JPH0450032Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0450032Y2 JPH0450032Y2 JP11309688U JP11309688U JPH0450032Y2 JP H0450032 Y2 JPH0450032 Y2 JP H0450032Y2 JP 11309688 U JP11309688 U JP 11309688U JP 11309688 U JP11309688 U JP 11309688U JP H0450032 Y2 JPH0450032 Y2 JP H0450032Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- brush
- head
- shaped elastic
- bristles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 24
- 230000003779 hair growth Effects 0.000 description 11
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 description 5
- 210000004761 scalp Anatomy 0.000 description 5
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 1
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、頭髪の育毛および発毛促進のため
に用いられるパツテイングブラシに関するもので
ある。
に用いられるパツテイングブラシに関するもので
ある。
従来から、頭髪の育毛および発毛促進のための
パツテイングブラシとして、一端側にばね材を介
して柄部が連結された基台の下面にブラシ毛を植
設したものが使用されている。このパツテイング
ブラシは、その柄部を手で持ち、ブラシ毛の先端
部で頭部を軽く叩打して刺激し地肌の血行を活発
にさせることにより頭髪の育毛および発毛促進を
促すというものである。
パツテイングブラシとして、一端側にばね材を介
して柄部が連結された基台の下面にブラシ毛を植
設したものが使用されている。このパツテイング
ブラシは、その柄部を手で持ち、ブラシ毛の先端
部で頭部を軽く叩打して刺激し地肌の血行を活発
にさせることにより頭髪の育毛および発毛促進を
促すというものである。
しかしながら、上記のようなパツテイングブラ
シは、基台が平面状の剛性板状体で構成されてい
るため、パツテイングの際、ブラシ毛の一部だけ
が頭部に当たり、ブラシ毛全体を均一な状態で頭
部に当接させることができない。したがつて、頭
部全体を万遍なくパツテイングするためには、長
時間をかけてパツテイングを行わなければならな
いという問題がある。また、頭皮部を刺激して血
液の循環をよくするためには、一回のパツテイン
グで頭部のある程度の広い部分をパツテイングで
きること、例えば頭部に当接するブラシ毛の部分
がリング状になつていること等が効果的である
が、上記のパツテイングブラシではこのようなパ
ツテイングを行うことができない。さらに、上記
のようなパツテイングブラシは、水捌けが悪いた
め渇きにくく、浴場のような濡れる場所での使用
には不向きであるという問題を有している。
シは、基台が平面状の剛性板状体で構成されてい
るため、パツテイングの際、ブラシ毛の一部だけ
が頭部に当たり、ブラシ毛全体を均一な状態で頭
部に当接させることができない。したがつて、頭
部全体を万遍なくパツテイングするためには、長
時間をかけてパツテイングを行わなければならな
いという問題がある。また、頭皮部を刺激して血
液の循環をよくするためには、一回のパツテイン
グで頭部のある程度の広い部分をパツテイングで
きること、例えば頭部に当接するブラシ毛の部分
がリング状になつていること等が効果的である
が、上記のパツテイングブラシではこのようなパ
ツテイングを行うことができない。さらに、上記
のようなパツテイングブラシは、水捌けが悪いた
め渇きにくく、浴場のような濡れる場所での使用
には不向きであるという問題を有している。
