JPH04501895A - 垂直及び水平間柱が同一断面を有する骨組みを構築するための独立した間柱 - Google Patents
垂直及び水平間柱が同一断面を有する骨組みを構築するための独立した間柱Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
垂直及び水平間柱が同一断面を有する骨組みを構築するための独立した間柱
本発明は、垂直及び水平間柱(stud)が同一断面を有する骨組みを構築する
ための独立した間柱に関する。この様な間柱は、一定の面積区域に限定したり、
又建築、荷造り、モールディング等に用いられる壁に作用するように設計された
骨組みを構築するために使用される。一般に骨組みは通常は石膏で形成された厚
板又はシートによって両側を被覆されている。
本発明の目的は、その真出し及び固定構造のおかげで、組立てが速くかつ簡単で
ある独立した間柱を提供することにある。シート及び間柱の組立ては様々の方法
で達成される。固定式の壁を組立てようとするならば、シートは接着剤によって
接着されるか又はネジで間柱に固定されることもできる。その後、パテでコーテ
ィングされることもある。
仕切りを取りこわしたり、間柱とシートを再使用しようとするならば、例えば、
シートは、好ましくは、ネジで木製の間柱に止められた垂直のあぜ(fille
t)で固着される。これは、各間柱が添付の請求の範囲に従って構築されれば可
能である。
本発明では、頂板と底板と垂直間柱とは全て同じ独立した間柱を備えている。前
記間柱は三角形の断面を有する矩形の溝を備えている。垂直間柱は頂板と底板と
に対応する溝に一致するように尖った端を有している。垂直と水平間柱との間に
間隙が生じるようなことがあれば、その間隙は、スペーサ要素を使って種々の方
法で補償される。例えば、1) 構造用間柱骨組みの構造によって角度調節が可
能な1つ又は2つの硬い楔を用いること、
2) 非構造用間柱骨組みを固定する楔(柔らかい材料又はバネ鋼)を用いるこ
とである。その場合、釘を使用する必要がないと同時に、高さのいかなる相違(
例えば、建築中の普通の公差を計算しておく)をも考慮できる。これによって、
正確なカットが可能となる。
間隙ある場合の間柱を固定す他の方法は、垂直間柱に対して、底板又は頂板を適
当な位置で押圧することである。
これは、底板又は頂板をその支持体に対し、「ネジで回す」ことにより行われる
。
間柱の面積と断面との形状によって、従来の断面を有する間柱が使用する直径よ
り小さな直径をもつログ(丸太)の使用が可能である。
間柱を作成するのに用いられる細いログは3つの直角と4つ目が丸い角を有する
各部分とを有する4つの均等な部分に製材される。製材されたログは各間柱に使
用される。
中心の溝が間柱の一側面に形成されるように共に接着剤で接着される。その際、
この溝は2つの矩形壁面を持つように斜角が付けられる。間柱の2つの部分は、
最端年輪が実質的に互いに接するよう年輪の中心がある程度隔てられて配置され
ている。
各間柱の半加工体は共にしっかりと接着剤で接着された2つの部分で構成されて
いるから間柱は安定し、形状を損じにくい抵抗力を有するであろう。
本発明の間柱は2つの部分のみを有し、矩形の形状を有するどんな板材からでも
自然に製材することができる。
本発明は下記に示される4枚の添付図面を参照することによって、より詳細に説
明されるであろう。
図1は、独立した間柱の基材料を構成する4つの部分に細いログがいかにして製
材されるかを示しており、図2は、製材されたログの2つの部分がいかにして共
に結合されるかを示しており、
図3は、平らな壁を形成するように得られる溝がいかにして機械工作されるかを
示しており、
図4は、矩形の断面を有する半加工体から2つの間柱部分がいかにして得られる
かを示しており、図5は、図4のログから間柱がいかにして得られるかを示して
おり、
図6は、間柱骨組みの縦部分がいかにして組立てられるかを示しており、
図7は、間柱と支持体との間の距離がいかにして調節できるかを示しており、
