JPH04503176A - 穿刺器具 - Google Patents

穿刺器具

Info

Publication number
JPH04503176A
JPH04503176A JP2506896A JP50689690A JPH04503176A JP H04503176 A JPH04503176 A JP H04503176A JP 2506896 A JP2506896 A JP 2506896A JP 50689690 A JP50689690 A JP 50689690A JP H04503176 A JPH04503176 A JP H04503176A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
puncturing
puncture
tube
lancet
incision
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2506896A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0573422B2 (ja
Inventor
メーリング,クラウス
マガシ,ジョセフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPH04503176A publication Critical patent/JPH04503176A/ja
Publication of JPH0573422B2 publication Critical patent/JPH0573422B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M25/00Catheters; Hollow probes
    • A61M25/01Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
    • A61M25/06Body-piercing guide needles or the like
    • A61M25/065Guide needles

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 及町郵笠 穿刺器具 星東翻社堕臣野 本発明は特許請求の範囲第1項の前文に記載の器具に関するものである。
従米侠泣 ドイツ連邦共和国特許第3048774号公報により、穿刺管に握りを取着した 、2部分から成るカテーテル挿入装置は周知である。この穿刺管には穿刺の前部 に先端を斜めに切った刃を、また後方の端部に握りを有する、管状の鋼製カニユ ーレが挿入される。この周知のカテーテル挿入装置は、互いに間隔を置いて2つ の握りが配設されている。皮膚を穿孔するときこの周知のカテーテル挿入装置は 、そのリング状の先端縁が円筒形をした押抜型のような作用をする。斜めに切っ た刃にもかかわらず、周知の器具ではこのカテーテル挿入装置を皮膚、もしくは 肉体組織に押圧して、カニユーレの空洞に圧入された人体部分の組織を押抜くの である。この装置の円形リング状をした正面縁の、人体または動物の組織、特に 筋肉組織への押圧には高い抵抗が作用し、相当の力をもってこれに打ち勝たねば ならない。円形リング状の押抜型刃はその際血管を損傷する危険を著しく増大す る。引き続いて、押抜かれた皮膚または組織の部分は他の人体部位に強制的に移 転されるが、この移転は例えば感染といった望ましくない結果をもたらす。この 周知の器具で泌尿器の排尿させるときは、決して小さくはない傷を満杯の膀胱壁 につけて、膀胱を包囲する組織の一部を押抜くのであって、膀胱の周りまたは膀 胱腔に大きな出血をきたし兼ねない。
ブリュッセルのダウ・コーニング・ヨーロッパ社1976年5月発行のリーフレ ット51−240−03号には、ライフ氏の泌尿器における排液法についての記 述があり、円筒状カニユーレ内にピラミッド形の先端を持つトロカールが示され ている。この器具もカニユーレの円形リング状の正面刃が押抜き工具となってい て、上記した欠点が付きまとう。
穴型Ω旦的 本発明の課題は穿刺中に、人体または器官の一部を押抜くことを大巾に避けた穿 刺器具を作ることにある。
課題を解決 るための 本発明によればこの課題は特許請求の範囲第1項の技術的な教示により解決され るのである。
有効な手段となるのは、穿刺管に適合した穿刺手段は、一部分が円筒形に曲がる 溝形の刺突切開用ランセットである。この溝形の刺突切開用ランセットは全体的 が円筒形状の構成部分ではなく、また塊状の人体部分を押抜(円形リング状の正 面刃を有するものでもない。有効な刺突切開用ランセットの切除刃の形状は、可 能な限り直線状の切除が達成できるようなものである。曲管または円弧曲管の部 分が特殊な形態で穿刺管の先端に形成されている。この曲管部分の湾曲端部は、 挿入された刺突切開用ランセットの溝の内側まで延びて、これに隣接している。
この曲管部分の開口縁は従って刺突切開用ランセットの溝側壁縁を越えて、溝内 側にまで延びている。この開口縁は空間曲線を画いており、これは2つの互いに 直角の方向に曲がっていて、穿刺管の分離面に対して鏡像的な関係にある2つの 曲線部分から成っている。この形状によって穿刺管の下端は、周知の器具のよう な開いた、かつ従って押抜き式の円形リング状ではなく、刺突切開用ランセット に対して船首のような形状で当接させたシーリング端を形成している。この、刺 突切開ランセットに直接当接させた、船首状のシーリング端は、器具を人体に穿 刺したとき組織を排除して、それ自身は切除作用を殆ど行わない。押抜きは大巾 に排除され、刺突切開用ランセットで切除された組織部分は単に排除されるに過 ぎない。望ましくない押抜きまたは切除作用を避けるほか、排除抵抗は著しく減 少する。器具尖端の形状は鋭い針または点に極めて似ている。
本発明による穿刺器具の形状はさらに、超音波制御の穿刺を容易にするという利 点を提供する。周知の穿刺器具の尖端は反響が弱い、すなわち超音波を用いて穿 刺を制御するために十分な像を生じないのである。本発明の器具における反響バ タージは良好で、部分的にもすぐれた像を結ぶのである。
一部内筒状に湾曲した溝形状の刺突切開用ランセットは、その切除縁を望ましい 角度のランセット刃に形成することを可能ならしめる。
