JPH044890B2 - - Google Patents

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JPH044890B2
JPH044890B2 JP59050702A JP5070284A JPH044890B2 JP H044890 B2 JPH044890 B2 JP H044890B2 JP 59050702 A JP59050702 A JP 59050702A JP 5070284 A JP5070284 A JP 5070284A JP H044890 B2 JPH044890 B2 JP H044890B2
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optotype
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の視標呈示条件、すなわち視標
の明るさ、位置、呈示時間、呈示間隔等を異にす
る視標呈示条件により自動的に視標を呈示する視
野測定装置、特に検者の操作を容易にした視野測
定装置に関する。
〔従来技術〕
視野測定装置は一般に、半球体の内面にスクリ
ーンを備えていて、視野測定する被検眼を該半球
体の中心に位置させ、上記スクリーンの中心に配
置した固視標を注視させながら、スクリーンの各
所に大きさ、明るさ等の異なる視標を順次呈示
し、被検眼すなわち被検者が該視標を確認できる
視野と認識できない視野とを検出することによつ
て行われる。
一方、上記自動視野測定装置は、検者の操作負
担を軽減するため、視野測定が開始されると以後
の測定が終了するまで視標呈示が所定条件に従つ
て自動的になされる。
しかし、測定中に、被検者が固視標を注視しな
くなつたり、あるいはすでに視野測定に必要な測
定値が得られ該測定ステツプを最後までやる必要
がないと検者が判断した等して、スイツチ操作に
より該測定ステツプを中断して次の測定ステツプ
に進んだり、前の測定ステツプに戻つたりする必
要が生じる場合がある。
ところで、上記自動視野測定装置の操作装置
は、制御指令に対応した複数の手動操作スイツチ
を設けたものや、CRTに複数の制御指令を表示
しライトペンにより所望の制御指令を選択するも
のである。しかし、視野測定は暗室で行われるた
め目視による操作装置は極めて使いにくく、また
測定中検者は被検者が固視標を注視していること
を監視し続けなければならないから、複数の操作
スイツチの中から所定のスイツチを探し出すこと
は困難である。すなわち、従来の操作装置はいず
れも測定中検者が操作することが困難である問題
があつた。
〔発明の目的〕
本発明は、従来の自動視野測定装置における操
作装置に関する上記問題に鑑みなされたものであ
つて、検者が測定中においても容易に操作でき
る、すなわち暗室においてしかも被検者の固視標
注視状況を監視しながら容易に操作できる操作装
置を備えた自動視野測定装置を提供することを目
的とする。
〔発明の構成〕
第1図は本発明の構成を示すための全体構成図
である。すなわち、本発明に係る自動視野測定装
置は、視標を被検者へ呈示する視標呈示手段A
と、複数の視標呈示条件を記憶する呈示条件記憶
手段Bと、該呈示条件記憶手段Bに記憶された視
標呈示条件により視標を上記視標呈示手段Aに呈
示させる視標呈示制御手段Cと、被検者が呈示さ
れた視標に応答する応答手段Dと、該応答手段を
介して入力される被検者の応答信号を、その呈示
に係る視標呈示条件に対応させて記憶する応答記
憶手段Eと、該応答記憶手段に記憶された被検者
の応答を出力する出力手段Fと、上記視標呈示制
御手段Cに対し複数の制御指令を入力する第1操
作入力手段Gと、上記第1操作入力手段Gによつ
て入力される制御指令のうちの一部の制御指令を
上記第1操作入力手段Gに代つて入力する操作入
力手段Hと、上記視標呈示制御手段Cの制御内容
に対応して上記第2操作入力手段Hが入力する制
御指令を変える入力手段機能決定手段Iとによつ
て構成される。
本発明に係る自動視野測定装置は、また、上記
操作入力手段によつて行われる制御指令が、測定
開始前においては測定開始指令、測定開始後にお
いては視標呈示停止指令及び視標呈示再開指令の
いずれか一方、測定終了後においては出力命令指
令であるように構成される。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図にもとづいて説明す
る。自動視野測定装置は、第2図に示すように、
