JPH04502658A - 燃料調整器を組み込むための統合手段を備えた自動車の燃料母管ユニット装置 - Google Patents

燃料調整器を組み込むための統合手段を備えた自動車の燃料母管ユニット装置

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JPH04502658A
JPH04502658A JP1510293A JP51029389A JPH04502658A JP H04502658 A JPH04502658 A JP H04502658A JP 1510293 A JP1510293 A JP 1510293A JP 51029389 A JP51029389 A JP 51029389A JP H04502658 A JPH04502658 A JP H04502658A
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fuel
regulator
mounting
cap
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JP1510293A
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マーンク,ランダル エム.
ホーンバイ,マイケル ジェイ.
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シーメンス アクチェンゲゼルシャフト
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
燃料調整器を組み込むための統合手段を備えた自動車の燃料母管ユニット装置 本発明の分野 本発明は一般的に内燃機関の分野に関する。更に特別に、本発明は自動車の燃料 母管に関しておル、該燃料母管は、内燃機関に結合された噴射器のために、加圧 された燃料の使用可能な予備ソースを提供することができみよ5に設けられてい る。本発明は、特に剛性的な燃料母管ユニット装置において実現されておシ、該 ユニット装置は、燃料調整器をそれと有効に結合した状態で組み立てることがで きるようになっている統合手段を有している。 本発明の背景と摘要 燃料噴射型内燃機関は、従来の気化型エンジンに比し燃料効率がよシ良好なエン ジンとして、近年自動車メーカによって採用されている。更に燃料噴射型内燃機 関には(通常の気化型エンジンに比べて)車内の電子機器的な制御ユニツ) ( ECU)を介してエンジン操作パラメータの変化を制御するための、よシ正確な 手段が設けられている。 燃料は通常、1つ又はそれ以上の剛性な導管(通常技術用語で°燃料母管”と呼 ばれている)によって噴射弁に供給される。つtb燃料母管は、燃料母管に沿で った離反した位置で噴射弁を受容することができるようになっておシ、かつ内燃 機関の吸入ポートの夫々の位置と整合することができるようになっている。この ような形式で加圧された燃料は、車両の燃料装置から燃料母管を介して個々の噴 射弁に供給されるようになっている。 燃料圧力調整器は、通常燃料回路内に組み込まれている。従来の燃料加圧調整器 は、1ダイヤフ2ム”型のものであって、燃料母管内の燃料圧力を許容し得る限 度に維持できるようになっておシ、その結果噴射弁に対し、又噴射弁を貫通して 、適切な燃料の流れ特性が保証されるようになっている。燃料調整器は、通常適 当な導管を備えた燃料母管の出口の近くに(ただし離反して)組み込まれておシ 、該導管は、導管と燃料母管の放出端部との間の流体の連通を行っている。それ によって燃料調整器は、燃料母管内の殆んど一定の、上流の燃料圧力の維持を行 っている。 よく理解されているように、調整器を個別に組み込むという通常の技術は、エン ジンの製造中製造コストの増加を伴う付加的な労働が必要である。更に調整器を 個別に組み込むため、エンジン室内の有効なスペースを占有する結果になってい る。つまシ燃料圧力調整器を個別に組み込むようKすると、多数のニンジン輪郭 の物理的なレイアクトに対して空間的に適合することができないようkなる。 燃料調整器を燃料母管内で統合的に協働せしめるための公知の1つの提案にあっ ては、燃料母管内に窪み部を設け、次Kli整器(その結合されたダイヤフラム を備えた)の上方ハウジングだけを直接燃料母管に固定して、統合された燃料母 管/II整器のユニット装置を形成している。