この考案はこのような事情に鑑みなされたもの
で、ブラシ毛全体が頭部に当接できるようにする
ことにより、短時間で効果的なバツテイングが可
能になるとともに、浴用にも適したパツテイング
ブラシの提供をその目的とする。
で、ブラシ毛全体が頭部に当接できるようにする
ことにより、短時間で効果的なバツテイングが可
能になるとともに、浴用にも適したパツテイング
ブラシの提供をその目的とする。
上記目的を達成するため、この考案のパツテイ
ングブラシは、大きさの異なる複数の略リング状
弾性体を所定間隔を保つて同一平面上に同軸的に
おき、その状態で上記複数の略リング状弾性体の
一部をそれぞれ連結部の一端側に連結して基台を
形成し、この基台の下面にブラシ毛を植設し、上
記連結部の他端側にばね材を介して柄部を連結し
たという構成となる。
ングブラシは、大きさの異なる複数の略リング状
弾性体を所定間隔を保つて同一平面上に同軸的に
おき、その状態で上記複数の略リング状弾性体の
一部をそれぞれ連結部の一端側に連結して基台を
形成し、この基台の下面にブラシ毛を植設し、上
記連結部の他端側にばね材を介して柄部を連結し
たという構成となる。
〔作用〕
すなわち、この考案のパツテイングブラシは、
基台を大きさの異なる複数の略リング状弾性体で
構成し、上記複数の略リング上弾性体の一部を連
結部に連結して一体的にしているため、上記複数
の略リング状弾性体が連結部を基点として、それ
ぞれ自在に撓むことができる。したがつて、パツ
テイングの際、まず、基台の内側部分の略リング
状弾性体に植設されたブラシ毛が頭部に当たり、
そののち、その内側部分の外側の略リング状弾性
体がしなつた状態で撓み、その部分に植設された
ブラシ毛が頭部に当たる。ついで、その外側部分
の略リング状弾性体に植設されたブラシ毛が頭部
に当たるというように、内側のブラシ毛から外側
のブラシ毛へと順次ブラシ毛が頭部に当たつてい
く。その結果、一度のパツテイングブラシ毛全体
が頭部に当接するようになり、パツテイングが短
時間ですむとともに、頭皮部を効果的に刺激して
血行を活発にし、育毛および発毛の促進を促すこ
とができるようになる。そのうえ、気分のリフレ
ツシユ感も付与できるようになる。また、複数の
略リング状弾性体が所定間隔を保つて設けられて
いるため、水捌けがよくなり浴場等の濡れる場所
での使用にも適している。
基台を大きさの異なる複数の略リング状弾性体で
構成し、上記複数の略リング上弾性体の一部を連
結部に連結して一体的にしているため、上記複数
の略リング状弾性体が連結部を基点として、それ
ぞれ自在に撓むことができる。したがつて、パツ
テイングの際、まず、基台の内側部分の略リング
状弾性体に植設されたブラシ毛が頭部に当たり、
そののち、その内側部分の外側の略リング状弾性
体がしなつた状態で撓み、その部分に植設された
ブラシ毛が頭部に当たる。ついで、その外側部分
の略リング状弾性体に植設されたブラシ毛が頭部
に当たるというように、内側のブラシ毛から外側
のブラシ毛へと順次ブラシ毛が頭部に当たつてい
く。その結果、一度のパツテイングブラシ毛全体
が頭部に当接するようになり、パツテイングが短
時間ですむとともに、頭皮部を効果的に刺激して
血行を活発にし、育毛および発毛の促進を促すこ
とができるようになる。そのうえ、気分のリフレ
ツシユ感も付与できるようになる。また、複数の
略リング状弾性体が所定間隔を保つて設けられて
いるため、水捌けがよくなり浴場等の濡れる場所
での使用にも適している。
つぎに、この考案を実施例にもとづいて詳しく
説明する。
説明する。
第1図はこの考案の一実施例を示している。す
なわち、このパツテイングブラシ1は、弾性を有
するプラスチツク製の基台2と、この基台2の一
端にコイルばね3を介して連結された棒状のプラ
スチツク製柄部4とでブラシ本体が構成されてお
り、上記基台2の下面にブラシ毛5が所定間隔で
植毛されている。上記基台2は、大きさの異なる
テニスラケツト形の枠体を一定間隔を保つた状態
で同一平面上に同軸的におき、そのそれぞれの根
元部を1箇所で連結したような形状からなり、そ
の各部分2a,2b,2cが連結部6を中心とし
てしなるようにして撓むことができるようになつ
ている。また、上記基台2および柄部4の連結側
端面には、内周面に係合突起が設けられた係合穴
