JPH04500382A - 低分子量臭素化ポリスチレンを含有する高衝撃抵抗性ポリスチレン - Google Patents
低分子量臭素化ポリスチレンを含有する高衝撃抵抗性ポリスチレンInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
低分子量臭素化ポリスチレンを含有する、高衝撃抵抗性ポリスチレン ′
技術分野
本発明は、高衝撃抵抗性ポリスチレンにおける低分子量臭素化ポリスチレンの使
用に係り、これにより、衝撃強さを含む物理特性を保持できると共に、優れた難
燃性を達成できる。
背景技術
重合度約2000の臭素化ポリスチレンは、高衝撃抵抗性ポリスチレンにおいて
使用される際には、優れた難燃性及び安定性を提供するが、衝撃強さ等の重要な
物理特性に対してはマイナスの影響を示す。この影響は一般的には許容されない
ものである。
米国特許第3,075,944号は、少なくとも臭素原子3個を含有するジ芳香
族又は芳香族−脂肪族エーテルを置換することによって調製されるポリオレフィ
ン食性難燃性組成物に係る。
米国特許第3.830,766号は、芳香族臭素化合物、三酸化アンチモン又は
オキシ塩化アンチモン及び任意に有機塩素化合物を配合してなる防炎性アクリロ
ニトリル−ブタジェン−スチレン(ABS)重合体に係る。
米国特許第3,897,373号は、スチレン重合体を基材とし、有機臭素化合
物で防炎性とした熱可塑性の成形可能な組成物に係る。該組成物は相乗性のアゾ
化合物を含有し、自消性の成形製品等に変換される。
米国特許第3,943,195号は、有機臭素化合物で防炎性としたスチレン重
合体及びオレフィン重合体を基材とする熱可塑性の成形材料に係る。この材料で
は、ジアルキルベンゼン、トリアルキルベンゼン又はテトラアルキルベンゼンの
臭素化オリゴマー又は重合体が防炎剤として作用する。当該材料は自消性の成形
品に加工される。
米国特許第3,962464号は、ある種のモノ−及びジフェニル芳香族臭素化
合物(たとえばオクタブロモジフェニル)、三酸化アンチモン又はオキシ塩化ア
ンチモン及び任意に有機塩素化合物を配合した防炎性のアクリロニトリル−ブタ
ジェン−スチレン(ABS)重合体に係る。
米国特許第4,049,622号は、有機臭素化合物で防炎加工したスチレン重
合体く好ましくは、成形スチレン重合体)を基材とする熱可塑性の成形可能な組
成物に係る。
米国特許第4,074,032号は、ルイス酸の存在下、ハロゲン化溶媒中、約
−25ないし20℃においてハロゲン化オリゴスチレンを選択的に臭素化するこ
とによって熱安定性の臭素化オリゴスチレンの製法に係る。この臭素化オリゴマ
ーは高度に熱安定性であり、単独で又は他の熱可塑性物質との混合物用の1成分
として使用され、各種の成形製品に加工される。
米国特許第4,107.231号は、防炎剤としてハロゲン化オリゴマー性スチ
レン及び相乗性化合物を含有する防炎性の線状ポ“ノエスアルに係る。
米国特許第4.137.212号は、サーモブロスチック法で加工され、防炎剤
として臭素化スチレンオリゴマー及び相乗性の金属酸化物5ないし30重量%を
含有する防炎性ナイロン成形性組成物に係る。この組成物は、電気工業用の射出
成形品の製造に使用される。
米国特許第4.143.221号は、ルイス酸触媒の存在下、有機溶媒中におけ
る単口体又は単量体+イソブチレン又は核アルキル化スチレンタイプの共重合可
能単量体のカチオン重合によって製造される臭素含有スチレン重合体又は共重合
体に係る。製造に当たっては、ついで、臭素を溶液に添加する。臭素化に使用さ
れる触媒は、重合に使用したものと同じである。必要であれば、見素化反応前に
新たな触媒を添加できる。臭素化の完了後、臭素f!:含有しなくなるまで反応
溶液を水で抽出し、ついで、溶媒(一般にハロゲン化炭化水素)をストリップ除
去する。こねにより、臭素約80重量%以下を含有するt1成物が得られる。こ
れら生成物は淡い黄色であり1,340℃までは分解しない。該生成物は叶−モ
ブロス升ツク用の防炎剤として使用される。
米国特許第4.t5x、223qは、ハロゲン含有防炎剤及びその相乗性物質を
含有する線状の熱可塑性ポリエステル(防炎剤は塩素化及び/又は臭素化オリゴ
