JPH0445804A - 揚砂装置 - Google Patents
揚砂装置Info
- Publication number
- JPH0445804A JPH0445804A JP15063990A JP15063990A JPH0445804A JP H0445804 A JPH0445804 A JP H0445804A JP 15063990 A JP15063990 A JP 15063990A JP 15063990 A JP15063990 A JP 15063990A JP H0445804 A JPH0445804 A JP H0445804A
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- JP
- Japan
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- sand
- water
- pump
- separator
- settling
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- Pending
Links
- 239000004576 sand Substances 0.000 title claims abstract description 122
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 46
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 13
- 102000001999 Transcription Factor Pit-1 Human genes 0.000 abstract description 2
- 108010040742 Transcription Factor Pit-1 Proteins 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005381 potential energy Methods 0.000 description 3
- 239000013049 sediment Substances 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
この発明は沈砂池内の沈砂を排出する揚砂装置に関し、
特に該揚砂装置に要する動力の低減に関する。
特に該揚砂装置に要する動力の低減に関する。
[従来の技術]
沈砂池内の沈砂をIJ1出する沈砂排出装置とじては、
沈砂池内の上下方向に回動自在に設けた無端チェノにバ
ケット等を取付けな沈砂掻揚機が用いられてきたが、こ
の技術では保守等が面倒であった。
沈砂池内の上下方向に回動自在に設けた無端チェノにバ
ケット等を取付けな沈砂掻揚機が用いられてきたが、こ
の技術では保守等が面倒であった。
そこで近年、沈砂池内の沈砂を水と共に吸引・吐出する
揚砂ポンプと、該揚砂ポンプによって沈砂池外に排出し
た吐出物から砂と水とを分離する沈砂分離装置と、これ
ら沈砂池、揚砂ポンプ及び沈砂分離装置を連絡し且つ沈
砂分離装置において分離した水を当該沈砂池又は別の水
槽に落下させる管路とから成る揚砂装置が開発されてき
たが従来の揚砂装置では、沈砂分離装置において分離し
た水は自由表面を形成しており、その水を当該沈砂池又
は別の水槽に自由落下させていた、[発明が解決しよう
とする課題1 沈砂排出装置として必要な機情は、沈砂池内の砂だけを
排出すれば足りる。しかるに沈砂掻揚機の場合とは胃な
り、揚砂ポンプを用いる揚砂装置では、不可避的に水ま
でも吸引せざるを得ない。
揚砂ポンプと、該揚砂ポンプによって沈砂池外に排出し
た吐出物から砂と水とを分離する沈砂分離装置と、これ
ら沈砂池、揚砂ポンプ及び沈砂分離装置を連絡し且つ沈
砂分離装置において分離した水を当該沈砂池又は別の水
槽に落下させる管路とから成る揚砂装置が開発されてき
たが従来の揚砂装置では、沈砂分離装置において分離し
た水は自由表面を形成しており、その水を当該沈砂池又
は別の水槽に自由落下させていた、[発明が解決しよう
とする課題1 沈砂排出装置として必要な機情は、沈砂池内の砂だけを
排出すれば足りる。しかるに沈砂掻揚機の場合とは胃な
り、揚砂ポンプを用いる揚砂装置では、不可避的に水ま
でも吸引せざるを得ない。
揚砂ボ゛ンプを用いイ)限りはこの(、]人は避けるこ
とかできないが、従来の揚砂装置では沈砂分離装置にお
いて分離した水を、当該沈砂地又は別の水槽に自由落下