がそれぞれ穿設され、柄部4の係合穴に、コイル
ばね3の一端が係合突起に抜け止めされた状態で
係合され、基台2の係合穴に、コイルばね3の他
端が係合突起に抜け止めされた状態で係合されて
いる。そして、この係合穴の空間部にエポキシ系
の接着剤が充填されてコイルばね3と基台2およ
び柄部4の連結がより強固になされている。8は
柄部4の一端側に穿設された吊り下げ用の穴部で
ある。
なわち、このパツテイングブラシ1は、弾性を有
するプラスチツク製の基台2と、この基台2の一
端にコイルばね3を介して連結された棒状のプラ
スチツク製柄部4とでブラシ本体が構成されてお
り、上記基台2の下面にブラシ毛5が所定間隔で
植毛されている。上記基台2は、大きさの異なる
テニスラケツト形の枠体を一定間隔を保つた状態
で同一平面上に同軸的におき、そのそれぞれの根
元部を1箇所で連結したような形状からなり、そ
の各部分2a,2b,2cが連結部6を中心とし
てしなるようにして撓むことができるようになつ
ている。また、上記基台2および柄部4の連結側
端面には、内周面に係合突起が設けられた係合穴
がそれぞれ穿設され、柄部4の係合穴に、コイル
ばね3の一端が係合突起に抜け止めされた状態で
係合され、基台2の係合穴に、コイルばね3の他
端が係合突起に抜け止めされた状態で係合されて
いる。そして、この係合穴の空間部にエポキシ系
の接着剤が充填されてコイルばね3と基台2およ
び柄部4の連結がより強固になされている。8は
柄部4の一端側に穿設された吊り下げ用の穴部で
ある。
この構成において、頭部をパツテイングする場
合には、上記パツテイングブラシ1の柄部4を手
で持ち、ブラシ毛5の先端を頭部に当てるように
して、頭部を軽く連続的にパツテイングする。そ
の際、基台2の各部分2a,2b,2cがそれぞ
れ連結部6を中心として撓むことができるように
なつているため、まず、基台2の中心部2cのブ
ラシ毛5が頭部に当たり、ついで、2bの部分の
ブラシ毛5が頭部に当たり、つぎに、2aの部分
のブラシ毛5が頭部に当たるというように順次基
台2の各部分2c,2b,2aがしなつて、第2
図に示すような状態でブラシ毛5全体が頭部9に
当たる。その結果、頭部9の地肌が刺激されて血
行が活発になり、育毛および発毛の効果を奏しう
るようになる。また、この場合、ブラシ毛5全体
が頭部に当たるため、一度のパツテイングで頭部
の広い面積をパツテイングすることができ短時間
で頭部全体のパツテイングを行うことができる。
さらに、マツサージ効果も発揮され、神経を鎮め
たり、皮膚につやや弾力を保たせたりすることに
も役立つ。また、基台2の各部分2a,2b,2
cの間および2cの中心部にそれぞれ隙間部分7
a,7bおよび穴部7cが形成されているため、
水捌けが非常によくなり、水等で濡れてもすぐに
乾いてしまう。したがつて、浴場等の濡れる場所
での使用にも適している。使用後は、穴部8を、
壁等に取り付けられた釘等に引つ掛けて吊り下げ
ておくことができ、ブラシ毛5が濡れている場合
には、この状態で自然に水切りを行える。
合には、上記パツテイングブラシ1の柄部4を手
で持ち、ブラシ毛5の先端を頭部に当てるように
して、頭部を軽く連続的にパツテイングする。そ
の際、基台2の各部分2a,2b,2cがそれぞ
れ連結部6を中心として撓むことができるように
なつているため、まず、基台2の中心部2cのブ
ラシ毛5が頭部に当たり、ついで、2bの部分の
ブラシ毛5が頭部に当たり、つぎに、2aの部分
のブラシ毛5が頭部に当たるというように順次基
台2の各部分2c,2b,2aがしなつて、第2
図に示すような状態でブラシ毛5全体が頭部9に
当たる。その結果、頭部9の地肌が刺激されて血
行が活発になり、育毛および発毛の効果を奏しう
るようになる。また、この場合、ブラシ毛5全体
が頭部に当たるため、一度のパツテイングで頭部
の広い面積をパツテイングすることができ短時間
で頭部全体のパツテイングを行うことができる。
さらに、マツサージ効果も発揮され、神経を鎮め
たり、皮膚につやや弾力を保たせたりすることに
も役立つ。また、基台2の各部分2a,2b,2
cの間および2cの中心部にそれぞれ隙間部分7
a,7bおよび穴部7cが形成されているため、
水捌けが非常によくなり、水等で濡れてもすぐに
