JPH0449460Y2 - - Google Patents

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JPH0449460Y2
JPH0449460Y2 JP1989006080U JP608089U JPH0449460Y2 JP H0449460 Y2 JPH0449460 Y2 JP H0449460Y2 JP 1989006080 U JP1989006080 U JP 1989006080U JP 608089 U JP608089 U JP 608089U JP H0449460 Y2 JPH0449460 Y2 JP H0449460Y2
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は各種ガス器具に使用されるガスバーナ
に係り、特に、異なる種類のガスに対して、ガス
供給ノズルを交換するだけで容易に対処し得るも
のに関する。
(従来の技術) ガスバーナ、例えば、ブンゼン式ガスバーナ
は、第6図に示すような構成になつている。ガス
はガス供給ノズル101を介して混合管103内
に供給される。上記混合管103のガス供給ノズ
ル101の外周位置には一次空気孔105が形成
されており、ガスがガス供給ノズル101より噴
出する際のエジエクタ作用により上記一次空気孔
105を介して一次空気が吸引される。
ガスと吸引された一次空気は、混合管内にて混
合されて混合ガスとなり、バーナ頭107に供給
され、このバーナ頭107の炎孔108より流出
して燃焼する。
上記ブンゼン式ガスバーナの場合には、ガスの
完全燃焼を得るために、一次空気量を所定量に調
節する必要がある。そこで、一次空気孔105の
手前にエアーダンパ109を配置し、このエアー
ダンパ109により一次空気量を調節している。
上記エアーダンパ109としては、第7図、第
8図に示すようなものがあり、そこに形成されて
いる開口111と前記一次空気孔105との重合
部が一次空気の流通可能領域となる。
尚、上記一次空気の所定量、換言すればその理
論空気量(Nm3/1000Kcal)とは、ガスの種類
に拘らず、略一定の量である。
(考案が解決しようとする課題) ところで、このようなガスバーナの場合には、
ガスの種類によつてガス供給ノズル101の口径
が異なり、よつて異なるガスを使用する場合に
は、そのガスに対応する口径のガス供給ノズル1
01に交換することがなされる。
その際、従来の構成によると、エアーダンパ1
09の調整又は交換が必要になつてしまい、繁雑
な作業を余儀なくされていた。
すなわち、一次空気の量は、既に説明したよう
に、ガスの種類に拘らず略一定量であることが望
ましい。しかしながら、エアーダンパ109は、
口径の異なる各ガス供給ノズル101の特性に対
応するように形成されており、よつてガス供給ノ
ズル101が交換されて、そのエジエクタ作用の
特性に変動が生じた場合には、もはやそれに対し
て適切な調節機能を発揮することはできなくなつ
てしまう。
そのため、ガス供給ノズル101を別のものに
交換する場合には、それに伴つてエアーダンパ1
09を調節する、あるいは別のものに交換する必
要があり、繁雑な作業を余儀なくされていたもの
である。
本考案はこのような点に基づいてなされたもの
でその目的とするところは、単にガス供給ノズル
を交換するだけで、異なる種類のガスの使用に対
応することが可能なガスバーナを提供することに
ある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するべく本願考案によるガスバ
ーナは、ケースと、このケース内に設けられケー
ス内を圧力室及びこの圧力室の内側のガス・空気
混合燃焼室とに区画するとともに段付部を挟んで
下流側の開口面積を拡大させた内壁と、上記ケー
スに接続され上記圧力室内に空気を供給する送風
機と、上記ケース及び内壁を貫通して取付けられ
着脱可能なガス供給ノズルと、上記ガス供給ノズ
ルの外周位置の内壁に形成され圧力室内の空気を
ガス・空気混合燃焼室内に供給する複数の空気孔
と、上記ガス供給ノズルのガス・空気混合燃焼室
内に位置する先端部側面であつて上記空気孔と放
射方向同一位置に複数形成され上記空気孔より供
給される空気の流通方向に対して直交する方向に
ガスを噴出させる複数のノズル孔と、上記ガス・
空気混合燃焼室内に収容されガスと空気の混合ガ
スを均一に分散させる均圧手段と、上記ガス・空
