JPH0448595B2 - - Google Patents

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JPH0448595B2
JPH0448595B2 JP58141028A JP14102883A JPH0448595B2 JP H0448595 B2 JPH0448595 B2 JP H0448595B2 JP 58141028 A JP58141028 A JP 58141028A JP 14102883 A JP14102883 A JP 14102883A JP H0448595 B2 JPH0448595 B2 JP H0448595B2
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JP
Japan
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sensation
sensor
signal
processing circuit
potential difference
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Kazuo Pponma
Masakatsu Fuje
Taro Iwamoto
Koji Kameshima
Yoshuki Nakano
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は皮膚感覚センサに係り、特に組立ロボ
ツト等高機能マニピユレータの指先感覚の検出に
好適な皮膚感覚センサに関する。
〔従来の技術〕
従来、マニピユレータの指先感覚検出用センサ
としては、対象物を把持する面に、リミツトスイ
ツチ、導電性ゴム、歪ゲージ等のスイツチ手段を
設け、このスイツチ手段の動作により対象物の把
持の有無を確認するものが主体となつている。そ
の例としては特開昭53−96648号公報、実開昭55
−129792号公報に記載されているものがある。ま
た、特殊なものとして流体を用いるものも提案さ
れている。この種のセンサは前述したように対象
物を確実に把持した状態にあるか歪かを検出する
ものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
一方、近年のマニピユレータにおいては、高機
能が要求されており、これに伴つて指先感覚検出
用センサとして人間の指先に相当するもの、すな
わち、圧力感、せん断感、すべり感等の複合感覚
を得ることができるセンサが要求されている。
しかしながら、上記従来技術においては、せん
断感、すべり感を検出するという点については十
分配慮されていなかつた。
本発明の目的は、圧力感、すべり感、せん断感
の複合感覚を検出することができる皮膚感覚セン
サを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、基板と、該基板上に設けられ、対
象物との接触感覚を検出する検出部と、該検出部
に接続された処理回路とを備えた皮膚感覚センサ
において、前記検出部を板状の圧電体と電極とを
複数個ずつ交互に積層して構成され、前記基板に
対して垂直方向に分極処理された圧電体を挟む電
極間の電位差及び前記基板に対して水平方向に分
極処理された圧電体を挟む電極間の電位差を検出
する検出部とし、前記処理回路は垂直方向の電位
差に基づく前記対象物の圧力感に相当する情報、
水平方向の電位差の直流成分に基づく前記対象物
のせん断感に相当する情報及び水平方向の電位差
の交流成分に基づく前記対象物のすべり感に相当
する情報を形成する回路とすることによつて達成
される。
〔作用〕
検出部を複数の板状圧電体と電極とを交互に積
層して構成し、その検出部にその対向する電極に
誘起される電圧を処理する処理回路を接続してい
るため、圧電体に加わる力の大きさ及び方向によ
り変化する圧電体の誘起電圧により、圧力感、す
べり感、せん断感に関する情報を同時に検出する
ことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図および第2図は本発明のセンサの一実施
例を示すもので、これらの図において、検出部1