この公知の提案に基く燃料母管内 の窪み部は、このように調整器のための底部ハウジングとして使用されている。 つまシ別個のよル低い調整器のハウジングが不必簑に表っている。調整器に燃料 母管を統合的に組み込むことができるものの、この従前の提案は、l:l!I器 自体の補正及び(又#:t)漏洩テストを燃料母管とはm関係に行うことができ 表い(っまりこれは物理的によシ低bハクジンクを有していないからである)と いう不利な点を有している。その代り補正及び(又は)漏洩テストは、調整器が 燃料母管に統合的に組み込まれた後にだけこれを行うことができる。 このこと社、たとえコストはかからなくても繁雑な操作である。 つまりこの技術において、少くとも労働経済及び空間的な観点から要請されてい るものは、燃料圧力調整器が、統合的に操作可能なそれと結合し得る手段を提供 できるような燃料母管ユニット装置である。1方ては同時に1調整器の補正及び (又は)漏洩テストが、燃料母管を組み立てる前に個別に行えるようKなってい なければならない。本発明が特にI!L−Oているのは、このような利点を達成 することである。 木兄BAKよれば、燃料母管ユニット装置には少くとも1つの剛性な管状の燃料 母管が設けられており、該燃料母管社燃料を多数の燃料噴射弁に供給するための ものであシ、該燃料噴射弁は母管と流体的に連通して位置している。管状の燃料 母管は、燃料調整器ハウジングの下方部分を受容する丸めの窪み部を規定してい るマウンティング区分を内包している。また該燃料母管は、とのよシ低い燃料調 整器ハウジングと共に管状の燃料母管の燃料通路と流体的に連通している環状チ ャンバを形成している。このよシ低い制御is/−クジングは、更に少くとも1 つの開口部を規定しておシ、該開口部は、規定された環状チャンバと燃料調整室 とを流体的に接続し、#燃料調整器内は、燃料圧力調整器内に物理的に位置して いる。かくして燃料は、規定された環状チャンバを介して燃料母管から調整器内 に流入する。それによって燃料母管内の燃料の圧力が制御可能になる。 本発明に基く燃料母管二ニット装置のマウンティング区分は、有利な実施例にお っては、幾何学的な横断面が一般に長方形でアシ、本質的に平らな上部及び下部 壁領域が設けられるようになっている。上部及び下部壁領域は、夫々上方と下方 との別々の(しかし好ましくは同軸的に整合した)開口部を規定してシシ、かつ 選択的に適合して燃料調整器マウンテインクキャップのテール区分を受容してい る。 v4!器マクンテイングキャップは、上方キャップ区分を内包しておシ、該上方 キャップ区分は、マウンティング区分の上部壁に剛性的に結合されかつそれによ って支持され、またそれを貫通して正確に形成された多数の開口部を規定してい る。このように規定された開口部は、上方開口部の部分に整合して上方開口部と 祉選択的に、管状の燃料母管から調整器マクンテイングキャンプのキャップ区分 へ流体の流れ通j!を規定している。次いで燃料は(調整器の下方ハウジング内 の開口部を通って)、燃料調整器内に流入し、かつその出口から調整器マクンテ イングキャップのテール区分内に放出される。次いでこのテール区分と流体的に 連通している出口ニップルが、燃料を車両の燃料装置の戻)側に導いている。 本発明の別の@面及び利点は、次に述べる本発明の典型的に有利な実施例の詳細 な説明を聞いた後によく考察すれば、より明確になるであろう。 4、
【図面の簡単な説明】
以下に添付図面について説明を行うが、その場合全図面に亘シ同一の符号は同一 の構造部材を表わしている。 図1は、木兄F!AK基く典型的な燃料母管ユニット装置の上方からみ九平面図 である。 図2は、図1の線2−2に沿った燃料母管ユニット装置の立面図である。 図3は、本発明の燃料母管の側面図で、特に燃料調整器を組み込むための統合手 段を示した図である。 図4社、図1の1s4−4に沿った横断面図である。 図5は、図3の!5−5に沿った燃料母管の終端部の立面図である。 図6は、燃料母管ユニット装置を内燃機関に組み込むために本発明に採用された 代表的なマウンティング72ンジの横断面図である。 図7は、燃料調整器を組み込むための統合手段の、図4の線7−7に沿って上方 からみた平面図である。 r!g8は、燃料調整器を組み込むための統合手段の、別の部分の図4の!8− 8に沿って上方からみた平間図である。 図9は、本発明に基く別の燃料母管ユニット装置の部分平面図である。 