JPH04502094A - 電話システムを操作する方法及びそのための主電話機 - Google Patents

電話システムを操作する方法及びそのための主電話機

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    • H04M1/733Cordless telephones with a plurality of base stations connected to a plurality of lines

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 電話システムを操作する方法及びそのための主電話機肢歪立! 本発明は、固定設置された主電話機(primary 5tations)と携 帯形の副電話機(secondary 5tations)との間の通信を、時 分割デュプレックス(丁DD)無線回線によって、更に特定して云えば単一周波 (single frequency) TDDリンクを用いて行う電話システ ムの操作方法、及びそのための主電話機に関する。
宜i伎黴 そのような電話システムのある特定の、但し唯一ではない実例は、第二世代コー ドレス電話(C70)又はテレポイント・システム(Telepoint sy stem)とも云われるものである。このC70に対する共通空間インターフェ ース仕様は、1989年にロンドンで商工省(the Departa+ent  of Trade and Industry)からMPT 1375号文書 として刊行されている。公衆利用サービスを提供するために、固定設置された主 電話機は鉄道駅、銀行、ガソリンスタンドのような便利な場所に置かれている。
この主電話機はPSTN(Public S@1tched Te1ephon e Network 一般電話交換網)に接続され、動き廻る携帯形の副電話機 と通信するための無線トランシーバを持ち、副電話機の方もトランシーバを持っ ている。
C70では、電話呼は副電話機からのみ発信される。主電話機、副電話機間の無 線回線(radio 1ink)は、単一周波時分割デュプレックス(TDD) リンクである。MPT 1375号文書に開示されているように、この伝送デュ プレックス方式は、主電話機が送信し副電話機が受信する1番目の時間帯(ti me period)と、これに続けて、予め定められた防護間隔(guard  5pace)を置いて副電話機が送信し主電話機が受信する2番目の時間帯と を持っている。更にもう一つの防護間隔を置いてこのサイクルが繰り返される。
もし2つ又はそれ以上の主電話機が掻く近接して設置されていると、そこに生ず る問題は、それらのTDDフレーミング構造が同期されていないならば相互干渉 が極めて起こり易いことである、その理由は、一方の主電話機が送信中にもう一 方の主電話機が受信中で、2つ又はそれ以上の非同期のトランシーバは、たとえ 受信部が送信信号に同調していなくても、動作状態に切り換えられているそれら の受信部により送信信号がピックアップされて、干渉を起こすことになるからで ある。
トランシーバのTDDフレーミング構造が同期をとっていることは、そんな干渉 を顕著に減少ないし消滅させるだろう。しかし、そのような同期はかなり精確な ものでなければならない、というのは、許容範囲が副電話機では±1100pp +、主電話機では±50pp−の72キロビット/秒のレートで送信された最初 のビットの開始時に、包絡線が3dB以内の最終振幅であるようなレートで、無 線周波の包絡線(RF envelope)の振幅が立ち上がる(ramp−u p)ことを、MPT 1375号文書は要求しているからである。
マスタークロックは主電話機の各グループの近辺に設置することも出来ようが、 そのことは固定設置された装置のコスト高を招くばかりでなく、連絡地上線を設 ける必要も生じるだろうし、それは例えば主電話機が互いに道路の反対側にある 場合等には望ましくない。
光ユ勿M水 本発明の目的は、コードレス電話システムの主電話機のグループに対し、簡単で 効果的なやり方で同期をとることが出来るようにすることである。
本発明の1番目の範囲では、固定設置された主電話機と携帯形の副電話機との間 の通信を、それぞれの時分割デュプレックス無線回線を用いて行う電話システム の操作方法において、外部的に生成される無線信号が主電話機の送信周期(tr ansmitperiods)を同期させるのに使われる方法を提供する。
本発明の2番目の範囲では、主電話機と携帯形の副電話機との間の通信を、時分 割デエブレックス無線回線を用いて行う電話システムで使用する主電話機におい て、該主電話機は、副電話機と通信するためのトランシーバと、継起的な送信モ ードと受信モードとの間のトランシーバの切り換えを制御するためのクロック生 成器と、外部的に生成された無線信号から同期信号を導出するための手段とを有 して成り、また該同期信号は、トランシーバの切り換えを少なくとも1つの他の 主電話機のトランシーバの切り換えと同期させるために、上記クロック生成器に 供給されるものであるところの主電話機を提供する。