は板状の圧電体2及び3と電極4,5及び6とを
交互に積層して構成されており、支持体7上に設
けられた基板8上に配置されている。また基板8
上には各電極4,5,6に接続する処理回路9が
配置されている。電極4,5及び6には電位P1
P2及びP3が発生し基板8上に配置された処理回
路9に入力される。
以上の構成において、圧電体2はZ方向に分極
処理をほどこされており、検出部1のZ方向に力
が加えられた場合、電極4及び5の間に電圧が誘
起され電位P1とP2の間に差が生じる。また、圧
電体3はX方向に分極処理がほどこされており、
検出部1にX方向のせん断力が加えられた場合、
電極5及び6の間に電圧が誘起され電位P2とP3
の間に差が生じる。
前述した処理回路9の構成を第3図によつて説
明する。
処理回路9は圧力検出回路10、せん断検出回
路11および弁別回路12を備えている。圧力検
出回路10は、第4図に示すようにチヤージアン
プ10Aで構成されており、電位P1とP2の間の
電位差を入力し、検出部1のZ方向に加わる力に
比例した圧力信号Pを演算し出力する。せん断検
出回路11は、第4図と同様なチヤージアンプで
構成されており、電位P2とP3の間の電位差を入
力し、検出部1のX方向に加わるせん断力に比例
した信号Dを演算し出力する。弁別回路12は、
信号Dの直流成分に比例したせん断信号S及び信
号Dの交流成分に比例したすべり信号Fを出力す
る。この弁別回路12は第5図に示すように信号
Dの直流成分に比例したせん断信号Sを出力する
ローパスフイルタ12Aと、信号Dの交流成分を
抽出するハイパスフイルタ12Bと、交流成分の
周波数に比例したすべり信号Fを出力する周波数
−電圧変換器12Cとで構成されている。
以上述べたように、上述した本発明の一実施例
によれば、検出部1に垂直に加わる押圧の感覚、
すなわち圧力感に係る情報が圧力信号Pより得ら
れる。また、検出部1に接触する対象物が水平方
向に動こうとする感覚、すなわちせん断感に係る
情報を、せん断信号Sにより得られる。また、検
出部1に接触する対象物が水平方向にすべる感
覚、すなわちすべり感に係わる情報を、電極6と
対象物の摩擦によるステイツクスリツプ振動の周
波数に基づくすべり信号Fにより得られる。
したがつて、この実施例によれば、一つのセン
サにより圧力感、せん断感及びすべり感からなる
複合感覚を検出することができる。また、検出部
9と信号の処理回路9とを一つの基板8上に集積
して構成しているので、高密度実装に向け小形化
が容易な皮膚感覚センサを構成できる。
つぎに本発明のセンサの他の実施例を第6図、
第7図及び第8図を用いて説明する。
第6図、第7図及び第8図の各図は、本発明の
センサの他の実施例を示すものであり、この図に
おいて第2図と同じ番号を記した部分は同じもの
を表わす。
第6図に示す実施例は、検出部1の周囲に摩擦
係数が高い可撓性材料からなる保護層13を形成
したものである。
この実施例によれば、保護層13により検出部
1を対象物との接触による衝撃、摩擦等の物理的
影響から保護することが可能である。また、保護
層13の表面の摩擦力により、対象物と検出部1
との接触が確実になり、せん断感及びすべり感の
検出感度を良くすることができる。
第7図に示す実施例は、第6図に示す実施例の
変形例であり、この図で第6図と同じ番号を記し
た部分は同じものを表わす。この実施例は保護層
13の表面に耐熱、耐摩耗性材料からなる強化層
14を形成したものである。
この実施例によれば、強化層14により保護層
13を高熱、摩耗から保護することができ、皮膚
感覚センサの寿命、耐環境性を向上できる。
なお、この実施例において、強化層14は保護
層13の表面を耐熱性、耐摩耗性を向上するよう
変質させて形成してもよい。
さらに、第8図に示す実施例は、検出部1の最
上層の電極6に突出部6Aを形成したものであ
る。
この実施例によれば、電極6と保護層13との
結合が確実になり、せん断感及びすべり感の検出
感度を良くすることができる。
第9図は第3図に示す処理回路9からの信号の
転送回路の一例を示すもので、この図において第
3図と同じ番号を記した部分は同一のものを表わ
す。この転送回路においては圧力信号P、せん断
信号S及びすべり信号Fは、バスドライバ15を
