JPH0449423Y2 - - Google Patents

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JPH0449423Y2
JPH0449423Y2 JP10413488U JP10413488U JPH0449423Y2 JP H0449423 Y2 JPH0449423 Y2 JP H0449423Y2 JP 10413488 U JP10413488 U JP 10413488U JP 10413488 U JP10413488 U JP 10413488U JP H0449423 Y2 JPH0449423 Y2 JP H0449423Y2
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annular
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stem
flat surfaces
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はボデー部材とカバー部材との間に設
けたダイヤフラムによつて配管中の作業流体の漏
出を防ぐようにしたダイヤフラム弁の改良に関す
る。
(従来の技術) 例えば集積回路の半導体基板の製造に当たつて
は、ひ素、弗素、塩素などの有毒なガス流体が利
用され、加工装置の制御弁にはダイヤフラム弁が
用いられているが、この種のダイヤフラム弁が特
開昭60−23686号により一般に知られている。そ
の概略を示せば第4図イ,ロのとおりであり、弁
室1aを備えると共にこの弁室1aの底端に通じ
る入口通路1bおよび底側方に通じる出口通路1
cを有するコツプ状の弁箱1と、その上に突き合
せ状態に配置されたボンネツト状の弁蓋2ならび
に弁蓋2を弁箱1にねじ結合するユニオンナツト
3からなり、弁室1a中にはステムバルブ4とこ
れを上方に付勢するコイルばね7a、ガイドワツ
シヤ7bが収容される一方、弁蓋2中には上端に
ハンドルHを取付けた押え棒5が螺合して嵌挿さ
れ、弁室内のステムバルブ4の広がり角形頭部4
aと押え棒5の下端球面フート部5aとの間に
0.1mm〜0.15mm厚さの円形の金属薄膜を複数重ね
たダイヤフラム6が配設され、その周縁部をユニ
オンナツト3のねじ込みにより弁箱1の環状の上
端面8と、弁蓋2の環状の下端面9とで挟圧緊締
して弁箱1の密封を図り、ハンドルHを一定範囲
回動させての押え棒5とステムバルブ4の0.5mm
〜1mm程度の上下動により流体通路を開閉して、
ガス体の供給、遮断を行う一方、その間における
有害ガスの外部への漏れをダイヤフラム6によつ
て防ぐようにしている。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、上記従来のダイヤフラム弁では、第
4図ロのように弁箱1の上端面8と弁蓋2の下端
面9にほぼ直角をなしたかど8c,8dまたは9
c,9dで上下に段付けられ互いにそごして対向
する環状の平坦面8a,8b,9a,9bがそれ
ぞれ設けられ、それら上下の平坦面8a,8b,
9a,9bによつてダイヤフラム6の周縁部を緊
締するようにしているが、このようなシール方法
では、半導体のウエハープロセスラインで要求さ
れる微量な外部リーク量(x×10-11torr/sec以
下)に保つには、相当大きな締付け力を必要とす
ると共に、その締付け力によりシール性能に肝心
なかど8c,8dおよび9c,9dが点線のよう
に圧縮変形してしまいガス漏れの原因となり、か
つ、弁箱1とユニオンナツト3の螺合部に焼付き
を生じてしまう。
また、このものでは弁室1a中にステムバルブ
4の他にコイルばね7aやガイドワツシヤ7bを
介在させているために、バルブ4の開閉動作に伴
い金属同志の触れ合いによるダストが発生し、か
つ、コイルばね7aの保持部にガスが残留し易
く、前記工程間における不活性ガスによる洗浄が
不充分になり半導体基板の製造に不具合を生じ
る。
そこで、この考案は大きな締付け力を必要とす
ることなくダイヤフラムを緊密に保持することが
でき、かつ余分な部品を用いずに金属ダストを生
じないようにしたダイヤフラム弁を提供するもの
である。
(問題点を解決するための手段ならびに作用) 上記目的のもとにこの考案はダイヤフラム弁と
して、流体の入出通路を有する弁箱11の中央部
に上端が開放され途中に下すぼまりのテーパ面1
1dを備えた弁室11aを設け、弁室11a内に
はステムバルブ14を収容し、ステムバルブ14
の上端には弁室11aをおおう環状のダイヤフラ