ハウジング10、被検者の顔を入れる円孔12を
設けてハウジング10の前側に取付けられたうパ
ネル14、視認スイツチ15、被検眼を所定位置
に固定するためにハウジング10に取付けられた
額当て16及び顎受18、並びにハウジング10
の側壁20に取付けられた操作表示装置22から
なる。パネル14の前面近くの下部側壁には額当
て16及び顎受18を上下左右に移動させるため
のハンドグリツプ24を有する。ハウジング10
の内部には視標を呈示するため内面全域に多数の
LEDを配置した半球ドーム23が内蔵され、被
検眼が該半球ドーム23の中心に位置するように
構成される。
操作表示装置22は、TVモニタ30及びライ
トペン32、TVモニタ30の下方に配置された
プリンタ31、TVモニタ30の上方に配置され
たコントロールスイツチ34及び固視監視用望遠
鏡36からなる。TVモニタ30には半球ドーム
23の内面に呈示された視標の種類及び視標分
布、並びに後述の複数の操作指令が表示され、ラ
イトペン32及びコントロールスイツチ34によ
つて操作指令を選択して装置を操作する。
プリンタ31は測定結果をプリントする。固視
監視用望遠鏡36は被検眼が上記半球ドーム23
の球面中央に配置された固視標を注視しているか
否かを正面から監視するものであり、上記固視標
と実質上同一位置の開孔を通して測定中の被検眼
の前眼部を監視する。視認スイツチ15は測定中
被検者が操作して視標を視認できたときにON信
号を出力するものである。
本装置の操作指令は以下の通りである。
(1) 測定条件すなわち測定プログラム、例えば視
野の全域をスクリーニング的に測定するスクリ
ーニングプログラム、径線方向の測定を行うメ
リジオナルプログラム等の選択、測定開始前に
ライトペン32によつて選択される。
(2) 呈示視標の明るさ(強度)の選択。ライトペ
ン32によつて選択される。
(3) 呈示視標の点灯時間の選択。ライトペン32
によつて選択される。
(4) 呈示視標の1つの呈示から次の呈示までの時
間間隔(インターバル)の選択。ライトペン3
2によつて選択される。
(5) 測定プログラムの開始。ライトペン32によ
つて操作されるが、測定開始前においてはコン
トロールスイツチ34によつても操作される。
(6) 測定プログラムの中断。ライトペン32によ
つて操作されるが、測定中はコントロールスイ
ツチ34によつても操作される。
(7) 測定プログラムの復帰。ライトペン32によ
つても操作されるが、測定中断中はコントロー
ルスイツチ34によつても操作される。
(8) 測定結果のプリンタ等からの出力。ライトペ
ン32によつて操作されるが、測定終了時はコ
ントロールスイツチ34によつても操作され
る。
次に、本実施例の構成を第3図にもとづいて説
明する。1/10インタフエイス100には検者によ
つて操作されるライトペン32及びコントロール
スイツチ34からの出力信号及び被検者によつて
視標を視認したことを示すために操作される視認
スイツチ15の出力信号が入力され、該入力信号
を内部装置の処理が容易な信号に変換しかつ測定
結果をプリンタ32でプリントするに適した信号
に変換する。
CPU102は本装置の主要制御を行い、その
内容は後にフローチヤートにより説明する。
LEDマトリツクスインタフエイス104はCPU
102により順次読出される視標呈時条件に従つ
て該当LEDを所定条件で点灯するためのインタ
フエイスであり、少なくとも2つのトランジスタ
アレーによつてマトリツクスを構成している。呈
示条件記憶手段106はマトリツクスで構成され
ているドーム23のLEDをどのように点灯させ
るかを定めた視標呈示条件、すなわち点灯の明る
さ(強度)、位置及び点灯時間の複数の組合せを
記憶する。応答記憶手段108は被検者の視認ス
イツチ15を介して入力される応答信号を、その
時の視標呈示条件と関係づけて記憶する。これに
よつて、被検者の視野に関するデータを得る。
GDC(グラフイツクデイスプレイコントロー
ラ)110はLED配列信号と、選択された測定
プログラム信号と、点灯中のLEDの位置を示す
信号と、上記応答信号とを入力されてTVモニタ
30にこれらの信号の情報を表示する画像信号を
形成してこれをビデイオメモリ112に出力す
る。このGDC自体として市販されており例えば
NEC社μPD22φが利用できる。タイミング制御回
路114はクロツク発振器116から出力される
クロツク信号から適当なタイミング信号を形成
し、GDC110、CPU102及びビデイオメモ
リ112に出力する。
