JPH0447572B2 - - Google Patents
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- JPH0447572B2 JPH0447572B2 JP60031384A JP3138485A JPH0447572B2 JP H0447572 B2 JPH0447572 B2 JP H0447572B2 JP 60031384 A JP60031384 A JP 60031384A JP 3138485 A JP3138485 A JP 3138485A JP H0447572 B2 JPH0447572 B2 JP H0447572B2
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/20—Electromagnets; Actuators including electromagnets without armatures
-
- G—PHYSICS
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- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/28—Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
- G01R33/38—Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field
- G01R33/385—Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field using gradient magnetic field coils
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- G01R33/3854—Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field using gradient magnetic field coils means for active and/or passive vibration damping or acoustical noise suppression in gradient magnet coil systems
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、核スピン断層撮影装置に対する勾
配磁場コイル系に関するものである。このコイル
系は投像区域の中心を原点とする直角座標系のz
方向に向う円筒軸を持つ中空円筒形支持体を取り
囲み、多数のコイルを含む基底磁場コイルもz方
向の基底磁場Bzを作り、勾配磁場コイル系には
投像区域内でほぼ一定の勾配磁場Gz=∂Bz/∂zを作 るため投像区域の中心を通るxy面に対して少く
とも近似的に対称配置された少くとも二つの環状
単独コイルの外に、投像区域内でほぼ一定のx方
向磁場勾配Gz=∂Bz/∂xと方向磁場勾配Gy=∂Bz/∂y
を 作るためこの対称面に対して少くとも近似的に対
称配置された鞍形単独コイル対を含む。 〔従来の技術〕 この種の勾配磁場コイル系は例えば欧州特許出
願公開第56691号に記載されている。 医学診断の分野では対象物特に人体内のスピン
空間密度分布又は緩和時間分布から原子核例えば
陽子の積分共鳴信号をコンピユータ又は測定技術
により解析することによりX線断層写真に類似し
た画像を構成する画像診断法が開発されている。
この方法は核磁気共鳴断層撮影法又はツオイグマ
トグラフイとも呼ばれている(雑誌「ネイチユ
ア」(Nature)第242巻190〜191頁参照)。 核磁気共鳴断層撮影装置には例えば1.5T程度
の強い基底静磁場B0が望まれる。共鳴信号の強
さはこの基底磁場に関係するから基底磁場には高
度の均等性が要求され、一般に複数の部分コイル
から構成される基底磁場コイルが直径約50cmの球
状空間内に偏差が50ppm以下の均等磁場を作る必
要がある。 この基底磁場は直角座標系のz軸方向に向けら
れ、検査物体もこの方向に沿つて磁場内に運び込
まれる。この座標系の原点は検査投像区域の中心
に置かれる。 更に観測対象となる核スピンの対応するプレセ
ツシヨン周波数の高周波コイル装置がこのスピン
を励起し又必要に応じて誘導信号を受信するため
に設けられる。 最後に互に無関係に動作して三方向の補助磁場
Gz=∂Bz/∂z、Gx=∂Bz/∂x、Gy=∂Bz/∂yを作る
勾配磁場 コイルが必要となる。この補助磁場はz方向の基
底磁場Bzよりも弱いものである。特定の順序で
順次に挿入される勾配磁場を使用することによつ
て始めてプレセツシヨン周波数の経過に基いて核
の空間位置を判別することが可能となる(たとえ
