JPH0447155A - Ｅｇｒの電子制御装置 - Google Patents
Ｅｇｒの電子制御装置Info
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- JPH0447155A JPH0447155A JP2154299A JP15429990A JPH0447155A JP H0447155 A JPH0447155 A JP H0447155A JP 2154299 A JP2154299 A JP 2154299A JP 15429990 A JP15429990 A JP 15429990A JP H0447155 A JPH0447155 A JP H0447155A
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- exhaust
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Links
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- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
に産業上の利用分野】
本発明は内燃機関のＥ ＧＲ（Ｅ ｘｈａｕｓｔ Ｇ
ａ５Ｒｅｃｉｒｃｕｌａｔｉｏｎ 排気ガス再循環）
の電子制御［ｌ装置に関する。 Ｋ発明の概要］ シリンダヘッドに形成されているＥＧＲ通路によって吸
気ポートと排気ポートとを連通させるとともに、このＥ
ＧＲ通路に電磁弁を取付番ブるようにし、吸気弁と排気
弁とがともに開かれている期間に上記電磁弁を開いて排
気ポートから吸気ポートに排気ガスを循環させるように
したものである。 Ｋ従来の技術】 内燃機関の燃焼に伴って生成される窒素酸化物を抑制す
る方法として、ＥＧＲ（排気ガス再循環）が知られてい
る。ＥＧＲは排気管と吸気管とをＥＧＲ管路によって連
通させるようにしたものであって、１１気ガスの一部を
吸気側に戻すことによって、吸気の熱容量を増大させる
とともに、酸素の相対的な濃度を低下させるようにし、
これによって燃焼を緩慢にするようにしたものである。 緩慢な燃焼を行なうことにより、温度上昇が少なくなっ
て窒素酸化物の生成量が低減されることになる。 に発明が解決しようとする問題点】 従来のＥＧＲによれば、吸気管と排気管とを外部配管に
よつ・て連通させる必要があるために、このような外部
配管によってエンジンの搭載性が悪化するとともに、重
量が増加する欠点がある。またマフラに近い排気圧が下
がった部分から排気ガスを取出すようにしているために
、排圧を利用して吸気側に排気ガスを循環させることが
できず、あるいはまた再循環のガス量に制限が生ずる。 またこのような理由から、排気ガスの再循環量の制御を
することができないという欠点があった。 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、外部配管を必要とせず、しかも再循環される排気ガ
スの量を確実に制御し得るようにしたＥＧＲの電子制御
［ｌ装置を提供することを目的とするものである。
ａ５Ｒｅｃｉｒｃｕｌａｔｉｏｎ 排気ガス再循環）
の電子制御［ｌ装置に関する。 Ｋ発明の概要］ シリンダヘッドに形成されているＥＧＲ通路によって吸
気ポートと排気ポートとを連通させるとともに、このＥ
ＧＲ通路に電磁弁を取付番ブるようにし、吸気弁と排気
弁とがともに開かれている期間に上記電磁弁を開いて排
気ポートから吸気ポートに排気ガスを循環させるように
したものである。 Ｋ従来の技術】 内燃機関の燃焼に伴って生成される窒素酸化物を抑制す
る方法として、ＥＧＲ（排気ガス再循環）が知られてい
る。ＥＧＲは排気管と吸気管とをＥＧＲ管路によって連
通させるようにしたものであって、１１気ガスの一部を
吸気側に戻すことによって、吸気の熱容量を増大させる
とともに、酸素の相対的な濃度を低下させるようにし、
これによって燃焼を緩慢にするようにしたものである。 緩慢な燃焼を行なうことにより、温度上昇が少なくなっ
て窒素酸化物の生成量が低減されることになる。 に発明が解決しようとする問題点】 従来のＥＧＲによれば、吸気管と排気管とを外部配管に
よつ・て連通させる必要があるために、このような外部
配管によってエンジンの搭載性が悪化するとともに、重
量が増加する欠点がある。またマフラに近い排気圧が下
がった部分から排気ガスを取出すようにしているために
、排圧を利用して吸気側に排気ガスを循環させることが
できず、あるいはまた再循環のガス量に制限が生ずる。 またこのような理由から、排気ガスの再循環量の制御を
