JPH04468Y2 - - Google Patents

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JPH04468Y2
JPH04468Y2 JP11823983U JP11823983U JPH04468Y2 JP H04468 Y2 JPH04468 Y2 JP H04468Y2 JP 11823983 U JP11823983 U JP 11823983U JP 11823983 U JP11823983 U JP 11823983U JP H04468 Y2 JPH04468 Y2 JP H04468Y2
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JP
Japan
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sliding door
pressure contact
contact plate
door frame
plate
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JP11823983U
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JPS6026558U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は防犯ブザーと戸締り補助錠とを組み合
せた引違い戸用防犯装置に関するものである。
従来この種の防犯装置としては防犯ブザーまた
は戸締り補助錠がそれぞれ単品であつたため、家
庭で使用する場合は二個購入しなければならない
と共に窓への取り付けも別個に行なわねばなら
ず、不経済であると共に取り扱いも煩瑣であると
いう欠点があつた。
本考案者はかかる従来の欠点に鑑み鋭意工夫の
結果、警報部と取付部とを一体化することにより
上述の欠点の解消に成功し、本考案を完成するに
至つたのである。
以下本考案につき図面を参照しながら詳述す
る。
図面においてAは警報部、Bは取付部、Cは引
戸、Dは引戸枠である。
警報部Aはケース1と該ケース1に収納された
警音発生部11とからなる。またケース1の引戸
C側の外壁にリードスイツチ12が設けられてい
る。そして該リードスイツチ12は窓等の引戸C
の内側に取着された磁石13の吸引力により警音
発生部11の回路が切断された状態となり、磁石
13の位置からずれると該回路が接続されるよう
になされている。さらにケース1には警音発生部
11の電源となる電池14が収納されるようにな
されていてもよいし、警音発生部11の作動を制
御するスイツチ15が設けられていてもよい。な
お上記磁石13は粘着剤等を介して窓等の引戸(C)
の所定位置に取着されるようになされている。
取付部Bは引戸圧接板2、支持板3、支持杆
4、引戸枠圧接板5、ばね6、操作レバー7とか
らなる。
引戸圧接板2は警報部Aのケース1の引戸Cに
面した外壁とほぼ面一となる如く延設されたもの
である。その延設方向は第1図の場合は下方であ
るが、該防犯装置の設置に支障をきたさないな
ら、側方でも上方であつてもよい。また該引戸圧
接板2はケース1と一体に成形されていてもよい
し、別途に成形後嵌合、ねじ止め、接着等により
ケース1と固着一体化されてもよい。さらに該引
戸圧接板2の引戸Cに面する外壁にゴム、軟質合
成樹脂等からなる滑り止め材8が設けられてもよ
く、この場合、該滑り止め材8の外壁に断面鋸歯
状等の凹凸が形成されていてもよい。
支持板3は後述の支持杆4を支持するものであ
り、該支持板3もケース1から引戸圧接板2とほ
ぼ平行に延設され、支持杆4の一端が嵌挿される
透孔31が穿設されている。なお該支持板3と引
戸圧接板2とは箱状に一体に形成されていてもよ
い。
支持杆4は後述の引戸枠圧接板5を摺動自在に
支持するものであり、該支持杆4の一端が支持板
3の透孔31に嵌挿されることにより該支持板3
からほぼ水平に支持されるようになされている。
該支持杆4の透孔31に嵌挿された端部に溝41
が刻設され、該溝41に係止板42が嵌挿されて
支持杆4が支持板3から抜け落ちないようになさ
れている。また該支持杆4は支持板3に対し、水
平方向に移動可能となされているが引戸Cと引戸
枠Dの間隔が異なつても後述のばね6の力をほぼ
一定にすることができ好ましいが、その一手段と