ば「ジヤーナル、オブ、マグネチツク、レゾナン
ス(Journal of Magnetic Resonance)1975年
第18巻69−83頁又は第29巻1978年355−373頁参
照)。 一般にこれらの磁場勾配Gx、GyおよびGzは磁
気四極子によつて作られる。核磁気共鳴断層撮影
装置の場合被検体を入れるため充分な空間を明け
ておかなければならない基底磁場コイル内部にこ
れらのコイルを設置する必要があることを考慮し
なければならない。 前記の欧州特許出願公開公報に記載されている
公知装置は基底磁場コイル内に送り込むことがで
きる中空円筒形支持体に固く結合され、この支持
体の軸が基底磁場磁石の軸に一致しz方向に向け
られる。z方向の勾配Gzは投像区域の中心を通
り、z軸に垂直なxy面に対して対称的に配置さ
れた二つの環状コイルによつて作られる。x方向
の勾配Gxの発生は鞍形コイルの二対が使用され、
各コイル対の二つのコイルは中空円筒形支持体の
外周上対角位置に設けられる。y方向勾配Gyに
対しては同様に四個の鞍形コイルから成る系が支
持体上x勾配コイルに対して90゜だけ円周方向に
回転移動して設けられる。各コイル組の両コイル
対は上記のxy面の両側に対称的に置かれる。 各勾配コイルを中空円筒形支持体に直接固定す
る代りに場合によつて特別な組立て管を使用し、
これに各コイルを取り付けることも可能である。
組立て管自体はその内部に置かれそれよりも相当
に長い支持体によつて支えられる。 GxとGyに対する鞍形単独コイルとGzに対する
環状コイルの形態、分割様式および配置は予め定
められている。これらのコイルが強い基底磁場内
で動作する際ローレンツ力が伸張負荷としてコイ
ルに作用する。このローレンツ力はコイル内の
個々の勾配磁場の典型的な導入順序に基き可変で
あり、コイル自体が強制振動を励起される。従つ
て導入されたエネルギーは物体波と空気波として
コイル系から場合によつて特別に設けられた組立
て管を通して中空円筒形支持管に伝えられ、支持
管は拡声器振動膜類似の動作を行い、被検体収容
室を振動数が主として200Hzと1000Hzの間にある
音響波が通過する。そのため例えば有効体積の中
心の音響波レベルは95dBにも達し、検査対象の
患者にとつて耐えがたいものとなる。放出エネル
ギー率を制限するためには定格電流以下で動作さ
せればよいが、この場合断層撮影装置の画像の質
がそれに対応して低下する。 〔発明が解決すべき問題点〕 この発明の目的は、冒頭に挙げた勾配磁場コイ
ル系を改良して形成画像の質を低下させることな
く中空円筒形支持管に誘起される音響波レベルの
低下が達成されるようにすることである。 〔問題点の解決手段〕 この目的は特許請求の範囲第1項に特徴として
挙げた構成とすることによつて達成される。 〔作用効果〕 この発明によれば勾配磁場コイルに対する特別
の組立て管が使われなくなり、更にこのコイルを
管状の支持体にとりつけることも廃止される。そ
の代りにx方向とy方向の勾配磁場系の総ての鞍
形コイルをできるだけ頑状に結合して自立性のコ
イルかごを構成させる。z方向の勾配磁場系は補
助の補強に使用される。この場合コイルかごの全
体はx方向あるいはy方向の磁場勾配が順次に加
えられる間交互力に基いて各コイルに作用する回
転モーメントが大部分打消される。このような勾
配磁場コイル系による長所は、そのコイルかごが
比較的弾性に富んだ支持要素を介して中空円筒形
支持体に結合され、コイルかごから支持体への振
動の伝達がそれに応じて減衰することである。投
像区域に投射される音響エネルギーもそれに応じ
て減少する。 〔実施例〕 図面についてこの発明とその展開を更に詳細に
説明する。 この発明による勾配磁場コイル系を使用する核
磁気共鳴断層撮影装置に対しては公知の磁石コイ
ル装置例えば前記の欧州特許願公開公報に記載さ
れているものが基本となる。このコイル装置では
一つの直角座標系のz軸に対して同軸的に設けら
れたフイールドコイル系特に起伝導コイル系がz
方向の基底磁場の発生に使用される。更に座標系
の原点を中心とする投像区域内に充分一定の磁場
勾配を作る勾配磁場コイルが設けられる。この磁
石コイル装置はその中心部にある均等磁場区域に
軸方向の出入りを許すもので、被検体特に人体は
z軸に沿つて測定磁場内に運ばれる。核スピンの
励起はコイルで作られたz軸方向の高周波磁場に
より、この同じコイルが核磁気共鳴信号の受信に
も使用される。 この種の核磁気共鳴断層撮影装置に対してこの
発明による勾配磁場コイル系は好適である。この
コイル系の各コイルの配置が第1図、第2図に示
されている。両図において対応部分には同じ番号
がつけてある。投像区域内に線形の磁場勾配を
x,yおよびz方向に作るコイル系はこの発明に
より自立性の中空円筒形コイルかご2を構成す
る。このコイルかごはそれぞれ二つの鞍形単独コ
イルから成るコイル対を二つと四個の環状単独コ
