JPH0446888Y2 - - Google Patents

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JPH0446888Y2
JPH0446888Y2 JP1989011288U JP1128889U JPH0446888Y2 JP H0446888 Y2 JPH0446888 Y2 JP H0446888Y2 JP 1989011288 U JP1989011288 U JP 1989011288U JP 1128889 U JP1128889 U JP 1128889U JP H0446888 Y2 JPH0446888 Y2 JP H0446888Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本案は、漁場造成用の構築物の製造に用いる形
枠に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種のものにあつては、下記のような
ものになつている。
1 従来魚礁などに関しては、本願のものと同じ
ものが無く比較することは困難であるが、一般
にコンクリート単体のものが多い。
2 従つて、形状が複雑で、大型のものは複合組
立が多い。
3 組立時の作業性が悪く、変形など寸法的問題
が多い。
[考案が解決しようとする課題] 従来の技術で述べたものにあつては、下記のよ
うな問題点を有していた。
1 一般的大型コンクリート形枠、側板、底板等
単体ものが多く、ボルト、ナツト止めが多い。
2 正確な形組みなど時間ロスが多く、寸法狂い
が多い。
本願は、従来の技術の有するこのような問題点
に鑑みなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、次のような事のできるものを提供しようと
するものである。
1 組込み作業ロスが節減され、かつ、正確な製
品ができる。
2 形組みにおいて、歪みやトロモレが少ないの
で、製品美感が良い。
3 製品強度上安定、耐久性が向上する。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案のものは下
記のようになるものである。
すなわち本願のものは、基枠部3とこの基枠部
3に連設した側壁部4と基枠部3に着脱自在に起
立させた適数本の円孔形成用丸棒体5から構成さ
れ、基枠部3は、平面方形の基板3Aにおける四
隅部分に逆角錐台状の脚用のくぼみ部3Bを連通
配設し、くぼみ部3Bの下面には、これらくぼみ
部3Bの下面を連結した状態で水平状態の台3C
が連設され、一方、側壁部4は前後、左右の各側
壁単体4A,4Bから構成され、前後の各側壁単
体4Aは、基板3Aにおける前後辺に起伏自在に
連結され、左右の各側壁単体4Bは、基板3Aに
おける左右辺に起伏自在に連結され、前後の側壁
単体4Aは、壁用横長板体4A1の下辺に、外縁
部3A1に当接する下辺板4A2が、また、左右
両辺には角柱状の縦枠4A3が、さらに、上縁に
は角柱状の横枠4A4が連設構成され、左右の側
壁単体4Bは、壁用横長板体4B1の下辺に、外
縁部3A1に当接する下辺板4B2が、また、上
縁には角柱状の横枠4B3が連設構成され、左右
の側壁単体4Bの横枠4B3に、前後方向に舌状
突辺4B31が突出され、かつ、これらは前後の
側壁単体4Aの横枠4A4に設けた受金物4A4
1と係脱するよう構成され、各側壁単体の起伏
は、基枠部3側に突出させた下ブラケツト4C1
と各側壁単体側に突出させた上ブラケツト4C2
とをピン4C3で連結した起伏金物4Cで行われ
るよう構成され、前後の側壁単体4Aを起立状態
で固定する固定金物4Dは、前の側壁単体4Aの
縦枠4A3に支点4D1を有する固定杆4D2の
先端4D21が、後の側壁単体4Aの縦枠4A3
に設けた受具4D3に係脱自在に構成され、さら
に、円孔形成用丸棒体5は、各側壁単体の高さと
同一高さの縦円筒部5Aとこの縦円筒部に上方か
ら挿脱自在に貫入するボルト5Bとからなり、こ
