JPH0446227A - 流体式抵抗発生装置 - Google Patents

流体式抵抗発生装置

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Publication number
JPH0446227A
JPH0446227A JP15358090A JP15358090A JPH0446227A JP H0446227 A JPH0446227 A JP H0446227A JP 15358090 A JP15358090 A JP 15358090A JP 15358090 A JP15358090 A JP 15358090A JP H0446227 A JPH0446227 A JP H0446227A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
liquid chamber
fluid
flow rate
reaction force
Prior art date
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Pending
Application number
JP15358090A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Yajima
矢島 俊男
Sunao Kono
河野 直
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NHK Spring Co Ltd
Original Assignee
NHK Spring Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NHK Spring Co Ltd filed Critical NHK Spring Co Ltd
Priority to JP15358090A priority Critical patent/JPH0446227A/ja
Publication of JPH0446227A publication Critical patent/JPH0446227A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えばトレーニング用の機器等に用いられる
流体式の抵抗発生装置に関する。
[従来の技術] いわゆるトレーニングジムやリノ\ビリチージョン用施
設等において、身体各部をトレーニングするための機器
か使用されている。従来のトレーニング機器において、
所望の抵抗力を発生させるために、例えばウェイトと滑
車を組合わせたものか用いられたり、直動形の流体シリ
ンダ機構が用いられている。
ウェイトを用いたトレーニング機器は、利用者の体力等
に応した適宜個数のウェイトを機器にセットし5、身体
各部の筋力によってウェイトを上下動させるような運動
を行なう。
一方、流体シリンダ機構を用いた抵抗発生装置の場合は
、身体の動きをシリンダの直線運動に変換し、シリンダ
内の流体をオリフィス等の減衰力発生部に通すことによ
って反力を生じさせるようにしている。
[発明か解決しようとする課題] 上記いずれの従来例も、身体の動きを最終的に直線運動
に変換してウェイトやシリンダ機構を動かしている。し
かし、腕や脚などの身体各部の動きはほとんど関節を中
心とする回転運動に基づいているため、関節連動を伴う
身体各部の動きを機器の直線運動に変換するのに何らか
のメカニズムが必要である。このため機器か大掛かりと
なり、構造も複雑化する。
また、ウェイトh式のものは、加える力が疲労により衰
えても反力は減少しないので筋肉に無理な負荷がかかる
ことがある。しかも、運動を途中で停止すると反力は筋
肉にかかったままになるから、かえって筋肉を痛める場
合がある。
一方、シリンダ機構を用いたものは、加えた力に応じた
大きさの反力を生じさせることができるが、加えた力が
大きくなるほど運動速度が早くなってし2まう。このた
め、一定速度にコントロールされた1・し〜ニングか行
えず、この点にも改善の余地かあった。
従って本発明の目的は、人体の動きに応じた回転運動に
ダイレクトに反力を生じさせることができるとともに、
加えた力に応じた大きさの反力が発生し、かつ加えた力
の大きさにかかわらず一定の速度で動く、コンパクトな