ム16を配設すると共に弁棒15の下端部を結合
し、弁棒15の大径部にはボンネツト状のグラン
ド筒12を嵌挿すると共にその下側に支持リング
17を嵌合し、上記弁箱11の上端面には中央の
環状突縁11hで段付けられた環状の平坦面11
i,11jを設ける一方、支持リング17の下端
面には弁箱11の平坦面11i,11jに対向す
る環状の平坦面17a,17cと環状突縁に対向
する内すぼまりの環状斜面を設け、環状突縁と環
状斜面との軸方向の間隔を平坦面同志の間隔より
も小さくなし、グランド筒12の下端つばに回転
可能に係止するユニオンナツト13を弁箱11に
螺合させて、弁箱11と支持リング17の対向す
る平坦面ならびに環状突縁11hと環状斜面17
bによつてダイヤフラム16の周縁部を緊締し、
かつ、弁棒15の上端に被嵌したハンドル27の
一定範囲の回動により流体通路を開閉するように
したことを特徴としている。
その使用に当たり、ユニオンナツトを弁箱に対
しねじ込めば、グランド筒を介して支持リングが
弁箱側に近接し、その下端面の環状の平坦面と斜
面が、これに対向する弁箱上端面の環状の平坦面
と突縁に向つて押し付けられ、両者の間でダイヤ
フラムの周縁部を圧迫変形させて緊締し、そし
て、ハンドルの一定範囲の回動により弁棒が一定
量引上げられ、流体通路が開かれて作業流体が所
要の場所に送られ、ハンドルの反対方向の回動に
より弁棒が下降して流体通路は閉じられるが、そ
の間ダイヤフラムは気密に保持されていて弁箱か
ら作業流体は漏出しない。
(実施例) 以下第1図ないし第3図を参照してこの考案の
実施例につき説明する。
11はコツプ状の弁箱であつて、中央部に上面
が開放されると共に途中に下すぼまりのテーパ面
11dを設けた弁室11aを備えると共に、この
弁室11aの底端弁座11eに連通する入口通路
11bおよび底部側方に連通する出口通路11c
を有し、上部外周には雄ねじ11fが設けられ、
その上端面は上に突出した周縁部11gを備えて
支持リング受けをなすと共に中央部には第3図の
ように環状突縁11hが設けられて環状の外平坦
面11iと内平坦面11jとに上下に段付けられ
ている。
そして、上記弁室11a内には下端にシール材
14aを埋設し上端中央が高く段付けられたステ
ムバルブ14が収容され、このステムバルブ14
には、軸線を同じとして上方に伸びる弁棒15の
下端小径部15bが螺着されるが、その際、ステ
ムバルブ14上には0.1mm〜0.15mm厚さで環状の
金属薄膜を複数重ねた金属ダイヤフラム16がそ
の中心孔の部分を弁棒15の下端小径部15bに
嵌挿して配設され、第3図にみられるように最下
部の薄膜の内周縁はステムバルブ14の中央段付
け部上に溶接され、その上の薄膜の内周縁は弁棒
小径部15bの基端の周りに形成された環状突部
15dに当接し、それらの外周縁は弁箱11の周
縁部11gに近接している。
弁棒15の上記環状突部15dの上側は大径部
15aをなしていて、その大径部15aの外側に
は下端につば12aを持ち上部の内外にねじを備
えたボンネツト状のグランド筒12がOリング1
8を介して摺動可能に嵌挿されると共にその下側
に支持リング17が重ねて嵌合されている。
この支持リング17の断面は第3図にみられる
ように下面中央部が最も突出してほぼ台形状をな
し、その下側突出部は上下に段付けられた外内の
幅狭な環状の平坦面17a,17cと、両者の間
の内すぼまりの環状斜面17bとで形成されてい
て、両側の平坦面17a,17cは弁箱11上端
の平坦面11i,11jに対向すると共に斜面1
7bは環状突縁11hに対向し、そして、斜面1
7bと環状突縁11hとの間の軸方向の間隔は、
ダイヤフラム16を変形挾圧するように平坦面1
7a,17c,11i,11j相互の間の間隔よ
りも小さくなされている。
また、弁箱11上部の雄ねじ11fには基端面
をグランド筒12のつば12aに回動可能に係止
したユニオンナツト13が螺合され、このナツト
13の締め込みにより、弁箱11上端の環状平坦
面11i,11j、環状突縁11hと支持リング
17下端の環状平坦面17a,17c,環状斜面
17bとでダイヤフラム16の周縁部を挟持する
ことになるが、その際、平坦面間のすき間より小
さくなされているリングの環状斜面17bが先ず
環状突縁11h側に押し付けられることになり、
斜面17bの垂直方向にねじによる軸方向の締付
け力pよりも大きな力f(=p/sinθ)が生じ、この 力fによつてダイヤフラム16を斜面17bに倣
うよう変形圧迫させ、これを緊密に保持する。
逆に、ダイヤフラム16に対する緊締力を一定
とすれば、ナツト13のより小さい締付け力によ
