JPH0449114A - 条材の搬送装置 - Google Patents
条材の搬送装置Info
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- JPH0449114A JPH0449114A JP15775990A JP15775990A JPH0449114A JP H0449114 A JPH0449114 A JP H0449114A JP 15775990 A JP15775990 A JP 15775990A JP 15775990 A JP15775990 A JP 15775990A JP H0449114 A JPH0449114 A JP H0449114A
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- JP
- Japan
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- sorting
- classification
- skid
- streak
- strips
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- Granted
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- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 28
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 18
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 9
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B39/00—Arrangements for moving, supporting, or positioning work, or controlling its movement, combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B39/004—Transverse moving
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、条材を分別する搬送装置に関する。
従来、分別すべき条材が横送りスキッドに取り込まねた
後、横送りスキッド下流において分別ごとに仕分けるた
めには、横送りスキッド内で分別信号をコンピューター
又はシーケンサ−によりトラッキングし、該トラッキン
グ情報に基づいた分別情報によって仕分けの方向を決定
していた。
後、横送りスキッド下流において分別ごとに仕分けるた
めには、横送りスキッド内で分別信号をコンピューター
又はシーケンサ−によりトラッキングし、該トラッキン
グ情報に基づいた分別情報によって仕分けの方向を決定
していた。
例えば、実開昭６１−６８０２７号公報の「丸鋼搬送ラ
インにおける不良品取出し装置」では、チェンコンベア
による横送り中に不良と判定された丸鋼をリジェクトク
レードルに取出すためには、不良と判定されてから取出
すまでの間、コンピューターによりトラッキングを行う
か、又は作業者が不良品を目視追跡して処理する必要が
あった。
インにおける不良品取出し装置」では、チェンコンベア
による横送り中に不良と判定された丸鋼をリジェクトク
レードルに取出すためには、不良と判定されてから取出
すまでの間、コンピューターによりトラッキングを行う
か、又は作業者が不良品を目視追跡して処理する必要が
あった。
これら従来の方法によれば、横送りスキッドに入る本数
分の条材の情報を、条材の動きに合わせて順次伝達でき
る大容量・高速処理可能なコンピューター、またはシー
ケンサ−を導入してトラッキングを行う必要があった。
分の条材の情報を、条材の動きに合わせて順次伝達でき
る大容量・高速処理可能なコンピューター、またはシー
ケンサ−を導入してトラッキングを行う必要があった。
しかしトラッキングを行ったとしても、横送りスキッド
内で条材の並ぶ順番が飛び越しを起こして入れ替わった
場合、これを検出するのは困難であり、横送りスキッド
の下流において仕分けの際に間違える危険性があった。
内で条材の並ぶ順番が飛び越しを起こして入れ替わった
場合、これを検出するのは困難であり、横送りスキッド
の下流において仕分けの際に間違える危険性があった。
あるいは横送りスキッド内の条材の数が少なければ、作
業者が仕分けたい条材を目視追跡した後仕分けることも
可能であるが、作業者が介在するために、仕分けの際に
誤認する危険性もあった。
業者が仕分けたい条材を目視追跡した後仕分けることも
可能であるが、作業者が介在するために、仕分けの際に
誤認する危険性もあった。
本発明は上記課題に鑑み、作業能率および条材の分別毎
の仕分けの信頼性を向上した条材の搬送装置を提供する
。
の仕分けの信頼性を向上した条材の搬送装置を提供する
。
