JPH0446519A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

Info

Publication number
JPH0446519A
JPH0446519A JP15261290A JP15261290A JPH0446519A JP H0446519 A JPH0446519 A JP H0446519A JP 15261290 A JP15261290 A JP 15261290A JP 15261290 A JP15261290 A JP 15261290A JP H0446519 A JPH0446519 A JP H0446519A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
overcurrent
vout
comparator
voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15261290A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichi Komatsu
俊一 小松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP15261290A priority Critical patent/JPH0446519A/ja
Publication of JPH0446519A publication Critical patent/JPH0446519A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
  • Control Of Voltage And Current In General (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複写機、プリンタ等に用いられる電源装置に
関し、特にその過電流保護及び過電圧保護に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来、電源装置において、過電流保護機構と過電圧保護
機構とは全く別の独立した機構として構成されている。
例えば、第4図に示す従来例では、過電流保護機構は電
流検出抵抗R401とドライブ回路101で構成され、
過電圧保護機構はツェナーダイオード20101.ZD
102゜ZD103、抵抗R106,R107、コンデ
ンサ0108、サイリスタQ103で構成されている。
〔発明が解決しようとするB題〕
しかしながら、従来の装置では、次のような問題がある
。例えば、第4図の回路構成の場合、抵抗R401によ
って過電流保護は機能するが、抵抗R401で検出する
電流は出力系VouL 1 、 Vout 2. Vo
ut 3の三つの負荷の合計であり、Vout、1及び
Vout 2の負荷の状態の違いによって、Vout3
の出力系の過電流保護動作の開始点が違ってきてしまう
また、これを避けるため、VouL3の系独立の過電流
保護機構を二次側に持たせようとすると、この検出結果
を一次側のドライブ回路101に戻さなければならず、
回路構成が複雑になる。
更に、セカンダリ制御型のものにおいてはも、過電流保
護機構と過電圧保護機構とを別々に設けると、回路構成
が複雑になる。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、簡
単な回路構成で、過電流保護及び過電圧保護を行うこと
のできる電源装置を提供することを目的とするものであ
る。
(31題を解決するための手段) 本発明は、前記目的を達成するため、電源装置を次の(
1)、(2)、(3)のとおりに構成するものである。
(1)出力の過電流を検出する過電流検出手段と、出力
の過電圧を検出する過電圧検出手段と、該過電流検出手
段の検出信号または該過電圧検出手段の検出信号に応じ
て出力を低減させる共通の出力低減手段とを備えた電源
装置。
(2)前記(1)において、出力低減手段は、出力を短
絡するものとした電源装置。
(3)前記(1)において、出力低減手段は、電源装置
の出力をオンオフ制御しているスイッチング素子のオフ
期間を長くするものとした電源装置。
(作用) 前記(1)、(2)、(3)の構成によれば、過電流保
護と過電圧保護に共用される出力低減手段を備えている
ので、回路構成が簡単になる。
(実施例) 以下本発明を実施例により詳しく説明する。
第1図は、本発明の第1実施例であるRCC(ring
ing choke converter)型の“スイ
ッチング電源”の回路図である。なお、RCC型の特徴
である、コンバータトランスからスイッチング素子への
正帰還回路は、説明を簡単にするため図示を省略してい
る。
第1図において、■、。は交流電圧を整流してqfiら
れた直流電圧、Cl0Iは平滑コンデンサである。T1
01はフライバック型のコンバータトランスであって、
NPIOl、N5IOI。
N5102.N5103の巻線及び不図示の正帰還巻線
を持つ。Q105はスイッチング素子、101はスイッ
チング素子Q105のドライブ回路、D101〜D10
3は整流用ダイオード、ClO2〜ClO4は平滑コン