することができないという欠点があった。 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、外部配管を必要とせず、しかも再循環される排気ガ
スの量を確実に制御し得るようにしたＥＧＲの電子制御
［ｌ装置を提供することを目的とするものである。
【問題点を解決するための手段］
本発明は、吸気ポートと排気ポートとを連通させるＥＧ
Ｒ通路をシリンダヘッドに形成′ｒＪ−るとともに、該
ＥＧＲ通路を開閉する電磁弁を設け、しかも吸気弁と排
気弁との開閉のタイミングを検出する手段を設け、前記
吸気弁と前記排気弁とがともに閉じている期間に前記電
磁弁を開くように電子制御するようにしたものである。 【作用） 従って本発明によれば、吸気弁と排気弁とがともに開か
れていることが検出手段によって検出された場合には、
電子制御［ｌ装置によって電磁弁が開かれる。するとＥ
ＧＲ通路を通して排気ポートから吸気ポートに排気ガス
が再循環されることになる。 Ｋ実施例Ｉ 第１図は本発明の一実施例に係るＥＧＲの電子制御装置
を備えるディーゼルエンジンの要部を示すものであって
、このディーゼルエンジンはシリンダブロック１０を備
えている。シリンダブロック１０には貫通孔から成り、
しかもシリンダライナを組込んで成るシリンダ１１が設
けられている。 そしてシリンダ１１にはピストン１２が摺動可能に組込
まれている。ピストン１２はピストンピン１３を介して
コンロッド１４に連結されている。 またピストン１２の頂部には凹部から成る燃焼下１５が
設けられており、燃料噴射ノズル１６によって凹部１５
に燃料を噴射するようにしている。 上記燃料噴射ノズル１６はシリンダヘッド２０に保持さ
れている。またシリンダヘッド２０には吸気ポート２１
と排気ポルト２２とがそれぞれ形成されている。これら
のポート２１．２２はそれぞれ吸気バルブ２３および排
気バルブ２４によってその開閉が制御されるようになっ
ている。また吸気ポート２１と排気ポート２２にはそれ
ぞれ吸気マニホールド２５と排気マニホールド２６とが
接続されるようにシリンダヘッド２０の両側に取付けら
れている。またシリンダヘッド２０には第１図および第
２図に示すようにＥＧＲ通路２７が形成されるとともに
、このＥＧＲ通路２７の開閉を行なうための電磁弁２８
が設けられている。 上記吸気バルブ２３および排気バルブ２４を開閉側ｔｉ
ＩＩ″Ｉｊるカムが取付けられているカムシャフト３１
の端部には第１図および第４図に示すように、被検出円
板３２が取付けられている。そしてこの被検出円板３２
の回転位置を検出するためのセンサ３３が設けられてあ
り、このセンサ３３がコンピュータ３４の入力側に接続
されている。コンピュータ３４は上記ＥＧＲ通路２７を
開閉する電磁弁２８を電子制御するようにしている。 以上のような構成において、カムシャフト３１に設けら
れているカムによって吸気バルブ２３を開くと、吸気マ
ニホールド２５および吸気ポート２１を通してシリンダ
１１内に吸気が導入される。 吸気は上死点側へ移動するピストン１２によって圧縮さ
れて高温の状態になる。そしてピストン１２がほぼ上死
点に達するのに同期して、燃料噴射ノズル１６によって
燃焼下１５に向けて燃料が噴射されることになる。ｌｌ
ｉ射された燃料の噴霧は吸気の熱によって自然着火され
、燃焼が行なわれる。 燃焼に伴うガス膨張によってピストン１２は下死点側へ
移動するとともに、所定のタイミングで排気バルブ２４
がカムシャフト３１に設けられているカムによって開か
れ、燃焼によって生じた排気ガスが排気ポート２２およ
び排気マニホールド２６を通して排出されることになる
。なお吸気弁２３および排気弁２４の開閉のタイミング
は第５図に示されている。またこのようなエンジンの運
転に伴うシリンダ内の圧力の変化は第６図に示すＰ−Ｖ
線図によって示されている。 吸気弁２３および排気弁２４の開閉のタイミングは、カ
ムシャフト３１に取付けられている円板３２の回転角を
センサ３３によって検出することによってコンピュータ
３４が認識するようにしている。そして第５図における
吸気弁２３と排気弁２４とがともに開かれているオーバ
ラップ期間に、コンピュータ３４は電磁弁２８を開くよ
うにしている。なおこの期間は第６図におけるＩ○（吸
気弁２３が開かれるタイミング）からＥＣ（排気弁２４
が閉じられるタイミング）までの期間である。 電磁弁２８が開かれると、排気ポート２２から排気ガス
がＥＧＲ通路２７を通って吸気ポート２１側に戻される
ことになり、これによってＥＧＲが行なわれることにな
る。 このように本実施例に係るＥＧＲの電子制ｍ装置によれ
ば、電磁弁２８を開いて排気ポート２２の途中からＥＧ
Ｒ通路２７に排気ガスを導くようにしているために、排