のボルト5Bは基枠部3における所定個所に穿設
されたボルト穴3A11に貫入され、基枠部下面
からナツトで緊締されるよう構成されている漁場
造成用の構築物の製造に用いる形枠である。
[作用] 1 隅柱1E1と木柱1E2とを帯鉄形鋼あるい
は丸鋼棒1E3で連結固定して柵部1Eを形成
する。
2 柵部1Eを形枠2上に載せ、公知のスペーサ
を入れ固定する。
3 側壁部4を起立させ、内部に公知の配筋をす
る。
4 コンクリート打設してコンクリート養生す
る。
5 養生完了後、脱形、中詰石材等を入れて完了
する。
[考案の実施例] 実施例について図面を参照して説明する。
1は本案の漁場造成用の構築物の製造に用いる
形枠で製造された漁場造成用の構築物である。
そこで、この漁場造成用の構築物1の構成は下
記の通りである。
平面方形の基板部1Aの下面四隅に下方に向け
脚部1Bが垂下されているコンクリートベース1
Cにおける基板部1Aに、上下方向に開設した適
数個の円孔1Dが開設され、基板部1Aの上面外
周部に植設した柵部1Eは、当該基板部1Aの上
面四隅に起立させた形鋼でなる隅柱1E1とこれ
ら隅柱間に所定間隔をもつて起立させた適数本の
木柱1E2とから構成され、柵部1E内に充填さ
れた中詰石材1Fが充填されている。
この場合、中詰石材1Fの上面に、内部に中詰
石材1G1が充填されている養殖篭1Gを適数個
配設することができると共に、中詰石材の内部に
ポーラス(有孔)コンクリート製のU形トラフ1
Hを逆U字状に配設することができる。
上記脚部により海底の砂場、岩場、泥岩場等い
ずれの海底地質にも安定、固定化させるようにな
つている。
上記円孔により波浪安定と内部に新鮮な海水の
流通を図ることができる。
1E3は隅柱1E1と木柱1E2の外周を巻き
締めて固定する帯鉄形鋼あるいは丸鋼棒である。
上述の如く、形鋼でなる隅柱と帯鉄形鋼あるい
は丸鋼棒を使用したのは、中詰石材の保護のほ
か、波浪や潮流などの流耐力に対する構造物の耐
力保持と鉄類を含むことによる海草の胞子付着、
並びに有効な環境を作るので、魚貝類にコンクリ
ートよりも好かれ、蝟集効果が高まるのである。
なお、上記形鋼でなる隅柱については、特別な
魚族の特性により、皮むきの木材を利用する場合
がある。
また、木柱1E2については、カラマツ丸太で
皮付きが使用されている。これは、海草の胞子が
付着し易い上、海草の根が付き易いからであり、
特別な魚族の特性により、皮むきの木材を利用す
る場合もある。
中詰石材は酸化鉄を含みコンクリートや道路用
として使用できない岩石であり、この石がかえつ
て海草、魚貝類の栄養にもなる。
寸法的には様々なものがあるが、下記のものが
好適であつた。
コンクリートベースの平面における一辺の長さ
は約2350mm、高さは約600mmで、柵部の高さは約
1700mmである。
漁場造成用の構築物の作用効果 A 木柱に使用するカラマツの間伐材および中詰
石材は総て未利用資源である故、地場の経済効
果が高い上、構造物のコストが安い。
中詰石材はそれ自体に酸化鉄や他の元素と共
に栄養源となり、プランクトンの豊富な栄養と
なる。
周囲の柵となる形鋼(酸化鉄)でなる隅柱と
組合せた木柱も魚族に好きがられ栄養源となる
と共に、海草を繁茂させ、魚族の産卵し易い環
境を作る。
この結果、幼稚子の沈着、数多い魚貝類の蝟
集効果が最高となる。
B 養殖篭を設けたものにあつては、稚子の沈着
効果を高め、稚魚、稚貝の生育を助長する。
C 中詰石材に、ポーラスなコンクリートU形ト
ラフを適当に配置したものにあつては、隙間に
稚魚、稚貝等の蝟集効果と稚子の沈着し易い環
境を作る。
D 周りに海草、コンブ等胞子の付着が良い。
E 内部隙間は小魚等の産卵、孵化に有効であ
る。
F 貧栄養海域(磯ヤケ)の改良、プランクトン
の醸成、ウニ、アワビの増殖に効果がある。
G 水深い浅い場所における魚貝類の蝟集が大き
い。
H 消波性に優れている。
2は本案の漁場造成用の構築物の製造に用いる
形枠で、基枠部3とこの基枠部3に連設した側壁
