JPS5934472A - 吸気通路壁加熱と車室内暖房の関連制御装置 - Google Patents
吸気通路壁加熱と車室内暖房の関連制御装置Info
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- JPS5934472A JPS5934472A JP57145075A JP14507582A JPS5934472A JP S5934472 A JPS5934472 A JP S5934472A JP 57145075 A JP57145075 A JP 57145075A JP 14507582 A JP14507582 A JP 14507582A JP S5934472 A JPS5934472 A JP S5934472A
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- JP
- Japan
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- cooling water
- heat exchanger
- heating
- exchanger
- intake passage
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/02—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived from the propulsion plant
- B60H1/04—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived from the propulsion plant from cooling liquid of the plant
- B60H1/08—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived from the propulsion plant from cooling liquid of the plant from other radiator than main radiator
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P3/00—Liquid cooling
- F01P3/20—Cooling circuits not specific to a single part of engine or machine
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P2037/00—Controlling
- F01P2037/02—Controlling starting
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P2060/00—Cooling circuits using auxiliaries
- F01P2060/08—Cabin heater
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P2060/00—Cooling circuits using auxiliaries
- F01P2060/10—Fuel manifold
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車の如き内燃機関４１車輌に於ける吸気通
路壁加熱と車室内暖房の関連制御装置に係る。
路壁加熱と車室内暖房の関連制御装置に係る。
水冷式の内燃機関を備えた自動車の如き車輌に於ては、
内燃機関の冷却水によって燃料の気化促進のために吸気
通路壁加熱を行い、また冷却水によって車室内暖房を行
うことが実施されている。
内燃機関の冷却水によって燃料の気化促進のために吸気
通路壁加熱を行い、また冷却水によって車室内暖房を行
うことが実施されている。
冷却水によって吸気通路壁加熱と車室内暖房を行”う内
燃機関に於ては、途中に吸気通路壁加熱用熱交換器を有
する冷却水通路と途中に車室内暖房用熱交換器を有する
冷却水通路とが互いに並列に設（プられており、このた
めこれにあっては冷却水によって吸気通路壁加熱を行わ
ず車室内暖房のみを行う場合に比して吸気通路壁加熱の
