JPH0448830Y2 - - Google Patents

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JPH0448830Y2
JPH0448830Y2 JP13521086U JP13521086U JPH0448830Y2 JP H0448830 Y2 JPH0448830 Y2 JP H0448830Y2 JP 13521086 U JP13521086 U JP 13521086U JP 13521086 U JP13521086 U JP 13521086U JP H0448830 Y2 JPH0448830 Y2 JP H0448830Y2
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tank
coating material
spraying
paint
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、建築物の内外部や各種物品に吹付
作業を行う吹付装置に関する。さらに詳しくは、
塗材を貯溜するタンクと、このタンクから供給さ
れる塗材を吹き付けるノズルとを備えた吹付装置
に関する。
なお、塗材という言葉は、セメントリシンやア
クリルリシン等の吹付仕上材、ロツクウール等の
耐火被覆材、及び、各種塗料等をすべて包含する
ものである。
〔従来の技術〕
上述した吹付装置において、従来は、タンクが
外気に開放されているものであつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、このような従来構成では、タンク内の
塗材の表面は常に外気に曝されているため、塗材
としてエマルジヨン系の塗料を用いた場合に、塗
料中の水分が蒸発してその表面が乾燥固化し、皮
張りが生じ易いものであつた。
このように皮張りの生じた塗材を用いて吹付作
業を行うと、塊状の塗材が被吹付面に付着した
り、ノズルへの塗材の供給路に塊状の塗材の付着
に起因した狭窄が生じて塗材の供給量が変動した
りして、仕上りの塗膜に欠陥が生じる虞れがあ
る。さらには、ノズルの塗材噴出孔が固化した塊
状の塗材によつて塞がれてしまうと、吹付作業を
継続できない事態が生じる虞れもある。このよう
なことは、ノズルや供給路に対するメンテナンス
を煩雑化する。
殊に、近年、盛んに開発されている自動吹付装
置においては、人手を煩わせることなく吹付作業
を継続して行なえるようにすべくタンクが大容量
化される傾向にあるから、自ずと、タンク内の塗
材表面が外気に曝されている時間が長くなつて塗
材の表面の皮張りが生じ易くなり、しかも、その
結果、メンテナンスが頻繁に要求され、前述のよ
うな不都合を招来する虞れのあることは、吹付作
業の自動化に対する大きな障碍となつていた。
この考案の目的は、このような実情に鑑み、吹
付作業を、仕上りの品質面、ならびに、作業の能
率面のいずれにおいても良好に行えるようにする
ことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案による吹付装置の特徴構成は、塗材を
貯溜するタンクを密閉構造に構成するとともに、
このタンク内に加湿空気を供給する加湿装置を設
けたことにある。
〔作用〕
つまり、タンクは密閉構造になつているから、
このタンク内に加湿装置から加湿空気を供給する
ことで、タンクの中の湿度を常に所定値以上に維
持することができる。従つて、塗材の中に含まれ
る水分の蒸発が抑制され、その表面が固化して皮
張りが生じることを防止できるのである。
〔考案の効果〕
その結果、タンク内での塗材表面の皮張りを防
止できることで、タンクからノズルに塊状の塗材
が供給されることをなくせるようになつた。その
ため、ノズルへの塗材の供給路が狭められること
がなくてノズルからの塗材の噴出を安定させるこ
とができ、かつ、塊状のものを含むことなく塗材
を噴出でき、仕上りの塗膜を品質の高いものにき
るようになつた。
また、塊状の塗材がノズルや供給路内に付着す
ることがなく、しかも、ノズルの塗材噴出孔が塊