気混合燃焼室内に収容され上記均圧手段を通過し
た混合ガスを燃焼させるバーナ頭と、上記バーナ
頭外周下部位置であつて開口面積が拡大された側
の内壁に形成されたエアーカーテン形成用空気供
給孔と、上記バーナ頭外周上部位置に形成された
二次空気供給孔と、を具備したことを特徴とする
ものである。
(作用) まず、ガスはガス供給ノズルを介して均圧手段
の一次側のガス・空気混合燃焼室内に供給され
る。一方、送風機より圧力室内に供給された空気
が空気孔を介して上記ガス・空気混合燃焼室内に
供給される。その際、ガスは空気の流通方向に対
して直交する方向に噴出され、よつてガスの噴出
によるエジエクタ作用は空気の供給に対して何等
作用しない。
すなわち、空気はあくまで圧力室の圧力により
供給されるのであつて、従来のようにガスの噴出
によるエジエクタ作用により吸引されるのではな
い。よつて、ガス供給ノズルを別のものに交換し
ても、空気量に何等影響を与えるものではなく、
常に所望量の空気の供給が可能となる。
そして、ガスと空気の混合ガスは、均圧手段を
介してバーナ頭に供給され、そこで燃焼する。
又、バーナ頭外周下部位置の内壁にエアーカー
テン形成用空気供給孔を形成したものである。
よつて、圧力室内の空気の一部が上記エアーカ
ーテン形成用空気供給孔を介してバーナ頭の外周
に供給され、そこにエアーカーテンを形成する。
このエアーカーテンの形成により、内壁に対する
火炎の接触を防止して、その耐久性の維持を図
る。同時に、バーナ頭における火炎を常に一定の
方向に指向させることができる。又、エアーカー
テン用の空気は、一旦内壁の段付部に衝突して減
圧されてからエアーカーテン形成用空気供給孔を
介して供給されるので、それ程高圧の状態にはな
らない。仮に、高圧の状態で供給されるとその負
圧作用により、逆に、火炎を内壁側に呼び込んで
しまうおそれがあるが、本考案の場合には上記し
たような理由によりそのような懸念はない。
又、バーナ頭外周上部位置に二次空気供給孔を
形成したものである。
よつて圧力室内の空気の一部が上記二次空気供
給孔より二次空気として供給される。この二次空
気と一次空気の量を適宜調節することにより、所
望の燃焼状態を得る。
又、空気孔とノズル孔とを放射方向同一位置に
形成したものである。これによつて、ガスと空気
との混合確率を高めるものである。
(実施例) 以下第1図ないし第5図を参照して本考案の一
実施例を説明する。第1図は本実施例によるガス
バーナの全体構成を示す正面図、第2図は平面
図、第3図は側面図である。
ケース1は一端側を開放とした箱状をなしてお
り、その内側には内壁3が設置されている。この
内壁3の外側が圧力室5であり、又、内壁3の内
側がガス・空気混合燃焼室7である。
上記ケース1には遠心送風機9が接続されてお
り、この遠心送風機9により圧力室5内に空気を
供給する。
上記ケース1及び内壁3を貫通してガス供給ノ
ズル11が着脱可能に取付けられている。このガ
ス供給ノズル11の先端部側面には、第4図に示
すようにノズル孔13が周方向当間隔に複数(本
実施例では6個)形成されている。よつて、ガス
はこのノズル孔13を介して第1図中水平方向に
向かつて噴出される。上記ノズル孔13の口径
は、使用するガスの種類によつて異なる。
一方、上記ガス供給ノズル11の外周位置の内
壁3には、複数の一次空気供給孔15が周方向当
間隔に形成されている。又、上記一次空気供給孔
15は上記ノズル孔13と放射方向同一位置に形
成されている。圧力室5内の空気の一部は上記一
次空気供給孔15を介して一次空気としてガス・
空気混合燃焼室7内に供給され、ノズル孔13よ
り供給されるガスと混合される。
上記ノズル孔13より供給されるガスは、上記
一次空気供給孔15より供給される一次空気の流
通方向に対して、直交する方向に噴出され、従来
のようなエジエクタ作用が何等作用しないように
なつている。すなわち、一次空気はあくまで圧力
室5内の圧力により供給されるものであり、従来
のようにガス噴出時のエジエクタ作用により吸引
されるものではない。よつて、一次空気供給孔孔
15の開口面積を所定の値に予め設定することに
より、常に一定量の一次空気を供給することがで
きる。
ガス供給ノズル11の二次側には、均圧板17
が配置されている。この均圧板17は、例えば、
多孔状の板より構成されており、混合ガスを均一
に分散するものである。
上記均圧板17の二次側には、バーナ頭19が
配置されている。このバーナ頭19は、第2図に