ための要求冷却水流量分だけウォータポンプのポンプ能
力を増大させな（〕ればならず、またそれに伴い冷却水
通路の拡大が必要になる。また吸気通路壁加熱のための
要求冷却水流量は夏期と冬期とでは異り、雨季節に於て
適切な吸気通路壁加熱が行われるためには夏期と冬期と
で吸気通路壁加熱用熱交換器へ供給する冷却水流量を制
御する必要がある。この流用制御は途中に吸気通路壁加
熱用熱交換器を有する冷却水通路の途中に適当な流量制
御弁が設（Ｊられることにより行うことができるが、こ
の場合には車室内暖房用熱交換器に選択的に冷却水を供
給するために、車室内暖房用の冷却水通路の途中に設（
〕られた開閉弁とは別に、上述の如き流量制御弁が必要
であることから冷ｌＪ′Ｉ装置に於１ノる弁の個数が増
え、装置が複雑になると共に信頼性が低下する。
燃機関に於ては、途中に吸気通路壁加熱用熱交換器を有
する冷却水通路と途中に車室内暖房用熱交換器を有する
冷却水通路とが互いに並列に設（プられており、このた
めこれにあっては冷却水によって吸気通路壁加熱を行わ
ず車室内暖房のみを行う場合に比して吸気通路壁加熱の
ための要求冷却水流量分だけウォータポンプのポンプ能
力を増大させな（〕ればならず、またそれに伴い冷却水
通路の拡大が必要になる。また吸気通路壁加熱のための
要求冷却水流量は夏期と冬期とでは異り、雨季節に於て
適切な吸気通路壁加熱が行われるためには夏期と冬期と
で吸気通路壁加熱用熱交換器へ供給する冷却水流量を制
御する必要がある。この流用制御は途中に吸気通路壁加
熱用熱交換器を有する冷却水通路の途中に適当な流量制
御弁が設（Ｊられることにより行うことができるが、こ
の場合には車室内暖房用熱交換器に選択的に冷却水を供
給するために、車室内暖房用の冷却水通路の途中に設（
〕られた開閉弁とは別に、上述の如き流量制御弁が必要
であることから冷ｌＪ′Ｉ装置に於１ノる弁の個数が増
え、装置が複雑になると共に信頼性が低下する。
本発明はつＡ−タボンブの大型化や装置の複雑化を招く
ことなく常に適切な吸気通路壁加熱を行うと共に車室内
暖房を行う吸気通路壁加熱と車室内Ｐｙｉ房の関連制御
Ｉ装置を提供することを目的としている。
ことなく常に適切な吸気通路壁加熱を行うと共に車室内
暖房を行う吸気通路壁加熱と車室内Ｐｙｉ房の関連制御
Ｉ装置を提供することを目的としている。
かかる目的は、本発明によれば、内燃機関のつＡ−タジ
トケットの冷却水取出口より吸気通路壁加熱用熱交換器
と車室内暖房用熱交換器を経て前記つＡ−タジャケット
の冷却水戻し口へ至り第一の流量にて冷却水を流す第一
の冷却水通路と、前記冷却水取出口より前記吸気通路壁
加熱用熱交換器を経て前記冷却水戻し口へ至り途中に車
室内暖房用熱交換器を含まず前記第一の流量Ｊ、り小ざ
い第二の流量にて冷却水を流す第二の冷却水通路と、前
記第一の冷却水通路を連通させて前記第二の冷却水通路
を遮断する第一の切換位置と前記第二の冷却水通路を連
通させて前記第一の冷ＩＱ水通路を遮断する第二の切換
位置との間に切換わる切換弁とを有している吸気通路壁
加熱と車室内暖房の関連制御装置によって達成される。
トケットの冷却水取出口より吸気通路壁加熱用熱交換器
と車室内暖房用熱交換器を経て前記つＡ−タジャケット
の冷却水戻し口へ至り第一の流量にて冷却水を流す第一
の冷却水通路と、前記冷却水取出口より前記吸気通路壁
加熱用熱交換器を経て前記冷却水戻し口へ至り途中に車
室内暖房用熱交換器を含まず前記第一の流量Ｊ、り小ざ
い第二の流量にて冷却水を流す第二の冷却水通路と、前
記第一の冷却水通路を連通させて前記第二の冷却水通路
を遮断する第一の切換位置と前記第二の冷却水通路を連
通させて前記第一の冷ＩＱ水通路を遮断する第二の切換
位置との間に切換わる切換弁とを有している吸気通路壁
加熱と車室内暖房の関連制御装置によって達成される。
かかる構成によれば、切換弁が第一の切換位置に設定さ
れている時には比較的大きい第一の流量にて冷却水が吸
気通路壁加熱用熱交換器と車室内暖房用熱交換器とを順
次に流れ、これにより冬期に於ける吸気通路壁加熱のた
めの要求冷却水流ｈ）が確保され、適切な吸気通路壁加
熱と車室内暖房が行われる。これに対し切換弁が第二の
切換位置に設定されている時には比較的小ざい第二の流
量にて冷却水が吸気通路壁加熱用熱交換器へのみ流れ、
これにより夏期に於て吸気通路壁加熱のための要求冷却
水流量が確保され、この時には適切な吸気通路壁加熱の