状の塗材によつて閉塞されることで吹付不能にな
る事態も回避できるため、メンテナンスを要する
ことなく、吹付作業を長時間に亘つて継続して行
えるようになつた。
従つて、全体として、吹付仕上りの品質面にお
いて優れ、しかも、作業能率の向上が計れる吹付
装置を提供できた。殊に、タンクの大容量化が計
れながらも、ノズルやノズルへの塗材供給路に対
してメンテナンスフリーにできるから、吹付装置
を自動化するにあたつて特に効果が高い。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて、この考案の実施例を説
明する。
第3図に示すように、台車1、ガイドマスト
2、及び、この考案による吹付装置3等から、建
築物の壁面Wに塗材としての塗料を吹付塗装する
壁面塗装機Xを構成してある。
台車1は、上部フレーム1aと下部フレーム1
bとから構成されており、下部フレーム1bは、
モータ等の走行駆動装置4により駆動される一対
の駆動輪5、及び、遊転輪(図示せず)を有して
いる。また、下部フレーム1bの下部には、反射
型のフオトセンサからなる走行路検出センサ6を
付設してある。
この走行路検出センサ6に対向する地面上に
は、予め、吹付対象となる建築物の壁面Wとほぼ
平行に、走行用ガイドテープ7を貼付けてある。
そして、走行路検出センサ6からの検出情報に基
づいて、台車1の移動時に、常にこの走行用ガイ
ドテープ7と走行路検出センサ6との位置関係を
一定に維持するように、制御装置8によつて走行
駆動装置4の駆動を制御している。これにより、
台車1は壁面Wとほぼ平行に移動することができ
るのである。
台車1の上部フレーム1a上には、ガイドマス
ト2を立設してあり、また、制御装置8や後述す
る各種巻取装置9〜12等を固設してある。ま
た、上部フレーム1a上には、水準計13が設け
られている。そして、制御装置8は、この水準計
13からの信号に基づいて水平調整駆動装置14
を駆動させ、上部フレーム1aの下部フレーム1
bに対する取付姿勢を変更することによつて、上
部フレーム1aを常にほぼ水平姿勢に維持するこ
とができるように構成してある。
ガイドマスト2は、軸芯P1廻りでの揺動自在
に取り付けられている。そして、このガイドマス
ト2の上端近くのブラケツト15に枢着したロツ
ド16の下端に雄ネジ部材17を枢着し、この雄
ネジ部材17に螺合する雌ネジ部材(図示せず)
を、台車1の上部フレーム1a上に設けたマスト
傾斜調整用モータ18の回転軸に固定してある。
つまり、このモータ18を回転することによつ
て、雄ネジ部材17が上下動し、ガイドマスト2
の傾斜角度を変えることができるのである。ま
た、ガイドマスト2には傾斜計19を付設してあ
り、制御装置8は、この傾斜計19からの信号に
基づいて、上述したマスト傾斜調整用モータ18
を駆動制御することによつて、ガイドマスト2を
常にほぼ鉛直姿勢に維持することができるように
構成してある。
また、吹付装置3は、ガイドマスト2の上端部
に取り付けられた一対のローラ20に巻き掛けた
ワイヤ21によつて、吊り下げ支持されている。
このワイヤ21は、台車1の上部フレーム1aに
設けたワイヤ巻取装置9に巻かれている。また、
吹付装置3に取り付けたガイドローラ22は、ガ
イドマスト2のフランジ部分に咬み合つている。
つまり、このワイヤ巻取装置9に対するモータ
9aを駆動することによつて、吹付装置3をガイ
ドマスト2に沿つて上下動させることができるよ
うになつている。
吹付装置3には、複数本の吹付ノズルNの他
に、壁面Wの状態や壁面Wとの距離を検出するた
めの複数個のセンサ23や、モニタ用のテレビカ
メラ24等が搭載されている。そして、それら各
センサ23と制御装置8との間の信号伝達、及
び、テレビカメラ24とモニタテレビ25との間
の信号伝達を行うための同軸ケーブル26は、台
車1の上部フレーム1aに設けたケーブル巻取装
置10にまかれている。
また、吹付装置3に塗料と圧搾空気とを供給す
る塗料ホース27とエアホース28とは、夫々、
各別に、台車1の上部フレーム1aに設けた、塗
料ホース巻取装置11及びエアホース巻取装置1
