JPH0446662A - インテークマニホールドおよびその製造法 - Google Patents
インテークマニホールドおよびその製造法Info
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- JPH0446662A JPH0446662A JP15344190A JP15344190A JPH0446662A JP H0446662 A JPH0446662 A JP H0446662A JP 15344190 A JP15344190 A JP 15344190A JP 15344190 A JP15344190 A JP 15344190A JP H0446662 A JPH0446662 A JP H0446662A
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- aluminum alloy
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- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 38
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Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、内燃機関の吸気のためのインテークマニホー
ルドのインレットチャネル部分の内面を平滑にするため
に、その部分にアルミニウム合金展伸材曲管を用いて吸
入抵抗減少、壁面での気流膜の生成防止などを図るとと
もに、内燃機関本体へ取付けるためのアルミニウム合金
鋳物製取付胴部との溶着鋳包みを図ったインテークマニ
ホールドおよびその製造法に関する。
ルドのインレットチャネル部分の内面を平滑にするため
に、その部分にアルミニウム合金展伸材曲管を用いて吸
入抵抗減少、壁面での気流膜の生成防止などを図るとと
もに、内燃機関本体へ取付けるためのアルミニウム合金
鋳物製取付胴部との溶着鋳包みを図ったインテークマニ
ホールドおよびその製造法に関する。
(従来の技術)
これまでエンジンのインテークマニホールドは一体で造
るのが便利なため、一般に鋳鉄鋳物か、アルミニウム合
金鋳物が使われており、管内面を滑らかにして吸入効率
を上げるために、鋼板をプレスして造られることもある
。
るのが便利なため、一般に鋳鉄鋳物か、アルミニウム合
金鋳物が使われており、管内面を滑らかにして吸入効率
を上げるために、鋼板をプレスして造られることもある
。
(発明が解決しようとする課題)
一般に使われる鋳鉄鋳物またはアルミニウム合金鋳物は
、インテークマニホールド部品を1工程の鋳造により一
体に製作できるという捨て難い利点を有する。
、インテークマニホールド部品を1工程の鋳造により一
体に製作できるという捨て難い利点を有する。
しかしながら、吸気流路のマニホールドの内面は、とも
に鋳物であるから、平滑性に劣る。
に鋳物であるから、平滑性に劣る。
マニホールドの形状と混合気流との接触面の状態とは、
混合気流が気体であるだけに気流の流れ状態に微妙な影
響を及ぼして、吸入効率を大きく変えるものである。
混合気流が気体であるだけに気流の流れ状態に微妙な影
響を及ぼして、吸入効率を大きく変えるものである。
そこで鋳物内面のインレットチャネル部分を研磨仕上し
て平滑にすることも考えられるが、構造形状が複雑な形
状であるために、通常の工作研磨仕上では、満足できる
程度に研磨仕上することができないばかりでなく、仕上
げるにしても非常に多くの工数が掛かり、コスト高とな
る。
て平滑にすることも考えられるが、構造形状が複雑な形
状であるために、通常の工作研磨仕上では、満足できる
程度に研磨仕上することができないばかりでなく、仕上
げるにしても非常に多くの工数が掛かり、コスト高とな
る。
このために、管内面を滑らかにして吸入効率を上げる目
的で、鋼板をプレスして造られることもあるが、インテ
ークマニホールドのような複雑な形状をプレス工作する
のは容易でなく、またエンジンへの取付は部分の構造に
幾多の難点があるものとなる。
的で、鋼板をプレスして造られることもあるが、インテ
ークマニホールドのような複雑な形状をプレス工作する
のは容易でなく、またエンジンへの取付は部分の構造に
幾多の難点があるものとなる。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記の課題を解決するために発明されたもの
で、その特定発明は、インレットチャネル部分をアルミ
ニウム合金の展伸材曲管とし、内燃機関本体への取付胴
部なアルミニウム合金鋳物として、アルミニウム合金鋳
物の鋳造時にアルミニウム合金の展伸材曲管の端部をア
ルミニウム合金鋳物に溶着鋳包んだことを特徴とするイ
ンテークマニホールドである。
で、その特定発明は、インレットチャネル部分をアルミ
ニウム合金の展伸材曲管とし、内燃機関本体への取付胴
部なアルミニウム合金鋳物として、アルミニウム合金鋳
物の鋳造時にアルミニウム合金の展伸材曲管の端部をア
ルミニウム合金鋳物に溶着鋳包んだことを特徴とするイ
ンテークマニホールドである。
また特定発明のインテークマニホールドを製造するため
の関連発明は、インレットチャネル部分とするアルミニ
ウム合金の展伸材曲管端部近傍の内径内に、中高形状の
