JPH0450077Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0450077Y2 JPH0450077Y2 JP12164688U JP12164688U JPH0450077Y2 JP H0450077 Y2 JPH0450077 Y2 JP H0450077Y2 JP 12164688 U JP12164688 U JP 12164688U JP 12164688 U JP12164688 U JP 12164688U JP H0450077 Y2 JPH0450077 Y2 JP H0450077Y2
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- Japan
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- sound
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- whistle
- game
- game table
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- Expired
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 3
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Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は音の実験教材(音が出ている時の様
子を目で見て調べる理科教材)として使用される
笛吹き作動玩具に関するものである。
子を目で見て調べる理科教材)として使用される
笛吹き作動玩具に関するものである。
小学2年生の理科の教科書には「音とふるえ」
の単元があり、音が出ている時の様子を調べる
色々な実験が行なわれている。その中の1つとし
て、トライアングルを用いる方法があり、トライ
アングルを叩いてから、振動するトライアングル
杆に鉛筆を軽く載せ、この鉛筆が音波振動するの
を見て音の振動を目で確かめるという実験を行な
つている。
の単元があり、音が出ている時の様子を調べる
色々な実験が行なわれている。その中の1つとし
て、トライアングルを用いる方法があり、トライ
アングルを叩いてから、振動するトライアングル
杆に鉛筆を軽く載せ、この鉛筆が音波振動するの
を見て音の振動を目で確かめるという実験を行な
つている。
前記従来のトライアングル等を用いる音の実験
では、音の振動を目で見て確めることはできて
も、この音の実験にゲーム的な面白さがなく、直
ぐに飽きてしまつて、初期の学習目的を効果的に
達成し得ない問題があつた。
では、音の振動を目で見て確めることはできて
も、この音の実験にゲーム的な面白さがなく、直
ぐに飽きてしまつて、初期の学習目的を効果的に
達成し得ない問題があつた。
この考案は前記のような事情に鑑み案出された
もので、その目的はリード笛を吹くと、音につら
れてゲーム作動子がゲーム台上でぴよんぴよん跳
ねて、音が目で確められるように構成した、見て
も楽しい愉快なゲーム(レスリングゲーム、勝ち
残りゲーム、紙相撲ゲーム等)を行なうことがで
きる音の実験教材として好適な興趣性の高い笛吹
き作動玩具を提供することにある。
もので、その目的はリード笛を吹くと、音につら
れてゲーム作動子がゲーム台上でぴよんぴよん跳
ねて、音が目で確められるように構成した、見て
も楽しい愉快なゲーム(レスリングゲーム、勝ち
残りゲーム、紙相撲ゲーム等)を行なうことがで
きる音の実験教材として好適な興趣性の高い笛吹
き作動玩具を提供することにある。
前記の目的を達成するために、この考案の笛吹
き作動玩具は上面が開口する本体内部空洞1と本
体内部空洞1に連通する本体入音口2及び本体出
音口3を有し本体内部空洞1の上面開口部4に音
の波動によつて上下方向に微振動する振動マツト
板5を張設固定した卓上設置形のゲーム台6と、
このゲーム台6の本体入音口2に可撓性のある伝
音ホース7を介して接続されるリード笛8と、前
記ゲーム台6の振動マツト板5上に置かれリード
笛8を吹いた時の振動マツト板5の微振動により
蹴上るように作動する軽量なゲーム作動子9とを
具備する構成とした。
き作動玩具は上面が開口する本体内部空洞1と本
体内部空洞1に連通する本体入音口2及び本体出
音口3を有し本体内部空洞1の上面開口部4に音
の波動によつて上下方向に微振動する振動マツト
板5を張設固定した卓上設置形のゲーム台6と、
このゲーム台6の本体入音口2に可撓性のある伝
音ホース7を介して接続されるリード笛8と、前
記ゲーム台6の振動マツト板5上に置かれリード
笛8を吹いた時の振動マツト板5の微振動により
蹴上るように作動する軽量なゲーム作動子9とを
具備する構成とした。
前記構成の笛吹き作動玩具は、音が出ている時
の様子を目で見て調べる音の実験教材として使用
されるもので、前記リード笛8を吹くと、この笛
音が伝音ホース7を介してゲーム台6の本体内部
空洞1に伝播され、その笛音の波動によつて空洞
開口部4に張設固定した振動マツト板5が上下方
向に微振動し、その上に置かれているゲーム作動
子9が音につられてゲーム台6上でぴよんぴよん
跳ねる動作を行なう。従つて、このゲーム作動子
9がゲーム台6上(振動マツト板5上)で跳ねる