させていながら、その分の位置エネルギーの損失を放置
していた。
とかできないが、従来の揚砂装置では沈砂分離装置にお
いて分離した水を、当該沈砂地又は別の水槽に自由落下
させていながら、その分の位置エネルギーの損失を放置
していた。
したがって本発明は、沈砂分離装置がら当該沈砂池又は
別の水槽に落下する水の位置エネルギーの損失を回収し
て、揚砂装置に要する動力の低減を図ることを目的とす
る。
別の水槽に落下する水の位置エネルギーの損失を回収し
て、揚砂装置に要する動力の低減を図ることを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
本発明は、沈砂池から当該沈砂池又は別の水槽に至るま
での流路を密閉することによって、上記目的を達成した
ものである6 「作用1 水が自由表面を形成するのは沈砂池だけ又は沈砂池と別
の水槽たけであって、沈砂分離装置では自由表面を形成
しないから、沈砂分離装置から当該沈砂池又は別の水槽
に落下する水の位置エネルギーは、サイホン効果によっ
て、沈砂池から揚砂ポンプを通して沈砂分離装置にまで
揚水するエネルギーの一部として使用され、したがって
その分だけ揚砂ポンプの動力が軽減する、すなわち水の
流動系統は密閉されているから、水の流動抵抗を除外す
れば、揚砂ポンプの動力は沈砂だけを排出するに要する
動力で足りることとなる6[実施例] 本発明を図面によって説明する。第1図は本発明による
揚砂装置の第1実施例の概略図であり、沈砂池1の沈砂
ビット2内には揚砂ポンプ3が吊り下げられており、沈
砂池1外であって沈砂池1の水面よりも高い位置には沈
砂分離装置が配置されている。本実施例では沈砂分離装
置は沈砂分離機4と該沈砂分離機4の下方に配置した沈
砂排出機5とから成り、沈砂分離機4は密閉構造となっ
ており、下部にシャッター4a、4bが取付けられてい
る。また揚砂ポンプ3吐出側から沈砂分離機4人口端ま
では配管6によって接続され、沈砂分離機4上部から沈
砂池1までは配管7によって接続されている。
での流路を密閉することによって、上記目的を達成した
ものである6 「作用1 水が自由表面を形成するのは沈砂池だけ又は沈砂池と別
の水槽たけであって、沈砂分離装置では自由表面を形成
しないから、沈砂分離装置から当該沈砂池又は別の水槽
に落下する水の位置エネルギーは、サイホン効果によっ
て、沈砂池から揚砂ポンプを通して沈砂分離装置にまで
揚水するエネルギーの一部として使用され、したがって
その分だけ揚砂ポンプの動力が軽減する、すなわち水の
流動系統は密閉されているから、水の流動抵抗を除外す
れば、揚砂ポンプの動力は沈砂だけを排出するに要する
動力で足りることとなる6[実施例] 本発明を図面によって説明する。第1図は本発明による
揚砂装置の第1実施例の概略図であり、沈砂池1の沈砂
ビット2内には揚砂ポンプ3が吊り下げられており、沈
砂池1外であって沈砂池1の水面よりも高い位置には沈
砂分離装置が配置されている。本実施例では沈砂分離装
置は沈砂分離機4と該沈砂分離機4の下方に配置した沈
砂排出機5とから成り、沈砂分離機4は密閉構造となっ
ており、下部にシャッター4a、4bが取付けられてい
る。また揚砂ポンプ3吐出側から沈砂分離機4人口端ま
では配管6によって接続され、沈砂分離機4上部から沈
砂池1までは配管7によって接続されている。
本実施例は以上のように構成されており、シャッター4
aを閉じて揚砂ポンプ3を運転すると5沈砂ピツト2内
の水と砂とは沈砂分離機4に搬送され、該沈砂分離機4
において水と砂とは分離され、砂はシャッター4a上に
堆積し、水は沈砂池1に戻る6しかして沈砂分離機4は
シャッター4aによって密閉されており、配管6.7も
密閉されているから、揚砂ポンプ3から沈砂分離機4を
経て沈砂池1に戻る流路は密閉されており、したがって
サイホン効果を生じて揚砂ポンプ3の駆動力の低減を図
ることができる。シャッター4a上に堆積した砂の量が
一定量以上になったときには、シャッター4a、4bを
交互に開いて、砂を沈砂排出+1!5内に落下させる。
aを閉じて揚砂ポンプ3を運転すると5沈砂ピツト2内
の水と砂とは沈砂分離機4に搬送され、該沈砂分離機4
において水と砂とは分離され、砂はシャッター4a上に
堆積し、水は沈砂池1に戻る6しかして沈砂分離機4は
シャッター4aによって密閉されており、配管6.7も
密閉されているから、揚砂ポンプ3から沈砂分離機4を
経て沈砂池1に戻る流路は密閉されており、したがって
サイホン効果を生じて揚砂ポンプ3の駆動力の低減を図
ることができる。シャッター4a上に堆積した砂の量が