砂中子を展伸材曲管の切断面下に沈下させて形成し、こ
の中高形状の砂中子と展伸材曲管の切断面との間に形成
される凹部にむけてアルミニウム合金溶湯を注下可傾鋳
造し、溢れる溶湯により展伸材曲管の端面な溶融させ、
かつ、溢れた溶湯な鋳型中に注湯して、展伸材曲管の端
部をアルミニウム合金鋳物に溶着鋳包んだことを特徴と
するインテークマニホールドの製造法である。
の関連発明は、インレットチャネル部分とするアルミニ
ウム合金の展伸材曲管端部近傍の内径内に、中高形状の
砂中子を展伸材曲管の切断面下に沈下させて形成し、こ
の中高形状の砂中子と展伸材曲管の切断面との間に形成
される凹部にむけてアルミニウム合金溶湯を注下可傾鋳
造し、溢れる溶湯により展伸材曲管の端面な溶融させ、
かつ、溢れた溶湯な鋳型中に注湯して、展伸材曲管の端
部をアルミニウム合金鋳物に溶着鋳包んだことを特徴と
するインテークマニホールドの製造法である。
(作用と実施例)
製造しようとするインテークマニホールドの内燃機関へ
の取付部分の構造は、取付部分の平面図を第2図に、ま
た、インテークマニホールドの斜視図を第3図に示すよ
うに、複雑な形状をなしている。
の取付部分の構造は、取付部分の平面図を第2図に、ま
た、インテークマニホールドの斜視図を第3図に示すよ
うに、複雑な形状をなしている。
この取付部分に曲管が付いている。そして、曲管の他端
には別の取付部分があり、その別の取付部分は内部が大
きな空洞になった胴部に取り付けられ、曲管はその空洞
に連通している。
には別の取付部分があり、その別の取付部分は内部が大
きな空洞になった胴部に取り付けられ、曲管はその空洞
に連通している。
本発明のインテークマニホールドを製造する場合には、
第1図に示すように、少なくともアルミニウム合金展伸
材曲管(1)の両端端部近傍の内径内に中高形状の砂中
子(2)を、展伸材曲管illの端面(5)下に沈下さ
せて形成し、これと内燃機関への取付部分の鋳型(3)
および胴部への取付部分の鋳型(4)とを型組する。
第1図に示すように、少なくともアルミニウム合金展伸
材曲管(1)の両端端部近傍の内径内に中高形状の砂中
子(2)を、展伸材曲管illの端面(5)下に沈下さ
せて形成し、これと内燃機関への取付部分の鋳型(3)
および胴部への取付部分の鋳型(4)とを型組する。
そして一方の中高形状の砂中子(2)の中高形状面を上
向きにした姿勢を取らせ、この複数個の砂中子(2)の
それぞれの上面中央部に向けてアルミニウム合金溶湯を
、鋳型(3)の上方に設けた湯樋から注下し、展伸材端
部の全周から溶湯をオーバーフローさせる。
向きにした姿勢を取らせ、この複数個の砂中子(2)の
それぞれの上面中央部に向けてアルミニウム合金溶湯を
、鋳型(3)の上方に設けた湯樋から注下し、展伸材端
部の全周から溶湯をオーバーフローさせる。
展伸材曲管fi+の端面(5)においては、砂中子(2
)は展伸材曲管(11の端面(5)よりも沈下している
から、流下した溶湯は砂中子(2)と展伸材曲管(1)
の端面(5)とで形成される凹部(6)に滞留しなから
展伸材曲管(11の端面(5)全周を乗越えて鋳型(3
)の中に注湯され、凝固する。
)は展伸材曲管(11の端面(5)よりも沈下している
から、流下した溶湯は砂中子(2)と展伸材曲管(1)
の端面(5)とで形成される凹部(6)に滞留しなから
展伸材曲管(11の端面(5)全周を乗越えて鋳型(3
)の中に注湯され、凝固する。
複数個の展伸材曲管fl)の端面(5)を結ぶ仮想線で
67100〜77100程度の傾斜をつけた鋳型位置に
した可傾鋳造にすると結果が良い。
67100〜77100程度の傾斜をつけた鋳型位置に
した可傾鋳造にすると結果が良い。
そして余剰の溶湯は鋳型(3)の一端から溢流させて回
収し、再溶解に回す。
収し、再溶解に回す。
溶湯を凝固させるときは鋳型を水平にする。
鋳物部分の厚みが薄いと引は湯となるので、弓は湯とな
らない厚さの鋳物とし、第4図に示すように、余剰の肉
は仕上げで切削し、また展伸材曲管と通ずる孔を切削し
て開通させる。
らない厚さの鋳物とし、第4図に示すように、余剰の肉
は仕上げで切削し、また展伸材曲管と通ずる孔を切削し
て開通させる。
展伸材曲管の内部は空にして展伸材曲管の端部だけに砂
中子を設けても良いが、展伸在曲管の内部全部に砂中子
を充填しても良い。
中子を設けても良いが、展伸在曲管の内部全部に砂中子
を充填しても良い。
このようにして−刃側の鋳造が終了すれば、鋳型を支持
している取付桿(7)を転回させてもう一方側の鋳型を
上にし、上記と同様な工程でもう一方側の鋳造を行なう
。
している取付桿(7)を転回させてもう一方側の鋳型を
上にし、上記と同様な工程でもう一方側の鋳造を行なう
。
このようにすると、インレットチャネル部分をアルミニ
ウム合金の展伸材曲管とし、内燃機関本体への取付胴部
をアルミニウム合金鋳物として、アルミニウム合金鋳物
の鋳造時にアルミニウム合金の展伸材曲管の端部なアル
ミニウム合金鋳物に溶着鋳包んだ一体で展伸在曲管の内
面が滑らかなインテークマニホールドが得られる。
ウム合金の展伸材曲管とし、内燃機関本体への取付胴部
をアルミニウム合金鋳物として、アルミニウム合金鋳物
の鋳造時にアルミニウム合金の展伸材曲管の端部なアル
ミニウム合金鋳物に溶着鋳包んだ一体で展伸在曲管の内
面が滑らかなインテークマニホールドが得られる。
(発明の効果)