マースチレンである)の繊維又はフィラメントに係る。この発明の繊維及びフィ
ラメントは引火性の低い織物の製造に使用される。
米国特許第4,200,702号は、有効な防炎剤として充分に熱安定性であり
、一般的な機械での加工を阻害せず、該機械を腐食させたり、該機械上にコーテ
ィングを生じさせることがなく、しかも重合体の衝撃強さにマイナスの影響を及
ぼさないハロゲン化スチレンオリゴマーを含有するゴム変性スチレン−アクリロ
ニトリルを基材とする熱可塑性の成形可能な組成物に係る。
この防炎剤は一般的に重合度3ないし200を有し、常法によって重合重合体に
配合される。重合体は、さらに相乗性薬剤及び加工補助剤(従来と同様に、かつ
一般的な量で配合される)を含有していてもよい。
米国特許第4,360,455号は、重合度3ないし400を有する臭素化オリ
ゴマー性ポリスチレン及びルイス酸触媒を使用して、ハロゲン化炭化水素溶媒中
で非臭素化原料物質を臭素化することにより得られるジフェニルエーテルタイプ
の低分子量臭素化芳香族化合物の混合物に係る。後者の芳香族化合物の調製に当
たっては、ついで、反応混合物を臭素化し、水で抽出して臭化水素及び触媒を除
去し、生成物から溶媒及び揮発性成分を分離する。臭素化反応は、−30ないし
130℃で行われる。最終混合物1:を低い溶融粘度を有し、従って、特に熱可
塑ヤ1物質に防炎剤として配合することに適している。
米国特許第4,352,909号は、合成樹脂用のトリ・Xロゲン化ポリスチレ
ン難燃剤を製造する方法に係り、この方法では、触媒量のルイス酸の77在下、
塩素化炭化水素溶媒中、実質的に無水条件下において高分子量ポリスチレンを塩
化臭素と反応させUいる。
西独国特許第151,075号は、機械特性の損失が最少である難燃剤と(、て
α−メチルスチレンの臭素化オリゴマーを含有する自消性ポリス手レン組成物に
係る。
このオリゴマーは環に結合した臭素40ない(770重濫%を含有し、分子量約
1000ないし、約5000である。
発明の概要
発明者らは、低分子量臭素化ポリスチレンの分子量が、該ポリスチレンが高衝撃
抵抗性ポリスチレン(HI PS)に配合される際の特性の保持(f測されない
ほど良好な特性の保持が達成される)に関しく−,t!要なファクターであり、
しかも良好又は優秀な難燃性(たとえば厚さし78インチにおいでLIL−94
VO)が得られるとの知見を得た。本発明の低分子N臭素化ポリスチレンは、重
合度的3ないし約20及びハロゲン含量(たとえば臭素)約53ないし約76重
量%を有する。
発明の詳細な説明
高衝撃抵抗性ボ11スチレンは市販されており、技術上だけでなく文献上でもよ
く知られている。高衝撃抵抗性ポリスチレン(HIPS)は、エラストマーと共
にスチレン単量体から生成され、一般的に各種の衝撃強さの度合で使用可能であ
る。HIPSは、ポリブタジェンの如きエラストマーを衝撃変性用のポリスチレ
ンマトリックスに導入することによって一般的に生成され、懸濁法又はさらに好
ましくは塊状連続重合法によって生成される。
本発明の低分子量臭素化ポリスチレンはオリゴマーであり、重合度(すなわち繰
返し単位の数)は約3ないし約20、一般に約5ないし約15、望ま【2くは約
6ないj2約12、好ましくは約7ないし約9である。繰返し単位は、一般に、
式
ハロゲンX(たとえば臭素)は繰返し単位当たり約1,5ないし約4.0分子の
量で存在する。臭素の量は、一般に、望ましくは約61ないし約71重量%、好
ましくは約66ないし約70重量%である。オリゴマーの分子量分布は一般に狭
い(たとえば4.0以下、好ましくは25以下)。
難燃剤として低分子量臭素化ポリスチレンを使用する際の衝撃特性の保持は、分
子量及び臭素化の度合に左右される。分子量が増大するにつれて、衝撃抵抗性の
保持は一定の臭素レベルで低減する。逆に、ポリスチレンに配合した臭素の含量
が増大するにつれて、衝撃抵抗性の保持は、所定の又は一定の分子量で低減する
。従っ〔、当該特性の保持を撮適なものとするには、これらファクターをバラン
スさせることが必要である。
低分子量臭素化ポリスチレンオリゴマーの使用量は、一般に、良好な難燃性を達
成するために必要な量である。換言すれば、低分子量臭素化重合体の有効量は、
