JP2013160669A - センサーデバイス、センサーモジュール、力検出装置及びロボット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】水晶板と電極とを積層したセンサー素子42と、センサー素子42が配置される第1部材12と、センサー素子42の第1部材12と接する第1面とは反対の第2面に接し、側面部にセンサー素子42と接触する面から対面方向へ減少するテーパーを持つ第2部材34と、センサー素子42の第1および第2面と異なる側面を覆う被覆部40と、を備える。また被覆部40は、第1部材12の一部及び第2部材34の側面の一部を覆うように形成する。
【選択図】図1
Description
このように、従来のセンサーモジュールは部品の寸法精度を必要とする構造であり、信頼性を確保するのが難しいという課題がある。
上記構成により、簡単かつ安価な構成で前記センサー素子を外部環境から遮断することができる。従って、水分等による測定誤差の虞がない。また外部環境に起因する電極の経年劣化の虞がない。
このように、簡単な構成で信頼性を確保でき、安定した検出データを得ることができるセンサーデバイスを提供できる。
上記構成により、第1部材上のセンサー素子及び第2部材を支持して、センサー素子を外部環境から遮断することができる。さらに第2部材側面がテーパー形状を有することによって第2部材と前記被覆部との間にアンカー効果が発生し、第2部材が被覆部から抜けるのを防止し、センサー素子を完全に被覆部で覆るので高い遮断性を維持することができる。
上記構成により、被覆部の充填の際、第1部材の底面から層が形成されるが、センサー素子の側面部を覆った後に、平面視でセンサー素子よりも第2部材の周縁部の側面に被覆部が到達したときに被覆部の充填速度が変化する状態を、容器の開口側から容易に確認することができる。従って、被覆部がセンサー素子の側面部を覆った後、第2部材の一部を覆うまで、十分に充填されているかの確認が容易にでき、被覆部の充填不足によって、センサー素子が外部環境に露出して、水分等による測定誤差の虞がなく、信頼性の高い安定した検出データを得ることができる。
上記構成により、第1部材の剛性を高めながら、センサー素子が外部環境に曝され難い構成にすることができる。
上記構成により、絶縁性と、センサー素子の圧電効果を阻害することがない所定の柔軟性と、センサー素子を側面から支持する所定の剛性とを備えることができる。
これにより、接続電極と電極を電気的に接続する配線を外部環境から保護することができる。また、配線同士が接触することを防止できる。
上記構成により、所定の剛性を備えて、センサー素子の受圧面に与圧を十分に伝達することができる。
上記構成により、所定の剛性を備えることができる。
上記構成により、X方向、Y方向、Z方向、いわゆる3軸方向の力を検出するセンサー素子の相互の位置ずれが制御されることにより、3軸方向の力を検出するセンサーデバイスとして高い検出精度を損なうことなく、安定して維持させることができる。
上記構成により、センサーデバイスに対して所定の与圧を加えることができる。
上記構成により、電荷量および電荷の正負によって、容易に外力負荷を演算計測することができる。
上記構成により、作動するロボットアームあるいはロボットハンドに対して、所定動作中に起こる障害物への接触の検出、対象物への接触力を、力検出装置により確実に検出し、ロボット制御装置へデータをフィードバックすることで、安全で細かな作業を行うことができる。また少ない変位量であっても高精度な力の検出を安定的に行うことが可能なロボットとなる。
本発明のセンサーデバイス、力検出装置、及びロボットの実施形態を添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
図1は第1実施形態に係るセンサーデバイスの断面図を示す。図2は本実施形態のセンサーデバイス素子積層方向からの平面図を示す。なお、図2では便宜上、被覆部を除いた図である。図3は本実施形態のベース部材の素子積層方向からの平面図を示す。
なお、接地電極16及び接続電極18A,18B,18C,18Dは、導電性を備える金属で形成することができる。
図5は第2実施形態に係るセンサーデバイスの断面図である。第2実施形態に係るセンサーデバイス10Aは、第1実施形態の第2部材34よりも平面視で大きい第2部材34Aを用いている。その他の構成は第1実施形態のセンサーデバイス10と同一の構成であり、同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
このような構成の第2実施形態に係るセンサーデバイス10Aによれば、被覆部40の充填の際、第1部材12の底面から層が形成されるが、センサー素子42の側面部を覆った後に、平面視でセンサー素子42よりも第2部材34Aの周縁部35の側面に樹脂が到達したときに被覆部の充填速度が変化する状態、換言すれば第1部材12の開口面積がセンサー素子42の側面部と、第2部材34Aの側面とでは異なり、開口面積が小さい方の充填速度が速くなる状態を、容器の開口側から容易に確認することができる。従って、被覆部40がセンサー素子42の側面部を覆った後、第2部材34Aの一部を覆うまで、十分に充填されているかの確認が容易にでき、被覆部40の充填不足によって、センサー素子が外部環境に露出して、水分等による測定誤差の虞がない信頼性の高い安定した検出データを得ることができる。また第2実施形態に係るセンサーデバイス10Aについても、第1実施形態に係るセンサーデバイスと同様の効果が得られる。
図6は第3実施形態に係るセンサーデバイスの断面図である。第3実施形態に係るセンサーデバイス10Bは、第1部材12がベース部材14のみの構成であり、側壁部材(不図示)がベース部材14から着脱可能に構成している。その他の構成は第1実施形態のセンサーデバイス10と同一の構成であり、同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
なお第2実施形態に係る第2部材34Aを第3実施形態に係るセンサーデバイス10Bの構成に適用しても良く、第2実施形態に係るセンサーデバイスと同様の作用効果が得られる。
図7は本実施形態のセンサーモジュールの断面図である。図示のように本実施形態のセンサーモジュール88は、第1実施形態のセンサーデバイスと、第1プレートと、第2プレートと締結部86を主な基本構成としている。