動作を見ることにより、音の振動を目で確めるこ
とができ、これと同時に前記ゲーム作動子9をマ
ツト板5の笛吹き振動でゲーム台6上から落と
す、見ても楽しい愉快なゲーム(レスリングゲー
ム、勝ち残りゲーム、紙相撲ゲーム等)を行なう
ことができる。
の様子を目で見て調べる音の実験教材として使用
されるもので、前記リード笛8を吹くと、この笛
音が伝音ホース7を介してゲーム台6の本体内部
空洞1に伝播され、その笛音の波動によつて空洞
開口部4に張設固定した振動マツト板5が上下方
向に微振動し、その上に置かれているゲーム作動
子9が音につられてゲーム台6上でぴよんぴよん
跳ねる動作を行なう。従つて、このゲーム作動子
9がゲーム台6上(振動マツト板5上)で跳ねる
動作を見ることにより、音の振動を目で確めるこ
とができ、これと同時に前記ゲーム作動子9をマ
ツト板5の笛吹き振動でゲーム台6上から落と
す、見ても楽しい愉快なゲーム(レスリングゲー
ム、勝ち残りゲーム、紙相撲ゲーム等)を行なう
ことができる。
以下、この考案の実施例を図面に従い具体的に
説明すると、この笛吹き作動玩具は上面が開口す
る本体内部空洞1と本体内部空洞1に連通する本
体入音口2及び本体出音口3を有し本体内部空洞
1の上面開口部4に音の波動によつて上下方向に
微振動する振動マツト板5を張設固定した卓上設
置形のゲーム台6と、このゲーム台6の本体入音
口2に弾性塩化ビニール等で形成された可撓性の
ある伝音ホース7を介して接続されるリード笛8
と、前記ゲーム台6の振動マツト板5上に置かれ
リード笛8を吹いた時の振動マツト板5の微振動
により蹴上るように作動する軽量なゲーム作動子
9とから構成される。
説明すると、この笛吹き作動玩具は上面が開口す
る本体内部空洞1と本体内部空洞1に連通する本
体入音口2及び本体出音口3を有し本体内部空洞
1の上面開口部4に音の波動によつて上下方向に
微振動する振動マツト板5を張設固定した卓上設
置形のゲーム台6と、このゲーム台6の本体入音
口2に弾性塩化ビニール等で形成された可撓性の
ある伝音ホース7を介して接続されるリード笛8
と、前記ゲーム台6の振動マツト板5上に置かれ
リード笛8を吹いた時の振動マツト板5の微振動
により蹴上るように作動する軽量なゲーム作動子
9とから構成される。
更に説明すると、前記ゲーム台6の本体10は
上下2つ割りの本体成形品11,12を突起11
aと嵌合孔12aとの圧入係合で第3図の如く突
合せ結合したもので、この台本体10の下側すな
わち本体下側成形品12の底部には複数個の接床
脚部13が突設され、また前記台本体10の周壁
部すなわち本体成形品11,12の合せ部には前
後端位置で本体内部空洞1と連通するホース接続
管口2aを有した本体入音口2及び偏平ラツパ形
状をなす本体出音口3が突設されていると共に、
前記台本体10の上側すなわち本体上側成形品1
1には四角形窓穴の空洞開口部4を形成する振動
マツト板突上げ用の口枠突出縁部14と、リング
円板15を取付ける複数本の放射突出腕16が設
けられている。
上下2つ割りの本体成形品11,12を突起11
aと嵌合孔12aとの圧入係合で第3図の如く突
合せ結合したもので、この台本体10の下側すな
わち本体下側成形品12の底部には複数個の接床
脚部13が突設され、また前記台本体10の周壁
部すなわち本体成形品11,12の合せ部には前
後端位置で本体内部空洞1と連通するホース接続
管口2aを有した本体入音口2及び偏平ラツパ形
状をなす本体出音口3が突設されていると共に、
前記台本体10の上側すなわち本体上側成形品1
1には四角形窓穴の空洞開口部4を形成する振動
マツト板突上げ用の口枠突出縁部14と、リング
円板15を取付ける複数本の放射突出腕16が設
けられている。
前記リング円板15は口枠突出縁部14より一
回り大きい四角形窓穴17と、この窓穴コーナー
部から上方に突出したゴムロープ18を張設する
ための4本支柱ピン19と、前記突出腕16の先
端取付部16aに対する嵌合固定部20を有し、
このリング円板15の窓穴周囲部の裏側に振動マ
ツト板5(この振動マツト板は厚さ30μ位の乳白
半透明のスチロールフイルムで形成されている)
のマウント5aで補強された外周部が第5図の如
く接着固定されている。なお、前記リード笛8は
吹き口8aを口に当てて吹くと、硬質樹脂シート
例えば厚さ0.2mm位のポリエチレンシートで形成
されたリード8bが振動して笛音を出すことがで
きるように作られている。また、前記ゲーム作動
子9は図示例の場合、レスラーに見立てた2個の
発泡スチロール玉(底部に重り9aを付けた起上
がりこぼしになつている)で形成されているが、
勝ち残りゲームに用いる多数個(10個以上)の小
径発泡スチロール玉であつても、紙相撲ゲームに
用いる複数個の紙折り力士であつてもよい。
回り大きい四角形窓穴17と、この窓穴コーナー
部から上方に突出したゴムロープ18を張設する
ための4本支柱ピン19と、前記突出腕16の先
端取付部16aに対する嵌合固定部20を有し、
このリング円板15の窓穴周囲部の裏側に振動マ
ツト板5(この振動マツト板は厚さ30μ位の乳白
半透明のスチロールフイルムで形成されている)
のマウント5aで補強された外周部が第5図の如
く接着固定されている。なお、前記リード笛8は
吹き口8aを口に当てて吹くと、硬質樹脂シート
例えば厚さ0.2mm位のポリエチレンシートで形成
されたリード8bが振動して笛音を出すことがで