みが行われる。
れている時には比較的大きい第一の流量にて冷却水が吸
気通路壁加熱用熱交換器と車室内暖房用熱交換器とを順
次に流れ、これにより冬期に於ける吸気通路壁加熱のた
めの要求冷却水流ｈ）が確保され、適切な吸気通路壁加
熱と車室内暖房が行われる。これに対し切換弁が第二の
切換位置に設定されている時には比較的小ざい第二の流
量にて冷却水が吸気通路壁加熱用熱交換器へのみ流れ、
これにより夏期に於て吸気通路壁加熱のための要求冷却
水流量が確保され、この時には適切な吸気通路壁加熱の
みが行われる。
十述の如く本発明による関連制御装置によれば、吸気通
路壁加熱用熱交換器を流れる冷却水流量を二段階に制御
できると共に車室内暖房用熱交換器へ冷却水を選択的に
供給でき、しかもウォータポンプのポンプ能力を増大す
ることなく吸気通路壁加熱用熱交換器と車室内暖房用熱
交換器へ冷却水を各々所定流量にて供給することができ
る。
路壁加熱用熱交換器を流れる冷却水流量を二段階に制御
できると共に車室内暖房用熱交換器へ冷却水を選択的に
供給でき、しかもウォータポンプのポンプ能力を増大す
ることなく吸気通路壁加熱用熱交換器と車室内暖房用熱
交換器へ冷却水を各々所定流量にて供給することができ
る。
以下に添付の図を参照して本発明を実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
添付の図は本発明による関連制御装置が組込まれた内燃
機関の冷却システムを示す概略構成図である。図に於て
、１は内燃機関のつＡ−タジャクットを示しており、該
つＡ−タジャケット１は冷却水人口２と冷却水出Ｄ ３
とを有している。冷却水出口３は導管４を経てラジェー
タ５の冷却水人口６に接続され、またラジェータ５の冷
却水出ロアは導管８、感温弁９、導管１０、ウォータポ
ンプ１１、導管１２を経てウォータジャケット１の冷却
水人口２に接続されている。導管４と１０と５− は比較的細いバイパス導管１３によってラジェータ５及
び感温弁９をバイパスして接続されている。
機関の冷却システムを示す概略構成図である。図に於て
、１は内燃機関のつＡ−タジャクットを示しており、該
つＡ−タジャケット１は冷却水人口２と冷却水出Ｄ ３
とを有している。冷却水出口３は導管４を経てラジェー
タ５の冷却水人口６に接続され、またラジェータ５の冷
却水出ロアは導管８、感温弁９、導管１０、ウォータポ
ンプ１１、導管１２を経てウォータジャケット１の冷却
水人口２に接続されている。導管４と１０と５− は比較的細いバイパス導管１３によってラジェータ５及
び感温弁９をバイパスして接続されている。
感温弁９はバイパス導管１３より導管１０へ流れる冷７
１１水の温度に感応し、該冷却水潤度が所定値以上の時
のみ開弁するようになっている。
１１水の温度に感応し、該冷却水潤度が所定値以上の時
のみ開弁するようになっている。
ウォータジャケット１には吸気通路壁加熱と車室内暖房
のための冷却水取出口１４が設けられており、該冷却水
取出口１４は導管１５を経て吸気通路壁加熱用熱交換器
１６の冷却水人口１７に接続されている。吸気通路壁加
熱用熱交換器１６の冷却水出口１８は導管１９を経て切
換弁２０のボート２１に接続されている。
のための冷却水取出口１４が設けられており、該冷却水
取出口１４は導管１５を経て吸気通路壁加熱用熱交換器
１６の冷却水人口１７に接続されている。吸気通路壁加
熱用熱交換器１６の冷却水出口１８は導管１９を経て切
換弁２０のボート２１に接続されている。
切換弁２０はボート２１以外にボート２２と２３とを有
し、例えば車室内に設けられた空調制御装置のモード切
換レバーがホットモード（ＩＩＪ房モード）にある時に
はボート２１をボート２２に接続し、これ以外の時には
ボート２１をボート２３に接続するようになっている。
し、例えば車室内に設けられた空調制御装置のモード切
換レバーがホットモード（ＩＩＪ房モード）にある時に
はボート２１をボート２２に接続し、これ以外の時には
ボート２１をボート２３に接続するようになっている。
切換弁２０のボート２２は導管２４を経て車室内暖房用
熱交換器２５の冷却水入口２６に接続さ６一 れ、Ｊ、た該車室内暖房用熱交換器の冷却水出［１２７
番ま導管２８を経て導管１０に接続されている。
熱交換器２５の冷却水入口２６に接続さ６一 れ、Ｊ、た該車室内暖房用熱交換器の冷却水出［１２７