つてこれが得られることになる。
グランド筒12の外面ねじには弁装置をパネル
などに固定するためのロツクナツト19が螺合さ
れる一方、内面ねじには弁棒15の中央部に遊合
された頭部20aと筒部20bからなるきの子状
のスリーブ20の筒部20bが螺合されており、
その頭部20aは上方の小径ねじ部20cと中央
の下広がりのテーパ部20dおよび下側の段付つ
ば部20eからなつていて、小径ねじ部20cの
内側には円形凹所20fが設けられ、この円形凹
所20fの底面上にはリング板状のベアリング部
材24aが半ば埋設して組付けられ、そして、円
形凹所20f内には、弁棒15の上側小径部15
cに中央筒部21aが螺着され上面に同種のベア
リング部材24bが組付けられたリテーナ21が
収容され、底面のベアリング部材24a上に回転
可能に載置されている。
また、スリーブ20上には、逆皿状のスリーブ
サポート22がその中心孔の部分をリテーナ21
の中央筒部21aに嵌挿すると共に周囲部をスリ
ーブ頭部の小径ねじ部20cに螺着して被嵌さ
れ、このスリーブサポート22の周囲部の下端外
周はスリーブ頭部20aのテーパ部20dと対称
的な上広がりのテーパ部22bをなしており、縁
付き平面部22aはリテーナ21上のベアリング
部材24b上に回転可能に当接し、その上面には
ステムバルブ14の開閉状態を認識させる合成樹
脂製の表示プレート23が接着剤などで所定の位
置に取付けられている。
弁棒15の上側小径部15cの上端には可視プ
レート25の中央ボス部25aが被嵌され、ボス
部25aの一部に設けたねじ孔25bから弁棒小
径部15cに穿設した環状みぞ15hに向つてね
じ26がねじ込まれて、可視プレート25は弁棒
上端に固定されている。
そして、上記可視プレート25は第2図にみら
れるように周縁の一部にハンドルの一定範囲の回
動を許容する切欠部25cが設けられると共に所
定の位置に扇形の可視窓25dが設けられてい
る。
さらに、27は可視プレート25の上方からス
リーブサポート22およびスリーブ頭部20a上
に被嵌された大径筒状のハンドルであつて、その
下端内縁はスリーブ頭部20aの段付つば部20
eに係合すると共に途中内周面はスリーブサポー
ト22の外面に当接していて、下側周囲の一部に
設けたねじ孔27cに止めねじ28がねじ込ま
れ、その先端がスリーブ頭部20aのテーパ部2
0dとスリーブサポート22のテーパ部22bに
圧着されて、スリーブ20とスリーブサポート2
2がハンドル27と一しよに回転するようになさ
れている。
また、ハンドル27は上端部内側に可視プレー
ト25の切欠部25cより若干内側におよぶ内向
きつば27aを備えていて、その、内向きつば2
7aにはピン27bが垂設され、その下端部は可
視プレート25の切欠部25cに入つていてハン
ドル27の回動範囲を制限する一方、内向きつば
27a上には透明な合成樹脂円板29が取付けら
れている。
上記構成のもとに、ハンドル27を第2図にお
いてピン27bが切欠部25cの反対端に突き当
たるように時計方向に回転させれば、止めねじ2
8でこれと一体になされたスリーブ20とスリー
ブサポート22が共に回転し、その回転によつて
グランド筒12の内ねじ(これは左ねじ)に螺合
しているスリーブ20がハンドル27を伴つて上
動することになり、その上動によりスリーブ頭部
20aの円形凹所20f中に配設されたリテーナ
21を介して弁棒15および下端のステムバルブ
14が引き上げられ、シール材14aと弁座11
eとの間に空隙ができ、弁箱11内の入口通路1
1bと出口通路11cが連通し合うことになり、
所要の流体が加工部に供給される。
その際、弁箱11の上面は複数の薄膜からなる
金属ダイヤフラム16によつて密封されているの
で、弁箱11内から流体が外部に漏洩することは
ない。
一方、ハンドル27を反対方向に回転させれ
ば、グランド筒12の内ねじに螺合しているスリ
ーブ20も反対方向に回転し、その回転によつて
リテーナ21を介し弁棒15およびステムバルブ
14が引き下げられ、シール材14aが再び弁座
11eに圧接されて流体通路が遮断される。
その流体通路の開閉の状態はハンドル27の透
明円板29と可視プレート25の可視窓25dを
介し表示プレート23の表示をみて、認識され
る。
(考案の効果) 以上のようにこの考案では、バルブの開閉動作
に係わらずダイヤフラムによつて弁箱を閉じるよ
うにしたダイヤフラム弁として、弁箱の上端面に
中央の環状突縁で段付けられた環状の平坦面を設
ける一方、弁箱上に位置する支持リングの下端面
には弁箱の各平坦面に対向する環状の平坦面とそ
