストン7 を形成する端面5.6を有している。ステアリング装置ノ〜ウジング1はほぼ円 筒形をしており、シリンダ8を有している。シリンダ8およびピストン7は一緒 に第1ステアリング回路のシリンダ・ピストンユニットを形成している。その場 合、ピストン7は両端においてその外周面にピストンシール10,11を支持し ている。これによってピストン7はシリンダ8内において第1ステアリング回路 の2つのシリンダ室12.13を仕切っている。
ラック4には2つのシリンダ室14.15が設けられており、これらはラック4 の両端面5,6から出ている2つの盲孔で形成されている。ステアリング装置l \ウジング1はそのシリンダ8の両端が2つのハウジングカバー16.17によ って閉じられている。ハウジングカバー16.17にそれぞれピストン18.2 0が固く結合されている。目的に適ってピストン18,20はハウジングカバー 16.17と一体に形成されている。各シリンダ室14.15とそれに付属する ピストン18.20との間にピストンシール21.22が配置されている。
シリンダ室14.15はピストン18.20と一緒に第2ステアリング回路のシ リンダ・ピストンユニットを形成している。
各ハウジングカバー16.17には圧油通路23,24が配置されている。これ らの圧油通路23.24を通し、て圧油が隣のシリンダ室1.2.13に導入さ れるかあるいはそこから排出される。各圧油通路23.24には第1ステアリン グ回路の作用配管25.26が接続されている。両作用配管25.26は第コ制 御弁27を介して選択的に第1サーボポンプ28に接続されている。このづ−ボ ポンプ28は、例えば走行車エンジン30によって駆動され第1タンク31に接 続されている。
各ピストン18.20は圧油通路32.33で貫通されており、これらの圧油通 路32.33を通して対応したシリンダ室1.4.15に圧油が導入されるかあ るいはそこから排出される。各圧油通路32.33には作用配管34.35が接 続されている。両作用配管34.35は第2制御井36を介して選択的に第2サ ーボポンプ37および第2タンク38に接続されている。この第2サーボポンプ 37は非常舵取りポンプとして形成され、目的に適って伝動装置出力部と走行車 車輪との間の出力系の部分によって駆動される。
舵取りすべき走行車車輪40.41へのラック4の動きの伝達は、目的に適って いわゆる中心従動装置1t42によって行われる。そのためにラック4に連動ビ ン43が取り付けられている。この連動ビン43はスリット44を通ってステア リング装置ハウジング1から導き出されている。連動ビン43には出力系の2本 のタイロッド45.46がヒンジ結合されている。はぼ円筒状のベローズ47は 両端がステアリング装置ハウジング1に固く結合され、スリット44を密封し、 これにより出力系の固定個所を大気(周囲)に対して密封している。
図3の実施例の場合、第1ステアリング回路のシリンダ室12を第2ステアリン グ回路のシリンダ室14から分離する第1ピストンシール21の他に、第2ピス トンシール48が配置されている。第1ピストンンール21と第2ピストンシー ル48との間に漏洩油配管50が配置されている。場合によってシリンダ室12 又は14から流出した油はこの漏洩油配管50を通って排出される。
ラック4の他端にも配置されるこの漏洩油配管50によって、故障時における第 1ステアリング回路と第2ステアリング回路との間の漏洩油の交換が避けられる 。これは外部への油損失が生ずることなしに、シール損傷の早期発見によって一 層安全性を高める。その早期発見は公知のように、例えば両ステアリング回路に おける流量計あるいは油位計によって行われる。
異なった走行車はステアリング装置に対して異なった固定点を有している。ステ アリング装置の高価な主要部品、例えばステアリング装置ハウジング1を大量生 産のために単一化するため、ステアリング装置ハウジング1を固定するための固 定要素が小さて安価な部品、即ちハウジングカバー16.17に付設される。従 って、ハウジングカバー16.17は固定フランジ51.52を有し、このフラ ンジによってステアリング装置ハウジングは走行車に取り付けられる。