イルから成るコイル組を含む。図には鞍形コイル
4乃至9と環状コイル11乃至14が少くとも部
分的に示されている。これらの単独コイルは一つ
の中空円筒形支持体16を包囲し、この支持体の
円筒軸は直角座標系のz方向に向けられている。
このz軸は同時に被検体をそれに沿つて運び込む
検査軸となつている。被検体の投像区域には図に
示されていない基底磁場コイルによりz方向のほ
ぼ均等な基底磁場Bzが作られる。直角座標系の
原点はこの投像区域の中心に置かれる。 鞍形の単独コイル6と7および8と9はそれぞ
れ一つのコイル対を構成し、Gy勾配磁場の発生
に使用されるのに対して、コイル4と5はそれぞ
れGx勾配磁場を作るコイル対の一半となつてい
る。両Gxコイル対ならびにGyコイル対は投像区
域の中心を通るxy面に対して対称的に配置され
る。この対称面は破線18で示されている。鞍形
Gz単独コイル11と12も同様にこの対称面1
8に対して環状コイル13,14と対称に配置さ
れる。 この発明による勾配磁場コイル系の8個の鞍形
単独コイルと例えば4個の環状単独コイルはz方
向に延びる4個の支持要素と共に自立性のコイル
かご2を構成する。第1図にはその中6個の鞍形
単独コイル4乃至9と、4個の環状単独コイル1
1乃至14および3個の支持要素20乃至22が
示されている。コイルかご2は次のように組立て
られている。対称xy面18の両側でそれぞれ4
個の鞍形コイルと2個の環状コイルが一つの環状
部分かご24又は25を構成する。この場合単独
コイル4,6,7,11および12が部分かご2
4に所属し、単独コイル5,8,9,13および
14が部分かご25に所属する。各部分かご内部
ではx勾配コイル系又はy勾配コイル系の二つづ
つの鞍形コイルが対角線上に対向して配置されて
いる。個々の鞍形コイルは少くとも近似的に同じ
形態とし、特にその長辺を重り合わせておくと有
利である。例えば図示の実施形態ではこの重り合
つた部分は角度で約37゜である。高度の形状精確
性を要求するときは一つの部分かごの4個の鞍形
コイルを互に接着して一つの強固な構造とする。
製作の許容差に基き重り合つたコイルの間の間隙
が変形する場合には軟可塑性材料例えば合成樹脂
を注入する。部分かごを更に強固にするためには
それぞれの環状コイル11と12又は13と14
を交叉区域27においてそれが囲んでいる鞍形コ
イルに締めつけ又は接着によつて固く結合する。 両部分かご24,25は支持要素20乃至22
によつて互に固く結合され、コイルかご2を構成
する。この場合二つの支持要素20は4個のx勾
配コイル4,5の上に延び、別の縦支持要素21
および22が4個のy勾配コイル6乃至9の上に
延びている。これらの支持要素は例えば矩形断面
を持つ。更にT形断面とするのも有利であり、こ
の場合支持要素には交叉区域においてそれぞれの
勾配コイルに対応する溝を設け、この溝にコイル
を押し込む。第2図の断面図に示されているよう
に、単独コイル8と9を単独コイル6および7と
結合する支持要素21と22は単独コイル4およ
び5と共に一つの円筒面29の外側に置かれてい
る。この外側円筒面は同軸円筒面30上に設けら
れている単独コイル6乃至9を包囲する。この内
側の円筒面30の上にも支持要素20があり、単
独コイル4と5を結合する。このような構成によ
りx勾配コイルとy勾配コイルの半径方向位置が
異るにも拘らず支持要素に対して半径方向に補助
空間を必要としない。z勾配コイル系の環状コイ
ル11乃至14はこの場合その総ての交叉区域2
7において外側単独コイル5と、交叉区域28に
おいて外側支持要素21および22と固く結合す
ることができる。この結合は例えば機械的のしめ
付け又は接着による。コイルかご2の全体を強固
な結合体とするためには環状コイル11乃至14
を付加的に支持要素20と結合する。この場合コ
イルと支持要素間の半径方向の間隔は各交叉区域
において適当に成形した中間片によつて埋め、両
部分を強力に接着する。 z方向に延びる支持要素20乃至22は鞍形コ
イルの円周方向に延びる弧状部分の中央部でそれ
と結合すると、各コイルのローレンツ力の重心が
ここにあるので有利である。この場合支持要素に
は力だけが加わり、モーメントは加わらない。第
1図において矢印はy勾配コイル系の動作に際し
て作用する力Fを示している。このFはそれぞれ
の鞍形コイルの弧状部分においてのローレンツ力
のベクトル和である。場合によつては多数の支持
要素を設けてこの実施例とは異る構成とすること
も可能である。支持要素の材料としては絶縁性の
非磁性材料でコイルかご2に充分な剛性を与える
ものが適している。特に合板又はガラス繊維で補
強した合成樹脂で比重の小さいものが有利であ
る。ガラス繊維で補強した合成樹脂材料は内部摩
擦による自己減衰が大きいので特に好適である。 コイルかご2の取り付けは円筒状支持体16の
円周上の特定個所において支持要素20乃至22
