JPH04500249A - 液体でファイバケーブルを処理する装置 - Google Patents

液体でファイバケーブルを処理する装置

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JPH04500249A
JPH04500249A JP2508309A JP50830990A JPH04500249A JP H04500249 A JPH04500249 A JP H04500249A JP 2508309 A JP2508309 A JP 2508309A JP 50830990 A JP50830990 A JP 50830990A JP H04500249 A JPH04500249 A JP H04500249A
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JP2508309A
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Inventor
クルツ、フリードリッヒ
Original Assignee
レンツィング・アクチエンゲゼルシャフト
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01DMECHANICAL METHODS OR APPARATUS IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS
    • D01D10/00Physical treatment of artificial filaments or the like during manufacture, i.e. during a continuous production process before the filaments have been collected
    • D01D10/06Washing or drying
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B11/00Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
    • B05B11/0005Components or details
    • B05B11/0089Dispensing tubes
    • B05B11/0091Dispensing tubes movable, e.g. articulated on the sprayer
    • B05B11/0094Dispensing tubes movable, e.g. articulated on the sprayer movement of the dispensing tube controlling a valve

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  • Artificial Filaments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 液体でファイバケーブルを処理する装置技術分野 本発明は、洗浄バイブおよびインゼクタを有し、液体でファイバケーブルを処理 する装置およびこの種の装置を使用してファイバケーブルを処理する方法に関す る。
背景技術 紡糸後にファイバから汚れを完全に除去するため、ファイバを後処理する必要が ある。
このため、ファイバを切断し、浮遊させ、スクリーンベルト上のスフ繊維のフリ ースとして浴の各種の散水ゾーンを通過させる。より慎重でより有効な別の後処 理の場合、後処理液が貫流する閉じたバイブ系を介して連続したファイバケーブ ルが送られる。
従来の後処理に比して、単一のフィラメントを短時間でより多量の洗液と接触さ せることによって、良い洗浄効果を達成できる。この本質的により大きいファイ バ表面積に対する洗液の比は、従来のスクリーンベルトによる後処理の場合には 達成することはできない。
この種の方法は、例えば、スイス特許第273,357号および米国特許第2. 713,784号に記載されている。特に、”Chemiefasern na ch de−Viskoseverfahren (ビスコース法による化学繊 維)″ケー・ゾーンs (K、Goetze)3884/885 (1967年 )に記載のような、いわゆる、バイブ洗浄の特殊な実施形態では、機械的な引出 手段を使用せず、バイブ系を通過させてファイバケーブルを洗浄する。この場合 、ファイバケーブルを洗浄バイブ内に導入し、ファイバ束に後処理液を透過させ 、ファイバ束を進行させるインゼクタが重要である。
ファイバ束を円滑に受容し、生産の確実性を保証するため、最大3.0バールの インゼクタ噴射圧が必要である。敏感なファイバ、例えば、細いファイバまたは 改質添加剤(例えば、スス、ピクメント、無機質粒子)を含むファイバの場合は 、このような°″激しいジェット”は、ファイバを引裂くことになる。
上記範囲におけるファイバの引裂けは、以降の加工に影響を与え、しかも、製品 品賞を著しく損う6例として、スフ繊維を製造する際の長繊維含有量について述 べると、ファイバの引裂けによって、ファイバを確実に切断できず、従って、所 定の長さに切断すべきスフ繊維には、望ましくない長いファイノλが含まれる。
発明の開示 本発明の目的は、上記欠点を克服し、ファイバの切断または引裂を生ずることな く、連続したファイバケーブルを洗浄パイプに導入し、浮遊状態で通過させ得る よう、冒頭に述べた種類の装置を改善することにある。
この目的は、本発明にもとづき、中空ノズルニードルおよびニードルベースをそ れぞれ有する上下のインゼクタユニットから成るダブルインゼクタとしてインゼ クタを構成することによって達成される。