図8は、間柱と石膏板とから組み立てられた壁の断面を示している。
図1は、通常は、パルプ材の製造のみに用いられる細いログ1を示している。し
たがって、これはあまり高価ではない種類の材木である。図1は、いかにして、
ログ1が4つの部分2.3.4及び5に製材されるかを示している。
各部分が丸い角を有していることは図から明らかである。
2つの部分は、1及びI+で指示されている。これら2つの部分は図2で示され
るように接着剤で接着されることによって共に結合されている。ログ部分I及び
11が結合されたとき、縦の溝6は丸い角に基づいて自動的に形成される。
この溝はこのように形成された間柱の上側に位置している。
2つのログ部分I及び11が結合されているおかげで、各部分の年輪は隔てられ
た中心を有するであろう。年輪は多かれ少なかれ、互いに接するように見えるで
あろう。図3に示すような2つの矩形の溝壁7及び8が得られるように、図2に
おける間柱の半加工体の溝は平らにされる。図3に示される間柱はさらに側面9
と側面10と2つの部分11及び12とからなる底面を有している。図3は使用
時の間柱の延長が示されている。この間柱は、また、後に説明される2つの尖っ
た端を有している。図3では、この間柱はその周辺に5つの平らな面を有するの
がわかる。
図4は、矩形の断面を有する半加工体を示している。2つの部分I及び11は、
図3に示される間柱と同様の図5に示されるような間柱が共に接着されることに
よりを形成する前記ログから製材することができる。図3及び図5の間柱の唯一
の違いは異なる基材料から作成されているということである。
図6は、図3又は図5の間柱がいかにして間柱の骨組み、この場合、骨組みの垂
直部分の1つとして使用することができるかを示している。図6は、間柱2及び
3が2つの矩膨面13及び14からなる尖った上端を有していることを示してい
る。該上端は、図3に示される間柱と同じ断面を有しており、この場合、図3の
間柱は矩形面18及び19を有する頂板17として使用されている。間柱2及び
3の下端はその上端と同一であり、その矩形面は20及び21で措示されている
。下端は底板22と協働する。頂板と底板と間柱2及び3との間の間隙はそれら
をきつく締める楔によって取り除かれる。このような骨組みを取りこわすために
必要なことは楔を取り外すことであり、後で該間柱を再度使用することができる
。
図7は、地表支持部に関して、底板22を上下させることができる突出部24を
有するネジ継手23によって、底板22とその接触面間との距離をいかにして調
節することができるかを示している。
最後に、図8には、縦間柱2及び3と上板17と底板22とからなる組み立て壁
体の断面図を示している。頂板は天井構造部材25に当接しており、底板は床構
造部材26に当接している。シート27は間柱骨組みの右側に固着され、シート
28は左側に固着される。
本発明においては、間柱によって骨組みを組むことにより、尖った端と縦溝との
作用によって、縦間柱と横間柱間との間隙を調整することができるから間柱を一
定方向に向けること、及び、間柱を固着することが容易になるという利点が得ら
れる。というのは、前記間柱も楔の使用によって、縦間柱を簡単に垂直に調整で
きるネジ継手の使用により間柱はまた接触面にしっかりと固定される。ネジ継手
と楔とは取りこわすことが意図される建築に有効に用いることができる。
1:166
国際調査報告
Claims (1)
- 1. 垂直及び水平間柱が同一の断面を有する骨組みを構築するための独立した 間柱であって、前記間柱が5つの側面を形成するように共に結合した2つの同一 の部分を備えており、他方の側面より狭い隣り合う2つの側面が三角形の断面を 有する内側に向いた溝を形成しており、他の3つのこれに続く側面の真ん中の側 面が2つの外側の側面の各々と直角に成されており、骨組みの垂直間柱が水平間 柱の三角形の断面に適合する尖った端を有していることを特徴とする間柱。
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