一定量以上になったときには、シャッター4a、4bを
交互に開いて、砂を沈砂排出+1!5内に落下させる。
なお上記実施例では沈砂池1に戻る配管7の管端は沈砂
池1の水面下に沈めているが、水面上に出しても、その
管端が沈砂分離機4よりも低ければサイホン効果を得る
ことができる。しかじ管端か水面よりも高い分だけサイ
ホン効果の損失をもならすから、配管7の管端は沈砂池
1の水面下に沈める方が好ましい。また上記実施例では
沈砂分離機4で分離した水を元の沈砂池1に戻したが、
別の水槽に戻しても、その水槽の水面が沈砂分離機4よ
りも低ければサイホン効果を得ることができるし、別の
水槽の水面が沈砂池1の水面よりも低ければ、上記実施
例を超えるサイホン効果を得ることができる。
池1の水面下に沈めているが、水面上に出しても、その
管端が沈砂分離機4よりも低ければサイホン効果を得る
ことができる。しかじ管端か水面よりも高い分だけサイ
ホン効果の損失をもならすから、配管7の管端は沈砂池
1の水面下に沈める方が好ましい。また上記実施例では
沈砂分離機4で分離した水を元の沈砂池1に戻したが、
別の水槽に戻しても、その水槽の水面が沈砂分離機4よ
りも低ければサイホン効果を得ることができるし、別の
水槽の水面が沈砂池1の水面よりも低ければ、上記実施
例を超えるサイホン効果を得ることができる。
次に第2図は本発明の第2実施例を示す概略図であり、
この実施例では揚砂ポンプをジェットポンプによって構
成しており、すなわち沈砂ビット2から沈砂分離機4に
至る配管6にノズル8を介在させ、沈砂分離機4と沈砂
排出機5上部とがら沈砂池1に戻る配管7より取水した
水を、加圧ポンプ9によって加圧して前記ノズル8より
噴出し、こうして沈砂ビット2内の水と砂とを沈砂分離
機4に搬送している。またこの第2実施例では、前記沈
砂分離機に設けたシャッター4a、4bに代えて、沈砂
排出機5内にシャッター5aが配置されており、該シャ
ッター5aによって分離された沈砂排出機5の一方の側
は密閉構造に形成されており、該密閉構造側に沈砂分離
機4の下部が開口している。このように形成しても前記
第1実施例と同様の効果を得ることができる2 次にこの第2実施例を用いた実験結果の一例を第1表に
示す。これはノズル8の−に流側配管6aを50Aに形
成し、下流av1配管6bを1oOAに形成し、沈砂分
離機4をノズル8よりも約8.5m高くして行っt:実
験であり、また第1表中サイホン効果有りとは、シャッ
ター5aによって沈砂1Jll出機5を密閉したときで
あり、サイホン効果無しとは、シャッター5aを開放し
た場合であって従来例に相当する。第1表に示すように
ノズル8による揚水の揚程は、サイホン効果によって従
来例よりも1.8mたけ減少し、しがも揚水の流量が約
30%増加するという優れた効果を得ること第1表 ができた。
この実施例では揚砂ポンプをジェットポンプによって構
成しており、すなわち沈砂ビット2から沈砂分離機4に
至る配管6にノズル8を介在させ、沈砂分離機4と沈砂
排出機5上部とがら沈砂池1に戻る配管7より取水した
水を、加圧ポンプ9によって加圧して前記ノズル8より
噴出し、こうして沈砂ビット2内の水と砂とを沈砂分離
機4に搬送している。またこの第2実施例では、前記沈
砂分離機に設けたシャッター4a、4bに代えて、沈砂
排出機5内にシャッター5aが配置されており、該シャ
ッター5aによって分離された沈砂排出機5の一方の側
は密閉構造に形成されており、該密閉構造側に沈砂分離
機4の下部が開口している。このように形成しても前記
第1実施例と同様の効果を得ることができる2 次にこの第2実施例を用いた実験結果の一例を第1表に
示す。これはノズル8の−に流側配管6aを50Aに形
成し、下流av1配管6bを1oOAに形成し、沈砂分
離機4をノズル8よりも約8.5m高くして行っt:実
験であり、また第1表中サイホン効果有りとは、シャッ
ター5aによって沈砂1Jll出機5を密閉したときで
あり、サイホン効果無しとは、シャッター5aを開放し
た場合であって従来例に相当する。第1表に示すように
ノズル8による揚水の揚程は、サイホン効果によって従
来例よりも1.8mたけ減少し、しがも揚水の流量が約
30%増加するという優れた効果を得ること第1表 ができた。
[発明の効果]
本発明は、沈砂池から当該沈砂池又は別の水槽に至るま
での流路を密閉した揚砂装置であるから、沈砂分離装置
から当該沈砂池又は別の水槽に落下する水の位置エネル
ギーの損失が回収され、したがって水の流動抵抗を除外
すれば、揚砂ポンプの動力は沈砂だけを排出するに要す
る動力で足り、揚砂装置に要する動力の低減が図られた