P/S変換器118はビデイオメモリ112か
らの並列デジタル信号をパラレル・シリアル変換
してビデイオ信号を形成してTVモニタ30に出
力する。
続いて、本実施例の作動をコントロールスイツ
チの機能を中心として第4図に示すフローチヤー
トに基づいて説明する。まず、被検者がライトペ
ンによつて測定プログラムを選択し、次に、コン
トロールスイツチCSWの機能が測定開始指令と
される。次にコントロールスイツチCSWがONか
否かが判別され、ONでなければONになるまで
待機する。コントロールスイツチCSWがONであ
ると、続いてコントロールスイツチCSWの機能
が視標呈示停止指令に変えられる。次に、上記測
定プログラムの選択に応じてCPU102が呈示
条件記憶手段106から視標呈示条件を読出し、
これに従つてLEDマトリツクスインタフエイス
104を介してドーム23のLEDを所定条件で
点灯して視標呈示を行う。一方、被検者はこれに
より呈示された視標を視認できたときの信号を視
認スイツチ15のONによつて出力し、この出力
は応答記憶手段108により記憶される。
続いて、(測定終了であるか否かが判別され、
測定終了の場合には、コントロールスイツチ
CSWの機能が出力指令に変えられる。次に、コ
ントロールスイツチCSWがONであるか否かが判
別され、OFFであればONとなるまで待機し、
ONとなれば測定信号をP/S変換器118によ
つて出力形成した後TVモニタ30又はプリンタ
31に出力して測定結果の表示を行う。一旦、プ
リンタ31で出力が形成されると、コントロール
スイツチの機能がリセツト指令に変えられる。こ
こでコントロールスイツチCSWがONとなれば、
リセツトされて次の測定である測定プログラムの
選択ステツプへ移行する。コントロールスイツチ
CSWがOFFのときは、図示しない電源スイツチ
がOFFとされたか否かを検出し、電源がOFFと
されない間はコントロールスイツチCSWがONさ
れるまで待機する。電源スイツチがOFFとなれ
ば、視野測定装置の動作が停止する。
次に、上述のコントロールスイツチCSWの機
能が視標呈示停止指令に変えられた後におけるコ
ントロールスイツチCSWの判別がONである場合
には続いてコントロールスイツチCSWの機能が
視標呈示再開指令に変えられる。次に、視野測定
を途中で中止する測定中止信号の入力の有無が判
別され、該信号が入力されている場合には上述の
コントロールスイツチCSWを出力指令に変える
ステツプに進む。一方、測定中止信号が入力され
ていない場合には、コントロールスイツチCSW
がONであるか否かが判別される。
コントロールスイツチCSWがONでない場合に
は、上述の測定中止信号の入力の有無の判別のス
テツプに戻される。一方、コントロールスイツチ
CSWがONであると、CPU102は応答記憶手
段108に記憶された応答信号のうち最新の2ス
テツプ分の応答信号を削除する。さらに、CPU
102は視標呈示条件を上記応答信号の削除すな
わち2ステツプだけ後退させた後、上述のコント
ロールスイツチCSWの機能が視標呈示停止指令
に変えられるステツプに進められる。
さらに、上述の測定終了か否かが判別されて、
測定終了でない場合には、視標呈示条件のステツ
プが1段進行させられた後、上述のコントロール
スイツチCSWの機能が視標呈示停止指令に変え
られるステツプに進められる。
なお、本実施例においては、視標として複数の
LEDを配置した球面視野測定装置について説明
を行つたが、本発明はこれに限られるものではな
く、投影式視野測定装置や平面視野測定装置につ
いても適用できるものである。
以上説明したフローチヤートは、コントロール
スイツチCSWの機能を中心に説明しているが、
コントロールスイツチSCWに備わる選択機能は
ライトペンによつても選択できるものであり、出
力指令、リセツト、指令等はコントロールスイツ
チCSWの機能となつているか否かにかかわらず
何時でも行えるように構成されている。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように測定ステツプに
応じて同一の操作入力手段により入力する制御指
令を異ならしめることによつて、測定中の各ステ
ツプにおいて検者が最も操作する可能性のある制
御指令を同一の操作入力手段により入力可能とな
り、これにより検者は暗室においてしかも被検者
が固視標を注視していることを監視しながら容易
に測定操作を行うことができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成説明図、第2図は本発明