外部的に生成される無線信号は、目的に適うように生成される信号を含むことが できる。しかし、同期信号は、テレビジョンのフィールド同期信号のような既存 の信号から導いてもよい。
既存のテレビ信号を用いることは、余分のスペクトルが不要である、実質上全国 的に受信可能である、そんな信号用の十分検証済の回路が既に存在する、という ような幾つかの利点がある。
テレビ信号が早朝には送信されていないという事実は、電話の利用もそんな時間 には一般的に最少であり、従って近くの非同期主電話機による干渉の危険は小さ いに違いないから、深刻な不利益とは思われない。
同期信号を得るために外部の無線信号を用いることは、主電話機を便宜の場所に 設置もしくは移設してもそれが外部の無線信号を受信できることにより、もし局 所的に生成されるクロッり信号が与えられるならば生じるであろう連絡地上線の 移設の問題が起きないことを意味する。
国血辺JILf説泗− 以下に、本発明が実施例により、図面を引用して説明されるが、蔓で、 図工は2つの主電話機による2つの非同期TDD伝送を説明する概略図であり、 図2は、無線周波の包絡線内部のデータ・パケットの概略図であり、 図3は、空間インターフェース(an air 1nterface)の反対側 に配置された主電話機及び副電話機の概略ブロック系統図である。
B る 1 図1は、固定設置された2つの非同期主電話機PS1及びPS2の送信バースト 構造(trans+wission burst 5tructure)を示す 。
バーストは2mSごとに繰り返される。バーストの送信に続いて、それぞれの主 電話機Psi、PS2は携帯形の副電話機からの送信を受信するように切り換わ る。受信状態の時には、各主電話機は、たとえその周波数は違っていても併置又 は近接の主電話機からの送信による干渉をもピックアップできる。CT2仕様で は、隣接する単一周波TDDデュプレックス・チャネルとの間は100kHzの チャネル隔離とされている。
主電話機PS1及びPS2の送信は同期していないから、図に破線で示すような 、一方の主電話機の送信機は送信中で、他方の主電話機のそれは受信状態に切り 換わっている期間Tが継起的に存在する。従って、主電話機psi、PS2双方 の送信周期を同期させることにより、そのような干渉は減少ないしほぼ消滅する 。
図2は、無線周波の包絡線内部のデータ・パケットを示す。
立ち上がり(ramp−up) 10及び立ち下がり(ramp−down)  12の仕様がC70では与えられており、特に立ち上がりは、無線周波の包絡線 の振幅が送信される最初のビットの開始時に3dB以内の最終振幅であり、C7 0に対する送信レートは72キロビット/秒であらねばならないとされている。
従って、それぞれに生成される無線周波の包絡線の間の同期は、隣接して設置さ れる主電話機間の交差干渉(cross 1nterference)を減少さ せるために、かなり精確なものでなければならない。
本発明の方法に従えば、基地局の送信周期は無線信号を用いて枠組み(fram ed)すなわち同期をとることができる。現在放送されている適切な信号といえ ばテレビジョンのフィールド同期信号であって、英国ではそれは50Hzの周波 数を持ち、従って毎20a+Sに1つの同期信号となる。そのような信号は主電 話機中の500Hzクロツク生成器を同期させるのに用いることが出来る。
けれども、クロック周期を10で割って2+oSごとのクロック信号を得ること により、さらに高い精度に達することもできる。
図3は、空間インターフェース14を持つ固定設置された主電話機psと携帯形 の副電話機SSとの概略ブロック系統図である。
実際には複数の主電話機と動き廻る更に多数の携帯形の副電話機とがあるだろう 。CT2システムでは、電話呼は副電話機からのみ発信される。
副電話機SSはマイクロフォン】5を持ち、これは増幅器エフを経て、アナログ −ディジタル(A/D)変換器と、圧伸機能及びCoDEC機能をも含む濾波器 ブロック18とを組合せたものに接続する。
ブロック1日からの出力はADPCM(Adaptive Different ial Pu1seCode Modulation−適応差分PCM) トラ ンスコーダ20に供給され、該トランスコーダは次にアンテナ24を持つトラン シーバ・ブロック22に接続している。
アンテナ24で受信した信号はトランシーバ22で復調してからトランスコーダ 20に与えられる。ディジタル−アナログ(D/A)濾波器ブロック26がトラ ンスコーダ20に接続されており、これがアナログ音声信号を生成して、増幅器 28で増幅してからオーディオ出カドランスデューサ30に与えられる。