良好な難燃性を発揮すると共に、予測されない結果として、特に重合度約200
0を有する高分子量臭素化ポリスチレンと比較して有効な又は優れた衝撃抵抗性
の保持を達成できる量である。難燃性のレベルは、厚さ1/8インチのUL−9
4において、たとえばvOである。顕著に保持される物理特性としては、ノツチ
付1zod、逆転(reverse) Izod、ガードナー衝撃によって測定
される衝撃強さ、伸び等である。
本発明の臭素化ポリスチレンオリゴマーの有効量は、オリゴマー及び高衝撃抵抗
性ポリスチレンの総重量に対して一般にオリゴマー約3ないし約20重量%、望
ましくは約IOないし約18重量%、及び好ましくは約14ないし約16重量%
である。
本発明の組成物は、押出し機、バンバリー、ダブルロールミル等の如き一般的な
装置において容易に混合及び加工され、鋳型の汚損を生ぜず、非ブルーミング性
である。配合は、一般に旧PSの融点よりも高い温度(たとえば約250ないし
約500°F)で行われる。
本発明のブレンドは、文献上と共に当分野の技術上でも公知の各種の通常の添加
剤を含有することも可能である。たとえば、HIPSは各種の紫外線阻害剤、各
種の潤滑剤(たとえばステアリン酸カルシウム等)を含有しうる。低コストであ
り、有効な難燃剤であるため一般的に使用される添加剤は、各種のアンチモン含
有相乗剤、その同等物質、又はその誘導体等であり、代表的な例としては三酸化
アンチモンがある。アンチモン含有相乗剤の量は一般に臭素化ポリスチレンの量
に左右されるが、一般的には臭素化ポリスチレンの2ないし5重量部当たり約1
重量部である。各種の添加剤及び難燃剤(三酸化アンチモン)は、直接旧PSに
添加されて混合され、つづいて、この混合物が低分子量臭素化ポリスチレンと混
合されるか、又は、別法として、低分子量臭素化ポリスチレンに添加、配合され
、その後、HIPSに配合される。本発明のブレンドは、一般に、l/8インチ
UL−94において■0の難燃性を示す。一般に、押出し機、バンバリー、ダブ
ルロールミル等の如き各種の混合機を使用できる。本発明のブレンドは、たとえ
ば小形の器具、テレビジョンキャビネット、コンピュータハウジング等の難燃性
旧PSの使用が望まれる各種の用途で使用される。
下記の実施例を参照することにより、本発明はさらに良好に理解されるであろう
。
実施例
に テス
]盈11匹11−払一
引張強さCpSi) D−638
破壊時の伸び(%) o−638
曲げ強さくpsi) D−790
タンシ゛エンドモジ゛エラスX 10’(psi) D−790ハチ付きIzo
d 1/8”(ft−1b/in) D−256−A逆転1zod 1/8”(
ft−1b/in) D−256−A力゛−ドナー衝撃(in−1bs) D−
3029UL−94178”八−−UL−94
酸素インチ゛フクス D−2863
1−8に↓る
PS ポリスチレン
DP 重合度(鎖中の繰返し単位の数によって重色・体の鎖の長さを特定する)
Pyro Check 68 PB
DP= 2000、代表的な臭素含量約665重量%を有する臭素化ポリスチレ
ン
一実JE例」−
A−一旦−C−−ジー 一旦一
高衝撃抵抗性PS
(Huntsman3037) 95 80 83 .82 80ステアリン酸
カルシウム 11111
Sb*Os 4 4 4 4 4
Pyro Check 68 PB −15−テ゛カフ゛ロモシ′フ1ニルオキ
シド −−12−1,2−ビス(テトラ7′ロモ
フタルイミド)エタン 13 −
臭素化PS(DP13) −15
引張強さくpsi) 4800 4700 5000 4600 4900破壊
時の伸び(%”) 8] 13 11 44 66曲げ強さくpsi) 960
0 940010000 9000 9800タンシ゛エンドモジ゛ユラスx
io’(psf) 3.6 3.9 3.7 3.9 3.8ハチ付きIzod
1/8”
(ft−1b/in) 1.7 0.6 1.4 0.9 1.i逆転1zod
1/8”
(ft−1b/in) 12.0 2.7 9.0 6.0 8.0カ′−ドナ
ー衝撃
(in4bs) 18 3 6 6 5UL−941/8°ハ′−不合格不合格