の実施例の視野測定装置の斜視図、第3図は同じ
く実施例の構成ブロツク図、第4図は同じく実施
例の作動を示すフローチヤート図である。 1:視標呈示手段、2:呈示条件記憶手段、
3:視標呈示制御手段、4:応答手段、5:応答
記憶手段、6:出力手段、7:信号出力手段、1
0:ハウジング、15:視認スイツチ、22:操
作表示装置、30:TVモニタ、32:ライトペ
ン、34:コントロールスイツチCSW、36:
固視監視用望遠鏡。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 視標を被検者へ呈示する視標呈示手段と、 複数の視標呈示条件を記憶する呈示条件記憶手
    段と、 該呈示条件記憶手段に記憶された視標呈示条件
    により視標を上記視標呈示手段に呈示させる視標
    呈示制御手段と、 被検者が呈示された視標に応答する応答手段
    と、 該応答手段を介して入力される被検者の応答信
    号を、その呈示に係る視標呈示条件に対応させて
    記憶する応答記憶手段と、 該応答記憶手段に記憶された被検者の応答を出
    力する出力手段と、 上記視標呈示制御手段に対し複数の制御指令を
    入力する第1操作入力手段と、 上記第1操作入力手段によつて入力される制御
    指令のうちの一部の制御指令を上記第1入力手段
    に代つて入力する第2操作入力手段と、 上記視標呈示制御手段の制御内容に対応して上
    記第2操作入力手段が入力する制御指令を変える
    入力手段機能決定手段と を有することを特徴とする自動視野測定。 2 上記第2操作入力手段によつて行われる制御
    指令は、測定開始前においては測定開始指令、測
    定開始後においては視標呈示停止指令及び視標呈
    示再開指令のいずれか一方、測定終了後において
    は出力命令指令である特許請求の範囲第1項記載
    の自動視野測定装置。
JP59050702A 1984-02-24 1984-03-16 自動視野測定装置 Granted JPS60193437A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59050702A JPS60193437A (ja) 1984-03-16 1984-03-16 自動視野測定装置
US06/703,317 US4679920A (en) 1984-02-24 1985-02-20 Automatic perimeter

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59050702A JPS60193437A (ja) 1984-03-16 1984-03-16 自動視野測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60193437A JPS60193437A (ja) 1985-10-01
JPH044890B2 true JPH044890B2 (ja) 1992-01-29

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ID=12866234

Family Applications (1)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54136792A (en) * 1978-04-11 1979-10-24 Rodenstock Optik G Method of measuring human eye dynamic or static visual field
JPS5550337A (en) * 1978-10-02 1980-04-12 Baylor College Medicine Method and apparatus for inspecting field of vision
JPS58121937A (ja) * 1981-10-26 1983-07-20 有限会社宇津木光学研究所 視野測定方法および測定装置

Patent Citations (3)

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JPS60193437A (ja) 1985-10-01

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