JPH04500643A - 液体冷却される内燃機関を備えた自動車の客室に用いられるヒータユニット - Google Patents

液体冷却される内燃機関を備えた自動車の客室に用いられるヒータユニット

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JPH04500643A
JPH04500643A JP1508567A JP50856789A JPH04500643A JP H04500643 A JPH04500643 A JP H04500643A JP 1508567 A JP1508567 A JP 1508567A JP 50856789 A JP50856789 A JP 50856789A JP H04500643 A JPH04500643 A JP H04500643A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 液体冷却式の内燃機関を備えた自動車 の客室に用いられる加熱ユニット 背景技術 本発明は請求項1の上位概念に記載の加熱ユニットから出発する。冷却循環路を 保持するフィードユニットの他に、加熱ループに加熱ポンプを配置したような加 熱ユニットは既に市販されている。前記加熱ポンプは必要に応じて、つまり加熱 ユニットの作動時に熱交換器に対して、内燃機関によって加熱された冷却水の整 然とした貫流を行なう。しかし、もはや熱需要が存在しなくなると、加熱ポンプ と熱交換器との間に配置された電磁弁が熱交換器に対する熱供給を遮断する。
加熱ユニットのこのような運転状態において、加熱ポンプは閉鎖された弁に向が って作動しており、このことは著しい作業ノイズを生ぜしめる。このような作業 ノイズは共鳴板として作用する車両ボデーによって増強されて多大な不都合を招 くおそれがある。さらに、この公知の加熱ユニットの構造は電磁弁が設けられて いる点で甚だ不経済であり、またこの加熱ユニットの運転は、加熱自動装置の回 路閉鎖時に加熱ポンプが常に一緒に作動して、しかも閉鎖された弁に向がって作 動することを考慮すると、あまり経済的ではない。
発明の利点 請求項1の特徴部に記載の本発明による加熱ユニットには、従来のものに比べて 、不経済な電磁弁をなくすことができるという利点がある。さらに、フィードユ ニットの作業ノイズも相応に減少する。その理由は、このフィードユニットが遮 断装置の閉鎖時に、運動可能な髄の両側に向かって作動し、これによりフィード ユニットを起点とする振動が相殺されるので、不都合なノイズ発生が少なくとも 著しく減少するからである。
請求項2以下に記載の手段により、請求項1に記載の加熱ユニットの有利な改良 が可能となる。
図面 本発明の1実施例が図面に示されており、以下にこの実施例を詳しく説明する。
唯一つの図面は、遮断装置のみを断面して示した加熱ユニットの概略図を示して いる。
実施例の説明 図示の加熱ユニットは自動車(図示しない)に所属する内燃機関lOを有してお り、この内燃機関は冷却水循環路を、介して運転中に冷却される。この内燃機関 から出発して、冷却水は導管区分12,14.16゜18を介して、空冷式の公 知の冷却器20に流入し、この冷却器から別の導管22を介してフィードユニッ ト24に到達する。このフィードユニットは内燃機関によって駆動されて冷却循 環路に冷却水を循環させる。したがって、この冷却水は矢印26の方向で冷却循 環路10.12,14.16,18,20.24を通って流れる。この冷却循環 路には、加熱循環路28が接続されており、この加熱循環路には熱交換器30が 位置している。この熱交換器は自動車の客室32に設備されている。加熱循環路 28は冷却媒体循環路をループ状に拡張することによって形成されている。熱交 換器30に対して、加熱ループ28の供給導管34゜40.48が冷却循環路の 流れ方向26で見て内燃機関lOの後方でこの冷却循環路と接続されている。こ の供給導管は流れポンプ36の吸込側に開口しており、この流れポンプの圧力管 片38には、加熱ループ28の供給導管部分40が接続されている。この供給導 管部分40は流入開口42を介して遮断装置44と接続されており、この遮断装 置は供給導管34.40゜48の室状の拡張部を成している。遮断装置44はさ らに流出開口46を有しており、この流出開口は別の供給導管部分48を介して 熱交換器30と接続されている。熱交換器30からは、戻し導管50が再び冷却 循環路12.14,16,18.20,22.24に通じている。この場合に戻 し導管50は冷却循環路の流れ方向26で見て冷却器20の手前でこの冷却循環 路に開口している。この実施例において別個の要素として構成されている遮断装 置44は、ダイアプラム52によって2つの部分室54および56に分割されて いる室を有している。ダイアフラム52は運動可能な壁を形成しており、この壁 の縁部は遮断装置44のケーシング状の蕾と密にかつ固く結合されている。この 場合にダイアフラム52は、流入開口42と流出開口46の両者が一方の部分室 54に位置するように配置されている。他方の部分室56は圧力開口58を有し ており、この圧力開口は分岐導管6oを介して加熱ループ28の供給導管部分3 4と接続されている。ダイアフラム52は、図示の静止位置で流出開口46を閉 鎖するように構成されて配置されている。流れポンプ36は回転数調節可能な電 気式の駆動モータ62によって駆動される。
自動車の運転中に客室32用の加熱ユニットの回路が閉じられていない場合、冷 却循環路で生ぜしめられる圧力は加熱ループ28の供給導管の部分範囲34゜3 6.38および40にも形成される。供給導管部分34に存在する、フィードユ ニット24によって形成された圧力が、密でない流れポンプ36と圧力管片38 とを介して供給導管部分4oにまで形成されるので、この圧力が遮断装置44の 部分室54にも生ぜしめられることは明らかである。しかし、この圧力は分岐導 管60と圧力開口58とを介して遮断装置44の他方の部分室56にも形成され る(矢印61)、この場合に・部分室56に向いたダイアフラム52の面積が部 分室54に向いたダイアフラム52の面積よりも流出開口46の横断面積の分だ け大きいので、流出開口46に対して一方の部分室54の整然としたシールが行 なわれる。したがって、加熱ユニットの遮断時では熱交換器30に熱が供給され ないことが保証されている。さらに、前記遮断装置の配置形式には次のような利 点もある。すなわち、冷却媒体用のフィードユニット24を起点とする圧力振動 が同時にダイアフラム52の両側に生じるので、この圧力振動は相殺される。し たがって、冷却媒体用のフィードポンプ24を起点とする不都合なノイズは所定 の最小値にまで低減される次に、客室22に収納されt;制御電子装置(図示し ない)の熱センサが、客室32に熱を供給しなければならないことを報知すると 、まずモータ62、ひいては流れポンプ36が作動させられる。したがって、流 れポンプ36は供給導管部分40の圧力を高め、ひいては遮断装置44の一方の 部分室54の圧力をも高める。この場合に加熱ループ28の前記部分範囲におけ る圧力上昇は、遮断装置44の他方の部分室56に生ぜしめられる圧力を凌駕す る程の大きさを何しているので、ダイアフラム52は流出開口46から離れて、 圧力開口58に当接する。この場合、流出開口46の關放によって、内燃機関l Oから到来する冷却液は部分的に加熱供給部34,36.38.40を介して遮 断装置44の一方の部分室54に流入し、この部分室から流出開口46を介して 流出し、この場所から別の供給導管部分48を介して熱交換器30に流入する。
この熱交換器から冷却液は戻し導管50を介して再び冷却循環路lO〜24に戻 される。このことは図面において矢印5Iによって示されている。
自動車の客室32に複数の熱交換器30を配置することも考えられ、この場合、 これらの熱交換器には各1つの完全な加熱ループ28が配属されていると望まし い。さらに、遮断装置44をニューマチック式、電気式または機械式に作動させ ることも考えられる。この遮断装置はもちろん外部に配置されているか、または 流れポンプ36に一体に組み込まれていてもよい。
たとえば著しい寒冷時に、または内燃機関10が僅かな負荷でしか作動しない場 合に冷却媒体用のフィードユニット24が単独ではもはや熱交換器30への整然 とした液体供給を実施することができない場合でも、電気モータにより駆動され る流れポンプ36の加熱ループ28における配置形式がこの加熱ループ28に対 する加熱された冷却液の整然とした貫流を保証している。この場合に特に重要な のは、電気モータ62が回転数調節可能であるので、加熱媒体の容積法変化を簡 単に達成することができることである。
国際調査報告 国際調査報告 PCT/DE 89100547 ↑ ■