部4と基枠部3に着脱自在に起立させた適数本の
円孔形成用丸棒体5から構成されている。
そこで、基枠部3は、平面方形の基板3Aにお
ける四隅部分に逆角錐台状の脚用のくぼみ部3B
を連通配設し、くぼみ部3Bの下面には、これら
くぼみ部3Bの下面を連結した状態で、水平状態
の台3Cが連設されている。
3A1は基板3Aの外周に、当該基板と一体に
連設された外縁部である。
一方、側壁部4は前後、左右の各側壁単体4
A,4Bから構成され、前後の各側壁単体4A
は、基板3Aにおける前後辺に起伏自在に連結さ
れている。
左右の各側壁単体4Bは、基板3Aにおける左
右辺に起伏自在に連結されている。
そこで、前後の側壁単体4Aは、壁用横長板体
4A1の下辺に、外縁部3A1に当該する下辺板
4A2が、また、左右両辺には角柱状の縦枠4A
3が、さらに、上縁には角柱状の横枠4A4が連
設構成されている。
ついで、左右の側壁単体4Bは、壁用横長板体
4B1の下辺に、外縁部3A1に当接する下辺板
4B2が、また、上縁には角柱状の横枠4B3が
連設構成されている。
そして、これら側壁単体を起立させた場合、左
右の側壁単体4Bの前後端面に、前後の側壁単体
4Aの内側面の両端部分が当接するよう構成され
ている。
図中、4B31は左右の側壁単体4Bの横枠4
B3に、前後方向に突出させた舌状突辺である
が、前後の側壁単体4Aの横枠4A4に設けた受
金物4A41と係脱するよう構成されている。
また、上述した各側壁単体の起伏は、基枠部3
側に突出させた下ブラケツト4C1と各側壁単体
側に突出させた上ブラケツト4C2とをピン4C
3で連結した起伏金物4Cで行われている。
4Dは前後の側壁単体4Aを起立状態で固定す
る固定金物で、前の側壁単体4Aの縦枠4A3に
支点4D1を有する固定杆4D2の先端4D21
を、後の側壁単体4Aの縦枠4A3に設けた受具
4D3に係脱自在に構成した構造になつている。
円孔形成用丸棒体5は、各側壁単体の高さと同
一高さの縦円筒部5Aとこの縦円筒部に上方から
挿脱自在に貫入するボルト5Bとからなり、この
ボルト5Bは基枠部3における所定個所に穿設さ
れたボルト穴3A11に貫入され、基枠部下面か
らナツトで緊締されるよう構成されている。
[考案の効果] 本考案は、上述の通り構成されているので次に
記載する効果を奏する。
1 製作上作業性が向上するので、コストダウン
になる。
2 耐久性が向上するので、経済性が高い。
このほか、本願のものは、下記の効果を期待で
きるものである。
A 左右の側壁単体4Bの横枠4B3に、前後方
向に舌状突辺4B31が突出され、かつ、これ
らは前後の側壁単体4Aの横枠4A4に設けた
受金物4A41と係脱するよう構成されている
から下記の効果を期待できる。
a 型枠組立における作業性の向上をはかるこ
とができる。
b 寸法が正確になる。
c 外圧による変形が少ない。
d 不慣れな人でも組立ができる。
B 各側壁単体の起伏は、基枠部3側に突出させ
た下ブラケツト4C1と各側壁単体側に突出さ
せた上ブラケツト4C2とをピン4C3で連結
した起伏金物4Cで行われるよう構成されてい
るから下記の効果を期待できる。
側壁体及び底板の接続部も掃除が的確にでき
る。
C 前後の側壁単体4Aを起立状態で固定する固
定金物4Dは、前の側壁単体4Aの縦枠4A3
に支点4D1を有する固定杆4D2の先端4D
21が、後の側壁単体4Aの縦枠4A3に設け
た受具4D3に係脱自在に構成されているから
下記の効果を期待できる。
側壁単体4A、横枠4A4が均等に締められ
るので型枠の故障が少ないと共に、耐久性の向
上に伴いコストダウンになる。
D さらに、円孔形成用丸棒体5は、各側壁単体
の高さと同一高さの縦円筒部5Aとこの縦円筒
部に上方から挿脱自在に貫入するボルト5Bと
からなり、このボルト5Bは基枠部3における
所定個所に穿設されたボルト穴3A11に貫入
され、基枠部下面からナツトで緊締されるよう
構成されているから下記の効果を期待できる。
a ナツト上面部を脱枠時に軽打することによ