介してデータバス16へ転送される。バスドライ
バ15は、例えばスイツチ15AとAND回路1
5Bとを備え、信号A及びBがともに真になつた
場合、圧力信号P、せん断信号S及びすべり信号
Fを出力し、信号A及びBがともに真にならない
場合は、出力が高インピーダンスになるように作
動する。
第10図は、第9図に示す処理回路を有する皮
膚感覚センサMの応用例を示すものである。
格子状に配列された複数の皮膚感覚センサMの
バスドライバ15の出力は、共通のデータバス1
6に接続されている。また、各皮膚感覚センサM
のバスドライバ15は、列選択回路17及び行選
択回路18が発生する信号A,Bにより選択さ
れ、検出結果をデータバス16に出力する。すな
わち、データバス16には、信号A及びBがとも
に真と指定された皮膚感覚センサMの検出結果が
表われるように構成されている。
以上述べたように、この実施例によれば、複数
の皮膚感覚センサMを面上に高密度に配置し、圧
力分布、せん断分布、すべり分布等の2次元分布
の感覚情報を得ることができる。
なお、この実施例において、バスドライバ16
は、信号A及びBの2つの信号で選択されるよう
構成しているが、1つの信号もしくは3つ以上の
信号で選択されるよう構成してもよいことは明白
である。
つぎに本発明のセンサの他の実施例を第11図
及び第12図を用いて説明する。
第11図は本発明のセンサの他の実施例の縦断
正面図であり、この図において第2図と同じ番号
を記した部分は同じものを表わす。また第12図
は本発明のセンサの他の実施例に用いられる処理
回路の構成を示すものであり、この図において第
3図と同じ番号を記した部分は同じものを表わ
す。
第11図において、電極6上には、温度センサ
19が配置されている。この温度センサ19は、
検出した温度に比例した信号T0を処理回路20
に出力する。
この処理回路20は、第12図に示すように圧
力検出回路21及びせん断検出回路22と温度検
出回路23が設けられている。圧力検出回路21
は信号T0に基づき電位P1及びP2の温度による変
動を補償し、検出部1に加わるZ方向の力に比例
した圧力信号Pを出力する。また、せん断検出回
路22は信号T0に基づき電位P3及びP4の温度に
よる変動を補償し、検出部1に加わるy方向のせ
ん断力に比例した信号Dを弁別回路12に出力す
る。また、温度検出回路23は、信号T0に比例
した温度信号Tを出力する。
この実施例によれば、皮膚感覚センサの検出出
力の温度に対する安定性を向上でき、さらに、圧
力感、せん断感、すべり感に加え温度に係る情報
が検出可能な皮膚感覚センサを提供することがで
きる。
つぎに本発明のセンサのさらに他の実施例を、
第13図、第14図及び第15図を用いて説明す
る。
第13図は本発明のセンサのさらに他の実施例
を示す平面図であり、この図において第2図と同
じ番号を記した部分は同じものを表わす。
第13図および第14図において、検出部1は
電極6上にさらに圧電体24及び電極25を積層
して構成している。
この構成において、圧電体24はY方向に分極
処理をほどこされており、検出部1にY方向のせ
ん断力が加えられると、電極6及び25の電位
P3とP4の間に電位差が生じ、電位P3及びR4は、
処理回路26に入力され処理される。
この処理回路26の構成を第15図に示す。こ
の図において第3図と同じ番号を記した部分は同
じものを表わす。第15図の構成において、せん
断回路27及び28は第3図で示すせん断回路1
1と同様の構成であり、電位P2とP3より検出部
1に加わるX方向のせん断力に比例した信号Dx
を、また電位P3とP4とにより検出部1に加わる
Y方向のせん断力に比例した信号Dyを出力する。
また、弁別回路29及び30も第3図の弁別回
路12と同様の構成をもち、信号DxよりX方向
のせん断信号Sx及びすべり信号Fx、また信号Dy
よりY方向のせん断信号Sy及びすべり信号Fy
出力する。
以上述べたように、この実施例によれば、一つ
のセンサにより、圧力感に加え、X方向、Y方向
のせん断及びすべり感を検出することが可能であ
り、2次元方向の対象物の運動に関する情報を検
出し得る皮膚センサを提供することができる。
第16図および第17図は第13図に示す本発
明のセンサに用いられる処理回路26の他の例を