流体式抵抗発生装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を果たすために開発された本発明装置は、断面
が円形の内部空間を存しかつこの内部空間の周方向の一
部に仕切り壁を有するハウジングと、上記内部空間の中
心部に回転自在に設けられた回転軸と、ハウジングの内
部において上記回転軸に固定されていて回転軸と一体に
回動しかつハウジングの内部空間を第1掖室と第2液室
とに仕切る往復回動形ピストンと、上記第1液室と第2
液室を互いにつなぐ流体流通部と、上記流体流通部に連
通ずる絞り部を有しかつ上記ピストンが回動する時に上
記流体流通部の入口側の圧力が高くなるほど流路断面積
を減少させる方向に動く弁体を有する流量制御弁とを具
備している。
[作用] 本発明の抵抗発生装置において、利用者の筋力によって
回転軸を回転させると、同転軸と一体にピストンか回動
し、第1液室と第2液室の容積が相対的に変化する。こ
のため、一方の液室内の液か流体流通部とLM、H制御
弁を通って他方の液室に流れ込むとともに、流量制御弁
に液か通ることによって、入力C1重に応した抵抗力(
反力)か生じる。
回転軸に加えた入力か大きくなると、流量制御弁の弁体
は流路断面積を減少させる方向に動き、流通抵抗か増加
する。このため、運動速度が大きくなることか抑制され
る。逆に、回転軸に加わる入力が小さい時には、流量制
御弁の流路断面積を増加させる方向に上記弁体が位置す
ることにより流通抵抗か減少するため、加わる力が小さ
くても一定の角速度か保たれる。
[実施例] 以下に本発明の一実施例について第1図ないし第5図を
参照して説明する。
第1図および第2図に示されるように、本実施例の抵抗
発生装置1はドラム状のハウジング2を備えている。こ
のハウジング2は、前後一対の端板3,4と、これら端
板3,4間に挟まれた円筒形の胴5と、胴5の内部に設
けられた仕切り壁6などを備えて構成されている。端板
3.4と胴5は、互いにボルト1011とビン12およ
びシル材13.14等を用いて液密に連結されている。
ハウジング2の内部に、胴5と同心の断面円形の内部空
間20があり、この内部空間20の周方向の一部に上記
仕切り壁6が設けられている。仕切り壁6はボルト21
.22によって端板3,4に固定されている。端板3,
4の各中心部に、ベアリング23.24か設けられてい
る。一方の端板3の中央に、シール材25を備えた貫通
孔26が設けられている。
上記ベアリング23.24によって回転軸3゜が軸回り
に回転自在に支持されている。回転軸30はフランジ部
31を備えている。回転軸3゜は、図示しないトレーニ
ング機器の駆動アーム等の駆動部材に接続されており、
利用者の筋力にょって往復回動されるようになっている
上記回転軸30にロータ35が取付けられている。ロー
タ35と回転軸30は、キー36およびボルトあるいは
ビン37によって互いに回り止めがなされている。従っ
てロータ35は回転軸30と一体に回転する。ロータ3
5とハウジング2との間はシール材38,39.40.
41によって液密が保たれている。
ハウジング2の内部空間20に往復回動形のピストン4
5が収まっている。このピストン45は、ボルトあるい
はビン46によってロータ35に固定されており、ロー
タ35と一体に回転軸30の軸回りに往復回動するよう
になっている。ピストン45は、ハウジング2の胴5の
内周面に接する円弧状の面47と、回動方向の両端面4
8.49とを有している。このピストン45と前記仕切
り壁6とによ−って、ハウジング2の内部空間20が第
1液室5]と第2液室52とに仕切られている。
液室51.52には油等の作動流体が満たされている。
これらの液室51,52は、仕切り壁6に対するピスト
ン45の位置に応して容積か相対的に変化する。
第1液室51と第2液室52とを互いにつなぐ流体流通
部55は、第1液室51に連通ずる第1管路56と、第
2液室52に連通ずる第2管路57と、双方の管路56
,57の間に位置する中間管路58などからなる。
第1管路56と中間管路58との間に、第1の流量制御
弁61が設けられている。第2管路57と中間管路58
との間に、第2の流量制御弁62か設けられている。こ
れら流量制御弁61.62は互いに同一の構成であるか
ら、以下に一方の流量制御弁61を代表して説明する。