り全体が抜け、作業性が向上する。
b 適数個の円孔位置が正確である。
【図面の簡単な説明】
第1図は漁場造成用の構築物の製造に用いる形
枠の斜視図、第2図は一部を切り欠いた斜視図、
第3図は固定金物を中心にみた略図的側面図、第
4図は各側壁単体の起伏状態を説明する略図的斜
視図、第5図は円孔(流水)形成用丸棒体の取付
状態を説明する略図的斜視図、第6図は各側壁単
体の上辺部分の要部拡大斜視図、第7図は漁場造
成用の構築物の斜視図、第8図、第9図、第10
図は使用状態を説明する一部を切り欠いた全体の
正面図である。 2……漁場造成用の構築物の製造に用いる形
枠、3……基枠部、4……側壁部、5……円孔形
成用丸棒体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基枠部3とこの基枠部3に連設した側壁部4と
    基枠部3に着脱自在に起立させた適数本の円孔形
    成用丸棒体5から構成され、基枠部3は、平面方
    形の基板3Aにおける四隅部分に逆角錐台状の脚
    用のくぼみ部3Bを連通配設し、くぼみ部3Bの
    下面には、これらくぼみ部3Bの下面を連結した
    状態で水平状態の台3Cが連設され、一方、側壁
    部4は前後、左右の各側壁単体4A,4Bから構
    成され、前後の各側壁単体4Aは、基板3Aにお
    ける前後辺に起伏自在に連結され、左右の各側壁
    単体4Bは、基板3Aにおける左右辺に起伏自在
    に連結され、前後の側壁単体4Aは、壁用横長板
    体4A1の下辺に、外縁部3A1に当接する下辺
    板4A2が、また、左右両辺には角柱状の縦枠4
    A3が、さらに、上縁には角柱状の横枠4A4が
    連設構成され、左右の側壁単体4Bは、壁用横長
    板体4B1の下辺に、外縁部3A1に当接する下
    辺板4B2が、また、上縁には角柱状の横枠4B
    3が連設構成され、左右の側壁単体4Bの横枠4
    B3に、前後方向に舌状突辺4B31が突出さ
    れ、かつ、これらは前後の側壁単体4Aの横枠4
    A4に設けた受金物4A41と係脱するよう構成
    され、各側壁単体の起伏は、基枠部3側に突出さ
    せた下ブラケツト4C1と各側壁単体側に突出さ
    せた上ブラケツト4C2とをピン4C3で連結し
    た起伏金物4Cで行われるよう構成され、前後の
    側壁単体4Aを起立状態で固定する固定金物4D
    は、前の側壁単体4Aの縦枠4A3に支点4D1
    を有する固定杆4D2の先端4D21が、後の側
    壁単体4Aの縦枠4A3に設けた受具4D3に係
    脱自在に構成され、さらに、円孔形成用丸棒体5
    は、各側壁単体の高さと同一高さの縦円筒部5A
    とこの縦円筒部に上方から挿脱自在に貫入するボ
    ルト5Bとからなり、このボルト5Bは基枠部3
    における所定個所に穿設されたボルト穴3A11
    に貫入され、基枠部下面からナツトで緊締される
    よう構成されていることを特徴とする漁場造成用
    の構築物の製造に用いる形枠。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5734408B2 (ja) * 1979-10-02 1982-07-22

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS588505Y2 (ja) * 1980-08-01 1983-02-16 株式会社 近藤製作所 基礎コンクリ−ト用中子連動組枠

Patent Citations (1)

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JPS5734408B2 (ja) * 1979-10-02 1982-07-22

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