デンサ、QIOl、Q102は電流リミッタ機能を備え
た端子チョッパ回路、ClO3,C106は出力平滑コ
ンデンサである。
R101はVout3出力系独自の過電流検出用抵抗、
R104,R105はコンパレータQ104の基準電圧
を設定するための抵抗、R102,R103は過電流検
出抵抗R101での検出電圧を分割するための抵抗、C
lO7はVouL3出力系の電圧が立ち上る際の誤動作
を防ぐためのコンデンサ、Q104は過電流検出用のコ
ンパレータ、Z104はコンパレータQ104による過
電流検出の誤動作を防ぐツェナーダイオードであり、こ
れらの素子を含む回路により過電流検出手段が構成され
ている。
ZDIOI、2D102.ZD103は各出力系Vou
L 1 、 VouL 2. Vout 3の過電圧検
出用のツェナーダイオードであり、これらは過電圧検出
手段を構成している。
R106,R107は抵抗、ClO3はコンデンサ、Q
103はサイリスタで、サイリスタQ103は、Vou
t2出力系の出力を短節できるように、その平滑コンデ
ンサClO3に並列に接続されており、これらの素子を
含む回路により出力低減手段が構成されている。
102は、Vout3出力系の出力電圧をドライブ回路
101にフィードバックするフォトカブラである。
次に動作について説明する。
Vout 3出力系の出力電圧は、フォトカブラ102
を介してドライブ回路101に伝えられ、出力電圧に応
してスイッチング素子Ql 05のベースバイアス電流
が制御される。例えば、出力電圧が高くなるとベースバ
イアス電流が減り、スイッチング素子Q105のオン時
間が減少する。
このように、Vout3出力系の電力系圧に応じてスイ
ッチング素子Q105のデユーティが変化し、Vout
3の出力電圧は一定に制御され、他の出力系Vout 
1 、 Vout 2も略一定電圧に制御される。
過電流、過電圧保護は、次のように行われる。
Vout3出力系の電力系過電流検出抵抗R101によ
り検出される。検出電圧は抵抗R102,R103によ
り分割され、コンパレータQ104の(+)(非反転)
端子に人力される。コンデンサC107は電源立ち上り
時、容量性負荷によるラッシュ電流での誤動作を防ぐた
めのコンデンサで、ラッシュ電流抑制は一次側の電流リ
ミッタ機能にて行われる。一方、コンパレータQ104
の(−)(反転)端子には、抵抗R104,R105に
よる基準電圧が人力される。Vout3出力系に電力系
上の電流が流れると、コンパレータQ104の出力がハ
イに反転し、ツェナーダイオード20104及びダイオ
ードD104がオンとなり、サイリスタQl 03がタ
ーンオンしてVout2出力系の出力が短絡される。な
お、素子ZD104.D104は、コンデンサC107
等でも吸収し切れなかった誤検出を、更に無くすための
ものであり、ZD104としてはコンパレータQ104
の電源電圧よりもやや低いツェナー電圧の素子を用いる
方、各出力系Vout 1 、 Vout 2. Vo
ut 3の過電圧は、ツェナーダイオードZDIOI〜
ZD103で検出され、その検出出力によりサイリスタ
Q103がターンオンし、Vout 2出力系の出力が
短絡される。
そしてこれらの出力短絡の際、ドライブ回路101及び
スイッチング素子Q105による電流リミッタ機能のた
め、各出力系Voutl。
Vout 2. Vout 3は全て出力が低下し、各
出力系の負荷は過電流、過電圧から保護される。
第2図は本発明の第2実施例のであるフォワード型の“
スイッチング電源”の回路図である。
図において、V inは交流電圧を整流して得られた直
流電圧、C20!は平滑コンデンサである。
T2O1はフォワード型のコンバータトランスであって
、NP2O1,N5201.N5202゜N5203の
巻線を持つ。
C20!はスイッチング素子、D20!。
0203、C205は整流用ダイオード、C202,C
204,C206は転流(フライホイール)ダイオード
、L201はチョークコイル、C203,C2O4は平
滑コンデンサ、C202,C205,C206は出力平
滑コンデンサ、Q202.Q203は電流リミッタ機能
を備えた三端子チョッパである。
R2O5はVout2出力系独自の過電流検出抵抗、2
02は過電流検出用の基準電圧源、Q206は通電流検
出用のコンパレータ、ZD201はコンパレータQ20
6による過電流検出の誤動作を防ぐツェナーダイオード
であり、これらの素子を含む回路で過電流検出手段が構
成ざわている。
ZD202はVouL1出力系の出力端に一端が接続さ
れたツェナーダイオードで過電圧検出手段を構成してい
る。
方、R206,R207はVout 1出力系のI;万
端に接続された抵抗分圧器、203は電圧制御用の基準
電圧源、Q209は電圧制御用の低利(:?のコンパレ
ータで、これらの素子を含む回路は電11検出1段を構
成している。
204はノコギリ波(三角波)発生器、Q210.Q2
11はコンパレータ、Q212゜Q213はオアゲート
、Q205.Q204はトランジスタ、R2O3,R2
04,R201゜R202は抵抗、T2O2は絶縁トラ
ンス、C207はダイオードであり、これらの素子を含
む回路はパルス幅制御(PWM)回路を構成している。
