JPH0448525A - 電磁継電器の電子回路接続装置 - Google Patents

電磁継電器の電子回路接続装置

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Publication number
JPH0448525A
JPH0448525A JP15605690A JP15605690A JPH0448525A JP H0448525 A JPH0448525 A JP H0448525A JP 15605690 A JP15605690 A JP 15605690A JP 15605690 A JP15605690 A JP 15605690A JP H0448525 A JPH0448525 A JP H0448525A
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JP
Japan
Prior art keywords
electronic circuit
coil
relay
lead frame
electromagnetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP15605690A
Other languages
English (en)
Inventor
Morinari Machida
謹斎 町田
Masashi Tsukihana
正志 月花
Katsumi Shibata
勝美 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPH0448525A publication Critical patent/JPH0448525A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/02Bases; Casings; Covers
    • H01H50/021Bases; Casings; Covers structurally combining a relay and an electronic component, e.g. varistor, RC circuit

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、電磁継電器に付属電子回路を接続するため
の装置に関する。
【従来の技術】
近時、動作表示装置やサージ吸収装置などの電子回路を
付属させた電磁継電器の要求が多くなっている。これら
の電子回路は発光ダイオードやコンデンサなどの電子部
品で構成され、電磁継電器のコイル巻線に対して直列、
あるいは並列に接続される。 第12図は上記電子回路が接続された従来の電磁継電器
の一例を示すもので、第12図(A)は平面図、同(B
)はその側面図である0図示111継電器50は周知の
構成のものであるが、構造を簡単に説明すると、51は
ベース、52はベース51に固定されたヨーク、53は
一端がヨーク52に結合された鉄心、54は鉄心53に
嵌め込まれた電磁コイル、55はその巻線、56ばヨー
ク52にヒンジ結合されたアーマチュア、57はアーマ
チュア56に保持された可動板ばね、58.59及び6
0はそれぞれベース51に固定された固定端子、共通端
子及びコイル端子、61は共通端子59と可動板ばね5
7とを接続するリード線である。 62は動作表示装置で、互いに並列接続された発光ダイ
オード63″、抵抗64及び保護ダイオード65からな
り、ヨーク52の上面に取り付けられている0図示の場
合、動作表示袋W、62は次のようにしてコイル巻線5
5に直列に接続されている。すなわち、動作表示袋W6
2の一方の接続導体66は2本あるコイル端子60の一
方にはんだ付けされ、他方の接続導体67はコイル巻線
55の巻き終わりの口出し線55aにはんだ付けされて
いる。そして、コイル巻線55の図示しない巻き始めの
口出し線はコイル端子60の他方にはんだ付けされてい
る。なお、動作表示装置62をコイル巻線55に並列に
接続する場合には、接続導体66及び67をコイル端子
60にそれぞれ接続する。 また、68はコイル巻線55に並列に接続されたサージ
吸収用のダイオードで、リード線68aがそれぞれコイ
ル端子30に接続されている。同じサージ吸収の目的で
コンデンサと抵抗とを直列接続したCR装置やバリスタ
を使用することがあるが、その場合は外形寸法が大きく
電磁継電器50の内部に配置できないため、その外側で
コイル端子60に並列に接続される。
【発明が解決しようとする課題】
ところが、このような従来の電磁継電器には次のような
問題点があった。まず、動作表示装置62やサージ吸収
装置68はベース51の近傍でコイル端子60にはんだ
付けなどで接続されるため、電磁コイル54などで妨げ
られて作業性が悪く手間がかかる。それに、動作表示装
置62やサージ吸収素子68などの機能の異なる各種電
子回路がばらばらに配置されるためスペース上のまとま
りが悪く、バリスタなどの大形の素子は電磁継電器50
の外部に配置せざるを得ない。 更に、動作表示装置62については、これをコイル巻線
55に直列接続するか並列接続するかによって一方の口
出し線55aを接続導体67に接続するかコイル端子6
0に接続するかの相違があるため、接続の種類によって