6
での流路を密閉した揚砂装置であるから、沈砂分離装置
から当該沈砂池又は別の水槽に落下する水の位置エネル
ギーの損失が回収され、したがって水の流動抵抗を除外
すれば、揚砂ポンプの動力は沈砂だけを排出するに要す
る動力で足り、揚砂装置に要する動力の低減が図られた
6
第1図と第2図はそれぞれ本発明の第1及び第2実施例
を示す概略図である、
を示す概略図である、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 沈砂池内の沈砂を水と共に吸引・吐出する揚砂ポンプと
、該揚砂ポンプによって沈砂池外に排出した吐出物から
砂と水とを分離する沈砂分離装置と、これら沈砂池、揚
砂ポンプ及び沈砂分離装置を連絡し且つ沈砂分離装置に
おいて分離した水を当該沈砂池又は別の水槽に落下させ
る管路とを有する揚砂装置において、 前記沈砂池から当該沈砂池又は前記別の水槽に至るまで
の流路を密閉したことを特徴とする揚砂装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15063990A JPH0445804A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 揚砂装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15063990A JPH0445804A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 揚砂装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0445804A true JPH0445804A (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=15501249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15063990A Pending JPH0445804A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 揚砂装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0445804A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07100467A (ja) * | 1993-10-01 | 1995-04-18 | Asahi Tec Corp | 沈砂池の除砂方法およびその装置 |
JP2011125865A (ja) * | 2004-01-13 | 2011-06-30 | Asahi Tec Environmental Solutions Corp | 沈砂池設備 |
JP2012021483A (ja) * | 2010-07-15 | 2012-02-02 | Hitachi Plant Technologies Ltd | 圧力水噴射式ポンプシステム |
JP2022052153A (ja) * | 2020-09-23 | 2022-04-04 | 水ing株式会社 | 固体含有液体移送装置、および固体含有液体移送方法 |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP15063990A patent/JPH0445804A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07100467A (ja) * | 1993-10-01 | 1995-04-18 | Asahi Tec Corp | 沈砂池の除砂方法およびその装置 |
JP2011125865A (ja) * | 2004-01-13 | 2011-06-30 | Asahi Tec Environmental Solutions Corp | 沈砂池設備 |
JP2012021483A (ja) * | 2010-07-15 | 2012-02-02 | Hitachi Plant Technologies Ltd | 圧力水噴射式ポンプシステム |
JP2022052153A (ja) * | 2020-09-23 | 2022-04-04 | 水ing株式会社 | 固体含有液体移送装置、および固体含有液体移送方法 |
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