本発明の要旨とするところは、条材の分別装置と、分別
装置から分別信号を入力し該分別信号によって条材の端
部の位置を変えて横送りスキッドに取り込む取り込み装
置と、取り込み装置の下流に配設され条材の端部の位置
を検出して条材を分別ごとに仕分けする仕分は装置とを
有することを特徴とする条材の搬送装置である。
装置から分別信号を入力し該分別信号によって条材の端
部の位置を変えて横送りスキッドに取り込む取り込み装
置と、取り込み装置の下流に配設され条材の端部の位置
を検出して条材を分別ごとに仕分けする仕分は装置とを
有することを特徴とする条材の搬送装置である。
以下本発明の実施例を、図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第１図は、本発明の一実施例の条材の搬送装置を示す斜
視図である。
視図である。
１は条材の分別装置、２は分別装置１からの分別信号に
よって条材の端部の位置を制御するブレーキ、３，４は
ブレーキ２によって停止した条材の端部の位置が、分別
装置１からの分別信号と一致していることを確認するた
めの検出センサーであり、この２種類のうち３は分別Ａ
検出上流側センサー、４は分別Ｂ検出上流側センサーで
ある。５゜６はブレーキ２によって停止した条材の端部
の位置であり、５は分別Ａ端部位置、６は分別Ｂ端部位
置を示す。７は横送りスキッド、８は横送りスキッド７
へ条材を取り込むための取り込み装置、９は条材を横送
りスキッド７から仕分は判定スキッド１２へ取り込む仕
分は判定スキッド取り込み装置、１０．１１は仕分は判
定スキッド１２に取り込まれた条材の端部の位置が分別
Ａか分別Ｂかを検出するセンサーであり、１０は分別Ａ
検出下流側センサ、１１は分別Ｂ検出下流側センサーで
ある。１２は上記仕分は先を判定するセンサー１０．１
１が配設されている仕分は判定スキッド、１３は条材の
仕分けを行う仕分は装置、Ｉｌｌは分別Ａの条材が払い
出される分別Ａ払い出しテーブル、１５は分別Ｂの条材
が払い出される分別Ｂ払い出しスキッド、なお１６は条
材、１７は分別装置１の信号（＝よってブレーキターｒ
ミニ・グを制御する制御装置を示す。
よって条材の端部の位置を制御するブレーキ、３，４は
ブレーキ２によって停止した条材の端部の位置が、分別
装置１からの分別信号と一致していることを確認するた
めの検出センサーであり、この２種類のうち３は分別Ａ
検出上流側センサー、４は分別Ｂ検出上流側センサーで
ある。５゜６はブレーキ２によって停止した条材の端部
の位置であり、５は分別Ａ端部位置、６は分別Ｂ端部位
置を示す。７は横送りスキッド、８は横送りスキッド７
へ条材を取り込むための取り込み装置、９は条材を横送
りスキッド７から仕分は判定スキッド１２へ取り込む仕
分は判定スキッド取り込み装置、１０．１１は仕分は判
定スキッド１２に取り込まれた条材の端部の位置が分別
Ａか分別Ｂかを検出するセンサーであり、１０は分別Ａ
検出下流側センサ、１１は分別Ｂ検出下流側センサーで
ある。１２は上記仕分は先を判定するセンサー１０．１
１が配設されている仕分は判定スキッド、１３は条材の
仕分けを行う仕分は装置、Ｉｌｌは分別Ａの条材が払い
出される分別Ａ払い出しテーブル、１５は分別Ｂの条材
が払い出される分別Ｂ払い出しスキッド、なお１６は条
材、１７は分別装置１の信号（＝よってブレーキターｒ
ミニ・グを制御する制御装置を示す。
次に本実施例の作用について説明する。
まず分別装置１によって分別された条材１６のうち、分
別△と判定された条材１６は分別Ａｔｉ部位置５に、ま
１こ分別Ｂと判定された条材は分別Ｂ端部位置６に停止
するように制御装置１７を介してブレキ２によって端部
の位置が制御される。
別△と判定された条材１６は分別Ａｔｉ部位置５に、ま
１こ分別Ｂと判定された条材は分別Ｂ端部位置６に停止
するように制御装置１７を介してブレキ２によって端部
の位置が制御される。
ブレーキ２により条材１６を停止させたとき、分別へで
あれば、分別Δ検出上流側センサー３及び分別Ｂ検出上
流側センサー４の双方が条材有りを検出し、分別Ｂてあ
れば、分別Ｂ検出上流側センサームのみが条材有りを検
出している筈であり、これ以外の状態であれば条材の停
止位置不良としてアラームを出すことができる。従って
アラームが出なければ、分別への条材は分別Ａ端部位置
５に、分別Ｂの条材は分別Ｂｆｉ部位置６にそれぞれ正
しく停止したことになる。
あれば、分別Δ検出上流側センサー３及び分別Ｂ検出上
流側センサー４の双方が条材有りを検出し、分別Ｂてあ
れば、分別Ｂ検出上流側センサームのみが条材有りを検
出している筈であり、これ以外の状態であれば条材の停
止位置不良としてアラームを出すことができる。従って
アラームが出なければ、分別への条材は分別Ａ端部位置
５に、分別Ｂの条材は分別Ｂｆｉ部位置６にそれぞれ正
しく停止したことになる。
正しく停止した条材は取り込み装置８により横送りスキ
ッド７に取り込まれ、横送りスキッド７内の条材は、コ
ンピューターやシーケンサ−によるトラッキングを行わ
なくてら、条材の端部の位置によって分別することがで
きる様に分別Ａ条材１６Ａ２分別Ｂ条材１６Ｂのごとく