きるように作られている。また、前記ゲーム作動
子9は図示例の場合、レスラーに見立てた2個の
発泡スチロール玉(底部に重り9aを付けた起上
がりこぼしになつている)で形成されているが、
勝ち残りゲームに用いる多数個(10個以上)の小
径発泡スチロール玉であつても、紙相撲ゲームに
用いる複数個の紙折り力士であつてもよい。
而して、前記構成の笛吹き作動玩具は、音が出
ている時の様子を目で見て調べる音の実験教材と
して使用されるもので、前記リード笛8を吹く
と、この笛音が伝音ホース7を介してゲーム台6
の本体内部空洞1に伝播され、その笛音の波動に
よつて空洞開口部4に張設固定した振動マツト板
5が上下方向に微振動と、その上に置かれている
ゲーム作動子9が音につられてゲーム台6上でぴ
よんぴよん跳ねる動作を行なう。従つて、このゲ
ーム作動子9がゲーム台6上(振動マツト板5
上)で跳ねる動作を見ることにより、音の振動を
目で確めることができ、これと同時に前記ゲーム
作動子9をマツト板5の笛吹き振動でゲーム台6
上から落とす、見ても楽しい愉快なゲーム(レス
リングゲーム、勝ち残りゲーム、紙相撲ゲーム
等)を行なうことができる。
ている時の様子を目で見て調べる音の実験教材と
して使用されるもので、前記リード笛8を吹く
と、この笛音が伝音ホース7を介してゲーム台6
の本体内部空洞1に伝播され、その笛音の波動に
よつて空洞開口部4に張設固定した振動マツト板
5が上下方向に微振動と、その上に置かれている
ゲーム作動子9が音につられてゲーム台6上でぴ
よんぴよん跳ねる動作を行なう。従つて、このゲ
ーム作動子9がゲーム台6上(振動マツト板5
上)で跳ねる動作を見ることにより、音の振動を
目で確めることができ、これと同時に前記ゲーム
作動子9をマツト板5の笛吹き振動でゲーム台6
上から落とす、見ても楽しい愉快なゲーム(レス
リングゲーム、勝ち残りゲーム、紙相撲ゲーム
等)を行なうことができる。
この考案の笛吹き作動玩具は前記のような構成
のものであるから、音の振動を目で見て確める実
験材料として使用することができ、しかもこの音
の実験にゲーム的な面白さが付加され、子供が飽
きることなく楽しく実験し、初期の学習目的を効
果的に達成することができる。
のものであるから、音の振動を目で見て確める実
験材料として使用することができ、しかもこの音
の実験にゲーム的な面白さが付加され、子供が飽
きることなく楽しく実験し、初期の学習目的を効
果的に達成することができる。
第1図は本考案の一実施例による笛吹き作動玩
具の要部切欠正面図、第2図は同笛吹き作動玩具
のゲーム台平面図、第3図は第2図の−線に
沿う縦断面図である。 1……本体内部空洞、2……本体入音口、3…
…本体出音口、4……上面開口部、5……振動マ
ツト板、6……ゲーム台、7……伝音ホース、8
……リード笛、9……ゲーム作動子。
具の要部切欠正面図、第2図は同笛吹き作動玩具
のゲーム台平面図、第3図は第2図の−線に
沿う縦断面図である。 1……本体内部空洞、2……本体入音口、3…
…本体出音口、4……上面開口部、5……振動マ
ツト板、6……ゲーム台、7……伝音ホース、8
……リード笛、9……ゲーム作動子。
Claims (1)
- 音が出ている時の様子を目で見て調べる音の実
験教材として使用される笛吹き作動玩具であつ
て、上面が開口する本体内部空洞1と本体内部空
洞1に連通する本体入音口2及び本体出音口3を
有し本体内部空洞1の上面開口部4に音の波動に
よつて上下方向に微振動する振動マツト板5を張
設固定した卓上設置形のゲーム台6と、このゲー
ム台6の本体入音口2に可撓性のある伝音ホース
7を介して接続されるリード笛8と、前記ゲーム
台6の振動マツト板5上に置かれリード笛8を吹
いた時の振動マツト板5の微振動により蹴上るよ
うに作動する軽量なゲーム作動子9とを具備して
なる笛吹き作動玩具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12164688U JPH0450077Y2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12164688U JPH0450077Y2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0261389U JPH0261389U (ja) | 1990-05-08 |
JPH0450077Y2 true JPH0450077Y2 (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=31368844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12164688U Expired JPH0450077Y2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0450077Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP12164688U patent/JPH0450077Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0261389U (ja) | 1990-05-08 |
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