示すように、金属製又はセラミツク製の板材21
に、任意径の炎孔23(図ではその一部のみを示
す)を複数形成してなるものであり、従来のよう
に炎孔23相互間に二次空気供給ノズルが配置さ
れていないので、極めてコンパクトなものとなつ
ている。
上記バーナ頭19の外周位置であつて、開口面
積が拡大された側の内壁3には、エアーカーテン
形成用空気供給孔25が複数形成されている。圧
力室5内の空気の一部は、このエアーカーテン形
成用空気供給孔25を介して、バーナ頭19の外
周に供給される。それによつて、バーナ頭19の
外周にエアーカーテンが形成される。このエアー
カーテンは、内壁3に対する火炎の接触を防止し
て、その耐久性の維持を図る機能を備えていると
ともに、火炎を常に一定の方向に指向させる機能
を有している。
又、バーナ頭19の外周上部位置には、二次空
気供給用スリツト27が形成されている。圧力室
5内の空気の一部は、この二次空気供給用スリツ
ト27を介してバーナ頭19の上方位置に供給さ
れる。この二次空気と既に述べた一次空気の量を
適宜調節することにより、所望の燃焼状態を得
る。
以上の構成を基にその作用を説明する。ガスは
ガス供給ノズル11を介して供給され、第5図中
矢印aで示すように、そのノズル孔13を介して
ノズル軸方向に対して直交する方向に噴出され
る。
一方、圧力室5内には、送風機9により空気が
供給されており、その一部が、第5図中矢印bで
示すように、一次空気供給孔15を介してガス・
空気混合燃焼室7内に供給される。既に述べたよ
うに、本実施例においては、一次空気の供給に際
して、従来のようにガス噴出によるエジエクタ作
用を利用するものではなく、あくまで圧力室5内
の圧力により供給するものである。よつて、常に
一定量の一次空気を供給することができる。
又、ガスは一次空気流に対して直交する方向に
噴出されるので、ガス噴出によるエジエクタ作用
が一次空気の供給に影響を与えることもない。
供給されたガスと一次空気は混合され、均圧板
17を介して、バーナ頭19に供給される。そし
て、炎孔23より流出して燃焼する。
又、バーナ頭19の外周にはエアーカーテンが
形成される。すなわち、圧力室5内の空気の一部
がエアーカーテン形成用空気供給孔25を介して
バーナ頭19の外周に供給され、それによつてエ
アーカーテンが形成される。
このエアーカーテンの形成により、内壁3に対
する火炎の接触を防止して、その耐久性の維持を
図る。それと共に、バーナ頭19の炎孔より出る
火炎を常に一定の方向に指向させておく。又、エ
アーカーテン用の空気は、内壁の段付部3aに一
旦衝突して減圧(減速)されてから、エアーカー
テン形成用空気供給孔25を介して供給されるよ
うになつている。よつて、負圧作用により火炎を
内壁3側に呼び込んでしまうようなことはなく、
上記機能を高い信頼性で発揮することができる。
さらに、バーナ頭19の上方位置には、二次空
気供給孔27を介して二次空気が供給される。こ
の二次空気の量と、一次空気の量を適宜調節する
ことにより、所望の燃焼状態を提供する。
以上本実施例によると以下のような効果を奏す
ることができる。
まず、一次空気の供給に際して、従来のように
ガス噴出時のエジエクタ作用を利用するものでは
なく、圧力室5内の圧力により強制的に供給する
構成となつているので、常に一定量の一次空気を
供給することができる。したがつて、異なる種類
のガスに対応するべく、ガス供給ノズル11を交
換しても、一次空気の供給量に何等変動はないの
で、そのままで異なる種類のガスの使用に対応す
ることができる。
特に、ガスはノズル孔13を介して一次空気の
流通方向に対して直交する方向に噴出されるの
で、一次空気の供給に何等影響を与えることはな
い。
一次空気を供給する一次空気供給孔15は、ノ
ズル孔13に対して、放射方向同一位置に形成さ
れているので、ガスと一次空気との混合が効率良
くなされる。
バーナ頭19の外周には、エアーカーテンが形
成されるので、内壁3に対する火炎の接触を防止
して、その耐久性の維持を図ることができる。
又、火炎を常に一定の方向に指向させた状態と
することができる。これによつて、バーナ頭19
を、例えば、横向き、下向きにした状態での設置
が可能となり、バーナとしての使用可能範囲を拡
大することができる。又、エアーカーテン用の空
気は、内壁の段付部3aに一旦衝突して減圧(減
速)されてから、エアーカーテン形成用空気供給
孔25を介して供給されるようになつている。よ
つて、負圧作用により火炎を内壁3側に呼び込ん