副電話機SSはまた、発呼を可能ならしめるためのキイバッド32及びこれに伴 う制御ブロック34も含んでいる。
主電話機PSは、アンテナ36及びこれに接続するトランシーバ38を持ってい る。トランシーバ38の出力はADPCM トランスコーダ40に与えられ、そ の信号出力はディジタル−アナログ(D/A)濾波器ブロック42及び増幅器4 4を経てPSTN (一般電話交換網)に与えられる。
反対に、PSTNからの信号は増幅器46及びアナログ−ディジタル(A/D) 濾波器ブロック48を経てトランスコーダ40に与えられる。そのデータ出力は トランシーバ38に与えられ、副電話機SSに向けて伝送される。発呼設定の手 順については、一つの方法がMP71375号文書に完全に開示されているので 蕊には記述しない。
外部的に供給されるテレビジョンのフィールド同期信号から同期信号を得ること が出来るために、主電話機psは更に既知のタイプのテレビ受信機、例えばビデ オテープレコーダで使われる受信機も持っており、これは無線周波数(RF)段 50を含み、受信信号を周波数低減変換するための局部発振器52がこれに接続 している。中間周波数(IF)段54がIF倍信号復原し、これが同期分離器5 6に供給される。フィールド同期パルスは復原され、パルス整形器及び分割器5 8にあたえられる。分割器58は2mSごとにパルスを生成し、これが位相比較 器60及び主電話機クロック信号生成器62に供給される。クロック信号のフレ ーミングの同期をとるために、生成器62からの出力は、分割器58により既に 位相比較器60に供給されている信号と比較され、それぞれの主電話機のクロッ ク信号を同期するために使われる誤り信号が導かれる。
同期回路は副電話機にも組み込むことができようが、それは多くの観点から必要 ではないだろう、というのはそんな干渉を経験した副電話機のユーザはその干渉 のある副電話機から逃げ出すだろうから。
本発明はCT2システムについて説明したけれども、これは他の単一周波TDD システムにも等しく適用可能である。
この開示を読めば、これ以外の変形も当業者にとっては明ら設計、製造及び使用 について並びにその構成部品についての他の特徴も含むであろうし、それらは芸 に述べた特徴の代わりに又はそれに付は加えて用いられるであろう。本出願の請 求の範囲はこれらの特徴の特定の組合わせとして記述されているが、本出願の開 示の範囲は、顕示的であれ陰伏的であれ芸に開示されているどんな新規の特徴又 はその組合せ、若しくはそのどんな一般化も、本発明の請求項のいずれかに明記 されていると否とに拘らず、また本発明の扱った問題点を解消するものであると 否とに拘らず、これに含まれると理解すべきである。出願人は、本出願又はそこ から導かれた別の出願の手続の過程で、そのような特徴とそれらの組合せとの双 方又はいずれが一方を新しい請求項として明記できることを芸に明言する。
国際調査報告 ■、l工78.1゜06、P口/叩901012兇SA 39377

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.固定設置された主電話機と携帯形の副電話機との間の通信を、それぞれの時 分割デュプレックス無線回線を用いて行う電話システムの操作方法において、 外部的に生成される無線信号が主電話機の送信周期を同期させるのに使われるこ とを特徴とする方法。
  2. 2.外部的に生成される無線信号は、テレビジョンのフィールド同期信号である ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 3.テレビジョンのフィールド同期信号の周期をさらに再分割することをも含む ことを特徴とする請求項2に記載の方法。
  4. 4.主電話機と携帯形の副電話機との間の通信を、時分割デュプレックス無線回 線を用いて行う電話システムで使用する主電話機において、 副電話機と通信するためのトランシーバと、継起的な送信モードと受信モードと の間のトランシーバの切り換えを制御するためのクロック生成器と、外部的に生 成された無線信号から同期信号を導出するための手段とを有して成り、該同期信 号は、トランシーバの切り換えを少なくとも1つの他の主電話機のトランシーバ の切り換えと同期させるために、上記クロック生成器に供給されるものであるこ とを特徴とする主電話機。
  5. 5.外部的に生成される無線信号がテレビジョン信号であるときには、同期信号 を導出するための手段は、テレビ信号受信機及びフィールド同期信号分離器を有 することを特徴とする請求項4に記載の主電話機。
  6. 6.継起的なフィールド同期信号間の周期を分割して下げるために、分割器がフ ィールド同期信号分離器に接続されていることを特徴とする請求項5に記載の主 電話機。
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