第4図に示されるように、弁箱65の内部に形成された
シリンダ室66に、弁体の一例としてのバランスピスト
ン67が軸線方向に移動自在に設けられている。バラン
スピストン67は、ばね68によって図示右側に付勢さ
れている。シリンダ室66に流路71,72.73か連
通し、でいる。
−次側の流路71は、前述した第1管路56に接続され
る。−次側の流路71がシリンダ室66に開口する部位
にiiJ変流通部75が設けられている。
このil変流通部75は、バランスピストン67の軸方
向位置に応じて開口量が変化する。
中間の流路72と二次側の流路73との間に絞り部76
が設けられている。この絞り部76は、回転式の弁体7
7に形成されている。この弁体77は、流量調整つまみ
78によって所望の位置まで回転させることができ、弁
体77の回転位置に応じて絞り部76の流路断面積が調
整されるようになっている。
一次側の流路71と二次側の流路73はバイパス流路8
0を介して互いにつながっている。バイパス流路80の
途中に逆止弁81が設けられている。この逆止弁81は
、二次側の流路73から一次側の流路71に向かって液
が流れることを許容する。
バランスピスト、・67は大径部85を備えている。こ
の大径部85によって、シリンダ室66が一次側のシリ
ンダ室66aと二次側のシリンダ室66 bとに分けら
れている。大径部85の右側の端面には、絞り部76の
入口側の圧力がパイロット孔86を通して導入される。
大径部85の左側の端面には、絞り部76の出口側の圧
力かパイロット孔87を通して導入されるようになって
いる。
次側の流路73は、前述した中間管路58に接続される
一方、第2の流量制御弁62においては1.−次側の流
路71か第2漬路57に接続され、二次側の流路73が
中間管路58に接続されている。
上記流量制御弁61(62)において、−次側の流路7
1に加圧された液か流入すると、液は一次側のシリンダ
室66aに流入したのち、絞り部76を通って二次側の
流路73に出てゆく。この時、・(ランスピストン67
の大径部85を境にして、図示右側には絞り前の圧力P
、か作用し、図示左側には絞り後の圧力P2が作用する
。バランスピストン67は、P、とP2の差圧がばね6
8の反力とつり合う位置で静止する。
−次側の流路71から一次側のシリンダ室06aに導入
される液の圧力が増加すると、絞り前の圧力P1と絞り
後の圧力P2の差圧か大きくなることにより、バランス
ピストン67はばね68を押して左に移動する。このた
め可変流通部75の流路断面積か減少し、−次側シリン
ダ室66aに流れ込む流量を減らす作用をする。Plと
P2の差圧が、ばね68の反力とバランスするまで可変
流通部75が絞られたところで、バランスピストン67
が静止する。
逆に、−次側の流路71から導入される液の圧力か低く
なると、バランスピストン67はばね68の弾力によっ
て右へ移動し、可変流通部75が広くなる。このため、
−次側の流路71から流れ込む液の圧力が低くても流体
が一次側シリンダ室66 aに流れ込みやすくなる。
こうして、絞り部76の入口側と出口側とで圧力差がほ
ぼ一定に維持されるため、第5図に実線で示すように入
力荷重が変化してもほぼ一定の角速度か得られる。液か
二次側の流路73から一次側の流路71に向かって流れ
る時には、逆止弁81が開弁することにより、バイパス
流路80を通って液か流れるため、上記反力は生じない
次に、上述した流量制御弁61.62を備えた本実施例
の抵抗発生装置1の作用について説明する。
第1図に示されるように、ピストン45が中立位置にあ
る状態から、回転軸30が図示反時計回りに回転すると
、第3図に示されるように、第1液室51の容積が減少
するとともに、その分だけ第2液室52の容積が増大す
る。従って、第1液室51の液が流量制御弁61.62
を通って第2液室52側に流れる。この場合、第1液室
51を出た液は第1の流量制御弁61の一次側の流路7
1に流入し、前述した差圧を生じつつ二次側の流路73
から出て、第2の流量制御弁62のバイパス弁81を押
し開けて第2管路57を通り、第2液室52に流れ込む
回転軸30が時計回りに回転する時には、上記とは逆に
、第2液室52から流出した液が第2管路57を通って
第2の流量制御弁620−次側の流路71に流れ込み、
前述した差圧を発生さゼながら二次側の流路73から流
出するとともに、第1の流量制御弁61のバ・イバス流