の間に置かれた緩衝片31例えばゴム成形片を介
して行われる。緩衝片の位置はコイルかご2と支
持体16に対してできるだけ振動のない領域に定
められる。 この発明によるコイルかご2の形の勾配磁場コ
イル系に対してはコイルに対する強固な組立て管
を必要としないから、コイルかごと中空円筒形支
持体16の間には一般に半径方向の幅が数cmの空
隙が残されている。この空隙に吸音材例えばフア
イバその他の多孔質材料のマツトを入れておくと
有利である。 コイルかごの振動部分からその表面に垂直に放
出された音エネルギーは、比較的大きな面積を多
数の小面積部分に分割しておくと更に低減させる
ことができる。この方法のいくつかを第3図乃至
第7図に示す。例えば第3図乃至第6図に示すよ
うな断面形状の長い支持要素をz方向に置くこと
ができる。第3図と第4図に正面と断面を示した
支持要素34はガラスフアイバで補強された合成
樹脂で作られるもので、円形の孔35がz方向に
間隔を保つてあけられている。支持要素34自体
は二重T形断面である。 第5図と第6図に示した別の実施例では支持要
素37は矩形断面であるが、支持要素34と同様
に円形の孔38があけられている。支持要素37
の短辺側の縁端部にはz方向に拡がる中空室39
と40が形成されている。 振動面の小面積部分への分割は鞍形コイルに対
しても有効である。その実施形態は第7図に部分
的に示されている。この場合この発明による勾配
磁場コイル系の鞍形コイル42の少くともいくつ
かが部分鞍形コイル43と44に分割される。こ
れらの部分鞍形コイルは例えばゴム製の特殊弾性
成形片45によつて間隔を保たれる。
配磁場コイル系に関するものである。このコイル
系は投像区域の中心を原点とする直角座標系のz
方向に向う円筒軸を持つ中空円筒形支持体を取り
囲み、多数のコイルを含む基底磁場コイルもz方
向の基底磁場Bzを作り、勾配磁場コイル系には
投像区域内でほぼ一定の勾配磁場Gz=∂Bz/∂zを作 るため投像区域の中心を通るxy面に対して少く
とも近似的に対称配置された少くとも二つの環状
単独コイルの外に、投像区域内でほぼ一定のx方
向磁場勾配Gz=∂Bz/∂xと方向磁場勾配Gy=∂Bz/∂y
を 作るためこの対称面に対して少くとも近似的に対
称配置された鞍形単独コイル対を含む。 〔従来の技術〕 この種の勾配磁場コイル系は例えば欧州特許出
願公開第56691号に記載されている。 医学診断の分野では対象物特に人体内のスピン
空間密度分布又は緩和時間分布から原子核例えば
陽子の積分共鳴信号をコンピユータ又は測定技術
により解析することによりX線断層写真に類似し
た画像を構成する画像診断法が開発されている。
この方法は核磁気共鳴断層撮影法又はツオイグマ
トグラフイとも呼ばれている(雑誌「ネイチユ
ア」(Nature)第242巻190〜191頁参照)。 核磁気共鳴断層撮影装置には例えば1.5T程度
の強い基底静磁場B0が望まれる。共鳴信号の強
さはこの基底磁場に関係するから基底磁場には高
度の均等性が要求され、一般に複数の部分コイル
から構成される基底磁場コイルが直径約50cmの球
状空間内に偏差が50ppm以下の均等磁場を作る必
要がある。 この基底磁場は直角座標系のz軸方向に向けら
れ、検査物体もこの方向に沿つて磁場内に運び込
まれる。この座標系の原点は検査投像区域の中心
に置かれる。 更に観測対象となる核スピンの対応するプレセ
ツシヨン周波数の高周波コイル装置がこのスピン
を励起し又必要に応じて誘導信号を受信するため
に設けられる。 最後に互に無関係に動作して三方向の補助磁場
Gz=∂Bz/∂z、Gx=∂Bz/∂x、Gy=∂Bz/∂yを作る
勾配磁場 コイルが必要となる。この補助磁場はz方向の基
底磁場Bzよりも弱いものである。特定の順序で
順次に挿入される勾配磁場を使用することによつ
て始めてプレセツシヨン周波数の経過に基いて核
の空間位置を判別することが可能となる(たとえ
ば「ジヤーナル、オブ、マグネチツク、レゾナン
ス(Journal of Magnetic Resonance)1975年
第18巻69−83頁又は第29巻1978年355−373頁参
照)。 一般にこれらの磁場勾配Gx、GyおよびGzは磁
気四極子によつて作られる。核磁気共鳴断層撮影
装置の場合被検体を入れるため充分な空間を明け
ておかなければならない基底磁場コイル内部にこ
れらのコイルを設置する必要があることを考慮し
なければならない。 前記の欧州特許出願公開公報に記載されている
公知装置は基底磁場コイル内に送り込むことがで
きる中空円筒形支持体に固く結合され、この支持
体の軸が基底磁場磁石の軸に一致しz方向に向け
られる。z方向の勾配Gzは投像区域の中心を通
り、z軸に垂直なxy面に対して対称的に配置さ
れた二つの環状コイルによつて作られる。x方向
の勾配Gxの発生は鞍形コイルの二対が使用され、
各コイル対の二つのコイルは中空円筒形支持体の