V−I V−OV−0酸素インチ゛フクス 19.6 23.8 25,4 2
5.2 24.9二九通」1旦−
AB(二 DEコ」二」。
高衝撃抵抗性PS
(Huntsman3037)100 81 81 81 81 8+ 81S
b山 4 4 4 4 44
Pyro Check
68PB −15−−−−−
臭素化PS(DP6) −−15−−−−臭素化PS(DP8) −−−15−
−−臭素化PS(DP13) −−−−15−−臭素化PS(DP20) −−
−−−15−臭素化PS(DP40) −−−−−−15引張強さくpsi)
4100450034003+00400043004300破壊時の伸び
(%) 39.0 7.2 4.0 3.6 4.1 4.2 5.5曲げ強さ
くpsi) 9500930088009000930086008700タン
ン゛エンドモノ゛ユラス
XIO’(psi> 3.3 34 3.4 3.2 34 3.6 3.4ハ
子付き1zod l/8−
(ft−1b/1nl) 1 61 0 59 1 16 1 13 0 86
0 80 0 79逆転1zod 1/8”
(ft−1b/in) 9,68 2.19 6 99 5,88 5,93
6,12 6.91カ゛−ト′ナー衝撃
(in−1bs) 246 3.0 63 55 3.2 3.0 3.0UL
−941/8−ハ’−不合格v−o v−o v−o v−o v−o v−。
」(施」1l−
ABC−−仄−上
高衝撃抵抗性PS
(Huntsman3037) 100 81 84 81 81”sb、o、
4 4 4 4
Pyro Check 68 PB 15 −テ′カフ゛ロモシ′フェニルオキ
シビ −12−臭素化PS(DP13) 15 −
臭素化PS(DP8) −’ 15
引張強さくpsi) 4540 4556 4553 4455 3890破壊
時の伸び(%) 47.7 6.8 4.9 5゜14.0曲げ強さくpsi)
9830 966110218 9906 9865タンシ′エンドモジ゛ユ
ラス× 105(psi) 3.2 3.5 3.5 3.4 3.3h子付き
1zod 1/8“
(ft−1b/in) 1.6 0.58 1.2 0,97 1.1逆転1z
od 1/8”
(ft−1b/in) 13.4 2.6 8.5 7.2 8.6カ′−ドナ
ー衝撃(in−1bs) 30 3.0 7.0 4.0 5.0UL−941
/8”八’−不合格 v−o v−o v−o v−。
二重上」引A−
BCDE
高衝撃抵抗性PS
(Huntsman3037) 100 84 81 81 81Sl)*01
4 4 4 4
テ′カフ′ロモシ゛フエニル1+シト’−12−Pyro Cheek 68
PB −15−臭素化PS(1)PI3) 15 −
臭素化PS(DP9) 15
引張強さくpsi) 4720 5090 4230 4630 4500破壊
時の伸び(%) 44 7.0 5.7 6.2 5.2曲げ強さくpsi)
996010700 974010470 9830タンン′、ント七ン゛lラ
ス× 106(psi) 3,41 3,73 3.70 3,71 3.70
ハチ付きIzod l/8”
(ft・lb/jri) 1.8 1.4 0.7 0.9 1.5逆転1zo
d 1/8”
(ft−1b7Qn> 11.4 7.5 2.0 8.4 8.5U1、−9
4’ xB’rv−不合格 v−o v−o ’ v−o v−。
酸素インチ′フクス 18.0 26.7 23,4 25,8 26.5二九
韮」1塁=
A B CD E
高衝撃抵抗性PS
(Am、Hoechst840) 100 84 81 81 81sb山 4
444
テ゛カフ′Dモジ′フエニルtキシド’−12−Pyro Check 68
PB −15−臭素化PS(DP13) −15−
臭素化PS(DP9) −15
引張強さくpsi) 3520 3740 3430 3820 3890破壊
時の伸び(%)65 82 22 62 63曲げ強さくpsi> 7550
7600 7360 7870 8420タンシ′エンドモジ゛エラスX 10
’(psi) 3,41 3.73 3.63 3.70 3.73ハチ付きI
zod 1/8”
(ft−1b/in) 3.4 2.4 1.0 2.3 2.1逆転1zod