電磁コイル54の組立工程を分ける必要があり煩雑で間
違い易い。 そこで、この発明は、各種の電子回路をひとまとめにし
て[1継電器の内部に簡単に取り付けられる電磁#!、
電器の電子回路接続装置を提供することを目的とするも
のである。 更にこの発明は、上記装置において、電子回路を直列あ
るいは並列のいずれで接続するかに関係なく電磁コイル
の組立を行うことのできる電磁継電器の電子回路接続装
置を提供することを目的とするものである。 [[を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この発明は、中継端子を一
体形成したコイル端子を11磁コイルのボビンにインサ
ート成形により固着し、樹脂モールドしたリードフレー
ムの基板に電子部品をまとめて搭載させた電子回路ユニ
ットを前記中継端子に取り付けるものである。 更にこの発明は、上記構成において、中継端子又はリー
ドフレームの導電部の一部を切断することにより、コイ
ル巻線に対して電子部品を直列又は並列のいずれかに接
続できるようにする。
【作 用】
樹脂モールドしたリードフレームの基板に電子部品をま
とめて搭載させることにより、各種電子回路を一体にユ
ニット化してコンパクトな構成とすることができる。そ
して、この電子回路ユニットを電磁コイルのボビンにイ
ンサート成形で固着したコイル端子に一体形成した中継
端子に取り付ける構成とすることにより、電磁コイル単
体で電子回路の接続が可能となり作業性が良くなる。 マf、−1その際、中継端子又はリードフレーム内に切
断可能な導電部を適宜設けておき、この導電。 部を切断することによりコイル巻線に対する電子回路の
接続を直列あるいは並列のいずれかに選択できる構成と
しておけば、電子回路の接続と無関係にコイル巻線をコ
イル端子に接続できるようになる。 r実施例】 第1図は電子回路ユニットを取り付けた電磁継電器の斜
視図で、1は4極式の電磁継電器、2は電子回路ユニッ
トである。それでは、まず電磁継電器lの構成について
第2図の斜視図により説明する。 第2図において、3はL形のベース、4はベース3に図
示しないねじで固定されたコ字形の日−り、5はヨーク
4と一体の図示しない鉄心に嵌め込まれた電磁コイル、
6はヨーク4にヒンジ結合されたアーマチュア、7は絶
縁台8を介してアーマチュア6に保持された可動板ばね
、9はベース3にインサート成形により固着され可動板
ばね7と接続された共通端子、IO及び11は可動板ば
ね7を挟んでベース3に固着された固定端子である。 このような構成において、電磁コイル5が励磁されると
、アーマチュア6が図示しない鉄心の接極面に吸引され
て可動板ばね7が駆動され、可動接点7aは固定接点1
0aから離れて固定接点11aに接触する。また、励磁
が解かれると、アーマチュア6は可動板ばね7自体のば
ね力で図示状態に復帰する。 第3図は第2図における電磁コイル5を示す斜視図であ
る0図において、12は樹脂成形品のボビン、13はボ
ビン12の巻胴部に巻かれたコイル巻線、14及び15
はボビン12のヨーク4側のつば部にインサート成形に
より固着された一対のコイル端子である。 第4図はインサート成形された直後のボビン12を示し
、第4図(A)は背面図、同(B)はそのB−B線に沿
う断面図である0図に示すように、ボビン12は板材1
6から打ち抜き成形されたコイル端子14及び15が板
材17の周縁部(斜線部)16aに一部つながれた状態
でモールドされ、その後に周縁部16aが切断される。 コイル端子14は外部接続脚と反対側の端部に中継端子
17が一体形成され、同様にコイル端子15は中継端子
18及びこれから切断可能導電部20を介して分岐する
中継端子19が一体形成されている。なお、中継端子1
8には絶縁被覆21が施されている。 第4図のボビン12は周縁部16aが切断された後、コ
イル端子14及び15が2字状に屈曲され、更に中継端
子18が側方に折り込まれることにより、第3図の状態
に完成される。そして、コイル巻線13の口出し線13
a及び13bはそれぞれ中継端子17及び19に巻き付
けにより接続される。 次に、電子回路ユニット2(第1図)について説明する
。 まず、第5図は電子部品を搭載する基板22の斜視図、
第6図はその平面図である。基板22はリードフレーム
23にモールド樹脂24が施されて構成されているが、
リードフレーム23は第7図に示すようになっている。 すなわち、リードフレーム23の各部は板材25から図
示形状に打ら抜き形成され、モールド前は周縁部(斜線
部)25aにつながれている。ここで、26.27及び
28はそれぞれ中継端子17.18及び19との間の接
続穴、29は動作表示装置用の電極部、30は制限抵抗
用の電極部、31はCR詰装置コンデンサ用電極部、3
2は同じく抵抗用電極部、33はダイオードあるいはバ
リスタ用の電極部、34は切断可能導電部である。 第5図及び第6図は第7図のリードフレーム23にモー
ルド樹脂24を施し周縁部25aを切断したもので、モ
ールド樹脂24により動作表示装置スペース35、制限
抵抗スペース36、コンデンサスペース37、抵抗スペ
ース38、ダイオード又はバリスタスペース39がそれ
ぞれ区画形成されている。 ここで第1図に戻って、図示電子回路ユニット2は、基