外周上対角位置に設けられる。y方向勾配Gyに
対しては同様に四個の鞍形コイルから成る系が支
持体上x勾配コイルに対して90゜だけ円周方向に
回転移動して設けられる。各コイル組の両コイル
対は上記のxy面の両側に対称的に置かれる。 各勾配コイルを中空円筒形支持体に直接固定す
る代りに場合によつて特別な組立て管を使用し、
これに各コイルを取り付けることも可能である。
組立て管自体はその内部に置かれそれよりも相当
に長い支持体によつて支えられる。 GxとGyに対する鞍形単独コイルとGzに対する
環状コイルの形態、分割様式および配置は予め定
められている。これらのコイルが強い基底磁場内
で動作する際ローレンツ力が伸張負荷としてコイ
ルに作用する。このローレンツ力はコイル内の
個々の勾配磁場の典型的な導入順序に基き可変で
あり、コイル自体が強制振動を励起される。従つ
て導入されたエネルギーは物体波と空気波として
コイル系から場合によつて特別に設けられた組立
て管を通して中空円筒形支持管に伝えられ、支持
管は拡声器振動膜類似の動作を行い、被検体収容
室を振動数が主として200Hzと1000Hzの間にある
音響波が通過する。そのため例えば有効体積の中
心の音響波レベルは95dBにも達し、検査対象の
患者にとつて耐えがたいものとなる。放出エネル
ギー率を制限するためには定格電流以下で動作さ
せればよいが、この場合断層撮影装置の画像の質
がそれに対応して低下する。 〔発明が解決すべき問題点〕 この発明の目的は、冒頭に挙げた勾配磁場コイ
ル系を改良して形成画像の質を低下させることな
く中空円筒形支持管に誘起される音響波レベルの
低下が達成されるようにすることである。 〔問題点の解決手段〕 この目的は特許請求の範囲第1項に特徴として
挙げた構成とすることによつて達成される。 〔作用効果〕 この発明によれば勾配磁場コイルに対する特別
の組立て管が使われなくなり、更にこのコイルを
管状の支持体にとりつけることも廃止される。そ
の代りにx方向とy方向の勾配磁場系の総ての鞍
形コイルをできるだけ頑状に結合して自立性のコ
イルかごを構成させる。z方向の勾配磁場系は補
助の補強に使用される。この場合コイルかごの全
体はx方向あるいはy方向の磁場勾配が順次に加
えられる間交互力に基いて各コイルに作用する回
転モーメントが大部分打消される。このような勾
配磁場コイル系による長所は、そのコイルかごが
比較的弾性に富んだ支持要素を介して中空円筒形
支持体に結合され、コイルかごから支持体への振
動の伝達がそれに応じて減衰することである。投
像区域に投射される音響エネルギーもそれに応じ
て減少する。 〔実施例〕 図面についてこの発明とその展開を更に詳細に
説明する。 この発明による勾配磁場コイル系を使用する核
磁気共鳴断層撮影装置に対しては公知の磁石コイ
ル装置例えば前記の欧州特許願公開公報に記載さ
れているものが基本となる。このコイル装置では
一つの直角座標系のz軸に対して同軸的に設けら
れたフイールドコイル系特に起伝導コイル系がz
方向の基底磁場の発生に使用される。更に座標系
の原点を中心とする投像区域内に充分一定の磁場
勾配を作る勾配磁場コイルが設けられる。この磁
石コイル装置はその中心部にある均等磁場区域に
軸方向の出入りを許すもので、被検体特に人体は
z軸に沿つて測定磁場内に運ばれる。核スピンの
励起はコイルで作られたz軸方向の高周波磁場に
より、この同じコイルが核磁気共鳴信号の受信に
も使用される。 この種の核磁気共鳴断層撮影装置に対してこの
発明による勾配磁場コイル系は好適である。この
コイル系の各コイルの配置が第1図、第2図に示
されている。両図において対応部分には同じ番号
がつけてある。投像区域内に線形の磁場勾配を
x,yおよびz方向に作るコイル系はこの発明に
より自立性の中空円筒形コイルかご2を構成す
る。このコイルかごはそれぞれ二つの鞍形単独コ
イルから成るコイル対を二つと四個の環状単独コ
イルから成るコイル組を含む。図には鞍形コイル
4乃至9と環状コイル11乃至14が少くとも部
分的に示されている。これらの単独コイルは一つ
の中空円筒形支持体16を包囲し、この支持体の
円筒軸は直角座標系のz方向に向けられている。
このz軸は同時に被検体をそれに沿つて運び込む
検査軸となつている。被検体の投像区域には図に
示されていない基底磁場コイルによりz方向のほ
ぼ均等な基底磁場Bzが作られる。直角座標系の
原点はこの投像区域の中心に置かれる。 鞍形の単独コイル6と7および8と9はそれぞ
れ一つのコイル対を構成し、Gy勾配磁場の発生
に使用されるのに対して、コイル4と5はそれぞ
れGx勾配磁場を作るコイル対の一半となつてい
る。両Gxコイル対ならびにGyコイル対は投像区
域の中心を通るxy面に対して対称的に配置され
る。この対称面は破線18で示されている。鞍形
Gz単独コイル11と12も同様にこの対称面1
8に対して環状コイル13,14と対称に配置さ