符号の説明 1 ステアリング装置ハウジング 2 ピニオン 3 舵取りハンドル軸接続部 4 ラック 5.6 ラック端面 10.11 ピストンシール 12.13,14.15 シリンダ室 16.17 ハウジングカバー 18.20 ピストン 21.22 ピストンシール 23.24 圧油通路 25.26 作用配管 27 第1制御弁 28 第1サーボポンプ 30 走行車エンジン 31 第1タンク 32.33 圧油通路 34.35 作用配管 36 第2制御弁 37 第2サーボポンプ 38 第2タンク 40.41 走行車車輪 42 中心従動装置 43 連動ビン 44 スリット 45.46 タイロッド 47 ベローズ 48 第2ピストンシール 50 漏洩油配管 51.52 固定フランジ 補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)平成 3 年 10月 7 日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ステアリング装置ハウジング(1)の中にピニオン(2)が回転可能に支持 され、かつ、ステアリング装置ハウジング(1)内に軸方向に移動可能に案内さ れたラック(4)がピニオン(2)に噛み合い、補助力で支援するために液圧的 に互いに分離された2つのステアリング回路が設けられ、これらのステアリング 回路がそれぞれ1つのシリンダ・ピストンユニットを有し、これらのシリンダ・ ピストンユニットが互いに機械的に結合され、一方のシリンダ・ピストンユニッ トがラック(4)から舵取りすべき走行車車輪に舵取り運動を伝達するために形 成されている出力系(42,44,45)に接続されている特に重量自動車のラ ック・ピニオン形パワーステアリング装置において、 ステアリング装置ハウジング(1)が円筒状に形成され、第1ステアリング回路 のシリンダ(8)を有し、ラック(4)がその両端面(5,6)に第1ステアリ ング回路のピストン(7)を形成し、第1ステアリング回路の2つのシリンダ室 (12,13)を互いに分離し、ラック(4)の端面(5,6)から出発してラ ック(4)に2つのシリンダ室(14,15)が形成され、これらのシリンダ室 (14,15)がステアリング装置ハウジング(1)に固く結合された2つのピ ストン(18,20)と共に第2ステアリング回路のシリンダ・ピストンユニッ トを形成していることを特徴とするラック・ピニオン形パワーステアリング装置 。 2.第2ステアリング回路の各ピストン(18,20)が第1ステアリング回路 のシリンダ(8)を閉鎖するハウジングカバー(16,17)に結合されている ことを特徴とする請求の範囲第1項記載のラック・ピニオン形パワーステアリン グ装置。 3.各ハウジングカバー(16,17)が第1ステアリング回路のシリンダ室( 12,13)に圧油を供給および排出するための圧油通路(23,24)を有し ていることを特徴とする請求の範囲第2項記載のラック・ピニオン形パワーステ アリング装置。 4.第2ステアリング回路の各ピストン(18,20)が第2ステアリング回路 のシリンダ室(14,15)に圧油を供給および排出するための圧油通路(32 ,33)を有していることを特徴とする請求の範囲第1項記載のラック・ピニオ ン形パワーステアリング装置。 5.出力系(42,44,45)の固定個所がラック(4)の中央に位置し、ス テアリング装置ハウジング(1)に固く結合された円筒状ベローズ(47)によ って大気に対して密封されていることを特徴とする請求の範囲第1項記載のラッ ク・ピニオン形パワーステアリング装置。6.第1ステアリング回路のシリンダ 室(12,13)と第2ステアリング回路のシリンダ室(14,15)との間に それぞれ2つのピストンシール(21,22;48)が配置され、これらのピス トンシール間にそれぞれ1つの漏洩油配管(50)が接続されていることを特徴 とする請求の範囲第1項記載のラック・ピニオン形パワーステアリング装置。 7.ハウジングカバー(16,17)が自動車にステアリング装置ハウジング( 1)を固定するための固定要素(51,52)を有していることを特徴とする請 求の範囲第2項記載のラック・ピニオン形パワーステアリング装置。
JP2506559A 1989-04-07 1990-04-05 特に重量自動車用のラック・ピニオン形パワーステアリング装置 Pending JPH04504396A (ja)

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