路80と第1管路56を経て第1液室51に流入する。
なお、ピスト′、/45か反時計回り方向に回転する時
のストロークエンドは、ピストン45の一方の端面48
か仕切り壁6に当たることによって規制さ才する。ピス
トン45が時計回り方向に回転する時のストロークエン
ドは、ピストン45の他方の切面49か仕切り壁6に当
たることによって規制される。
」−1述したように、回転軸30か反時計回りに回る時
(行き行程)には第1の流量制御弁61による反力か得
られ、回転軸30が時計回りに回る時(帰り行程)には
第2の流量制御弁62による反力が得られる。このため
、目的とするトレーニングの種類に応して、行き行程と
帰り行程の運動速度を各流量制御弁61.62のつまみ
78.78によって適宜の値に調整しておくことにより
、行き行程と帰り行程とて使用筋肉の伸縮動作に応じた
最適の運動速度を付与することができる。
そし、て入力荷重の大きさにかかわらずほぼ一定の運動
速度が得られるから高い運動速度が要求される高速トレ
ーニングも効果的に実施できる。また、反力は入力荷重
に応じて自動的に変化するため、常に最適の反力を付与
することかできる。従って筋肉等に無理な負担がかから
ないとともに、動きを途中で止めても反力が発生しない
ため、安全なトレーニングが実施できる。
しかも、回転軸30の往復回転運動かそのまま関節運動
に対応するため、従来の機器におけるような回転運動を
直線運動に変換するためのメカニズムを省略することが
可能である。
そして入力荷重の大きさにかかわらずほぼ一定の運動速
度が得られるから、速度を一定に保つ必要のある等速ト
レーニングも効果的に実施できる。
しかも、動きを途中で止めても衝撃が発生しない。
[発明の効果] 本発明によれば、入力荷重に応じた大きさの反力を回転
運動にダイレクトに生じさせることができ、しかも人力
荷重の大きさにかかわらず運動速度をほぼ一定に保つこ
とができる。そして行き行程と帰り行程とて互いに異な
る運動速度を設定することかできるなど、使用筋肉に応
じた最適なト[・−ニング等が行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す抵抗発生装置の断面図
、第2図は第1図中の■−■線に沿う断面図、第3図は
第1図に示された装置のピストンか回転した状態を示す
断面図、第4図は第1図に示された抵抗発生装置に使わ
れる流量制御弁の断面図、第5図は第1図に示された抵
抗発生装置と従来装置の作動特性を比較して示す図であ
る。 1・・抵抗発生装置、2・・・ハウジング、6・・・仕
切り壁、20・・・内部空間、30・・・回転軸、45
・・・往復回動形ピストン、51・・・第1液室、52
・・・第2液室、55・・流体流通部、61.62・・
流量制御弁、67・・バラ〉スピストン(弁体)、76
・・絞り部1゜ 出願人代理人 弁理士 鈴汀武彦 】2 第2 区 略1 IS3

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 断面が円形の内部空間を有しかつこの内部空間の周方向
    の一部に仕切り壁を有するハウジングと、上記内部空間
    の中心部に回転自在に設けられた回転軸と、上記ハウジ
    ングの内部において上記回転軸に固定されていて回転軸
    と一体に回動しかつ上記ハウジングの内部空間を第1液
    室と第2液室とに仕切る往復回動形ピストンと、上記第
    1液室と第2液室を互いにつなぐ流体流通部と、上記流
    体流通部に連通する絞り部を有しかつ上記ピストンが回
    動する時に上記流体流通部の入口側の圧力が高くなるほ
    ど流路断面積を減少させる方向に動く弁体を有する流量
    制御弁と、を具備したことを特徴とする流体式抵抗発生
    装置。
JP15358090A 1990-06-12 1990-06-12 流体式抵抗発生装置 Pending JPH0446227A (ja)

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JP15358090A JPH0446227A (ja) 1990-06-12 1990-06-12 流体式抵抗発生装置

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