本実施形態の第1プレートとなる第1与圧プレート70Aは、平面視で第1部材12よりも大きい略矩形のプレート板である。第1与圧プレート70Aは材質にステンレス等の金属材料を用いており、所定の強度を備えて加工容易に形成することができる。また第1与圧プレート70Aは、後述する締結部86が挿入される貫通孔74が形成されている。貫通孔74は、締結部86のヘッドが挿入される第1孔74Aと、シャフトが挿入される第2孔74Bとから構成されている。
このような構成のセンサーモジュール88によれば、センサーデバイス10に対して所定の与圧を加えることができる。
図8に本実施形態の力検出装置を示し、(a)は模式図を示し、(b)は平面図を示す。本実施形態の力検出装置90は、4つのセンサーデバイス11を第1与圧プレート70A及び第2与圧プレート80Aにより挟み込んだ構成である。第1与圧プレート70A及び第2与圧プレート80Aは、いずれも平面視で円板状に形成され、中心を通り互いに直交する線上に4つのセンサーデバイス10を配置している。第2与圧プレート80Aは、センサーデバイス11を配置する箇所に電子回路基板72が4つ形成されている。
図9に、本実施形態の力検出装置を搭載したロボットを示す。図9に示すように、ロボット100は、本体部102、アーム部104、ロボットハンド部116などから構成されている。本体部102は、例えば床、壁、天井、移動可能な台車の上などに固定される。アーム部104は、本体部102に対して可動となるように設けられており、本体部102にはアーム部104を回転させるための動力を発生するアクチュエーター(不図示)や、アクチュエーターを制御する制御部等(不図示)が内蔵されている。
Claims (12)
- 圧電体と電極とを積層したセンサー素子と、
前記センサー素子が配置される第1部材と、
前記センサー素子の前記第1部材と接する第1面とは反対の第2面に接する第2部材と、
前記センサー素子の前記圧電体と前記電極とが積層される積層方向に沿って露出した側面部を覆う被覆部と、を備え、
前記第2部材は前記センサー素子と接する面とは反対の面の面積が、前記センサー素子と接する面の面積に比べて小さく形成されるテーパー形状である
ことを特徴とするセンサーデバイス。 - 前記被覆部は、前記第1部材の一部及び前記第2部材の側面の一部を覆うことを特徴とする請求項1に記載のセンサーデバイス。
- 前記第2部材は、前記センサー素子と前記第2部材の接触面の法線方向からの平面視で、前記第2部材の周縁が前記センサー素子の上面周縁を囲む位置に配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のセンサーデバイス。
- 前記第1部材は、前記センサー素子及び前記第2部材が配置されている凹部を有することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項に記載のセンサーデバイス。
- 前記被覆部はエポキシ樹脂からなることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一項に記載のセンサーデバイス。
- 前記被覆部は、前記第1部材の接続電極と前記センサー素子の電極を接続する配線を内部に封入したことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか一項に記載のセンサーデバイス。
- 前記第2部材の材質がセラミック、金属材料、水晶、ガラスのいずれかであることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか一項に記載のセンサーデバイス。
- 前記第1部材の材質がセラミックであることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか一項に記載のセンサーデバイス。
- 前記圧電体を複数積層させた前記センサー素子の積層方向をZ軸方向とし、前記Z軸方向に直交しかつ互いに直交する方向をそれぞれX軸方向、Y軸方向とした場合、少なくとも前記X軸方向の力を検出する第1センサー素子と、前記Y軸方向の力を検出する第2センサー素子と、前記Z軸方向の力を検出する第3センサー素子を、を備えることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか一項に記載のセンサーデバイス。
- 圧電体と電極とを積層したセンサー素子と、
前記センサー素子が配置される第1部材と、
前記センサー素子の前記第1部材と接する第1面とは反対の第2面に接する第2部材と、
前記センサー素子の前記圧電体と前記電極とが積層される積層方向に沿って露出した側面部を覆う被覆部と、
前記第2部材と接触する第1プレートと、
前記第1部材と接触する第2プレートと、
前記第1プレート及び前記第2プレートを締結する締結部と、を備え、
前記第2部材は前記センサー素子と接する面とは反対の面の面積が、前記センサー素子と接する面の面積に比べて小さく形成されるテーパー形状である
ことを特徴とするセンサーモジュール。 - 圧電体と電極とを積層したセンサー素子と、
前記センサー素子が配置される第1部材と、
前記センサー素子の前記第1部材と接する第1面とは反対の第2面に接する第2部材と、
前記センサー素子の前記圧電体と前記電極とが積層される積層方向に沿って露出した側面部を覆う被覆部と、
前記センサー素子と電気的に接続する電子回路と、を備え、
前記第2部材は前記センサー素子と接する面とは反対の面の面積が、前記センサー素子と接する面の面積に比べて小さく形成されるテーパー形状である
ことを特徴とする力検出装置。 - 本体部と、
前記本体部に接続するアーム部と、
前記アーム部に接続するハンド部と、を備えるロボットであって、
前記アーム部と前記ハンド部との接続部にセンサーデバイスを有し、
前記センサーデバイスは、
圧電体と電極とを積層したセンサー素子と、
前記センサー素子が配置される第1部材と、
前記センサー素子の前記第1部材と接する第1面とは反対の第2面に接する第2部材と、
前記センサー素子の前記圧電体と前記電極とが積層される積層方向に沿って露出した側面部を覆う被覆部と、を備え、
前記第2部材は前記センサー素子と接する面とは反対の面の面積が、前記センサー素子と接する面の面積に比べて小さく形成されるテーパー形状である
ことを特徴とするロボット。
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