乾いてしまう。したがつて、浴場等の濡れる場所
での使用にも適している。使用後は、穴部8を、
壁等に取り付けられた釘等に引つ掛けて吊り下げ
ておくことができ、ブラシ毛5が濡れている場合
には、この状態で自然に水切りを行える。
以上のように、この考案のパツテイングブラシ
は、基台を大きさの異なる複数の略リング状弾性
体で構成し、上記複数の略リング状弾性体の一部
を連結部に連結して一体的にしている。したがつ
て、パツテイングの際、基台の各部分がしなつて
ブラシ毛全体が頭部に当接するようになり、パツ
テイングが短時間ですむとともに、頭皮部を効果
的に刺激して血行を活発にし、育毛および発毛の
促進を促すことができるようになる。そのうえ、
気分のリフレツシユ感も付与できるようになる。
また、基台に隙間部分が設けられ、水捌けがよく
なつているため浴場等の濡れる場所での使用にも
適している。
は、基台を大きさの異なる複数の略リング状弾性
体で構成し、上記複数の略リング状弾性体の一部
を連結部に連結して一体的にしている。したがつ
て、パツテイングの際、基台の各部分がしなつて
ブラシ毛全体が頭部に当接するようになり、パツ
テイングが短時間ですむとともに、頭皮部を効果
的に刺激して血行を活発にし、育毛および発毛の
促進を促すことができるようになる。そのうえ、
気分のリフレツシユ感も付与できるようになる。
また、基台に隙間部分が設けられ、水捌けがよく
なつているため浴場等の濡れる場所での使用にも
適している。
第1図はこの考案の一実施例の斜視図、第2図
はその使用時の状態を説明する説明図である。 1……パツテイングブラシ、2……基台、2
a,2b,2c……基台の部分、3……コイルば
ね、4……柄部、5……ブラシ毛、6……連結
部。
はその使用時の状態を説明する説明図である。 1……パツテイングブラシ、2……基台、2
a,2b,2c……基台の部分、3……コイルば
ね、4……柄部、5……ブラシ毛、6……連結
部。
Claims (1)
- 大きさの異なる複数の略リング状弾性体2a,
2b,2cを所定間隔を保つて同一平面状に同軸
的におき、その状態で上記複数の略リング状弾性
体2a,2b,2cの一部をそれぞれ連結部6の
一端側に連結して基台2を形成し、この基台2の
下面にブラシ毛5を植設し、上記連結部6の他端
側にばね材3を介して柄部4を連結したことを特
徴とするパツテイングブラシ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11309688U JPH0450032Y2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11309688U JPH0450032Y2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0235733U JPH0235733U (ja) | 1990-03-08 |
JPH0450032Y2 true JPH0450032Y2 (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=31352635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11309688U Expired JPH0450032Y2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0450032Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5689613B2 (ja) * | 2009-09-17 | 2015-03-25 | 花王株式会社 | マッサージブラシ及びマッサージブラシ用ハンドル |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP11309688U patent/JPH0450032Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0235733U (ja) | 1990-03-08 |
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