気ガスの圧力が高い状態でＥＧＲを行なうことができ、
これによって再循環される排気ガスの量を容易に増加さ
せることが可能になる。しかもＥＧＲをかけるタイミン
グを電磁弁２８によって正確に制御することが可能にな
るために、吸気弁２３と排気弁２４とがともに開かれて
いるオーバラップ期間に確実に排気ガスの再循環を行な
うことが可能になる。なおコンピュータ３４のメモリに
は円板３２の回転位置と１０およびＥＣの角度に関する
情報が記憶されている。 つぎに上記実施例の変形例を第３図によって説明する。 この変形例は４弁のディーゼルエンジンにＥＧＲの電子
側ｍ＋装置を適用したものであって、２つの排気バルブ
２４によって開閉が制御される排気ポート２２と一対の
吸気ポート２１とは下流側が分岐するＥＧＲ通路２７に
よって連通されている。そして分岐される位置よりも上
流側においてＥＧＲ通路２７に取付ｔプられている電磁
弁２８で、ＥＧＲの制御が行なわれるようにしている。 このような変形例においても、圧力が高い排気ガスを電
磁弁２８を開くことによってＥＧＲ通路２７を通して吸
気ポート２１側に戻すことが可能になる。しかもＥＧＲ
のタイミングを電磁弁２８によって正確に制御できるよ
うになり、上記実施例と同様の作用効果を秦することが
可能になる。 【発明の効果】 以上のように本発明は、吸気ポートと排気ポートとを連
通させるＥＧＲ通路をシリンダヘッドに形成するととも
に、このＥＧＲ通路を開閉する電磁弁を設け、しかも吸
気弁と排気弁との開閉のタイミングを検出する検出手段
を設け、吸気弁と排気弁とがともに開かれている期間に
電磁弁を開くように電子制御するようにしたものである
。従って排気ポートからＥＧＲ通路を通して＾い圧力の
排気ガスを吸気ポート側に戻すことが可能になり、循環
される排気ガスの量を増大できるようになる。 しかも吸気弁と排気弁とがともに開かれている期間に電
磁弁を開いて正確なタイミングでＥＧＲを行なうことが
可能になる。
Ｒ通路をシリンダヘッドに形成′ｒＪ−るとともに、該
ＥＧＲ通路を開閉する電磁弁を設け、しかも吸気弁と排
気弁との開閉のタイミングを検出する手段を設け、前記
吸気弁と前記排気弁とがともに閉じている期間に前記電
磁弁を開くように電子制御するようにしたものである。 【作用） 従って本発明によれば、吸気弁と排気弁とがともに開か
れていることが検出手段によって検出された場合には、
電子制御［ｌ装置によって電磁弁が開かれる。するとＥ
ＧＲ通路を通して排気ポートから吸気ポートに排気ガス
が再循環されることになる。 Ｋ実施例Ｉ 第１図は本発明の一実施例に係るＥＧＲの電子制御装置
を備えるディーゼルエンジンの要部を示すものであって
、このディーゼルエンジンはシリンダブロック１０を備
えている。シリンダブロック１０には貫通孔から成り、
しかもシリンダライナを組込んで成るシリンダ１１が設
けられている。 そしてシリンダ１１にはピストン１２が摺動可能に組込
まれている。ピストン１２はピストンピン１３を介して
コンロッド１４に連結されている。 またピストン１２の頂部には凹部から成る燃焼下１５が
設けられており、燃料噴射ノズル１６によって凹部１５
に燃料を噴射するようにしている。 上記燃料噴射ノズル１６はシリンダヘッド２０に保持さ
れている。またシリンダヘッド２０には吸気ポート２１
と排気ポルト２２とがそれぞれ形成されている。これら
のポート２１．２２はそれぞれ吸気バルブ２３および排
気バルブ２４によってその開閉が制御されるようになっ
ている。また吸気ポート２１と排気ポート２２にはそれ
ぞれ吸気マニホールド２５と排気マニホールド２６とが
接続されるようにシリンダヘッド２０の両側に取付けら
れている。またシリンダヘッド２０には第１図および第
２図に示すようにＥＧＲ通路２７が形成されるとともに
、このＥＧＲ通路２７の開閉を行なうための電磁弁２８
が設けられている。 上記吸気バルブ２３および排気バルブ２４を開閉側ｔｉ
ＩＩ″Ｉｊるカムが取付けられているカムシャフト３１
の端部には第１図および第４図に示すように、被検出円
板３２が取付けられている。そしてこの被検出円板３２
の回転位置を検出するためのセンサ３３が設けられてあ
り、このセンサ３３がコンピュータ３４の入力側に接続
されている。コンピュータ３４は上記ＥＧＲ通路２７を
開閉する電磁弁２８を電子制御するようにしている。 以上のような構成において、カムシャフト３１に設けら
れているカムによって吸気バルブ２３を開くと、吸気マ
ニホールド２５および吸気ポート２１を通してシリンダ
１１内に吸気が導入される。 吸気は上死点側へ移動するピストン１２によって圧縮さ
れて高温の状態になる。そしてピストン１２がほぼ上死
点に達するのに同期して、燃料噴射ノズル１６によって