並んでいる。
ッド７に取り込まれ、横送りスキッド７内の条材は、コ
ンピューターやシーケンサ−によるトラッキングを行わ
なくてら、条材の端部の位置によって分別することがで
きる様に分別Ａ条材１６Ａ２分別Ｂ条材１６Ｂのごとく
並んでいる。
横送りスキッド７の最下流の条材は、仕分は判定スキッ
ド取り込み装置９により仕分は判定スキッド１２に取り
込まれる。こ二において条材は、端部の位置が検出され
る。つまり分別Δ検出下流側センサー１０と分別Ｂ検出
下流側センサー１１の双方が条材有りを検出すれば分別
へであり、分別Ｂ検出下流側センサー１１のみが条材有
りを検出ｒれば分別Ｂと判定することができる。
ド取り込み装置９により仕分は判定スキッド１２に取り
込まれる。こ二において条材は、端部の位置が検出され
る。つまり分別Δ検出下流側センサー１０と分別Ｂ検出
下流側センサー１１の双方が条材有りを検出すれば分別
へであり、分別Ｂ検出下流側センサー１１のみが条材有
りを検出ｒれば分別Ｂと判定することができる。
この判定に基づき分別へと判定された条材は、仕分は装
置１３により分別Ａ払い出しチルプルＩｌ＋へ分別Ｂと
判定された条材は分別Ｂ払い出しスキッド１５へそれぞ
れ払い出すことにより、条材の仕分は搬送は完了する。
置１３により分別Ａ払い出しチルプルＩｌ＋へ分別Ｂと
判定された条材は分別Ｂ払い出しスキッド１５へそれぞ
れ払い出すことにより、条材の仕分は搬送は完了する。
このように分別Ａ検出上流側センサー３及び分別Ｂ検出
上流側センサー４は、分別装置１によってなされた分別
通りに、条材の端部の位置が有るか否かを判断するため
に配設され、取り込み装置８．横送りスキッド７．仕分
は判定スキッド取り込み装置９は、条材の長手方向位！
（分別Ａ端部位ｆ１５または分別Ｂ＠部位置６）が仕分
は判定スキッド１２で誤判定しない範囲で確保される様
な条材１６横送り機構となっている。また、分別の種類
は２種類以上、仕分は装置１３が仕切り可能な種類まで
適宜選ぶことができる。
上流側センサー４は、分別装置１によってなされた分別
通りに、条材の端部の位置が有るか否かを判断するため
に配設され、取り込み装置８．横送りスキッド７．仕分
は判定スキッド取り込み装置９は、条材の長手方向位！
（分別Ａ端部位ｆ１５または分別Ｂ＠部位置６）が仕分
は判定スキッド１２で誤判定しない範囲で確保される様
な条材１６横送り機構となっている。また、分別の種類
は２種類以上、仕分は装置１３が仕切り可能な種類まで
適宜選ぶことができる。
ここで上記分別装置１を、条材の自動探傷装置とすれば
、自動探傷機によって合否判定された条材の、合格材、
不合格材の仕分は装置として使用することができる。
、自動探傷機によって合否判定された条材の、合格材、
不合格材の仕分は装置として使用することができる。
また分別装置１を条材１６の長さ測定装置とすれば、長
さ測定された条材の長さによる仕分は装置として使用す
ることができる。
さ測定された条材の長さによる仕分は装置として使用す
ることができる。
更に分別装置１を条材の外形測寸機とすれば、測定され
た外形による仕分は装置として使用することができる。
た外形による仕分は装置として使用することができる。
以上説明したごとく、本発明の搬送装置によれば、条材
の分別毎の仕分けは、コンピューターやシーケンサ−に
よるトラッキングを行う必要がなく、横送りスキッド内
で条材の並ぶ順番が飛び越しを起こし−で順序が入れ替
わった場合でも、条材の端部の位置、即ち分別Ａ端部位
置または分別Ｂ端部位置が、仕分は判定スキッドで誤判
定をしない範囲で確保されている限り可能であり、条材
の分別毎の仕分けの能率とともに、信頼性が向トする。
の分別毎の仕分けは、コンピューターやシーケンサ−に
よるトラッキングを行う必要がなく、横送りスキッド内
で条材の並ぶ順番が飛び越しを起こし−で順序が入れ替
わった場合でも、条材の端部の位置、即ち分別Ａ端部位
置または分別Ｂ端部位置が、仕分は判定スキッドで誤判
定をしない範囲で確保されている限り可能であり、条材
の分別毎の仕分けの能率とともに、信頼性が向トする。
第１図は、本発明の一実施例の条材の搬送装置を示す斜
視図である。 １・・・分別装置、２・・・ブレーキ、３・・・分別Ａ
検出上流側センサー、４・・・分別Ｂ検出上流側センサ
ー５・・・分別Ａ端部位置、６・・・分別Ｂ端部位置、
７・・・横送りスキッド、８・・・取り込み装置、９・
・・仕分は判定スキッド取り込み装置、１０・・・分別
Ａ検出下流側センサー、１１・・・分別Ｂ検出下流側セ
ンサー１２・・・仕分は判定スキッド、１３・・・仕分
は装置、１４・・・分別Ａ払い出しテーブル、１５・・
・分別Ｂ払い出しスキッド、１６・・・条材、１７・・
・制御装置代理人 弁理士 秋 沢 政 光 （ほか１名）
視図である。 １・・・分別装置、２・・・ブレーキ、３・・・分別Ａ
検出上流側センサー、４・・・分別Ｂ検出上流側センサ
ー５・・・分別Ａ端部位置、６・・・分別Ｂ端部位置、
７・・・横送りスキッド、８・・・取り込み装置、９・
・・仕分は判定スキッド取り込み装置、１０・・・分別
