JPH0446711Y2 - - Google Patents

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JPH0446711Y2
JPH0446711Y2 JP9292187U JP9292187U JPH0446711Y2 JP H0446711 Y2 JPH0446711 Y2 JP H0446711Y2 JP 9292187 U JP9292187 U JP 9292187U JP 9292187 U JP9292187 U JP 9292187U JP H0446711 Y2 JPH0446711 Y2 JP H0446711Y2
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floor
floor polishing
motor
mop
case
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) 本考案はブラシ、モツプ等からなる床磨き部を
床の上で回転させることにより床の表面を磨くよ
うにした床磨き装置に関するものである。
(従来の技術) 従来の床磨き装置としては、第5図に示すよう
に、ケース41上面に操作杵42を取付け、該ケ
ース41の内部に固定したモータ43によりモツ
プ44を回転駆動する構成のものがある。この床
磨き装置を移動させるには、移動させたい方向M
に対して矢印Rにて示すモツプ44の回転方向に
ほぼ90度の方向(例えば前方に移動させる場合は
右方)に操作杵42を押したり引いたりひねつた
りしてケース41を傾動させ、同傾動方向に相応
するモツプ44の周縁部位Pを床に対して強く押
圧させ、該押圧部位Pを支点として反作用するモ
ータ43の回転力を利用して所望の方向へと移動
させていた。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、ある物を移動させる場合は、移動さ
せたい方向と同一の方向へとその物を押すのが通
常である。ところが、前記床磨き装置では移動方
向とケース41の傾動方向とが一致せず、絶えず
移動方向と90度ずれた方向へと操作杵42を操作
しなければならないため通常の操作感覚とは大い
に異なる。従つて、床磨き装置を所望の方向へと
移動させることができるようになるには相当の熟
練を要する。また、熟練者においてもその移動に
際しては相応の注意を払う必要があり、作業能率
が悪いという問題がある。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) 本考案の床磨き装置は上記の問題点を解決する
ために、床磨き部と、該床磨き部を回転させる回
転駆動部と、前記床磨き部の移動方向に対して床
磨き部の回転方向にほぼ90度の方向に相応する該
床磨き部の周縁部位を床に押圧させる押圧装置と
からなるものである。
(作用) 上記の構成においては、押圧装置を作動させる
ことにより、床磨き部の移動開始方向に対して床
磨き部の回転方向にほぼ90度の方向に相応する該
床磨き部の周縁部位が押圧される。すると、この
押圧された周縁部位を支点にして床磨き装置全体
に回転駆動部の回転力が反作用するため、床磨き
部は移動させたい方向へと移動開始する。
(実施例) 以下、本考案を具体化した第1実施例を第1,
2図に従つて説明する。
有蓋円筒状のケース1の上面中央にはボールジ
ヨイント2を介して傾動軸3が全方向への傾動可
能かつケース1との相対回転不能に取付けられ、
傾動軸3の上端には操作杵4が一体形成され、後
方(第1,2図に示す右方)へと傾斜して延びて
いる。前記傾動軸3及び操作杵4により操作腕部
Aが構成されている。一方、ケース1の内部上面
中央に固着されたボールジヨイント5には回転駆
動部としてのモータ6がその中央にて全方向への
傾動可能かつケース1との相対回転不能に吊下支
持され、モータ6の回転軸7には床磨き部として
のモツプ8が取着されている。特に第2図に示す
ように、ケース1の下部外周には3個のキヤスタ
ー9が等間隔を置いて取付けられ、モツプ8を床
Fに接触させた状態でケース1を移動可能に支持
している。
前記傾動軸3のほぼ中央部には円盤状の変位部
材10が取着され、変位部材10にはその周方向
に等角度(90度)を置いて前後左右4箇所に、次
のガイド用カバー11一端から露出する連動部材
としてのワイヤ12の先端がそれぞれ取着されて
いる。ガイド用カバー11の一端はケース1上面
に垂立する支持体13により支持され、他端は変
位部材10における取付位置から前記モツプ8の
回転方向R(本実施例においては時計回り方向)