れる。 この発明による勾配磁場コイル系の8個の鞍形
単独コイルと例えば4個の環状単独コイルはz方
向に延びる4個の支持要素と共に自立性のコイル
かご2を構成する。第1図にはその中6個の鞍形
単独コイル4乃至9と、4個の環状単独コイル1
1乃至14および3個の支持要素20乃至22が
示されている。コイルかご2は次のように組立て
られている。対称xy面18の両側でそれぞれ4
個の鞍形コイルと2個の環状コイルが一つの環状
部分かご24又は25を構成する。この場合単独
コイル4,6,7,11および12が部分かご2
4に所属し、単独コイル5,8,9,13および
14が部分かご25に所属する。各部分かご内部
ではx勾配コイル系又はy勾配コイル系の二つづ
つの鞍形コイルが対角線上に対向して配置されて
いる。個々の鞍形コイルは少くとも近似的に同じ
形態とし、特にその長辺を重り合わせておくと有
利である。例えば図示の実施形態ではこの重り合
つた部分は角度で約37゜である。高度の形状精確
性を要求するときは一つの部分かごの4個の鞍形
コイルを互に接着して一つの強固な構造とする。
製作の許容差に基き重り合つたコイルの間の間隙
が変形する場合には軟可塑性材料例えば合成樹脂
を注入する。部分かごを更に強固にするためには
それぞれの環状コイル11と12又は13と14
を交叉区域27においてそれが囲んでいる鞍形コ
イルに締めつけ又は接着によつて固く結合する。 両部分かご24,25は支持要素20乃至22
によつて互に固く結合され、コイルかご2を構成
する。この場合二つの支持要素20は4個のx勾
配コイル4,5の上に延び、別の縦支持要素21
および22が4個のy勾配コイル6乃至9の上に
延びている。これらの支持要素は例えば矩形断面
を持つ。更にT形断面とするのも有利であり、こ
の場合支持要素には交叉区域においてそれぞれの
勾配コイルに対応する溝を設け、この溝にコイル
を押し込む。第2図の断面図に示されているよう
に、単独コイル8と9を単独コイル6および7と
結合する支持要素21と22は単独コイル4およ
び5と共に一つの円筒面29の外側に置かれてい
る。この外側円筒面は同軸円筒面30上に設けら
れている単独コイル6乃至9を包囲する。この内
側の円筒面30の上にも支持要素20があり、単
独コイル4と5を結合する。このような構成によ
りx勾配コイルとy勾配コイルの半径方向位置が
異るにも拘らず支持要素に対して半径方向に補助
空間を必要としない。z勾配コイル系の環状コイ
ル11乃至14はこの場合その総ての交叉区域2
7において外側単独コイル5と、交叉区域28に
おいて外側支持要素21および22と固く結合す
ることができる。この結合は例えば機械的のしめ
付け又は接着による。コイルかご2の全体を強固
な結合体とするためには環状コイル11乃至14
を付加的に支持要素20と結合する。この場合コ
イルと支持要素間の半径方向の間隔は各交叉区域
において適当に成形した中間片によつて埋め、両
部分を強力に接着する。 z方向に延びる支持要素20乃至22は鞍形コ
イルの円周方向に延びる弧状部分の中央部でそれ
と結合すると、各コイルのローレンツ力の重心が
ここにあるので有利である。この場合支持要素に
は力だけが加わり、モーメントは加わらない。第
1図において矢印はy勾配コイル系の動作に際し
て作用する力Fを示している。このFはそれぞれ
の鞍形コイルの弧状部分においてのローレンツ力
のベクトル和である。場合によつては多数の支持
要素を設けてこの実施例とは異る構成とすること
も可能である。支持要素の材料としては絶縁性の
非磁性材料でコイルかご2に充分な剛性を与える
ものが適している。特に合板又はガラス繊維で補
強した合成樹脂で比重の小さいものが有利であ
る。ガラス繊維で補強した合成樹脂材料は内部摩
擦による自己減衰が大きいので特に好適である。 コイルかご2の取り付けは円筒状支持体16の
円周上の特定個所において支持要素20乃至22
の間に置かれた緩衝片31例えばゴム成形片を介
して行われる。緩衝片の位置はコイルかご2と支
持体16に対してできるだけ振動のない領域に定
められる。 この発明によるコイルかご2の形の勾配磁場コ
イル系に対してはコイルに対する強固な組立て管
を必要としないから、コイルかごと中空円筒形支
持体16の間には一般に半径方向の幅が数cmの空
隙が残されている。この空隙に吸音材例えばフア
イバその他の多孔質材料のマツトを入れておくと
有利である。 コイルかごの振動部分からその表面に垂直に放
出された音エネルギーは、比較的大きな面積を多
数の小面積部分に分割しておくと更に低減させる
ことができる。この方法のいくつかを第3図乃至
第7図に示す。例えば第3図乃至第6図に示すよ
うな断面形状の長い支持要素をz方向に置くこと
ができる。第3図と第4図に正面と断面を示した
支持要素34はガラスフアイバで補強された合成
樹脂で作られるもので、円形の孔35がz方向に