燃焼下１５に向けて燃料が噴射されることになる。ｌｌ
ｉ射された燃料の噴霧は吸気の熱によって自然着火され
、燃焼が行なわれる。 燃焼に伴うガス膨張によってピストン１２は下死点側へ
移動するとともに、所定のタイミングで排気バルブ２４
がカムシャフト３１に設けられているカムによって開か
れ、燃焼によって生じた排気ガスが排気ポート２２およ
び排気マニホールド２６を通して排出されることになる
。なお吸気弁２３および排気弁２４の開閉のタイミング
は第５図に示されている。またこのようなエンジンの運
転に伴うシリンダ内の圧力の変化は第６図に示すＰ−Ｖ
線図によって示されている。 吸気弁２３および排気弁２４の開閉のタイミングは、カ
ムシャフト３１に取付けられている円板３２の回転角を
センサ３３によって検出することによってコンピュータ
３４が認識するようにしている。そして第５図における
吸気弁２３と排気弁２４とがともに開かれているオーバ
ラップ期間に、コンピュータ３４は電磁弁２８を開くよ
うにしている。なおこの期間は第６図におけるＩ○（吸
気弁２３が開かれるタイミング）からＥＣ（排気弁２４
が閉じられるタイミング）までの期間である。 電磁弁２８が開かれると、排気ポート２２から排気ガス
がＥＧＲ通路２７を通って吸気ポート２１側に戻される
ことになり、これによってＥＧＲが行なわれることにな
る。 このように本実施例に係るＥＧＲの電子制ｍ装置によれ
ば、電磁弁２８を開いて排気ポート２２の途中からＥＧ
Ｒ通路２７に排気ガスを導くようにしているために、排
気ガスの圧力が高い状態でＥＧＲを行なうことができ、
これによって再循環される排気ガスの量を容易に増加さ
せることが可能になる。しかもＥＧＲをかけるタイミン
グを電磁弁２８によって正確に制御することが可能にな
るために、吸気弁２３と排気弁２４とがともに開かれて
いるオーバラップ期間に確実に排気ガスの再循環を行な
うことが可能になる。なおコンピュータ３４のメモリに
は円板３２の回転位置と１０およびＥＣの角度に関する
情報が記憶されている。 つぎに上記実施例の変形例を第３図によって説明する。 この変形例は４弁のディーゼルエンジンにＥＧＲの電子
側ｍ＋装置を適用したものであって、２つの排気バルブ
２４によって開閉が制御される排気ポート２２と一対の
吸気ポート２１とは下流側が分岐するＥＧＲ通路２７に
よって連通されている。そして分岐される位置よりも上
流側においてＥＧＲ通路２７に取付ｔプられている電磁
弁２８で、ＥＧＲの制御が行なわれるようにしている。 このような変形例においても、圧力が高い排気ガスを電
磁弁２８を開くことによってＥＧＲ通路２７を通して吸
気ポート２１側に戻すことが可能になる。しかもＥＧＲ
のタイミングを電磁弁２８によって正確に制御できるよ
うになり、上記実施例と同様の作用効果を秦することが
可能になる。 【発明の効果】 以上のように本発明は、吸気ポートと排気ポートとを連
通させるＥＧＲ通路をシリンダヘッドに形成するととも
に、このＥＧＲ通路を開閉する電磁弁を設け、しかも吸
気弁と排気弁との開閉のタイミングを検出する検出手段
を設け、吸気弁と排気弁とがともに開かれている期間に
電磁弁を開くように電子制御するようにしたものである
。従って排気ポートからＥＧＲ通路を通して＾い圧力の
排気ガスを吸気ポート側に戻すことが可能になり、循環
される排気ガスの量を増大できるようになる。 しかも吸気弁と排気弁とがともに開かれている期間に電
磁弁を開いて正確なタイミングでＥＧＲを行なうことが
可能になる。
第１図は本発明の一実施例に係るＥＧＲの電子側ｍ装置
を備えるエンジンの縦断面図、第２図は同シリンダヘッ
ドの要部横断面図、第３図は変形例のシリンダヘッドの
要部横断面図、第４図はタイミングの検出の機構を示す
エンジンの平面図、第５図は吸気弁と排気弁の開閉のタ
イミングを小すクランクサークルのタイミング線図、第
６図はこのエンジンのＰ−Ｖ線図である。 また図面中の主要な部分の名称はつぎの通りである。 ２０・・・シリンダヘッド ２１・・・吸気ポート ２２・・・排気ポート ２３・・・吸気バルブ ２４・・・排気バルブ ２７・・・ＥＧＲ通路 ２８・・・電磁弁 ３１・・・カムシャフト ３２・・・被検出円板 ３３・・・センサ ３４・・・コンピュータ
を備えるエンジンの縦断面図、第２図は同シリンダヘッ
ドの要部横断面図、第３図は変形例のシリンダヘッドの
要部横断面図、第４図はタイミングの検出の機構を示す
エンジンの平面図、第５図は吸気弁と排気弁の開閉のタ
イミングを小すクランクサークルのタイミング線図、第