図10は、図9の実施例に採用された燃料圧力調整器の統合マウンティング手段 の分解斜視図である。 図11は、本発明に基く統合燃料母管と調整器装置との別の実施例の横断面図で ある。 有利な典型的な実施 例の詳細な説明 本発明に基く典型的な装置10が、添付した図1及び図2に図示されており、該 装置10は、剛性的縦長管状の燃料母管12及び14を含有して内燃機関15( 図1及び図2ではよく観察できるように1部分だけが図示されている)に効果的 に結合されている。各々の燃料母管12及び14社、一般に吊されて角形に配置 された噴射弁キャップ16及び18を有しており、該キャップ16.18は、燃 料噴射弁2o及び22の選択された番号(例えば使用されるエンジンの番号に依 存して)を夫々受容している。 各燃料母管は、夫々入口と出口端部12’512b及び14a*14bを有して いる。2つの燃料母管12.14閏の流体的な接続は、剛性的な(又はフレキシ ブルな)一般KU宇状の導’If24によって行われている。更に入口ニップル 26が、剛性的な(又はフレキシブルな)導管28を経て燃料母管12の入口端 部12aK流体的に結合されている。燃料母管12の入口端部12mは診断用の 取付具30で閉鎖されてお〕、該取付具30線、燃料母管12及び14並びにそ れらに結合された導管24及び28によって流体回路内に選択的に達成される圧 力を監視する役目を果している。 よく理解できるように1燃料は車両の燃料ポンプ(図示なし)から入口ニップル 26に供給され、その後導管28、燃料母管12、導管24及び燃料母管14を 次々に買通して(りtシ一般的に図1に図示のように反時計の流れパターンで) 案内され、噴射弁のための加圧された燃料の予備ソースを提供している。次いで 燃料は、次に詳しく説明するように、燃料圧力制御器34を先づ貫流した後、出 口ニップル32を経て燃料母管14から出て行く。調整器34は、導管(図示な し)を介して入口マニホルド真空に連通されてお択該導管は、制御器の上方ハウ ジング34aに結合されたニップル35に接続されている。 本発明に基く燃料母管14は、添付の図3にょシ明瞭に図示されている。よく観 察できるように、燃料母管14の入口* 11414 aはニップル38の手段 によって閉鎖されておシ、該ニップル38は、燃料母管14と導管24とを流体 的に接続している(図1及び図2参照)。燃料が入口端部14aから出口端部1 4bへ流れるのに′)れて、燃料は噴射弁キャップ18と、一般的に円筒形の燃 料母管14の内部とを流体的に連通せしめるようになる。 燃料母管14は主に管状の第1区分40.マウンティング区分42及び移行区分 44から成り、該移行区分44は、第1区分40とマウンティング区分42との 間で夫々を統合するように介在している。マウンティング中ヤツプ50は、マウ ンティング区分42と剛するために設けられた窪み部を規定している。燃料圧力 調整器34は、例えば図示なしのボルト、クリック又はその類似物のような適当 な手段によってキャップ区分50に移動可能に固定せしめることができ、又はは んだ付は又はろう付けを介して該区分50に剛性的に結合せしめることができる 。 図4に更に明瞭に図示されているように、マウンティングキャップ50は、燃料 母管14とよ少低いテール区分54とのマウンティング区分42に固定された( またそれによって支持された)上方キャップ区分52を有しておシ、これらの2 つの区分52及び54は、燃料圧力調整器34が欠けてbる場合には互いに開放 的に連通されている。 キャンプ区分52は環状リンプ部56を有しておシ、該リップ部56は、エラス トマ0リングシール58を受容してキャップ区分52と燃料圧力調整器34の下 方のハウジング部分34bとの間のシールを行い、燃料が周囲の環境に漏洩する のを防止している。Oリングシール58はそれ自体が、本質的に剛性なプラスチ ック(又は金属)のバックアップリング59に向って位置している。バックアッ プリング59は、本質的にOリングシール58を支持する効果的なシートを提供 している。つまタパンクアップリング59F!、それらの間の燃料リークに対し 下方ハウジング部分34bとキャップ区分52とを効果的に封止するためにOリ ングシール58と共に集合的な手段を提供している。 1方テール区分54は環状リップ部60を有してお)、該リップ部60は、エラ ストマの0リングシール62のための下方のシートを提供している。