間隔を保つてあけられている。支持要素34自体
は二重T形断面である。 第5図と第6図に示した別の実施例では支持要
素37は矩形断面であるが、支持要素34と同様
に円形の孔38があけられている。支持要素37
の短辺側の縁端部にはz方向に拡がる中空室39
と40が形成されている。 振動面の小面積部分への分割は鞍形コイルに対
しても有効である。その実施形態は第7図に部分
的に示されている。この場合この発明による勾配
磁場コイル系の鞍形コイル42の少くともいくつ
かが部分鞍形コイル43と44に分割される。こ
れらの部分鞍形コイルは例えばゴム製の特殊弾性
成形片45によつて間隔を保たれる。
第1図と第2図はこの発明の一つの実施例の上
面図と部分断面図であり、第3図乃至第6図は支
持要素の二種類の可能な形態を示し、第7図は勾
配磁場コイル系の鞍形単独コイルの特殊実施形態
を示す。第1図、第2図において2は中空円筒形
コイルかご、4乃至9は鞍形単独コイル、11乃
至14は環状単独コイル、16は中空円筒形支持
体である。
面図と部分断面図であり、第3図乃至第6図は支
持要素の二種類の可能な形態を示し、第7図は勾
配磁場コイル系の鞍形単独コイルの特殊実施形態
を示す。第1図、第2図において2は中空円筒形
コイルかご、4乃至9は鞍形単独コイル、11乃
至14は環状単独コイル、16は中空円筒形支持
体である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 投像区域の中心を原点とする直角座標系のz
方向に基底磁場Bzを作る基底磁場磁石と磁場の
勾配を作る勾配磁場コイル系を備え、この勾配磁
場コイル系は投像区域内でほぼ一定のz方向磁場
勾配Gz=∂Bz/∂zを作るためこの座標系のxy面に対 して少くとも近似的に対称配置された二つの環状
単独コイルならびに投像区域内でほぼ一定のx方
向磁場勾配Gx=∂Bz/∂xとy方向磁場勾配Gy= ∂Bz/∂yを作るためxy面に対して少くとも近似的に 対称配置された鞍形単独コイル対の少くとも一組
を含むものにおいて、 (a) xy対称面18の一方の側に置かれた既製の
鞍形GxならびにGy勾配磁場コイル4,6およ
び7又は5,8および9が互に固く結合されて
自立性の部分コイルかご24,25を形成する
こと、 (b) xy対称面18の両側に形成された部分コイ
ルかご24,25がz方向に伸びる複数の非磁
性、絶縁性材料で作られた支持要素20乃至2
2によつて一つの共通の自立性コイルかご2を
構成し、これに既製の環状Gz勾配コイル11
乃至14が固定されていること、 (c) コイルかご2が絶縁性の弾性支持要素31を
介して支持体16に取りつけられていること、 を特徴とする核スピン断層撮影装置用の勾配磁場
コイル系。 2 鞍形のGxおよびGy勾配磁場コイル4乃至9
が互に重なり合うような周縁方向の拡がりをもつ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の勾配磁場コイル系。 3 鞍形勾配磁場コイル4,5又は6乃至9が異
る円筒面29,30に設けられていることを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載の勾配磁場コイ
ル系。 4 鞍形勾配磁場コイル4乃至9がその重なり合
つた部分において互に機械的に固定あるいは接着
剤で結合されていることを特徴とする特許請求の
範囲第2項又は第3項記載の勾配磁場コイル系。 5 z方向に延びる支持要素20乃至22がそれ
ぞれ鞍形勾配コイル4乃至9の周辺方向の弧状部
分に固定されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項乃至第4項の一つに記載の勾配磁場コ
イル系。 6 環状のGz勾配磁場コイル11乃至14が半
径方向において外側に置かれた鞍形勾配磁場コイ
ル4,5と支持要素21,22に固定されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第5
項の一つに記載の勾配磁場コイル系。 7 z方向に延びる支持要素20乃至22が合板
又はガラス繊維で補強された合成樹脂で作られて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至
第6項の一つに記載の勾配磁場コイル系。 8 z方向に延びる支持要素34,37がz方向
において互に間隔を保つて前後に配置された孔3
5,38を備えていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項乃至第7項の一つに記載の勾配磁場
コイル系。 9 鞍形勾配磁場コイル42が二つの部分43,
44に分割されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項乃至第8項の一つに記載の勾配磁場