６図はこのエンジンのＰ−Ｖ線図である。 また図面中の主要な部分の名称はつぎの通りである。 ２０・・・シリンダヘッド ２１・・・吸気ポート ２２・・・排気ポート ２３・・・吸気バルブ ２４・・・排気バルブ ２７・・・ＥＧＲ通路 ２８・・・電磁弁 ３１・・・カムシャフト ３２・・・被検出円板 ３３・・・センサ ３４・・・コンピュータ
Claims (1)
- １、吸気ポートと排気ポートとを連通させるＥＧＲ通路
をシリンダヘッドに形成するとともに、該ＥＧＲ通路を
開閉する電磁弁を設け、しかも吸気弁と排気弁との開閉
のタイミングを検出する手段を設け、前記吸気弁と前記
排気弁とがともに閉じている期間に前記電磁弁を開くよ
うに電子制御するようにしたことを特徴とするＥＧＲの
電子制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2154299A JPH0447155A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | Ｅｇｒの電子制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2154299A JPH0447155A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | Ｅｇｒの電子制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0447155A true JPH0447155A (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=15581098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2154299A Pending JPH0447155A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | Ｅｇｒの電子制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0447155A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2721349A1 (fr) * | 1994-06-17 | 1995-12-22 | Renault | Moteur à combustion interne à recirculation des gaz d'échappement. |
| US5885062A (en) * | 1996-06-19 | 1999-03-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Switching valve fluid compressor and heat pump type refrigeration system |
| KR100476195B1 (ko) * | 2001-12-18 | 2005-03-16 | 현대자동차주식회사 | 내연기관의 배기가스 재순환 시스템 |
| WO2013021779A1 (ja) * | 2011-08-10 | 2013-02-14 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関のｅｇｒ装置 |
| FR2979953A1 (fr) * | 2011-09-12 | 2013-03-15 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Culasse pour un moteur a combustion interne et moteur et vehicule comportant une telle culasse |
| DE112007001696B4 (de) * | 2006-07-19 | 2013-04-11 | Toshiba Kikai K.K. | Klammerdehner für eine Folie oder einen Film |
| CN103912411A (zh) * | 2012-12-28 | 2014-07-09 | 铃木株式会社 | 车辆用发动机的废气回流装置 |
| JP2015068256A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | ダイハツ工業株式会社 | 内燃機関 |
-
1990
- 1990-06-13 JP JP2154299A patent/JPH0447155A/ja active Pending
Cited By (13)
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