して第1図の如く、係止板42に刻設された雌ね
じ孔43に引戸圧接板2からボルト44が螺合さ
れ、該ボルト44の回転により、係止板42を支
持杆4ごとボルト44に沿つて移動させるように
してもよいし、あるいは支持板3側から係止板4
2にボルト44を螺合するようにしてもよいし、
引戸圧接板2側から支持杆4に直接ボルト44を
螺合するようにしてもよい。なお、支持杆4が水
平方向に移動される場合、該支持杆4の位置や引
戸圧接板2の内壁と支持杆4間の間隔等が外部か
ら判るようになされているのが好ましく、例えば
第1図の如く係止板42の下端を先細り状とし、
引戸圧接板2、支持板3の底壁にのぞき窓32を
穿設し、該のぞき窓32から係止板42の下端の
位置を確認できるようにしてもよいし、さらに該
のぞき窓32の縁に引戸Cと引戸枠Dの間隔と比
例した目盛を付しておけば係止板42の位置の調
節すなわち引戸圧接板2と後述の引戸枠圧接板5
間の調節が容易となり好ましい。
また支持杆4の他端には後述のばね6の一端が
係止されるばね受け45が形成されると共に、支
持杆4の中央付近には後述の引戸枠圧接板5の操
作レバー7の脚部72が挿通される切欠き46が
形成されている。なお該支持杆4の断面形状は角
形となされているのが回転が生じず好ましい。
引戸枠圧接板5は引戸圧接板2とほぼ同じ大き
さとなされており、支持杆4に水平方向に摺動自
在に挿通されている。該摺動自在とする方法とし
て第1図の場合は引戸枠圧接板5の引戸Cと反対
側の外壁に支持杆4の断面外形にほぼ等しい断面
内形を有する筒体51が一体に形成されている
が、他の方法として支持杆4に長手方向に溝を設
け、引戸枠圧接板5には該溝に沿つて摺動するガ
イドを設けるようにしてもよい。また該引戸枠圧
接板5の引戸枠Dに面する外壁にも滑り止め8が
設けられているのが好ましい。
ばね6はその反発力または引張力により引戸圧
接板2と引戸枠圧接板5とを互いに離反させるも
のであり、第1図の場合は反発力を有するコイル
ばねが支持杆4の先端と引戸枠圧接板5の筒体5
1の底にそれぞれ形成されたばね受け45,52
との間に挿入されているが、支持板3と引戸枠圧
接板5との間の支持杆4の外壁に反発力を有する
コイルばね6を挿入してもよいし、支持杆4の先
端と引戸枠圧接板5とを引張力を有するコイルば
ね6で直接引き寄せるようにしてもよい。
操作レバー7は、ばね6の力に抗して引戸圧接
板2と引戸枠圧接板5の間隔を狭めるものであつ
て、第1図の場合は操作部71と隆起部73が突
設された脚部72とからなる操作レバー7が引戸
枠圧接板5の筒体51に形成された軸受け部53
に回動自在に軸着され、操作部71に指をかけて
第2図のように倒すことにより、隆起部73が支
持杆4の切欠き46の引戸Cと反対側の内壁に当
接され、ばね6が圧縮されつつ支持杆4が筒体5
1内に押し込まれるようになされているが引戸圧
接板2と引戸枠圧接5の間隔を可逆的に狭めるも
のであれば他の形状であつてもよいし、取着手
段、取着位置等も特に限定しない。
次に本考案引違い戸用防犯装置を引違い窓に使
用する方法について説明する。
まず、警報部Aのリードスイツチ12の部分に
磁石13を吸着させる。該磁石13には窓ガラス
C内側に面する壁面に粘着層が形成されている。
次いで操作レバー7を操作して引戸圧接板2と引
戸枠圧接板5の間隔を狭める。その状態で該防犯
装置を閉塞された窓の手前側のガラス戸の背側に
面して向う側のガラス戸Cの下部と手前側の窓枠
Dとの間に引戸圧接板2と引戸枠圧接板5を差し
込む。そして操作レバー7を逆に操作して引戸圧
接板2を向う側のガラス戸Cに密接させ、引戸枠
圧接板5を手前側の窓枠Dに密接させると共に、
磁石13を粘着層を介してガラス戸Cのガラスに
貼着させればよい。そして屋外から、該窓のいず
れかのガラス戸をあけようとすれば引戸圧接板2
と引戸枠圧接板5の押圧力により抵抗し、さらに
無理に戸をあけると、該引戸圧接板2および引戸
枠圧接板5がケース1ごと元の取着位置からず
れ、リードスイツチ12が磁石13と離れ、リー
ドスイツチ12が接続して警音発生部11が作動
し、警報が発せられのである。
また夏期等において、通風をよくするために引
戸をわずかに開けた状態で本考案防犯装置を取着
すれば、わずかの外力ではそれ以上引戸が開かな
いと共に無理に開けられると警報が発せられ、安
心して就寝等することができる。