Ａ検出下流側センサー、１１・・・分別Ｂ検出下流側セ
ンサー１２・・・仕分は判定スキッド、１３・・・仕分
は装置、１４・・・分別Ａ払い出しテーブル、１５・・
・分別Ｂ払い出しスキッド、１６・・・条材、１７・・
・制御装置代理人 弁理士 秋 沢 政 光 （ほか１名）
Claims (1)
- 条材の分別装置と、分別装置から分別信号を入力し該分
別信号によって条材の端部の位置を変えて横送りスキッ
ドに取り込む取り込み装置と、取り込み装置の下流に配
設され条材の端部の位置を検出して条材を分別ごとに仕
分けする仕分け装置とを有することを特徴とする条材の
搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2157759A JPH0764412B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 条材の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2157759A JPH0764412B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 条材の搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0449114A true JPH0449114A (ja) | 1992-02-18 |
| JPH0764412B2 JPH0764412B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=15656711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2157759A Expired - Lifetime JPH0764412B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 条材の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0764412B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4945870A (ja) * | 1972-09-06 | 1974-05-01 | ||
| JPS55161717A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-16 | Natl House Ind Co Ltd | Apparatus for conveying molded article |
| JPS5670220A (en) * | 1979-11-14 | 1981-06-12 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Conveyor device |
| JPS61238380A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-23 | 日本スピンドル製造株式会社 | 管体仕分け装置 |
| JPS62285819A (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-11 | Kawasaki Steel Corp | 棒状材の移載台車 |
-
1990
- 1990-06-18 JP JP2157759A patent/JPH0764412B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4945870A (ja) * | 1972-09-06 | 1974-05-01 | ||
| JPS55161717A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-16 | Natl House Ind Co Ltd | Apparatus for conveying molded article |
| JPS5670220A (en) * | 1979-11-14 | 1981-06-12 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Conveyor device |
| JPS61238380A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-23 | 日本スピンドル製造株式会社 | 管体仕分け装置 |
| JPS62285819A (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-11 | Kawasaki Steel Corp | 棒状材の移載台車 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0764412B2 (ja) | 1995-07-12 |
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