剛性的な( 又は金属の)バックアンプリング63は、下方ハウジング区分34bK@接して 位置してテール区分54を取り囲んでおシ、それによって0リング62を支持す る上方シートを提供し、燃料圧力調整器34のテールハウジング34bとマウン ティングキャップ50のテール区分54との間で効果的なシール部を形成してい る。よく判るように、Oリング62によって形成された封止部は又、燃料圧力v 4整器34が作動可能に位置している場合、キャンプ区分52をテール区分54 から効果的に流体的に絶縁している。つまシキャップ区分52と調整器34の下 方ハウジング区分34bとの間に規定されている環状チャンバ65がテール区分 54の内方から流体的に絶縁されている。 マウンティング区分42は、夫々平らで平行な上方及び下方壁区分66.68か ら成ル、該壁部分66゜68はほぼ長方形の横断面の輪郭を形成している。円筒 形の横断面の第1区分40とほぼ長方形の横断面のマウンティング区分42との 間のゆるやかな移行部は、移行区分44によって構成されている。つま夛図5に みられるよ5に、移行区分44は、燃料母管14の全般的な長手方向の軸線に対 し相対的に角度人を成してマウンティングキャップ50に配位されてお)、該角 度人は、有利な実施例にあっては1度2ダになっている、この角度配位によって 、マウンティングキャップ50は(従って燃料圧力調整器34は)周辺の構造体 からエンジン15の上に自由に組み込まれ得るように保証されることkなる。! クンティング区分42の最終端部は、端部プラグ70を介して閉鎖されており、 該プラグ70は、前記最終端部にはんだ付け、ろう付は又は他の形式で剛性的に 結合されている。 燃料母管12及び14位、マクンティングブラケット11を介して夫々エンジン 15′に連結されてお)、該7’ ? )yット71は、ボルトを受容して母管 をエンジン15に固定するための、適合した開口部71&及び71bを規定して いる。夫々のブラケット71は上方区分71eを有し、皺区分71cは、アープ 状に成形されていて、母t12及び14に剛性的に結合(例えばはんだ付けによ って)できるよりになっている。添付の図6は、母管14に取シ付けられたブラ ケット71を示しておシ、これは又、ブラケット71の各1つが燃料母管14に 取シ付けられているその形式を表わしている。 図7でもつと明瞭に見られるように、燃料母管14のマウンティング区分42は 、同軸的に整合された上方と下方の開口部72及び74を有し、該開口部72゜ T4は、夫々上方と下方の壁部66及び68内に規定されている。下方の開口部 は、はぼ円筒状で半径r1を有している。しかし上方の開口部は、縦長1であっ て平行な側部の対72a、71bによって規定されておシ、該側部72at72 bはほぼ2rlに等しい距離だけ離反して位置している。また反対側の凸形アー チ状端部72C* 72dは、下方開口部74の半径rlよシもよシ大きい半径 r2を有している。 キャップ区分52の下方壁部78は、図8で最も良好にみちれるように、アーチ 状の開口部8o及び82の対を規定している。このアーチ状の開口部8o及び8 2は、上方開口部72の7−テ状の端部72 cv 72(!の内方に(つ″1 シ開ロ部72及び74の共通の軸!に向って)位置している。っまシ燃料母管1 4と環状チャンバ65との間の流体の連通は、キャップ区分の下方壁部18内の 開口部80.82と、マウンティング区分42の上方壁部内に規定された上方開 口部との間の整合された連通によって達成されている。 従って使用中燃料は、燃料母管14に沿ってその人口端部14aからその出口溜 部14bに向って流れ、また連通によってキャップ区分52の内方内の環状チャ ンバ65に流入し、該連通は開口部80.82と上方開口1B72との間の整合 によって達成されている。 環状チャンバ65内に案内された燃料は、次いでそれによって規定された(図示 なしの)開口部を介して燃料圧力調整器のハウジング341)に入シ込む。燃料 は、燃料圧力調整器のハウジングテール部分34cを通って燃料圧力調整器34 から排出され、そして調整器マウンティングキャンプ50のテール区分54の内 方に入シ込む。その後燃料は、適合した導管を介して車両の燃料装置に戻される 。該導管は、出口ニップル32に結合されてテール区分54の内方と流体的に連 通している。いま説明した上述の燃料流路は、図4の2点鎖!sKよって概略的 に図示されている。 また本発明に基く燃料母管ユニット装置10は、入口と出口のニップル26及び 32の間に緊密な物理的な関係を提供している。