に90度の方向に相応する位置へと湾曲されてケー
ス1の上面部位に貫通支持されている。さらに、
ガイド用カバー11他端から露出するワイヤー1
2の先端がモータ6上面において前記貫通位置と
対向する位置に固着されている。そして、操作杵
4を介して傾動軸3及び変位部材10を前後左右
へと変位させることにより、変位方向上に位置す
るワイヤ12が押圧され、その取付位置と90度の
方向へとモータ6及びモツプ8を傾動させるよう
になつている。
前記操作腕部A、変位部材10、ワイヤ12に
よりモツプ8の押圧装置が構成されている。な
お、前記支持体13と傾動軸3の外周面において
支持体13と対向する部分との間にはスプリング
14が介装され、傾動軸3及び変位部材10を常
にはいずれのワイヤ12にも作用しない中央の基
準位置に保持している。
上記のように構成された本実施例の作用を以下
に説明する。
まず、モツプ8を回転操作中の床磨き装置を所
望の方向M、例えば前方へと移動させる場合は、
操作杵4を押圧して傾動軸3を前記基準位置から
前方へと傾動させ、変位部材10を前方へと変位
させる。すると、前方のワイヤ12が変位部材1
0により押圧されてガイド用カバー11をモータ
6に向う方向へと移動して、変位部材10上の取
付位置から時計回り方向に90度の方向、すなわち
前記移動方向Mに対して床磨き部8の回転方向R
にほぼ90度の方向に相応する位置(右方)のモー
タ6上面を押圧する。一方、後方のワイヤ12が
引張られてガイド用カバー11内をモータ6から
離間する方向へと移動して、同ワイヤ12の変位
部材10上の取付位置から時計回り方向に90度の
位置のモータ6上面(左方)を引張り、両ワイヤ
12の協動によりモータ6及びモツプ8が右方へ
と傾動する。
その結果、傾動前まではその全面が均一な押圧
力で床Fと接触していたモツプ8は、前記操作杵
4の押圧方向と90度の方向に相応する(右方位
置)周縁部位Pにおいて常に床Fに対して強く押
圧されながら回転する。すると、この押圧された
周縁部位Pを支点にして床磨き装置全体にモータ
6の回転力が反作用するため、モツプ8は移動さ
せたい方向Mへと移動開始し、床磨き装置も同方
向Mへと移動する。
前記した床磨き装置の移動時において、他の2
本のワイヤ12は、変位部材10の変位方向とは
直交する位置にあり、変位部材10の変位にとも
なつて若干引張られるが、両ワイヤ12の移動方
向は同一なためモータ6及びモツプ8の傾動に影
響を及ぼすことはない。また、ケース1はキヤス
ター9により床Fに対して常に安定した状態に保
持されており、操作杵4の押圧に際してその押圧
方向に傾動してモータ6及びモツプ8の傾動に影
響を及ぼすことはない。
なお、床磨き装置を左右方向あるいは後方へと
移動させる場合は、移動させたい方向Mへと操作
杵4をひねつたり引いたりして傾動軸3を傾動さ
せれば、上記と同様の作用により床磨き装置が所
望の方向へ移動する。
また、本実施例においては、床磨き装置を前後
左右のみならず斜め方向へも移動させることがで
きる。すなわち、例えば床磨き装置を右斜め前方
に移動させたい場合には、同方向に操作杵4を押
したりひねつたりして傾動軸3を傾動させれば、
変位部材10の前方及び右方のワイヤ12がモー
タ6の右方及び後方上面を押圧するとともに、左
方及び後方のワイヤ12がモータ6の前方及び左
方上面を引張る。その結果、モツプ8が右斜め後
方に傾動し同方向の周縁部位Pを支点にして右斜
め前方へと移動する。
上述したように、本実施例においては、操作杵
4の押圧方向と同一の方向に床磨き装置が移動す
る。その結果、使用者は通常の感覚で床磨き装置
の移動を行なえるため、別段の熟練を要すること
なく容易に床磨き作業を行なうことができ、ま
た、その作業能率も向上する。さらに、床磨き作
業の際、床磨き装置はキヤスター9により床F上
を円滑に移動する。
次に本考案の第2実施例を第1実施例と異なる
点において第3図に従つて説明する。
ケース1内部上面の外周部における前後(第3
図左右)及び左右の4箇所にはソレノイド21の
コイル22がそれぞれ(前後2箇所のみ図示)取
付けられるとともに、プランジヤ23の先端がモ
ータ6上面において各ソレノイド21と対向する
位置に取付けられている。プランジヤ23はソレ
ノイド21のOFF時においてコイル22内を自
由に移動可能になつている。ケース1内部上面に
は前記ソレノイド21駆動用の電源Bが取付けら
れ、ケース1外部上面の前記支持体13内面にお
いて変位部材10と対向する位置にはリミツトス
イツチ24(2個のみ図示)がそれぞれ取付けら
れている。各リミツトスイツチ24はモツプ8の