の間において環状突縁に対向する内すぼまりの環
状斜面を設け、環状突縁と環状斜面との軸方向の
間隔を平坦面同志の間隔よりも小さくなし、ダイ
ヤフラムの周縁部を緊締するようにしたので、環
状突縁と環状斜面との間においてはユニオンナツ
トによる締付け力よりも大きな力でダイヤフラム
を緊締することができ、気密性が向上し、また、
ダイヤフラムに対する一定の緊締状態を得るには
小さな締付け力で足り、ナツト螺合部の焼付きを
防止することができ、また、弁室内にはステムバ
ルブ以外に収容するものはないので、部品同志の
こすり合いによる金属ダストを生じる恐れなく、
しかも、弁室には途中に下すぼまりのテーパ面が
設けてあるので、清掃に際してガス溜まりを生ぜ
ず、流体の排出操作が良好に行われるなどの効果
を備えている。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の断面図。第2図は
ハンドル部分の平面図。第3図はダイヤフラムの
緊締状態を示す要部の拡大断面図。第4図イは従
来装置の断面図。同図ロはそのダイヤフラムの挟
持状態を示す部分の断面図。 図中、11……弁箱、11a……弁室、11d
……テーパ面、11e……弁座、11h……環状
突縁、11i,11j……平坦面、12……グラ
ンド筒、13……ユニオンナツト、14……ステ
ムバルブ、15……弁棒、15a……大径部、1
5b……小径部、16……ダイヤフラム、17…
…支持リング、20……スリーブ、21……リテ
ーナ、22……スリーブサポート、25……可視
プレート、27……ハンドル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 流体の入出通路を有する弁箱11の中央部に上
    端が開放され途中に下すぼまりのテーパ面11d
    を備えた弁室11aを設け、弁室11a内にはス
    テムバルブ14を収容し、ステムバルブ14の上
    端には弁室11aをおおう環状のダイヤフラム1
    6を配設すると共に弁棒15の下端部を結合し、
    弁棒15の大径部にはボンネツト状のグランド筒
    12を嵌挿すると共にその下側に支持リング17
    を嵌合し、上記弁箱11の上端面には中央の環状
    突縁11hで段付けられた環状の平坦面11i,
    11jを設ける一方、支持リング17の下端面に
    は弁箱11の平坦面11i,11jに対向する環
    状の平坦面17a,17cと環状突縁11hに対
    向する内すぼまりの環状斜面17bを設け、環状
    突縁11hと環状斜面17bとの軸方向の間隔を
    平坦面同志の間隔よりも小さくなし、上記グラン
    ド筒12の下端つばに回転可能に係止するユニオ
    ンナツト13を弁箱11に螺合させて、弁箱11
    と支持リング17の対向する平坦面ならびに環状
    突縁11hと環状斜面17bによつてダイヤフラ
    ム16の周縁部を緊締し、かつ弁棒15の上端に
    被嵌したハンドル27の一定範囲の回動により流
    体通路を開閉するようにしてなるダイヤフラム
    弁。
JP10413488U 1988-08-08 1988-08-08 Expired JPH0449423Y2 (ja)

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JP10413488U JPH0449423Y2 (ja) 1988-08-08 1988-08-08

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Publication Number Publication Date
JPH0225790U JPH0225790U (ja) 1990-02-20
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024039790A (ja) * 2022-09-12 2024-03-25 イハラサイエンス株式会社 ダイヤフラム弁

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2024039790A (ja) * 2022-09-12 2024-03-25 イハラサイエンス株式会社 ダイヤフラム弁

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JPH0225790U (ja) 1990-02-20

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