2に巻き取られるようになつている。
なお、上述した各巻取装置9〜12に対する駆
動用モータ9a〜12aは、夫々、制御装置8か
ら出力される制御信号によつて、その駆動が制御
されるように構成されている。
次に、吹付装置3について説明する。
第1図に示すように、吹付装置3のケース29
の、壁面Wと対向する面には、その四周に亘つて
複数個のセンサ23が設けられている。それら複
数個のセンサ23のうち、この面の四隅に位置す
るセンサ23aは、専ら、吹付装置3と壁面Wと
の距離を検出するために用いられ、それ以外のセ
ンサ23bは、専ら、壁面Wに存在する開口部等
を検出するために用いられる。これら各センサ2
3からの検出情報は、全て制御装置8に入力され
るようになつている。
また、このケース29の上部に塗料タンク30
が設けられており、この塗料タンク30に塗料ホ
ース27が接続されている。また、この塗料タン
ク30の下方において、複数本の吹付ノズルN
を、互いにほぼ平行になるように並べて移動テー
ブル31上に固定してある。
各吹付ノズルNの先端は、ケース29に形成さ
れた開口から、ケース29外方に突出している。
移動テーブル31は、ケース29の底面に固定し
た固定テーブル32に対して、吹付ノズルNの長
手方向へのスライド自在に構成されている。また
移動テーブル31の後端に固着した雄ネジ部材3
3を、固定テーブル32上に設けたモータ34の
回転軸に連動する雌ネジ部材(図示せず)に螺合
させてある。
つまり、このモータ34を正逆何れかの方向に
駆動回転させることによつて、移動テーブル31
を前後に移動させることができるようになつてい
る。従つて、各吹付ノズルNの先端のケース29
からの突出量を変更して、吹付対象である壁面W
に対する吹付距離を、ケース29を移動させるこ
となく変えられるのである。このモータ34の駆
動は、先程述べた制御装置8から出力される制御
信号によつて制御されるように構成されている。
各吹付ノズルNには、塗料タンク30からの塗
料が、夫々、ストツプ弁36を有する塗料チユー
ブ37を介して供給されるようになつている。ま
た、各吹付ノズルNには、エアホース28からス
トツプ弁38を介して供給される圧搾空気を、エ
アマニホルド39によつて分割して供給するよう
になつている。
この塗料タンク30は、ゴムパツキン40を挟
んでボルト41によりその本体30Aのフランジ
30aに緊着される蓋30Bを有しており、その
内部が密閉構造となつている。また、この塗料タ
ンク30内に、ストツプ弁42を有するエアチユ
ーブ43を介して、加湿装置44からの加湿空気
が供給されるように構成されている。
つまり、例えば、塗材としてエマルジヨン系の
塗料を用いた場合には、塗料中の水分が蒸発して
その表面に皮張りが生じ易い。そこで、塗料タン
ク30を密閉構造とし、その内部に加湿空気を供
給することで湿度を常に所定置以上に保つように
し、塗材中の水分の蒸発を抑制することで乾燥し
て固化した塗材が生じることを少なくしてある。
これにより、塗材がムラなく吹き付けられて良
好な仕上りが得られるとともに、ノズルN等の内
部の詰りを少なくして効率よく吹付作業が行える
のである。
加湿装置44は、第2図に示すように、水タン
ク本体45Aと、この本体45Aのフランジ45
aにゴムパツキン46を挟んでボルト47により
緊着される蓋45Bとを有している。そして、前
述したエアマニホルド39で分岐され、調圧弁4
8、流量調整弁49を経て導かれた圧搾空気が、
エアチユーブ50を介して水タンク45内の水の
中に設置された多孔質体51に供給されるように
構成されている。
即ち、圧搾空気がこの多孔質体51に供給され
ることで、この多孔質体51から気泡が生じ、こ
の気泡が容器の一例である水タンク45の空気槽
に達することで、加湿空気が生成される。水タン
ク45の空気槽には、前述したエアチユーブ43
が連通接続されており、このエアチユーブ43を
介して、加湿空気が塗料タンク30に送り出され
るように構成されている。
図中52は圧搾空気の圧力を検出する圧力計で
あり、この圧力計52からの検出圧力信号は、既