この点に関し、導管28は、入 口ニップル26を出口ニップル32の間近にX接せしめることができるように表 っている。入口ニップル26はクリップ部材84を介して支持されておル、該ク リップ部材84は、燃料母管14のマウンティング区分42と剛性的に結合して 、入口ニップル26と出口ニップル32との間で夫々緊密な物理的関係を維持し て−る。 入口ニップル26と出口ニップル32との間のこの緊密な物理的関係は、車両の 燃料装置の構成部分(例えば燃料夕/り及び(又は)燥料ボ/プ)と結合してい る導管への流体の接続を容品にしている。 つt、b本発明の燃料母管ユニット装置10を含む車両の組立製造ラインの間、 労務経済に関する節約が、入口ニップル26と出口ニップル32との間のこの緊 密な物理的関係によって実現可能になるのである。 本発明に基く溶料母管ユニット装置85の別の実施例が、添付の図9及び図10 に図示されている。図9及び図10に図示された燃料母管ユニット装置は、図1 乃至図8に関して既に説明した燃料母管ユニット装置10にほぼ類似している。 従ってこれらの2つの実施例の間で構造的に類似の部材には同一の符号が与えら れている。しかしユニット装置85と10との間の主要な相違点は、燃料圧力調 整器34とマウンティングキャップ50との結合手段にある。 図9及び図10にみられるように、マウンティングキャップ50はスロツ)87 を規定している縦長のマウンティングフランジ86を有している。スロット87 は、下方に向って又外方に向って湾曲した舌状部88を受容することができるよ うな大きさと輪郭とを有しており、該舌状部88は、マウンティングカラー89 の端部89aに1体状に結合されている。その舌状部88の反対側のマウンティ ングカラー89の端部89bは、開口部90(図10参照)を規定し、該開口部 90を買いてポル)90aが貫通してナラ)90bのねじに螺着し、該ナラ)9 0bは7′:)ンジ86の下側部に剛性的に結合されている。このようにしてカ ラー89は、燃料圧力調整器34に結合され、かつ下方に向いた1体状の脚部9 1.92の対を有しておシ、該脚部91.92は、燃料圧力調整器34のハクジ ングア2ンジ93に対して支持されている。 脚部91.92は、上方に向いているブリッジ部材sla、slbを介して夫々 カラー89の端部89bに結合されている。力2−89が使用されている時(即 ちスロツ)87に結合された舌状部がマウンティング72ンジ89に規定されて ポル)90aが開口部90を介してナツトにねじ結合された時)、脚部はばね状 の機能を介して押し込まれ、該機能祉、ブリッジグカラー89は、燃料圧力調整 器34をマク/ティング中ヤツプ50内で位置的に保持するために使用されてシ シ、1方詞整器が、未だ取替え及び(又は)サービスのためにそこから移動して もよいようにこれを許容している。 マウンティングキャップ50のテール区分54は、カップリング部材95を介し て剛性的な(又は7レキシプルな)導管94に流体的に接続されている。導管9 4は、燃料を吸収器96(該吸収器は燃料回路内の圧力脈動を吸収するのに使用 されている)へ導き、次いで排出ニップル97を通って放出している。供給ニッ プル99と排出ニップル97とは、物理的に互いに近接しているのが観察できる が、そのため前述のように1車両の燃料装置への結合が容易になっている。 図11社、本発明に基く燃料母管ユニット装置100の別の実施例の縦断面図を 示している。見て判るようにユニット装置100は、主にマウンティング区分1 04に統合的に結合された燃料圧力gil整器102から成シ、該マウンティン グ区分104は、燃料母管106上の予め決められた位置に1体状に形成されて いる。燃料母管106は1つ又はそれよシ多いマクンテイングブラケット108 を有してお如、該ブラケット108は、適当なボルト(又は類似の手段)を受容 するための開口部110を規定し、かつユニット装置100を周囲の構造体(例 えばエンジンブロック)に固定している。 燃料母管106は縦長である(つまシ図11の面から外方に延びている)ことが 判るであろう。りまシ燃料母管106は、縦長の中心通路112を規定し、かつ 必須の噴射弁キャップ114と流体的に連通し、(図示なしの)l噴射弁に対し 加圧された燃料の予備的な使用が可能なように維持してお)、該噴射弁は、噴射 弁キャップ114内に作動可能に受容されている。