なお本考案防犯装置は引違い戸であれば窓以外
にも縁側の戸や玄関、勝手口等の戸であつても使
用することができる。
以上詳述した如く、本考案引違い戸用防犯装置
は警報部と、引戸圧接板板と引戸圧接板とが互い
に離反する如く設けられた取付部とからなるの
で、防犯ブザーの機能と戸締り補助錠の機能を兼
ね備えており、従来の如く防犯ブザーと補助錠と
を別個に設置しなくてもよく、引戸への配置等の
取扱いが容易であると共に、使用者にとつて防犯
ブザーと補助錠を別個に購入しなくてもよく経済
的であり、また引戸自身の錠が破損していたり、
引戸を半開きにしたような引戸自身の錠が使用で
きない場合であつても、補助錠の機能により引戸
の開放が阻止される。
また本考案防犯装置は取付部が引戸圧接板とほ
ぼ平行の支持板から支持杆がほぼ水平に突設さ
れ、引戸圧接板と引戸枠圧接板とがばねにより互
いに離反するようになされると共に操作レバーの
操作によりばねの力に抗して両板の間隔が狭めら
れるようになされているので、両板の間隔を狭め
た状態で引戸と引戸枠の間に両板を差し込み、操
作レバーを逆方向に操作することにより引戸圧接
板と引戸枠圧接板の間隔がばねの力により広がる
と共に、該ばねの力により、両板がそれぞれ引戸
および引戸枠に密接され、所定位置に容易に設置
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案引違い戸用防犯装置の一例の縦
断面図、第2図は第1図の装置の操作レバーを倒
した状態を示す縦断面図、第3図は本考案の使用
状態を示す斜視図である。 A……警報部、B……取付部、C……引戸、D
……引戸枠、1……ケース、11……警音発生
部、12……リードスイツチ、13……磁石、2
……引戸圧接板、3……支持板、4……支持杆、
5……引戸枠圧接板、6……ばね、7……操作レ
バー、8……滑り止め。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 引戸Cにほぼ当接される警報部Aと、引戸Cと
    引戸枠Dとの間に差し込まれる取付部Bとからな
    り、警報部Aはケース1内に警音発生部11が収
    納され、引戸Cに面するケース1外壁に、引戸C
    内側に取着された磁石13の吸引力により警音発
    生部11の回路が切断されるようになされたリー
    ドスイツチ12が設けられており、取付部Bは警
    報部Aのケース1から延設された引戸圧接板2と
    該引戸圧接板2と所定間隔をおいてほぼ平行に配
    置されると共にばね6により離反するようになさ
    れた引戸枠圧接板5と該ばね6の力に抗して両板
    2,5の間隔を狭めうる操作レバー7とからなる
    引違い戸用防犯装置。
JP11823983U 1983-07-28 1983-07-28 引違い戸用防犯装置 Granted JPS6026558U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11823983U JPS6026558U (ja) 1983-07-28 1983-07-28 引違い戸用防犯装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11823983U JPS6026558U (ja) 1983-07-28 1983-07-28 引違い戸用防犯装置

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Publication Number Publication Date
JPS6026558U JPS6026558U (ja) 1985-02-22
JPH04468Y2 true JPH04468Y2 (ja) 1992-01-08

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JP11823983U Granted JPS6026558U (ja) 1983-07-28 1983-07-28 引違い戸用防犯装置

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JPS6026558U (ja) 1985-02-22

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