1/8”
(ft4b/in) 14,3 11.7 2,2 11,1 10.2UL−
941/8”八’−不合格 v−o v−o v−o v−。
酸素インチ′フクス 17.5 26,7 23,8 25,0 26.3二重
111旦−
一へ−−β−CDE
高衝撃抵抗性PS
(DowStyron498) 100 96 84 81 81Sb、08
4 4 4 4
テ゛カフ゛ロモシ′フエニルオ)シト −−12−Pyro Check 68
PB 15 −臭素化PS(DP8) −15
引張強さくpsi) 4250 4290 4530 4270 4340破壊
時の伸び(%) 61 69 33 10 11曲げ強さくpsi) 9340
9110 9780 9390 9820タンシ゛エンドモジ゛ユラスX 1
0S(psi) 3.67 3,76 3.87 4,09 3.86ハチ付き
Izod 1/8”
(ft−1b/in) 2.0 1.8 1.1 0.5 0.9逆転1zod
1/8”
(fL1b/in) 7.1 6.8 5.9 1.9 5.5カ′−ドナー衝
撃(in−1bs) 9.8 7.2 4.2 < 2 2.8U L −94
1/ 8 ” ハ’−不合格不合格v−o v−o v−。
」丸1」1ニー
一へ−−β−CD−−ミー
高衝撃抵抗性PS
(DowStyron498) 100 96 84 81 81sb山 44
44
テ゛カフ′ロモシ゛ジエニルオキシド −12−Pyro Check 68
PB 15 −臭素化PS(DP8) 15
引張強さくpsi) 3420 3320 3490 3500 3610破壊
時の伸び(%) 80 63 70 .26 38曲げ強さくpsj) 735
0 7340 7710 7420 7850タンシ゛エンドモジ゛ユラス×
106(pst) 3,42 3.5 3,76 3,73 3.54ハチ付き
Izod 1/8”
(fL1b/in) 2.1 2.0 1.5 0.6 1.2逆転1zod
1/8”
(ft・lb/in) 10.5 9.7 6.1 1.9 6.5カ′−ドナ
ー衝撃(in−1bs) 21 13 5.2 2.7 3.0UL−941/
8”/1’−不合格不合格v−o v−o v−。
各実施例は、Pyro Check 68 PBの如き高分子量ポリスチレンに
比べて、低分子量臭素化ポリスチレンを使用する際に特性の保持がかなり良好で
あることを示す。
実施例2は、臭素化ポリスチレンの重合度が増大するにつれて、ノツチ付きIz
odの如き物理特性の保持が低下することを示す。実施例3−7は、各種の製造
業者によって製造された各種の高衝撃抵抗性ポリスチレンを使用しても良好な特
性の保持が達成されることと共に、高分子量臭素化ポリスチレンに比べて、本発
明の低分子量臭素化ポリスチレンを使用する際に良好な特性の保持が得られるこ
とを示す。
様式に従い最良及び好適な具体例を例示したが、本発明の範囲はこれらに限定さ
れず、添付の請求の範囲によってのみ限定される。
補正書の写しく翻訳文)提出書
(特許法第184条の7第1項)
平成3年2月5 日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 難燃性が付与された高衝撃抵抗性のポリスチレンにおいて、高い衝撃抵抗性 を有するポリスチレン、物理特性を保持するに充分な量の低分子量臭素化ポリス チレン、及び前記臭素化ポリスチレン約2ないし約5重量部当たり約1重量部の 量のアンチモン含有相乗剤を含有してなる、難燃性の衝撃抵抗性ポリスチレン。 2 請求項1記載のものにおいて、前記低分子量ポリスチレンが重合度約3ない し約20を有するものである、難燃性の衝撃抵抗性ポリスチレン。 3 請求項2記載のものにおいて、ハロゲンが臭素であり、臭素の量が低分子量 ポリスチレンの総重量の約53ないし約76重量%であり、前記低分子量臭素化 ポリスチレンの量が前記臭素化ポリスチレン及び衝撃抵抗性ポリスチレンの総重 量の約3ないし約20重量%である、難燃性の衝撃抵抗性ポリスチレン。 4 請求項3記載のものにおいて、前記低分子量臭素化ポリスチレンの量が約1 0ないし約18重量%であり、臭素の量が約61ないし約71重量%であり、重 合度が約5ないし約15である、難燃性の衝撃抵抗性ポリスチレ5 請求項4記 載のものにおいて、重合度が約6ないし約12である、難燃性の衝撃抵抗性ポリ スチレン。 