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.液体冷却式の内燃機関を備えた自動車の客室に用いられる加熱ユニットであ って、前記内燃機関の冷却循環路が、冷却液を循環させるフィードユニットを有 しており、前記冷却循環路に加熱ループが接続されていて、該加熱ループが客室 に配置された少なくとも1つの熱交換器を有しており、該熱交換器の供給導管が 液体の流れ方向で見て前記内燃機関の後方で前記冷却循環路と接続されており、 前記熱交換器の戻し導管が前記フィードユニットに通じていて、この場合、前記 加熱ループが開放可能な遮断装置を備えている形式のものにおいて、遮断装置( 44)が加熱ループ(28)の室状の拡張部を有しており、該拡張部が運動可能 な壁(52)によって2つの部分室(54,56)に分割されており、両部分室 のうちの一方の部分室(54)が流入開口(42)と流出開口(46)とを有し ていて、他方の部分室(56)が前記加熱ループ(28)と接続された圧力開口 (58)を有しており、前記壁(52)が2つの作動位置の間で運動可能であっ て、これらの作業位置で前記壁か前記流出開口(46)と前記圧力開口(58) とを交互に閉鎖するようになっていることを特徴とする、液体冷却式の内燃機関 を備えた自動車の客室に用いられる加熱ユニット。 2.遮断装置(44)の全ての開口(42,46,58)がそれぞれ供給導管( 34,40,48,60)と接続されている、請求項1記載の加熱ユニット。 3.自動車の客室(32)に複数の熱交換器(30)が配置されており、各熱交 換器が、それぞれ配属された1つの加熱ループ(28)を介して冷却媒体循環路 (12,14,16,18,20,22)と接続されている、請求項1または2 記載の加熱ユニット。 4.運動可能な壁が、遮断装置(44)の室壁と結合されたダイアフラムによっ て形成されており、該ダイアアラムが靜止状態において一方の作動位置に位置し ている、請求項1から3までのいずれか1項記載の加熱ユニット。 5.前記ダイアフラム(52)が靜止状態において一方の部分室(54)の流出 開口(46)を閉鎖している、請求項4記載の加熱ユニット。 6.前記ダイアフラム(52)を他方の作動位置にシフトさせるための手段(3 6)が設けられている、請求項4または5記載の加熱ユニット。 7.前記手段が、一方の部分室(54)の流入開口(42)に通じる加熱ループ (28)の導管部分(34,40,48)に設けられた接続・遮断可能なポンプ (36)によって形成されている、請求項6記載の加熱ユニット。 8.前記ポンプ(36)が回転数調節可能な電気モータ(62)によって駆動さ れるようになっている、請求項7記載の加熱ユニット。
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