でしまうようなことはなく、上記機能を高い信頼
性で発揮することができる。
二次空気供給用スリツト27が形成されている
ので、設計時にこの二次空気供給用スリツト27
の開口面積、及び前記空気孔15の開口面積を所
定の値に設定することにより、所望の燃焼状態を
容易に得ることができる。
バーナ頭19は、炎孔23相互間に空気供給孔
等の構成を備えていないので、極めてコンパクト
なものであり、バーナ全体の小型化を図る上で極
めて効果的である。
尚、本考案は前記一実施例に限定されるもので
はない。例えば、各空気供給孔の形状としては、
円形、スリツト、その他種々の形状が考えられ
る。又、その数等についてもこれを特に限定する
ものではない。
又、既に述べたように、ガスバーナをどのよう
に設置するかは任意であり、バーナ頭を横向きに
したり、下向きにして設置してもよい。
その他、均圧手段、バーナ頭等の構成としては
種種のものが考えられる。
(考案の効果) 以上詳述したように本考案によるガスバーナに
よると、従来のように繁雑な作業を要することな
く、単にガス供給ノズルを交換するだけで、異な
る種類のガスの使用に対応することができる等そ
の効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案の一実施例を示す
図で、第1図はガスバーナの正面図、第2図はガ
スバーナの平面図、第3図はガスバーナの側面
図、第4図は第1図の−断面図、第5図はガ
ス供給ノズル及び空気孔の作用を示す図、第6図
ないし第8図は従来例を示す図で、第6図はブン
ゼン式ガスバーナの構成を示す図、第7図及び第
8図はエアーダンパの平面図である。 1……ケース、3……内壁、3a……段付部、
5……圧力室、7……ガス・空気混合燃焼室、9
……遠心送風機(送風機)、11……ガス供給ノ
ズル、13……ノズル孔、15……一次空気供給
孔(空気孔)、17……均圧板(均圧手段)、19
……バーナ頭、25……エアーカーテン形成用空
気供給孔、27……二次空気供給スリツト(二次
空気供給孔)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケースと、このケース内に設けられケース内を
    圧力室及びこの圧力室の内側のガス・空気混合燃
    焼室とに区画するとともに段付部を挟んで下流側
    の開口面積を拡大させた内壁と、上記ケースに接
    続され上記圧力室内に空気を供給する送風機と、
    上記ケース及び内壁を貫通して取付けられ着脱可
    能なガス供給ノズルと、上記ガス供給ノズルの外
    周位置の内壁に形成され圧力室内の空気をガス・
    空気混合燃焼室内に供給する複数の空気孔と、上
    記ガス・空気混合燃焼室内に位置するガス供給ノ
    ズルの先端部側面であつて上記空気孔と放射方向
    同一位置に複数形成され上記空気孔より供給され
    る空気の流通方向に対して直交する方向にガスを
    噴出させる複数のノズル孔と、上記ガス・空気混
    合燃焼室内に収容されガスと空気の混合ガスを均
    一に分散させる均圧手段と、上記ガス・空気混合
    燃焼室内に収容され上記均圧手段を通過した混合
    ガスを燃焼させるバーナ頭と、上記バーナ頭外周
    下部位置であつて開口面積が拡大された側の内壁
    に形成されたエアーカーテン形成用空気供給孔
    と、上記バーナ頭外周上部位置に形成された二次
    空気供給孔と、を具備したことを特徴とするガス
    バーナ。
JP1989006080U 1989-01-24 1989-01-24 Expired JPH0449460Y2 (ja)

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JPH02100016U JPH02100016U (ja) 1990-08-09
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61259015A (ja) * 1985-05-13 1986-11-17 Olympia Kogyo Kk 保炎筒の過熱防止装置を有するバ−ナ
JPS63263319A (ja) * 1987-04-21 1988-10-31 Eiken Kogyo Kk 全一次予混合ガスバ−ナ−

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