番ま導管２８を経て導管１０に接続されている。
切換弁２０のボート２３は比較的細いバイパス導管２つ
を経て車室内暖房用熱交換器２５をバイパスして導管２
８に接続されている。
を経て車室内暖房用熱交換器２５をバイパスして導管２
８に接続されている。
内燃機関によりつＡ−タボンプ１１が駆動されることに
よって車室内暖房１内を冷却水が流れる。
よって車室内暖房１内を冷却水が流れる。
この冷却水の一部は冷却水取出口１４より導管１５を経
て吸気通路壁加熱用熱交換器１６へ流れ吸気通路壁加熱
を行−う。夏期に於て、空調装置のモード切換レバーが
ホットモードに設定されていない時には、切換弁２０の
ボート２１がボート２３に接続されていることにより吸
気通路壁加熱用熱交換器１６に供給された冷ＩＩ水１Ｇ
は導管１つ、切換弁２０、バイパス導管２９、導管２８
、導管１０、ウォータポンプ１１、導管１２を経て車室
内暖房用熱交換器２５を通ることなくつΔ−クジャケッ
ト１に戻る。この時の冷却水の流量はバイパス導管２９
の管径にＪ、り決まり、この管径が夏期に於ける吸気通
路壁加熱のための要求冷却水流量を設定されていること
により、上述の如く切換弁２０のボート２１がボート２
３に接続されていれば、吸気通路壁加熱用熱交換器１６
に夏期に於ける吸気通路壁加熱のための要求冷却水流量
の冷却水が供給される。
て吸気通路壁加熱用熱交換器１６へ流れ吸気通路壁加熱
を行−う。夏期に於て、空調装置のモード切換レバーが
ホットモードに設定されていない時には、切換弁２０の
ボート２１がボート２３に接続されていることにより吸
気通路壁加熱用熱交換器１６に供給された冷ＩＩ水１Ｇ
は導管１つ、切換弁２０、バイパス導管２９、導管２８
、導管１０、ウォータポンプ１１、導管１２を経て車室
内暖房用熱交換器２５を通ることなくつΔ−クジャケッ
ト１に戻る。この時の冷却水の流量はバイパス導管２９
の管径にＪ、り決まり、この管径が夏期に於ける吸気通
路壁加熱のための要求冷却水流量を設定されていること
により、上述の如く切換弁２０のボート２１がボート２
３に接続されていれば、吸気通路壁加熱用熱交換器１６
に夏期に於ける吸気通路壁加熱のための要求冷却水流量
の冷却水が供給される。
冬期等に於て、空調装置のモード切換レバーがホットモ
ードに設定されている時には、切換弁２０のボート２１
がボート２２に接続されることにより吸気通路壁加熱用
熱交換器１６に供給された冷却水は導＠１９、切換弁２
０、導管２４を経て車室内暖房用熱交換器２５に流れ、
これより更に導管２８．１０、つｌ−タボンブ１１及び
１！管１２を経てウォータジャケットに戻る。この時に
は冷却水は吸気通路壁加熱と車室内暖房とを行う。
ードに設定されている時には、切換弁２０のボート２１
がボート２２に接続されることにより吸気通路壁加熱用
熱交換器１６に供給された冷却水は導＠１９、切換弁２
０、導管２４を経て車室内暖房用熱交換器２５に流れ、
これより更に導管２８．１０、つｌ−タボンブ１１及び
１！管１２を経てウォータジャケットに戻る。この時に
は冷却水は吸気通路壁加熱と車室内暖房とを行う。
この時の冷却水流量は導管１５や２８の管径により決ま
り、これらはバイパス導管２９のそれより大きいことに
より吸気通路壁加熱用熱交換器１６には冷却水がバイパ
ス導管２９を経て流れている時に比して多く流れ、冬期
に於て要求される流量の冷却水が供給される。
り、これらはバイパス導管２９のそれより大きいことに
より吸気通路壁加熱用熱交換器１６には冷却水がバイパ
ス導管２９を経て流れている時に比して多く流れ、冬期
に於て要求される流量の冷却水が供給される。
以」二に於ては本発明を特定の実施例について詳細に説
明したが、本発明はこれに限定されるものでなく本発明
の範囲内にて種々の実施例が可能にであることは当業者
にとって明らかであろう。
明したが、本発明はこれに限定されるものでなく本発明
の範囲内にて種々の実施例が可能にであることは当業者
にとって明らかであろう。
添付の図は本発明による関連制御装置が組込まれた内燃
機関の冷却システムを示す概略構成図である。 １・・・ウォータジャケット、２・・・冷却水入口、３
・・・冷却水出口、４・・・導管、５・・・ラジェータ
、６・・・冷却水入口、７・・・冷却水出口、８・・・
導管、９・・・感温弁、１０・・・導管、１１・・・つ
Ａ−タボンブ、１２′・・・導管、１３・・・バイパス