6 難燃性が付与された高い衝撃抵抗性のポリスチレン組成物において、高衝撃 抵抗性ポリスチレン及びUL−94において1/8インチでVOの難燃性を有す るブレンドを提供するに充分な量の低分子量臭素化ポリスチレンのブレンドを含 有してなる、難燃性の高衝撃抵抗性ポリスチレン組成物。 7 請求項6記載のものにおいて、前記低分子量臭素化ポリスチレンが重合度約 3ないし約20を有するものであり、該臭素化ポリスチレンにおける臭素の量が 約53ないし約76重量%である、難燃性の嵩衝撃抵抗性ポリスチレン組成物。 8 請求項7記載のものにおいて、重合度が約5ないし約15である、難燃性の 高衝撃抵抗性ポリスチレン組成物。 9 請求預8記載のものにおいて、臭素の量が約61ないし約71重量%であり 、重合度が約6ないし約12である、難燃性の高衝撃抵抗性ポリスチレン組成物 。 10 請求項9記載のものにおいて、臭素の量が約66ないし約70重量%であ る、難燃性の高衝撃抵抗性ポリスチレン組成物。 11 高い衝撃抵抗性のポリスチレン組成物において、高衝撃抵抗性のポリスチ レン、効果的な特性の保持を提供するに充分な量の低分子量臭素化ポリスチレン 、及び前記臭素化ポリスチレン約2ないし約5重量部当たり約1重量部の量のア ンチモン含有相乗剤のブレンドを含有してなる、高衝撃抵抗性ポリスチレン組成 物。 12 請求項11記載のものにおいて、前記低分子量臭素化ポリスチレンの量が 前記高衝撃抵抗性のポリスチレン及び該低分子量臭素化ポリスチレンの総重重の 約3ないし約20重量%であり、該臭素化ポリスチレンが重合度約3ないし約2 0を有するものであり、該オリゴマーにおける臭素の量が約53ないし約76重 量%である、高衝撃抵抗性ポリスチレン組成物。 13 請求項12記載のものにおいて、前記低分子量臭素化ポリスチレンオリゴ マーの量が約10ないし約18重量%である、高衝撃抵抗性ポリスチレン組成物 。 14 請求項13記載のものにおいて、重合度が約5ないし約15であり、前記 オリゴマーにおける臭素の量が約61ないし約了1重量%である、高衝撃抵抗性 ポリスチレン組成物。 15 請求項14記載のものにおいて、重合度が約7ないし約9であり、臭素の 量が約66ないし約70重量%である、高衝撃抵抗性ポリスチレン組成物。 16 請求項11記載のものにおいて、臭素化ポリスチレンの重合度を低下させ て臭素化ポリスチレンの臭素量を増大させることによって特性の保持を達成した 、高衝撃抵抗性ポリスチレン組成物。 17 請求項12記載のものにおいて、臭素化ポリスチレンの重合度を低下させ て臭素化ポリスチレンの臭素量を増大させることによって特性の保持を達成した 、高衝撃抵抗性ポリスチレン組成物。 18 請求項14記載のものにおいて、臭素化ポリスチレンの重合度を低下させ て臭素化ポリスチレンの臭素量を増大させることによって特性の保持を達成した 、高衝撃抵抗性ポリスチレン組成物。 19 難燃性が付与された高い衝撃抵抗性を有するポリスチレン組成物を製造す る方法において、高い衝撃抵抗性を有するポリスチレンを、有効量の低分子量臭 素化ポリスチレン及び該低分子量臭素化ポリスチレン約2ないし約5重量部当た り約1重量部の量のアンチモン含有相乗剤と溶融配合して、良好な難燃性及び良 好なノッチ付Izod特性の保持を示す組成物を提供することを特徴とする、難 燃性の高衝撃抵抗性ポリスチレン組成物の製法。 20 請求項19記載の製法において、前記ポリスチレンにおける臭素の量が、 該臭素化ポリスチレンの総重量の約53ないし約76重重%である、難燃性の高 衝撃抵抗性ポリスチレン組成物の製法。 21 請求項18記載の製法において、前記臭素化ポリスチレンの重合度が約3 ないし約20であり、臭素の量が約61ないし約71重量%である、難燃性の高 衝撃抵抗性ポリスチレン組成物の製法。 22 請求項19記載の製法において、重合度が約6ないし約12である、難燃 性の高衝撃抵抗性ポリスチレン組成物の製法。
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