人間工学的に最適な器具の形状は、刺突切開用ランセットの握りが、穿刺管の握 りの上面と補完的な形状に形成され、かつ2個のノツチピンおよび受容溝を有す ることによって達成される。この形状によって握り部分は1つの完全な握りにま とめられる。受容溝には挿入用の長く延びた対象物、例えばカテーテルが入れら れる。この長く延びた対象物を軸方向に動かして器具の外へ出すことが妨げられ ているので、器具の取扱いは一層容易となる。取扱をさらに容易にするために、 刺突切開用ランセットの握りは、溝とともに上面に、特に親指を載せる部分に波 形が形成される。
本発明にかつる穿刺器具の特に有効な形態では、穿刺管は分離でき、例えばカテ ーテルを身体から引抜いてから、続いて単に引離すことによって、2つの部分に 離れるのである。
分離可能の穿刺管の各半分は、切欠き溝を有する握りの補完的な部分を支持する 。この形態によって分離可能な穿刺管の双方の管部分はロックされるのである。
効果的な方法では、穿刺管の曲管部分の開口縁は研削作業でトリムされる。曲管 は穿刺管の内部の曲り始めに端を発して、穿刺管の分離面の延出方向に、成形工 具による横方向のまたは刺突による切断を行うことで形成できる。しかしこの作 業には切断工具の送り制御を利用することもできる。
区面Ω厘!望説服 第1図は穿刺器具の外観を示す斜視図。
第2図は穿刺器具の下端の拡大図。
第3図および第4図は2つの異なる作業位置における穿刺器具の上端の外観を示 す斜視図。
大施何 本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図に示す穿刺器具lは分離された穿刺管2を有する。組立状態における穿刺 管2の分離縁は7で示され、穿刺管2の分離面はこの分離縁7に沿って延びてい る。
第3図に示すように、この穿刺管2には一部が円筒状に湾曲した溝状をなす刺突 切開用ランセット5が挿入されている。この溝形状の刺突切開用ランセット5の 外周は穿刺管2の内周に一致している。第1図、第2図および第4図に示した挿 入状態では、刺突切開用ランセット5の下端は第1図、第2図に示すように、穿 刺管2から突出している。刺突切開用ランセット5の下端にはランセット刃15 の先端が位置している。
第1図及び第2図に示すように分離された穿刺管2の下端には曲管または円弧状 曲管部分14が形成されている。この曲管または円弧状曲管は図示したように横 切断によって2つの互いに直角の方向に曲がった空間曲線を画く開口縁18を形 成している。この開口縁18は、第2図に示されるように、分離された穿刺管2 の当接縁7の範囲にある頂点位置から始まっている。開口縁18は、第1図及び 第2図に示すように、外側に丸味を持たせた円弧部16が溝内側17まで延びて そこに隣接するように形成される。開口縁18は両側の溝側壁縁19を越えて溝 内側17まで延びて、第1図に示すように、穿刺管2の下部は、楔状または円錐 状をした排水船形をしていて、その先端は一部が円筒状に湾曲した溝状をなす刺 突切開用ランセット5の溝内側17に隣接している。
第3図及び第4図に示すように、穿刺管2の各半分は握り3の補完部分6を有し ている。これらの組み付は状態の当接縁は第3図に8で示されている。この補完 部分6はその外端縁に切欠き溝12を有している。
刺突切開用ランセット5の端部には握り9が形成され、これに受容溝IOおよび 端部のノツチピン13が設けられている。組立て状態では、第4図に示すように 、ノツチピン13は握り3の補完部分6の切欠き溝12に係合し、両部品はかく してロックされる。
第1図、第3図及び第4図には穿刺器具lとともに体内に導入されるカテーテル 4が概略的に示されている。握り9の受容溝10(第3図)は、第4図に示すよ うに、カテーテル4を受容できる。使用者の手が握り3と9から成る取扱い用ハ ンドルを掴むとき、手の動きが軸方向に延びるカテーテル4で邪魔されることは ない。握り3の上面に波形11を刻設すると操作は容易となる。
補正書の写しく翻訳文)提出書 (特許法第184条の8) 平成3年11月5日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.穿刺管とこれに適合する穿刺手段とから成る穿刺器具において、1.穿刺手 段は一部が円筒状に湾曲した溝状をなす刺突切開用ランセット(5)であること 、 2.穿刺管(2)の端部に曲管または円弧状曲管部分(14)を形成したこと、 2、1その外側に丸味を持たせた弧状端(16)は挿入された刺突切開用ランセ ット(5)の溝内側(17)に隣接していること、を特徴とする穿刺器具。 2.特許請求の範囲第1項記載の穿刺器具において、1.1刺突発切開用ランセ ット(5)の切除刃はランセット刃(15)であること、 を特徴とする穿刺器具。 3.特許請求の範囲第1項もしくは第2項記載の穿刺器具において、3.刺突切 開用ランセット(5)の握り(9)は、穿刺管(2)の握り(3)の上面に対し 補完的に形成された下面と、2個のノックピン(13)ならびに受容溝(10) を有していることを特徴とする穿刺器具。 4.特許請求の範囲第3項記載の穿刺器具において、3.1刺突切開用ランセッ ト(5)の握り(9)は上面に波形(11)を有することを特徴とする穿刺器具 。 5.特許請求の範囲第1項〜第4項のうちの1項記載の穿刺器具において、4. 穿刺管(2)は分離可能であることを特徴とする穿刺器具。 6.特許請求の範囲第5項記載の穿刺管において、4.1分離可能の穿刺管(2 )の各半分は、握り(3)の切欠き溝(12)を備えた補完部分(6)を支持し ていることを特徴とする穿刺管。 7.特許請求の範囲第1項記載の穿刺管の曲管部分の生産方法であって、開口縁 (18)は穿刺管(2)の分離面の延出方向に、成形工具または切断工具の送り 制御によって、曲がりに対し横方向の、または刺突による切断で形成することを 特徴とする生産方法。
JP2506896A 1989-05-05 1990-05-07 穿刺器具 Granted JPH04503176A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3915215A DE3915215A1 (de) 1989-05-05 1989-05-05 Geraet zum einfuehren langgestreckter gegenstaende in menschliche oder tierische koerperhoehlen oder organe
DE3915215.4 1989-05-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04503176A true JPH04503176A (ja) 1992-06-11
JPH0573422B2 JPH0573422B2 (ja) 1993-10-14