回転方向Rに90度の位置のソレノイド21に電気
的に接続されており、操作腕部Aにより前後左右
へと移動される変位部材10によりONされて、
ソレノイド21をONさせるようになつている。
前記操作腕部A、変位部材10、ソレノイド2
1、リミツトスイツチ24及び電源Bによりモツ
プ8の押圧装置が構成されている。
上記のように構成された第2実施例の作用につ
いて以下に説明する。
まず、モツプ8を回転操作中の床磨き装置を例
えば前方へと移動する場合は、前記第1実施例と
同様操作腕部Aにより変位部材10を前方へと変
位させる。すると、前方のリミツトスイツチ24
が変位部材10前部外周縁により押圧されてON
されて右方のソレノイド21がONされ、そのプ
ランジヤ23が突出してモータ6の右部を押圧
し、モータ6及びモツプ8が右方へと傾動する。
このとき、左方のプランジヤ23はモータ6及び
モツプ8の右方への傾動にともなつてコイル22
内に自然と没入し、また、他の2個のプランジヤ
23もモータ6及びモツプ8の右方への傾動を許
容する方向へとコイル22内を移動する。そし
て、モツプ8の右方周縁部位Pが床Fに強く押圧
され、前記第1実施例と同様の作用により床磨き
装置が前方へと移動する。
本第2実施例も、前記第1実施例と同様の効果
を奏する。
次に本考案の第3実施例を第1、2実施例と異
なる点において第4図に従つて説明する。
ケース1の内側面上部には円盤状の支持板31
が取着され、その下面には前記モータ6が固着支
持されている。ケース1の内部上面中央部には別
のモータ32が取付けられ、その回転軸33の下
端には前記支持板31上に載置されたほぼ扇形状
をなすおもり34の基端部が固着支持されてい
る。モータ32は前記各リミツトスイツチ24に
電気的に接続されており、いずれかのリミツトス
イツチ24のON動作にともなつてONされ、回
転軸33を介しておもり34を回転させるように
なつている。支持板31の上面外周縁における前
後(第4図左右)及び左右の4箇所には前方にお
もり34があるかないかを検知するためのセンサ
35が取付けられている。(2個のみ図示)。各セ
ンサ35はモツプ8の回転方向Rと逆方向に90度
の位置のリミツトスイツチ24に電気的に接続さ
れており、リミツトスイツチ24のON動作にと
もなつてONされ、モータ32により回転される
おもり34が前方に位置したときに、モータ32
に信号を発して同モータ32を停止させるように
なつている。
前記モツプ8はリミツトスイツチ24に電気的
に接続されたクラツチ36を介して、モータ6に
連結されている。同クラツチ36はいずれかのリ
ミツトスイツチ24のON動作にともなつてモー
タ6とモツプ8とを駆動連結するとともに、リミ
ツトスイツチ24のOFF動作にともなつてモー
タ6とモツプ8との駆動連結を解除するようにな
つている。また、クラツチ36は複数本の支持バ
ー37によりケース1内側面に対して移動不能に
固定されている。前記操作腕部A、変位部材1
0、リミツトスイツチ24、支持板31、モータ
32、回転軸33、おもり34及びセンサ35に
よりモツプ8の押圧装置が構成されている。な
お、本第3実施例においては、おもり34により
ケース1自体を傾動させるようにしたため、ケー
ス1の傾動を防げるおそれのある前記キヤスター
9は省略され、モツプ8により床磨き装置全体が
支持される構成となつている。
上記のように構成された第3実施例の作用を以
下に説明する。
まず、前記変位部材10が基準位置にありいず
れのリミツトスイツチ24もONされていない状
態においては、クラツチ36の作用によりモータ
6の回転はモツプ8に伝達されずモツプ8は回転
しない。この状態の床磨き装置を例えば前方へと
移動する場合は、前記第1、2実施例と同様操作
腕部Aにより変位部材10を前方へと移動させ
る。すると、前方のリミツトスイツチ24が変位
部材10前部外周縁により押圧されてONされ、
クラツチ36を介してモータ6の回転がモツプ8
に伝達されてモツプ8が回転を開始するととも
に、モータ32によりおもり34が回転を開始す
る。同時に、前方のリミツトスイツチ24に接続
された右方のセンサ35がONされ、おもり34
がその前方、すなわち支持板31上の右方に位置
したときに信号を発してモータ32を停止させ
る。すると、おもり34は自重による支持板31
との摩擦抵抗により、モータ32及び自らの惰性
による回転力に抗して支持板31上の右方位置に
停止する。その結果、おもり34によりケース
1、モータ6及びモツプ8が右方へと傾動してモ
ツプ8の右方周縁部位Pが床Fに強く押圧され、