ここで注意すべきことは、使 用中にユニット装置100の配位が変位して、噴射弁キャップ114が(従って 噴射弁が)エンジンの吸入ボートに向って下方に角形に位置するようKなシ、従 って燃料圧力調整器102が、図11に図示のものに対して同じように角形に配 位されるようになることである。しかし説明と理解が容易に行えるようにするた め、ユニット装置iooが図11内では、垂直な軸線に沿って配位された燃料圧 力調整器102と一緒に図示されている。 燃料母管106のマウンティング区分104は、燃料圧力調整器102の高圧側 (底部)ハウジング118を受容するための窪み部116を規定している。完全 な調整器102は、環状のマウンティングカラー119とその結合されたポル) 119aとを介してマウンティング区分104に固定されている。環状チャンバ 120は(燃料母管106の中心通Wr112と入口通路120を介して流体的 に連通されて)、窪み部116の底部とハウジング118との間を規定している 。底部ハウジング118自体は、環状チャンバ120と高圧チャンバ126との 間の連通を確立している開口部124を規定しており、該高圧チャンバ126は 、調整器ダイヤフラム128と底部ハウジング118とによって形成されている 。かくして燃料は、規定された環状チャンバ120に入シ込むことができ、次に 開口部124を介して高圧チャンバ126内に流入する。 調整器102のダイヤフラム128は、高圧チャンバ126を低圧チャンバ13 0から分離絶縁しておシ、該低圧チャンバ130は、ニップル132に結合され た導管を介してエンジンのマニホールド真空に連通されており、該ニップル13 2は低圧側(上方の)ハウジング134と結合している。圧縮ばね136は、上 方ハウジング134内に封じ込められておシ、かつ弁部材138を弁ボート部材 140にシートされた関係に強制している方向でダイヤフラム128にKしてパ イアスカを行使している。よく知られているように1弁部材138は高圧チャン バ126内に流入している加圧され九燃料の影響を受け乍らばね136のパイア スカに抗して離反するようになっている。このような形式で調整器の上流の燃料 圧力は、ダイヤフラムを介して制御可能である。その後燃料は、高圧チャンバ1 26から、弁ボート部材によって規定された排出ボート144を経て出口通路1 42内に放出される。 図11では、弁ボート部材140が下方ハウジング118のテール区分146内 に剛性的に受容されているのが観察されるであろう。エラストマのOリングシー ル148が設けられてテール区分146と窪み部116とを封止しておシ、環状 チャンバ120から放出通路142に燃料の漏洩が直接行われるのを阻止してい る。 シール148社環状のバックアップリング149に向って位置しておシ、該バッ クアップリング149は、低部ハウジング118に隣接するテール区分141取 シ囲んでいる。低部ハウジング118は、エラストマの0リングシール150を 介して大気への燃料の漏洩を封止しておシ、該011ングシール150は、設置 された環状チャンバ120の上方の低部ハウジング118を取シ囲んでいる。0 リングシール150は上方の環状のバックアップリング152に向って位置して お夕、該バックアップリング152は、0リングシ−ル150と調整器ハウジン グのフランジ154との間に配置されている。このような形式で、バックアップ リング149及び152は、夫々のOVソングール148及び150のシートを 提供してシシ、それによって燃料漏洩に対して形成さるべき効果的な7−ルが達 成されている。 図11に図示の構造体は、調整器102がユニット装置100のiクンティング 区分104に完全に組み込まれることを許容しておシ、1方末だ燃料調整器10 2は、その組み込みの前の補正及び(又は)漏洩テストを許容している。図11 (及び既に論じた他の図面)に図示の構造体は、關性の管状金属燃料母管に関連 して説明してきたが、との揖造とその付属の機能とは、自動車設計者に熱望され ているように、剛性のプ2ステック燃料母管が同じように採用可能であることを 理解することができるでちろう。 本発明によって、スペースと労力との経済に寄与することのできる燃料母管(つ まり燃料圧力調整器がそれの統合的な部品であることが可能でおるために)が提 供できることが今や理解されるであろう。しかし本発明は、現在量も実用的でか つ有利な実施例でらると考えられていることに関連してこれを説明してきたち本 発明は、開示された実施例に限定されるものでないことが理解できるであろう。 それよシむしろ本発明は、添付の請求の範囲及びその精神に包含されている種々 の変化態様と等価の配置とをカバーすることを狙っている。 FIG、Il 国際調査報告 。1ア/l:D 110/n+。。。 国際調査報告