上下のインゼクタユニットのノズルニードルおよびノズルベースの内径とをほぼ 同一に構成し、下部インゼクタユニットの内径を上部インゼクタユニットの内径 よりも大きく構成すれば、合目的的である。かくして、下部インゼクタに十分な スペースが得られるので、ファイバケーブルを十分に厚い液層で囲み、保護する ことができる。
上下のインゼクタユニットの噴射圧を相互に独立に調節できるのが好ましい。
各ノズル開口の上方に、流動媒体の供給口が接続する環状チャンバが設けである 。
上記装置の運転時、上下のインゼクタユニットの噴射圧差が0.5〜2バール、 好ましくは、1.0バールであり、上下のインゼクタユニットから供給される液 量の比が1:1〜1:5、好ましくは、1:3であれば、合目的的である。6, 000〜s、ooo、ooo本のフィラメントから成るファイバケーブルを処理 することができる。
図面の簡単な説明 第1図は、本発明にもとづきファイバケーブルの処理装置に使用できるダブルイ ンゼクタの図面、第2図は、別の実施例の図面、第3図は、第1図のインゼクタ 内の圧力状態を示す図面である。
発明を実施するための最良の形態 ダブルインゼクタは、上部インゼクタユニット2のノズルベースを形成する上部 、および下部インゼクタユニット3のノズルニードルをなす下部を含む固定の中 央部材1から成る。上部インゼククユニット2のノズルニードルとして、ネジに よって移動できる管状上部部材16が設けである。ノズル間口4は、上記上部部 材16の上下動によって調節できる。上記上部部材の上端には、ファイバケーブ ル6を受容、案内するしようご状拡張部18が構成しである。下部インゼクタユ ニット3は、最上部でノズルベースを形成する。同じく可動の、管状下部部材1 7から成る。
下部インゼクタユニットのノズル間口5は、ノズルニードルとして構成された固 定の中央部材1とともに形成される。ノズル開口4,5の側上方において、流動 媒体の供給ロア、8が環状チャンバ9,10に開口している。媒体は、圧力を受 けてノズル間口4,5を介してファイバケーブルと接触する。環状チャンバ9゜ 10の形状は、側方の過圧が生じないよう、設計されている。
上部インゼクタユニット2によって、下部インゼクタユニット3に比して低い噴 射圧で、ファイバケーブル6を洗液の一部とともにダブルインゼクタに極めて静 かに引入れることができる。この場合、ファイバ束6は、洗液に包まれ、下部イ ンゼクタユニット3に供給される。
下部インゼクタユニット3は、上部インゼクタユニット2よりも最大2バールだ け高い噴射圧で運転することができる。この場合、残りの洗液が供給される。
高い噴射圧が、各ファイバに達することはない、何故ならば、各ファイバは、上 記インゼクタユニット2に供給された液体で囲まれて保護されているからである 。
即ち、ファイバ束も各洗浄ゾーンに所望の如く確実に且つ慎重に導入することが できる。
第1図に示したダブルインゼクタの下方には、本来の洗浄パイプが続いている。
洗浄パイプは、公知であるので図示してない。
ダブルインゼクタの特殊な実施例の場合、ファイバケーブルをダブルインゼクタ に導入するしようご状部分には、更に、引込み補助手段を設けることができる。
第2図に、この種の実施例を示した。洗液の供給口を11で示した。洗液は、環 状チャンバ12およびオーバフローチャンネル13を介してノズル環状チャンバ 14に達し、環状間隙15から出た直後にファイバケーブルを把持して流動させ る。
ケーブルのファイバ種類を変更する場合、ノズルベース内でノズルニードルを摺 動させてノズル横断面積を変更し、かくして、流動状態を最適化でき、従って、 ファイバの破断が排除される。
例1: 繊度1.7デシテツクス(dtex : 1 g/m、デニールとほぼ等しい) の530,000本のフィラメントから成るHNMファイノ<”の連続したファ イバケーブルを25m/akin、の速度で引出し、ダブルインゼクタによって 洗浄パイプ系に装入する。
*備考:このファイバは、モーダル・ファイバとも呼ばれ、大きい湿潤強度(M WM=high wet modulas)を有し、即ち、湿潤状態でも引裂け ない。
上部インゼクタの噴射圧は、0.5バールである。1,0001/hr、で酸性 水を供給する。
下部インゼクタの噴射圧は1.5バールである。液量は30001/hr、であ る。
第3図に、上記実施例におけるダブルインゼクタの各部分の流動状態を示した。
このため、ダブルインゼクタも並べて示しである。
ファイバ速度■を破線で示し、浴量Qを点線で示し、液体速度Wを鎖線で示した 。
第1洗浄ゾーンの端部に、浴を分離するスクイーズロールを設けることができる 。第2ダブルインゼクタによってケーブルを次の後処理浴に装入することができ る。
例2: グラファイトを添加したビスコースファイバから成る連続したファイノ〈ケーブ ルは、繊度5.5デシテツクスの3t2.ooo本のフィラメントから成る。こ のケーフ゛ルを25m/sin、の速度で引出し、ダブルインゼクタによって洗 浄)(イブ系に装入する。
上部インゼクタの噴射圧は0.5バールである。2.0OOf/hr、で酸性水 を供給する。
下部インゼクタの噴射圧は2.0バールである。a量は5000jl! /hr 、である。
例3: 繊度1.3デシテツクスの53.000本のフィラメントから成るビスコース7 アイバ・綿タイプ(ZS−Faserproduktion)の連続したファイ バケーブルを60m/win、の速度で引出し、ダブルインゼクタによって洗浄 パイプ系に装入する。
上部インゼクタの噴射圧は0.7バールである。 500f/hr、で酸性水を 供給する。
下部インゼクタの噴射圧は1.5バールである。流量は1 、2001 /hr 、である。
例4: 繊度1.7デシテソクスの10,000本のフィラメントから成るセルロースフ ァイバの連続したファイバケーブルを60m/+min、の速度で引出し、ダブ ルインゼクタによって洗浄パイプ系に装入する。
上部インゼクタの噴射圧は0.5バールである。50(V!/hr、で酸性水を 供給する。
下部インゼクタの噴射圧は1.0バールである。液量は5,0001/hr、で ある。
1 ゛ FIG、 3 国際調を報告 国際調査報告