なお、205はRSフリップフロップで、外部人力でス
イッチング素子Q201をオンオフして動作確認チエツ
クをする等のためのものである。
Q208はサイリスタ、Q207はトランジスタ、Q2
10はコンパレータであり、これらの素子を含む回路と
前述のパルス幅制御回路のオアゲートQ212の以降の
回路は、スイッチング素子Q201のオフ期間を長くし
出力を低減する出力低減手段を構成している。
次に動作について説明する。
Voutl出力系の出力電圧は、抵抗分圧器R206,
R207で検出され、コンパレータQ209で基準電圧
源203の基準電圧と比較される。今、拳出力電圧が基
準値より高いとすると、コンパレータQ209の出力は
正となり、コンパレータQ211の反転入力が大きくな
る。コンパレータQ211の非反転入力はノコギリ波な
ので、反転入力の増大によりコンパレータQ211のロ
ーの期間が長くなる。よって、オアゲートQ212.Q
213のローの期間が長くなり、トランジスタQ205
.Q204のオフの期間が長くなって、スイッチング素
子Q201のオフの期間が長くなり、各出力系Vout
 1 、 Vout 2゜Vout3の出力電圧が低下
する。Voutl出力系の出力電圧が基準電圧源203
の基準電圧より低くなると、前述とは逆に、スイッチン
グ素子Q201のオン期間が長くなり、各出力系の出力
電圧が上昇する。
このようにして、Voutlの出力電圧は一定に制御さ
れ、他の出力系Vout 2. Vout 3の出力電
圧も略一定に制御される。
過電流保護、過電圧保護は次のように行われる。
Voutl出力系の電流は、過電流検出抵抗R2O5に
より検出される。検出電圧はコンパレータQ206で基
準電圧源202の基準電圧と比較される。Vout 1
の出力電流が所定値以上になると、コンパレータQ20
6の出力はハイに反転し、ツェナーダイオードZD20
4がオンする。
方、Voutl出力系の出力電圧は、ツェナーダイオー
ド’ Z D 202のツェナー電圧と比較され、出力
電圧が所定値以上になると、ツェナーダイオ−1” Z
 D 202がオンする。
ツェナーダイオードZD201またはZD202のオン
により、サイリスタQ208がターンオンし、トランジ
スタQ207がオンし、コンパレータQ210の反転入
力が増大する。この反転入力は非反転入力側のノコギリ
波と比較され、コンパレータ204の出力は大部分ロー
期間のパルスとなる。よって、スイッチング素子−Q2
01は長期間オンでデユーティが非常に小さくなり、各
出力系Vout 1 、 Vout 2. Vout 
3の出力は全て低下し、出力系Vout 1の負荷は過
電流、過電圧から保護される。
第3図は、本発明の第3実施例であるフォワード型の“
スイッチング電源”の回路図である。
本実施例は、パルス幅制御回路のコンパレータQ211
をも過電流保護、過電圧保護に共用している点で第2実
施例と相違する。
第3図において、R2O5はVout 1出力系の過電
流を検出する過電流検出抵抗、301は過電流検出用の
基準電圧源、Q301は過電流検出用のコンパレータで
、これらの素子を含む回路は過電流検出手段を構成して
いる。
ZD202はVoutl出力系の出力端に一端が接続さ
れたツェナーダイオードで、サイリスタQ208.  
トランジスタQ207と共に過電流検出用8段を構成し
ている。
スイッチング電源の電圧を制御するための電圧検出手段
及びパルス幅制御回路は、第2実施例と同様に構成され
ている。
次に動作について説明する。スイッチング電源の電圧制
御は、第2実施例と同様であり、ここでの説明を省略す
る。
Voutl出力系の電流は過電流検出抵抗R2O5で検
出され、検出電圧はコンパレータQ301で基準電圧源
301の基準電圧と比較される。Voutl出力系の電
流が所定値を超えると、コンパレータQ301の出力は
ハイに反転し、コンパレータQ211の反転入力がハイ
になる。よって、コンパレータQ211の出力は大部分
がロー期間となり、前述と同様に動作して、スイッチン
グ素子Q201は長期間オフでデユーティが非常に小さ
くなり、全ての出力系Vout 1 、 Vout 2
. Vout 3の出力電圧が低下し、 Vout 1
出力系の負荷は過電流から保護される。
Voutl出力系の出力電圧が過電圧になると、ツェナ
ーダイオードZD202がオンし、サイリスタQ208
.  トランジスタQ207もオンして、コンパレータ
Q301は非反転入力が大になり出力がハイに反転する
。よって、前述と同様に、スイッチング素子Q201の
デユーティが非常に小さくなり、全ての出力系Vout
 1 、 Vout 2. Vout 3の出力電圧が
低下し、Vout 1出力系の負荷は過電圧から保護さ
れる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、過電流保護と過
電圧保護に共用の出力低減手段を備えているので、過電
流保護、過電圧保護のための回路構成が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の回路図、第2図は本発明
の第2実施例の回路図、第3図は本発明の第3実施例の
回路図、第4図は従来例の回路図である。 R1ot〜R105−・−抵抗