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.燃料母管ユニット装置であつて、 ハウジングと、該ハウジング内でユニット装置内の燃料の圧力を調整するための 圧力調整チャンバとを有している燃料圧力調整手段と、 中心の燃料通路を有している燃料母管とを有している形式のものにおいて、 前記燃料母管に前記燃料調整器を統合的に組み立てるための手段を有し、該マウ ンテイング手段は、前記調整器ハウジングのより低い部分を受容するための、か つ前記燃料母管の前記中心燃料通路と流体的に連通している環状チヤンバを設け るための、窪み部を規定している手段を有しており、また 前記調整チヤンバと前記環状チヤンバとの間の流体的な連通を達成するために、 前記のより低い調整器ハウジング部分内に少くとも1つの開口部を規定しており 、それによつて前記燃料母管の前記中心通路内の燃料圧が調整されている ことを特徴とする、燃料調整器を組み込むための統合手段を備えた自動車燃料母 管のユニット装置。
  2. 2.前記マウンテイング手段が、 前記窪み部を規定しているマウンテイングキヤツプを有し、該窪み部内には燃料 圧力調整器が受容されており、前記マウンテイングキヤツプは上方キヤツプ部分 と下方テール部とを有しており、 前記上方キヤツプ部分と下方テール部分との間の流体的な絶縁を行つている手段 を有し、その内方で環状チヤンバが、前記上方キヤツプ部分と前記下方調整器ハ ウジング部分との間に設けられており、また前記上方キヤツプ部分に結合された 手段を有し、該上方キヤツプ部分は、前記環状チヤンバと前記中心通路との間の 流体的な連通を行うために少くとも1つの開口部を規定している ことを特徴とする、請求項1記載の燃料母管ユニット装置。
  3. 3.前記マウンテイング手段が前記燃料母管の第1及び第2壁区分を有し、該燃 料母管は夫々上方及び下方の整合した開口部を規定し、該開口部を通つて前記マ ウンテイングキヤツプのテール区分が延びていることを特徴とする、請求項2記 載の燃料母管ユニツト装置。
  4. 4.前記マウンテイングキヤツプがマウンテイングフランジを有し、かつその内 方でマウンテイング手段がマウンテイングカラーを有し、該マウンテイングカラ ーは、前記燃料圧力調整器手段に結合されて前記マウンテイングキヤツプの前記 マウンテイングフランジに連結されており、前記マウンティングカラー手段は、 前記マウンテイングフランジに対し前記燃料圧力調整器に移動可能に結合されて いることを特徴とする、請求項2記載の燃料母管ユニツト装置。
  5. 5.前記マウンテイングカラー手段が下方に湾曲した舌状部を有し、かつその内 方で前記マウンテイングフランジが前記舌状部を受容するためのスロットを規定 し、前記マウンテイングカラー手段は少くとも1対の支承脚部を有し、また該脚 部を支承部内に押し込むための手段が、前記燃料調整器のハウジング部分と係合 しており、それによつて該ハウジング部分が、前記支承脚部と前記マウンテイン グフランジとの間で捕捉されていることを特徴とする、請求項4記載の燃料母管 ユニツト装置。
  6. 6.前記キヤツプがシールを受容するための環状リツブを有し、その内方で前記 キヤツプと調整器とが、流体の漏洩に対してこれを封止しており、またその内方 で前記テール区分が、シールを受容するための第2環状リツブを有し、その内方 で前記テール区分と前記調整器とが流体の漏洩に対してこれを封止しており、ま たそれによつて、前記調整器がその内方に組み込まれた時、前記キヤツプから前 記テール区分を流体的に絶縁することができるようになつていることを特徴とす る、請求項3記載の燃料母管ユニット装置。
  7. 7.前記上方及び下方開口部が互いに同軸的に整合しており、前記下方開口部は 、ほぼ円形で半径r1を有し、かつその内方で前記上方開口部が、ほぼ平行な分 割された側部の対によつて規定されており、また反対側のアーチ状端部が、前記 半径r1よりもより大きい半径r2を有していることを特徴とする、請求項3記 載の燃料母管ユニツト装置。
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