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.インゼクタが、中空ノズルニードルおよびノズルベースをそれぞれ有する上 下のインゼクタユニット(2,3)から成るダブルインゼクタとして構成されて いることを特徴とする洗浄パイプおよびインゼクタを有し、液体でファイバケー ブル(6)を処理する装置。
  2. 2.上下のインゼクタユニット(2,3)のノズルニードルおよびノズルベース の内径が、ほぼ同一であり、下部インゼクタユニット(2)の内径が、上部イン ゼクタユニット(3)の内径よりも大きいことを特徴とする請求の範囲第1項記 載の装置。
  3. 3.上下のインゼクタユニット(2,3)の噴射圧を相互に無関係に調節できる ことを特徴とする請求の範囲第1項記載の装置。
  4. 4.各ノズル開口(4,5)の上方には、流動媒体の供給口と接続する環状チャ ンバ(9,10)が設けてあることを特徴とする請求の範囲第1項記載の装置。
  5. 5.請求の範囲第1〜4項の1つに記載の洗浄装置を使用してファイバケーブル
  6. (6)を処理する方法。 6.上下のインゼクタユニット(2,3)の間の噴射圧差が、0.5〜2バール 、好ましくは、約1.0バールであることを特徴とする請求の範囲第5項記載の 方法。
  7. 7.上下のインゼクタユニット(2,3)を介して供給される液量の比が、1: 1〜1:5、好ましくは、1:3であることを特徴とする請求の範囲第5項記載 の方法。
  8. 8.6,000〜5,000,000本のフィラメントから成るファイバケーブ ルを処理することを特徴とする請求の範囲第5項記載の方法。
JP2508309A 1989-05-31 1990-05-31 液体でファイバケーブルを処理する装置 Pending JPH04500249A (ja)

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AU (1) AU5744790A (ja)
BR (1) BR9006783A (ja)
CA (1) CA2033324A1 (ja)
CS (1) CS269690A3 (ja)
DD (1) DD294740A5 (ja)
ES (1) ES2019270A4 (ja)
FI (1) FI910449A0 (ja)
GR (1) GR910300007T1 (ja)
IL (1) IL94523A0 (ja)
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WO (1) WO1990015174A1 (ja)
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ZW8790A1 (en) 1990-10-10
CS269690A3 (en) 1992-01-15
DD294740A5 (de) 1991-10-10
EP0401204A1 (de) 1990-12-05
NO910335L (no) 1991-01-29
IL94523A0 (en) 1991-03-10
CN1049693A (zh) 1991-03-06
ES2019270A4 (es) 1991-06-16
PT94182A (pt) 1991-12-31
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ZA904101B (en) 1991-03-27
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AU5744790A (en) 1991-01-07
NO910335D0 (no) 1991-01-29
WO1990015174A1 (de) 1990-12-13
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