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)出力の過電流を検出する過電流検出手段と、出力
    の過電圧を検出する過電圧検出手段と、該過電流検出手
    段の検出信号または該過電圧検出手段の検出信号に応じ
    て出力を低減させる共通の出力低減手段とを備えたこと
    を特徴とする電源装置。
  2. (2)出力低減手段は、出力を短絡するものであること
    を特徴とする請求項1記載の電源装置。
  3. (3)出力低減手段は、電源装置の出力をオンオフ制御
    しているスイッチング素子のオフ期間を長くするもので
    あることを特徴とする請求項1記載の電源装置。
JP15261290A 1990-06-13 1990-06-13 電源装置 Pending JPH0446519A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15261290A JPH0446519A (ja) 1990-06-13 1990-06-13 電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15261290A JPH0446519A (ja) 1990-06-13 1990-06-13 電源装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0446519A true JPH0446519A (ja) 1992-02-17

Family

ID=15544196

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15261290A Pending JPH0446519A (ja) 1990-06-13 1990-06-13 電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0446519A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0658960A (ja) * 1992-08-04 1994-03-04 Central Res Inst Of Electric Power Ind 電力線測定装置
JP2001286137A (ja) * 2000-03-31 2001-10-12 Densei Lambda Kk 電源装置
JP2013115962A (ja) * 2011-11-30 2013-06-10 Nichicon Corp 多出力電源回路

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0658960A (ja) * 1992-08-04 1994-03-04 Central Res Inst Of Electric Power Ind 電力線測定装置
JP2001286137A (ja) * 2000-03-31 2001-10-12 Densei Lambda Kk 電源装置
JP2013115962A (ja) * 2011-11-30 2013-06-10 Nichicon Corp 多出力電源回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3450929B2 (ja) スイッチング電源装置
EP0765022B1 (en) Uninterrupted switching regulator
JP4289904B2 (ja) Ac−dcコンバータ
TW201607228A (zh) 一次側回授控制之反馳式轉換器及其使用之電源控制積體電路
US6903912B2 (en) Method for recognition and/or limiting the short-circuit state of a switching converter and switching converter
US20130094253A1 (en) Control Circuit for Offline Power Converter without Input Capacitor
JP5126967B2 (ja) スイッチング電源装置
JPH0446519A (ja) 電源装置
TWM505122U (zh) 一次側回授控制之反馳式轉換器及其使用之電源控制電路
JP4454717B2 (ja) 電源装置
JP2002125367A (ja) 電源装置
US7064943B2 (en) Boost-type switching power device
JP2551190B2 (ja) スイッチング電源回路
JPH0250709B2 (ja)
KR200148186Y1 (ko) 전원 공급장치
JP4505724B2 (ja) Dc−dcコンバータ
JP2002233143A (ja) 同期整流型コンバータ
JP2600224Y2 (ja) スイッチング電源装置
JPH0537666Y2 (ja)
JP2002233144A (ja) 同期整流型フォワードコンバータ
JPH052584U (ja) スナバ回路
JPH0783593B2 (ja) 多出力安定化電源装置
RU2134012C1 (ru) Устройство для управления магнитной индукцией при преобразовании напряжения питания
KR100204496B1 (ko) 모니터의 과부하 보호회로
JPS6066666A (ja) 過電流保護回路