導管、１４・・・冷却水取出口、１５・・・導管、１６
・・・吸気通路壁加熱用熱交換器、１７・・・冷却水入
口、１８・・・冷却水出口、１９・・・導管、２０・・
・切換弁、２１〜２３・・・ボート、２４・・・導管、
２５・・・車室内暖房用熱交換器、２６・・・冷却水入
口、２７・・・冷却水出口、２８・・・導管、２９・・
・バイパス導管 ９−
機関の冷却システムを示す概略構成図である。 １・・・ウォータジャケット、２・・・冷却水入口、３
・・・冷却水出口、４・・・導管、５・・・ラジェータ
、６・・・冷却水入口、７・・・冷却水出口、８・・・
導管、９・・・感温弁、１０・・・導管、１１・・・つ
Ａ−タボンブ、１２′・・・導管、１３・・・バイパス
導管、１４・・・冷却水取出口、１５・・・導管、１６
・・・吸気通路壁加熱用熱交換器、１７・・・冷却水入
口、１８・・・冷却水出口、１９・・・導管、２０・・
・切換弁、２１〜２３・・・ボート、２４・・・導管、
２５・・・車室内暖房用熱交換器、２６・・・冷却水入
口、２７・・・冷却水出口、２８・・・導管、２９・・
・バイパス導管 ９−
Claims (1)
- 内燃機関のウォータジャケットの冷却水取出口より吸気
通路壁加熱用熱交換器、と車室内暖房用熱交換器を経て
前記ウォータジャケットの冷却水戻し口へ至り第一の流
量にて冷却水を流す第一の冷壁加熱用熱交換器を経て前
記冷却水戻し口へ至り途中に車室内暖房用熱交換器を含
まず前記第一の流量より小さい第二の流量にて冷却水を
流す第二の冷却水通路ど、前記第一の冷却水通路を連通
させて前記第二の冷却水通路を遮断する第一の切換位置
と前記第二の冷却水通路を連通さ「て前記第一の冷却水
通路を遮断する第二の切換位置との間に切換わる切換弁
とを有している吸気通路壁加熱と車室内暖房の関連制御
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57145075A JPS5934472A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 吸気通路壁加熱と車室内暖房の関連制御装置 |
| US06/516,333 US4508264A (en) | 1982-08-20 | 1983-07-22 | Heater coolant circulation system for vehicle providing matched heating for intake system and passenger compartment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57145075A JPS5934472A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 吸気通路壁加熱と車室内暖房の関連制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5934472A true JPS5934472A (ja) | 1984-02-24 |
Family
ID=15376798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57145075A Pending JPS5934472A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 吸気通路壁加熱と車室内暖房の関連制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4508264A (ja) |
| JP (1) | JPS5934472A (ja) |
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| CN108915910A (zh) * | 2018-08-15 | 2018-11-30 | 宁波福士汽车部件有限公司 | 一种汽车进气管热管理管路总成 |
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- 1982-08-20 JP JP57145075A patent/JPS5934472A/ja active Pending
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