コイル系。 10 二つの部分43,44が磁性成形片45に
よつて相互間隔を保たれていることを特徴とする
特許請求の範囲第9項記載の勾配磁場コイル系。 11 コイルかご2と中空円筒形支持体16の間
の弾性間隔要素31がコイルかごの振動の少ない
領域に設けられていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項乃至第10項の一つに記載の勾配磁
場コイル系。 12 コイルかご2と中空円筒形支持体16の間
に弾性間隔要素31によつて形成された中間室3
2内に吸音材料が置かれていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項乃至第11項の一つに記載
の勾配磁場コイル系。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19843406052 DE3406052A1 (de) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | Gradientenspulen-system fuer eine anlage zur kernspintomographie |
| DE3406052.9 | 1984-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60194340A JPS60194340A (ja) | 1985-10-02 |
| JPH0447572B2 true JPH0447572B2 (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=6228259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60031384A Granted JPS60194340A (ja) | 1984-02-20 | 1985-02-19 | 核スピン断層撮影装置用の勾配磁場コイル系 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4636729A (ja) |
| EP (1) | EP0152588B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60194340A (ja) |
| DE (2) | DE3406052A1 (ja) |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| FR2597206B1 (fr) * | 1986-04-15 | 1988-06-17 | Thomson Cgr | Dispositif de fixation et de reglage d'un mandrin porteur de bobines de gradient |
| EP0242285B1 (fr) * | 1986-04-15 | 1990-03-21 | General Electric Cgr S.A. | Dispositif de fixation et de réglage d'un mandrin porteur de bobines de gradient |
| WO1988009927A1 (fr) * | 1987-06-02 | 1988-12-15 | Thomson-Cgr | Dispositif de fixation et de reglage d'un mandrin porteur de bobines de gradient |
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- 1984-12-12 EP EP84115316A patent/EP0152588B1/de not_active Expired
- 1984-12-12 DE DE8484115316T patent/DE3466737D1/de not_active Expired
-
1985
- 1985-01-29 US US06/696,104 patent/US4636729A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| DE3406052A1 (de) | 1985-08-22 |
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| US4636729A (en) | 1987-01-13 |
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| EP0152588A1 (de) | 1985-08-28 |
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