Family

ID=6380362

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2506896A Granted JPH04503176A (ja) 1989-05-05 1990-05-07 穿刺器具

Country Status (9)

Country Link
US (1) US5403296A (ja)
EP (1) EP0472547B1 (ja)
JP (1) JPH04503176A (ja)
AT (1) ATE83162T1 (ja)
DD (1) DD294173A5 (ja)
DE (2) DE3915215A1 (ja)
DK (1) DK0472547T3 (ja)
ES (1) ES2037562T3 (ja)
WO (1) WO1990013330A1 (ja)

Families Citing this family (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5318580A (en) * 1990-09-11 1994-06-07 Origin Medsystems, Inc. Retractable trocar
US5474539A (en) * 1991-02-07 1995-12-12 Origin Medsystems, Inc. Trocar with retracting tip
US5591186A (en) * 1991-05-22 1997-01-07 Wurster; Helmut Self-cutting trocar
WO1995023623A1 (en) * 1994-03-04 1995-09-08 Mentor Corporation Self-sealing injection sites and method of manufacture
AU768000B2 (en) * 1999-02-04 2003-11-27 Integ, Inc. Needle for body fluid tester
US6702791B1 (en) 1999-02-04 2004-03-09 Integ, Inc. Needle for body fluid tester
DE10100102C2 (de) * 2001-01-03 2003-05-28 Eckert Rosemarie Katheterpunktionsbesteck
US6585704B2 (en) * 2001-01-29 2003-07-01 B. Braun Medical, Inc. Method of retaining a tip protector on a needle with a curved tip
ATE463202T1 (de) * 2002-12-30 2010-04-15 Hoffmann La Roche Kapillarrohr-spitzen-design zur unterstützung des blutflusses
US20040158257A1 (en) * 2003-02-12 2004-08-12 Bonati Alfred O. Extractor tube for removing orthopaedic hardware
DE102004057785A1 (de) * 2004-11-30 2006-06-01 Arno Raths Piercingnadel
US20060265076A1 (en) * 2005-05-03 2006-11-23 Disc Dynamics, Inc. Catheter holder for spinal implant
US20080109021A1 (en) * 2006-11-07 2008-05-08 Medoff Robert J Surgical tool with integral blade and self-centering tip
US20080195130A1 (en) * 2007-02-12 2008-08-14 Stanley Batiste Method and apparatus for catheter removal
US10265097B2 (en) * 2014-09-25 2019-04-23 Cardiac Pacemakers, Inc. Needle assembly with retractable cutting edge
EP4046572B1 (en) * 2015-05-22 2024-04-24 Dexcom, Inc. Needle for transcutaneous analyte sensor delivery