板22のスペース35.36及び37に、発光ダイオー
ド41、抵抗42、保護ダイオード43からなる動作表
示装置40、サージ吸収装置(CR詰装置44のコンデ
ンサ45及び同じく抵抗46がそれぞれ納められたもの
である。これらの各素子はリードフレーム23の各電極
部(第7図)に跨がってはんだ付けされるが、第8図は
コンデンサ45の取付状態を示す断面図である。コンデ
ンサ(チップコンデンサ)45はモールド樹脂24が電
極部31の下方まで深く掘り込まれたスペース37に納
められ、電極45aが電極部31にはんだ47で接続さ
れている。 上記電子回路ユニット2は接続穴26.27−及び28
を導電ペーストを塗布した中継端子1”7.18及び1
9にそれぞれ圧入して、電磁コイル5に対する電気的な
接続及び機械的な結合を行う。 また、その際、第1図に示すように、中継端子18と1
9との間の導電部20を切断する。これにより、動作表
示装置40はコイル巻線13に対して直列接続され、ま
たCR装置44は並列接続される。第9図はその回路図
である。なお、CR装置44に加えて、あるいはこれに
代えて別のサージ吸収装置を接続する場合には、第1図
に二点鎖線で示したように、スペース39の電極部33
にバリスタ48などを接続する。 第10図は動作表示装置・40をコイル巻線13に対し
て並列に接続する場合の電子回路ユニット2を示すもの
である。この場合には、スペース36の電極部30に制
限抵抗49を接続し、リードフレーム23の導電部34
を図示の通り切断する。 なお、この場合には中継端子18と19との間の導電部
20は切断しない。第11図はその場合の回路図である
。 以上述べた通り、図示構成においては、動作表示装置4
0、サージ吸収装置44.48などの電子内路をユニッ
ト化し、これをボビン12にインサート成形により固着
したコイル端子ICl3と一体の中継端子17〜19に
取り付けるようにしたので、1iVAコイル5単体で電
子回路の接続が可能になり、ベースに固着したコイル端
子に電子回路ごとにリード線を個別に接続する従来装置
に比べて組立が格段に簡単となり、自動化も容易となる
。また、すべての素子がまとめて基板22上に搭載され
るので、全体の形態がコンパクト化し、必要な素子をす
べて電磁継電器1内に収容できるようになる。 加えて、コイル端子15やリードフレーム23に切断可
能導電部20’、34を設け、これを切断して電子回路
40をコイル巻線13に対して直列又は並列接続するよ
うにしたので、上記接続に関係なくコイル巻線13とコ
イル端子14.15とを接続しておくことができ組立工
程が簡素化される。
【発明の効果】
この発明によれば、tiff継を器に対する付属電子回
路の接続作業が簡単になるとともに、すべての素子を電
磁継電器内にコンパクトに収容することができ、更に電
子回路をコイル巻線に直列接続するか並列接続するかに
よって、電磁コイルの組立工程を区別する必要がなくな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す電子回路ユニット付き
の!磁継電器のカバーを外した状態の斜視図、第2図は
第1図における電磁継電器本体の斜視図、第3図は第2
図におけるtmコイルの斜視図、第4図(A)は第3図
におけるボビンの成形直後の背面図、第4図(B)はそ
のB−B線に沿う断面V、第5図は第1図における電子
回路ユニットの基板の拡大斜視図、第6図は第5図の平
面図、第7図は第6図におけるリードフレームの樹脂モ
ールド前の平面図、第8図は第1図におけるコンデンサ
の取付状態を示す縦断面図、第9図は第1図における電
子回路ユニットの回路図、第10図は電子回路ユニット
の別の実施例を示す斜視図、第11図は第10図の電子
回路ユニットの回路図、第12図(A)は従来例を示す
平面図、第12図(13)はその側面図である。 1・・・電磁継電器、2・・・電子回路ユニット、5・
・・電磁コイル、12・・・ボビン、14,1δ・・・
コイル端子、17.18.19・・・中継端子、22・
・・基板、23・・・リードフレーム、24・・・モー
ルド樹脂、40・・・動作表示装置、44.4B・・・
サージ吸収装置。 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)中継端子を一体形成したコイル端子を電磁コイルの
    ボビンにインサート成形により固着し、樹脂モールドし
    たリードフレームの基板に電子部品をまとめて搭載させ
    た電子回路ユニットを前記中継端子に取り付けたことを
    特徴とする電磁継電器の電子回路接続装置。2)請求項
    1記載の装置において、中継端子又はリードフレームの
    導電部の一部を切断することにより、コイル巻線に対し
    て電子部品を直列又は並列のいずれかに接続するように
    構成したことを特徴とする電磁継電器の電子回路接続装
    置。
JP15605690A 1990-06-14 1990-06-14 電磁継電器の電子回路接続装置 Pending JPH0448525A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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