に述べた制御装置8に入力されて圧力がチエツク
され、調圧弁48に対する調圧制御信号が出力さ
れるようになつている。
また、塗料タンク30には、水位計53が付設
してあり、この水位計53からの検出水位信号が
同じく制御装置8に入力され、その検出結果に基
づいて、塗料タンク30内の塗料の減少に見合う
ように、制御装置8から流量調整弁47に対して
流量調整制御信号が出力され、加湿空気の供給量
を増加させるようになつている。
なお、この流量調整弁49による圧搾空気の流
量調整を、手動で行えるようにしておいてもよ
い。
この加湿装置44の具体的構成は、適宜変更自
在である。第4図に示すものは、夫々密閉構造の
二重のタンク54,55を有するものである。内
側のタンク55には水が入つており、エアチユー
ブ50を介して供給される圧搾空気は、このタン
ク55の空気槽に導入されている。即ち、供給さ
れる圧搾空気による加圧で、このタンク55内の
水がチユーブ56内を圧送され、その先端のノズ
ル57から噴霧状に外側のタンク54内に噴射さ
れて加湿空気が生成される。
容器の一例である外側のタンク54には、塗料
タンク30へのエアチユーブ43が連通接続され
ていて、このエアチユーブ43を介して、生成さ
れた加湿空気が塗料タンク30に供給されるので
ある。なお、図中48,49,52は、先の実施
例と同じ構成の調圧弁、流量調整弁、そして、圧
力計である。
先の実施例では、塗材としての塗料を建築物の
壁面Wに吹き付ける壁面塗装機を例にとつて説明
した。この考案は、塗材として、塗料の他に、シ
ーラ等の地下処理材、アクリルリシンやセメント
リシン等の吹付仕上材、或いは、ロツクウール等
の吹付耐火被覆材、等を用いた吹付装置にも適用
することが可能である。
また、先の実施例では、タンク30からノズル
Nへの塗材の供給方式として重力式のものを説明
したが、この考案は、その他、吹上式や圧送式で
塗材が供給される吹付装置や、さらには、エアレ
スタイプの吹付装置にも適用することが可能であ
る。
なお、圧送式の吹付装置やエアレスタイプの吹
付装置ににおいては、元来、タンクが密閉式であ
るから、単に加湿装置44を加えるだけの改造で
済む。
さらに、先の実施例では、壁面Wの塗装を自動
的に行う壁面塗装機Xにこの考案を適用した場合
を説明したが、この考案は、手持ちの吹付塗装機
等にも適用することができる。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案に係る吹付装置の実施例を示
し、第1図は吹付装置の断面図、第2図は加湿装
置の断面図、第3図は壁面塗装機の全体側面図、
第4図は加湿装置の別の実施例を示す第2図に相
当する断面図である。 30……タンク、44……加湿装置、45,5
4……容器、N……ノズル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 塗材を貯溜するタンク30と、このタンク3
    0から供給される塗材を吹き付けるノズルNと
    を備えた吹付装置であつて、前記タンク30を
    密閉構造に構成するとともに、このタンク30
    内に加湿空気を供給する加湿装置44を設けて
    ある吹付装置。 前記加湿装置44が、前記ノズルNからの吹
    付けに伴う塗材の減少量に応じた量をもつて加
    湿空気を供給するものである実用新案登録請求
    の範囲第項に記載の吹付装置。 前記加湿装置44が、空気を容器45内の水
    中に吹込むことにより加湿空気を発生するもの
    である実用新案登録請求の範囲第項または第
    項の何れかに記載の吹付装置。 前記加湿装置44が、容器54内に水を噴霧
    することにより加湿空気を発生するものである
    実用新案登録請求の範囲第項または第項の
    何れかに記載の吹付装置。
JP13521086U 1986-09-02 1986-09-02 Expired JPH0448830Y2 (ja)

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