前記第1、2実施例と同様の作用により床磨き装
置が前方へと移動する。
本第3実施例も、前記第1実施例と同様の効果
を奏する。
本考案は前記した各実施例に限定されることな
く、例えば以下のように実施してもよい。
(1) 第1及び第2実施例のワイヤ12あるいはソ
レノイド21を前後左右以外の位置にも取付け
る。あるいは、第3実施例において、支持板3
1上の前後左右以外の位置にもセンサ35を設
け、それらに対応する位置にておもり34を停
止可能とする。こうすれば、床磨き装置を例え
ば斜め方向等種々の方向に移動させることがで
き床磨き作業が一層容易なものとなる。
(2) 前記第1及び第2実施例の押圧装置におい
て、ワイヤ12やソレノイド21の代わりに油
圧シリンダ、レバー、リンク等を用いることに
よりモータ6を傾動させる構成とする。
(3) 前記第1及び第2実施例において、ワイヤ1
2あるいはソレノイド21をモツプ8に取付
け、モータ6を介さずに直接モツプ8を傾動さ
せる。
(4) 第1及び第2実施例のキヤスター9を省略
し、ケース1をモツプ8及びモータ6上に載置
する構成とする。この場合、第2実施例におい
ては、ケース1とモータ6とがソレノイド21
を介して直接作用的に連結されているため、ソ
レノイド21によりモータ6を押圧した瞬間は
ケース1が自らの惰性力により非傾動状態を保
持してモータ6が傾動するが、その後はケース
1のみが傾動状態となりモータ6及びモツプ8
は傾動しない。よつて、第2実施例においてキ
ヤスター9を省略する場合は、操作腕部Aを瞬
間的に押圧する操作を繰返してソレノイド21
により断続的にモータ6の押圧を行なう必要が
ある。なお、第1実施例においてはモータ6は
ワイヤ12を介して変位部材10に直接連結さ
れており、ケース1には殆ど作用しないため上
記したような問題は少ない。
考案の効果 本考案は上記のように構成したことにより、使
用者が別段の熟練を要することなく容易に床磨き
作業を行なうことができ、またその作業能率も向
上するとういう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例の床磨き装置を示
す一部断面正面図、第2図は同じく平面図、第3
図は第2実施例の床磨き装置を示す一部断面正面
図、第4図は第3実施例の床磨き装置を示す一部
断面正面図、第5図は従来例を示す斜視図であ
る。 回転駆動部……6、床磨き部……8、床……
F、移動方向……M、周縁部位……P、回転方向
……R、押圧装置としての操作腕部……A,変位
部材……10,連動部材……12,ソレノイド…
…21,リミツトスイツチ……24,電源……
B,支持板……31,モータ……32,回転軸…
…33,おもり……34,センサ……35。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 床磨き部8と、該床磨き部8を回転させる回
    転駆動部6と、前記床磨き部8の移動方向Mに
    対して床磨き部8の回転方向Rにほぼ90度の方
    向に相応する該床磨き部8の周縁部位Pを床F
    に押圧させる押圧装置とからなる床磨き装置。 2 前記回転駆動部6はケース1に対して傾動可
    能に支持されていることを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第1項に記載の床磨き装置。 3 前記押圧装置は該ケース1の上面に傾動可能
    に取付けられた操作腕部Aと、該操作腕部Aの
    傾動にともなつて該操作腕部Aの傾動方向に変
    位する変位部材10と、該変位部材10の外周
    部に一端をそれぞれ取付けられるとともに、該
    取付け位置から床磨き部8の回転方向Rにほぼ
    90度の方向に相応する回転駆動部6の上面部位
    に他端を取付けられた少くとも一本の連動部材
    12とからなることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第2項に記載の床磨き装置。 4 前記ケース1は複数個のキヤスター9により
    移動可能に支持されていることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第2項に記載の床磨き装
    置。
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JPS63202251U JPS63202251U (ja) 1988-12-27
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