以上に詳細に説明したように、本発明のインテークマニ
ホールドは、本発明の製造法により、インレットチャネ
ル部分をアルミニウム合金の展伸材曲管とし、内燃機関
本体への取付胴部をアルミニウム合金鋳物として、アル
ミニウム合金の展伸材曲管の端部なアルミニウム合金鋳
物に溶着するとともに鋳包んだインテークマニホールド
であるから、一体でインテークマニホールドのインレッ
トチャネル部分の内面が滑らかなインテークマニホール
ドが得られるという利点があって、本発明は産業の発達
に寄与するところ極めて大なるものがある。
ホールドは、本発明の製造法により、インレットチャネ
ル部分をアルミニウム合金の展伸材曲管とし、内燃機関
本体への取付胴部をアルミニウム合金鋳物として、アル
ミニウム合金の展伸材曲管の端部なアルミニウム合金鋳
物に溶着するとともに鋳包んだインテークマニホールド
であるから、一体でインテークマニホールドのインレッ
トチャネル部分の内面が滑らかなインテークマニホール
ドが得られるという利点があって、本発明は産業の発達
に寄与するところ極めて大なるものがある。
第1図は展伸材曲管の両端端部近傍の内径内に設けた中
高形状の砂中子と展伸材曲管の関係を示す一部切断模式
図、第2図は製造しようとするインテークマニホールド
の内燃機関への取付部分の形状を示す説明図、第3図は
インテークマニホールドの斜視図、第4図は余剰肉仕上
げと展伸材曲管と通ずる孔の切削部分を説明する半加工
品の一部切断斜視図である。 1、、、、、展伸材曲管:2.、、、、砂中子;3、、
、、、鋳型;4.、、、、鋳型;5.、、、、端面;6
、、、、、凹部、 7.、、、、取付桿。
高形状の砂中子と展伸材曲管の関係を示す一部切断模式
図、第2図は製造しようとするインテークマニホールド
の内燃機関への取付部分の形状を示す説明図、第3図は
インテークマニホールドの斜視図、第4図は余剰肉仕上
げと展伸材曲管と通ずる孔の切削部分を説明する半加工
品の一部切断斜視図である。 1、、、、、展伸材曲管:2.、、、、砂中子;3、、
、、、鋳型;4.、、、、鋳型;5.、、、、端面;6
、、、、、凹部、 7.、、、、取付桿。
Claims (2)
- (1)インレットチャネル部分をアルミニウム合金の展
伸材曲管とし、内燃機関本体への取付胴部をアルミニウ
ム合金鋳物として、アルミニウム合金鋳物の鋳造時にア
ルミニウム合金の展伸材曲管の端部をアルミニウム合金
鋳物に溶着鋳包んだことを特徴とするインテークマニホ
ールド。 - (2)インレットチャネル部分とするアルミニウム合金
の展伸材曲管端部近傍の内径内に、中高形状の砂中子を
展伸材曲管の切断面下に沈下させて形成し、この中高形
状の砂中子と展伸材曲管の切断面との間に形成される凹
部にむけてアルミニウム合金溶湯を注下可傾鋳造し、溢
れる溶湯により展伸材曲管の端面を溶融させ、かつ、溢
れた溶湯を鋳型中に注湯して、展伸材曲管の端部をアル
ミニウム合金鋳物に溶着鋳包んだことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のインテークマニホールドの製造
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15344190A JPH0446662A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | インテークマニホールドおよびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15344190A JPH0446662A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | インテークマニホールドおよびその製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0446662A true JPH0446662A (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=15562607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15344190A Pending JPH0446662A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | インテークマニホールドおよびその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0446662A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102527941A (zh) * | 2012-02-17 | 2012-07-04 | 芜湖永裕汽车工业有限公司 | 一种铝合金进气歧管的浇注工艺 |
-
1990
- 1990-06-12 JP JP15344190A patent/JPH0446662A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102527941A (zh) * | 2012-02-17 | 2012-07-04 | 芜湖永裕汽车工业有限公司 | 一种铝合金进气歧管的浇注工艺 |
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