示すもので、第16図及び第17図において、第
15図と同じ番号を記した部分は同じものを表わ
す。
第16図に示す処理回路26においては、変換
回路31を備えており、この回路31は、せん断
信号Sx及びSyに基づき、せん断力の強さに比例し
たせん断強度信号As及びせん断力のXY平面内の
方向に比例したせん断方向信号θsを演算し出力す
る。
この処理回路26によれば、せん断感に係る情
報を、せん断力の強度とXY平面内の方向の形で
得る皮膚感覚センサを提供することができる。
第16図に示す処理回路26においては、最大
値回路32を備えており、この回路は、すべり信
号FxとFyの中で大きな値の方をすべり信号Fと
して信力する。
この処理回路26によれば、信号Dyもしくは
信号Dxのどちらかの値が非常に小さく、すべり
信号FxもしくはFyのどちらかが不正確な値を示
す場合、正確な値を優先的にすべり信号Fとして
出力することが可能な皮膚センサを提供すること
ができる。
なお、以上で述べた一実施例及び他の実施例に
おいて、処理回路は、アナログ回路、デイジタル
回路、アナログとデイジタル回路の混成回路もし
くは、マイクロコンピユータ等によるソフトウエ
アにより構成してもよいことは明白である。
また、圧電体を4層以上積層して検出部を構成
し、各圧電体の分極方向につき、せん断信号、す
べり信号を形成できるよう処理回路を構成しても
よいことは明白である。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、圧力感、
せん断感、すべり感を複数の感圧素子の出力間の
関係から同時に検出することができ、複合感覚が
得られる。この結果、人間の指先に相当する皮膚
感覚センサを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のセンサの一実施例を示す平面
図、第2図は第1図の−矢視断面図、第3図
は第1図に示すセンサに用いられる処理回路の構
成図、第4図はその処理回路を構成する圧力検出
回路の構成図、第5図は処理回路を構成する弁別
回路の構成図、第6図〜第8図は本発明のセンサ
の他の実施例を示す縦断正面図、第9図は第3図
に示す処理回路からの信号を転送する回路図、第
10図は複数個の本発明のセンサの使用例を示す
構成図、第11図は本発明のセンサのさらに他の
実施例を示す縦断正面図、第12図は第11図に
示すセンサに用いられる処理回路の構成図、第1
3図は本発明のセンサの他の実施例を示す平面
図、第14図は第13図のXI−XI矢視断面
図、第15図は第13図に示すセンサに用いられ
る処理回路の一例の構成図、第16図および第1
7図は第13図に示すセンサに用いられる処理回
路の他の例の構成図である。 1…検出部、2,3…圧電体、4,5,6…電
極、7…支持体、8…基板、9…処理回路、13
…保護層、14…強化層、19…温度センサ、2
0…処理回路、24…圧電体、25…電極、26
…処理回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基板と、該基板上に設けられ、対象物との接
    触感覚を検出する検出部と、該検出部に接続され
    た処理回路とを備えた皮膚感覚センサにおいて、
    前記検出部は板状の圧電体と電極とを複数個ずつ
    交互に積層して構成され、前記基板に対して垂直
    方向に分極処理された圧電体を挟む電極間の電位
    差及び前記基板に対して水平方向に分極処理され
    た圧電体を挟む電極間の電位差を検出する検出部
    であり、前記処理回路は垂直方向の電位差に基づ
    く前記対象物の圧力感に相当する情報、水平方向
    の電位差の直流成分に基づく前記対象物のせん断
    感に相当する情報及び水平方向の電位差の交流成
    分に基づく前記対象物のすべり感に相当する情報
    を形成する回路であることを特徴とする皮膚感覚
    センサ。
JP58141028A 1983-08-03 1983-08-03 皮膚感覚センサ Granted JPS6034293A (ja)

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