Family Cites Families (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2630803A (en) * 1950-05-12 1953-03-10 Eustachius O Baran Double pneumothoracic needle
US2717599A (en) * 1952-02-18 1955-09-13 Huber Jennie Needle structure
US2922420A (en) * 1957-11-29 1960-01-26 Sierra Eng Co Epidural needle
US3399674A (en) * 1965-07-01 1968-09-03 Voys Inc Le Catheter placement unit
BE789131A (fr) * 1971-09-24 1973-03-22 Extracorporeal Med Spec Aiguille chirurgicale pour l'execution d'operations medicales
US4354491A (en) * 1979-03-18 1982-10-19 Marbry Steven L Fluid transfer device
DE3048774C2 (de) * 1980-12-23 1984-03-08 B. Braun Melsungen Ag, 3508 Melsungen Katheterisierungsvorrichtung
DE3117802A1 (de) * 1981-05-06 1982-11-25 Max Dr. 8520 Erlangen Hubmann Katheterbesteck
DE3218242A1 (de) * 1982-05-14 1983-11-17 Heinrich 7716 Geisingen Pajunk Doppelkanuele fuer die peridural-anaesthesie
DE3327585A1 (de) * 1982-08-06 1984-02-09 John Martin Oxford Evans Chirurgisches instrument fuer die epidurale und spinale anaesthesie
US4911691A (en) * 1984-09-21 1990-03-27 Menlo Care, Inc. Assembly for adminstering IV solution
US4596559A (en) * 1984-11-02 1986-06-24 Fleischhacker John J Break-away handle for a catheter introducer set
EP0269763B1 (en) * 1986-10-09 1991-08-14 Hakko Electric Machine Works Co. Ltd. A set of double needles for injecting liquid medicine
DE3643235C1 (de) * 1986-12-18 1987-11-12 Braun Melsungen Ag Stahlkanuele fuer die Spinal- und Periduralanaesthesie
DE3712869A1 (de) * 1987-04-15 1988-11-03 Horst Pajunk Kanuele zum rueckenmarksnahen einfuehren eines katheters
DE3886779D1 (de) * 1987-07-10 1994-02-10 Braun Melsungen Ag Kanüle.
US4753641A (en) * 1987-09-10 1988-06-28 Vaslow Dale F Emergency medical needle
US4983168A (en) * 1989-01-05 1991-01-08 Catheter Technology Corporation Medical layered peel away sheath and methods
DE3922406C1 (ja) * 1989-07-07 1990-10-11 B. Braun Melsungen Ag, 3508 Melsungen, De

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0573422B2 (ja) 1993-10-14
DD294173A5 (de) 1991-09-26
DK0472547T3 (da) 1993-02-22
ATE83162T1 (de) 1992-12-15
WO1990013330A1 (de) 1990-11-15
DE3915215A1 (de) 1990-11-08
ES2037562T3 (es) 1993-06-16
DE3915215C2 (ja) 1992-06-04
EP0472547B1 (de) 1992-12-09
US5403296A (en) 1995-04-04
DE59000580D1 (de) 1993-01-21
EP0472547A1 (de) 1992-03-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4803984A (en) Method for performing small vessel anastomosis
JPH04503176A (ja) 穿刺器具
JP3426006B2 (ja) 真のiビーム断面を有するiビーム針
US6048354A (en) Sliding knife and needle assembly for making a portal for endoscopic or arthroscopic surgery
US4883474A (en) Thoracic catheter
US5941899A (en) Channel-bodied surgical needle and method of manufacture
US5824010A (en) Suture needle guide
US5755727A (en) Method device for locating and sealing a blood vessel
US5057082A (en) Trocar assembly
US4685904A (en) Needle construction for axillary plexus brachialis anesthesia
US5383886A (en) Methods and instruments for performing medical procedures percutaneously without a trocar
US6835201B2 (en) Trocar
US5843108A (en) Over the wire scapel
JP5542771B2 (ja) 経皮的進入装置及び方法
JPS61501373A (ja) 縫合器具及び方法
JPH09108233A (ja) 先端形状改良型トロカール
US6030400A (en) Articular cartilage harvesting knife
US5087262A (en) Amniotic membrane perforator
KR100771897B1 (ko) 매몰 봉합침 및 이것을 이용한 매몰 봉합방법
JPS62101237A (ja) 手術針
KR20090000444U (ko) 내시경 수술용 투관침의 삽입관 구조
JP2002028165A (ja) トロカール穿刺針
JP2007296280A (ja) 内視鏡用注射具
JP2865550B2 (ja) 腹壁に手術孔をあける孔あけ器
CN219166505U (zh) 一种新型半月板缝合工具